戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男   作:古明地こいしさん

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はい、予定通り1期分終わりました。疲れた...ウトウトしながら書いてたのでここまで誤字脱字あるかも?


1期終 星を軽く破壊する魔法って言ったら殺されそう...いえ、スターライトブレイカー

「クリスちゃん!生きてたんだね!」

 

「勝手に殺すな!ちゃんと制御してたっての...それより零夜の格好、変わってないか?しかもなんか周りにうようよ飛んでるのが」

 

俺の姿を見て疑問に思ったのだろう。仕方ない事だ。リミッターを掛けてた事は話してなかったんだから

 

「まぁ手加減するためにリミッターをつけてたんだよ。本気出したら今のお前たちの状態を常にパワー出すことになる」

 

「どんだけ強いんだよお前は!?」

 

「頼もしい味方ではないか、雪音」

 

「そうだぞ?強すぎるのも問題だけどな」

 

アハハハと苦笑しつつ、フィーネを見た

 

「限定解除された所で....!」

 

大量のノイズが現れる。でも

 

「今更ノイズ程度!今のアタシらにそんなの余裕だっての!!」

 

簡単に殲滅できた...のだが、フィーネの様子がおかしい。杖を自身に刺した

 

「自害したのか?」

 

「いや...ノイズを取り込んでやがる」

 

「そんな事できるのかよ...零夜と同じでなんでもありだな...」

 

俺を基準にしないでくれません?奏さん

見ていると巨大な竜のような物になった。ありゃあ...トリプルブレイカーでもしなきゃ倒せないか?

 

『そういや念話、みんなできるようになったんだな』

 

『これ念話つーのか』

 

『だがこれはフィーネにも聞かれてる。言葉は口にした方が良さそうだ』

 

確かに一理ある。で、響は未だにどうすればいいか困ってるようだし

 

「さっきから俺の魔法、当ててるんだがビクともしない。多分お前たちのもだ。あのネフシュタンの鎧が硬すぎるからだろうな...なんかネフシュタンの鎧と同じかそれ以上の威力出せるもんないのか?」

 

「それならあるぜ?フィーネが持ってるデュランダル」

 

あー、そういう事か。でも

 

全員が響を見る

 

「え?え?な、なんですか!?」

 

「立花、デュランダルを再び扱いフィーネに当てる事になる...出来るか?」

 

「え、えっと...やってみます!私、もう逃げません!」

 

「よく言った!ならあたしと翼で開くから」

 

「アタシがデュランダルを出して」

 

「俺がそれを届けるってとこか...チームワークだな、全員準備はいいか?」

 

頷く皆、俺とクリスは向かう。クリスは直ぐ内部に入れるよう待機し、奏さんの槍が雨あられのように降り注ぐ、そこを翼さんが巨大化させた剣で扉を斬った

 

「零夜をボコしてくれた礼をしてやる!!」

 

内部が爆発した。フィーネの怒号が聞こえるが無視し、飛んできたデュランダルを魔力弾で弾き、響の下へと届ける

響が掴んだ瞬間、あの時のように黒くなった。暴走するのか...耐えられるのか...

 

「響ぃいいい!!」

 

未来の声がした。下では二課のみんなが

 

「なりたい自分を意識して!」

 

「負けないように!」

 

「踏ん張り所だ!ここが正念場!」

 

司令、それ女の子に言うセリフじゃない...でも

 

「響、大丈夫。もし暴走したとしてもまた止めてやるよ。何度でも、何回何十回何千何万回でも」

 

「だから立花、信じろ。自分を。仲間を」

 

「あたしの気持ちを受け継いでるんだ。負けないって信じてるぞ、響」

 

「テメェもアタシの手を取ったんだ。今度はアタシが取る番だ...だから負けんな」

 

響の黒い部分が消えていき、その姿は元に戻った

 

「その力...何を束ねた!?何を力に変えている!?」

 

「みんながくれた想い!!歌声がくれた!シンフォギアでぇええ!!」

 

Synchrogazer

 

ぶつかり合う完全聖遺物、フィーネの叫び声が児玉する

 

「どうした!?再生しろ!?この身、砕けてなるものかぁあああああ!!!」

 

ボロボロに崩壊した赤い竜、それを見届け俺たちは地上に降り立つ。響が何処に行くのかと思うとフィーネを連れてきていた

 

「このスクリューボールが」

 

「だがそこが立花の良いところでもある」

 

「だな」

 

「響らしいっちゃ響らしい、人助けです」

 

歳上もいるため敬語で言う。そして

 

「了子さん、大丈夫ですか?」

 

「私はフィーネだ...」

 

「でも了子さんでもありますよね?」

 

「....はぁああああああ!!」

 

突然何をし出すかと思うと月の欠片、クリスが逸らしたが欠けてしまった月を引っ張ったのである

 

「これで月の欠片は地球に落ちる!例えこの身がなくなろうともまたどこかで転生し、第二第三のフィーネが」

 

響が拳をフィーネの胸にそっと当てた

 

「じゃあ...その時は、私たちの変わりに世界をお願いしますね」

 

「...何言ってんだよ」

 

暫くするとフィーネの目が変わった。目の色は金色だが了子さんの時の目に

 

「胸の歌を信じなさい」

 

それだけ言うと灰になり消えてしまった

 

「それじゃあ、行ってきます!あの月の欠片を壊しに!」

 

「あー、それ俺にやらせてくれないか?」

 

みんながえ?って言う。そりゃそうだな、一応宇宙に行けるとは言ってるけど月の欠片を破壊できるなんて思わないだろうし

 

「魔力も十分に充満してるしいけると思うんで...んじゃ全員離れて、余波で吹き飛ばされないように」

 

そう言うと全員離れる

 

「レイジングハート、リミッタースリー、解除」

 

【了解】

 

「集え、星の光、全てを破壊せん魔法を...星の輝き、今ここに赤星が撃ち貫く、咎人達に滅びを!スターライト!ブレイカー!!!」

 

【Starlight Breaker】

 

3機からも放たれる魔力砲撃、そしてレイジングハート本体からも放たれる全力全開の魔砲、いや魔法じゃなくて魔の砲撃だよこれは。月へ目掛けて放ったそれは月の欠片に当たると跡形もなく消し去った

 

「っとと...ふぅ...みんな吹っ飛ばされてないよな?」

 

「吹っ飛ばされてないよなじゃねぇよ!?なんだよ今のは!?」

 

「スターライトブレイカーだけど?」

 

「魔法名を聞いてるんじゃないっての!!なんだあのバカ威力は!!?距離どんだけあると思ってんだ!?」

 

ふむ、確かに。本来なら収束砲撃を放っても威力が分散されるんだが今回はリミッターを解除してるしブラスター3つ使ってたからな

 

「ち、ちなみに威力の程を聞いてもいいか?零夜くん」

 

弦十郎さんが訊ねてきた。そりゃあんなの見せられたら気にもなるよな

 

「核兵器30個はゆうに越えます」

 

「...」

 

「こっちでも計算しましたが...零夜くんの言う通りエネルギー量など本当のようです」

 

「零夜くん、あれを地上に放つのは...やめてくれよな?」

 

「え?あ、はい」

 

なんでかスターライトブレイカーは禁止された。ミストルティンとか使ったのに。それにディアボリックエミッションとかまだバカ威力はあるんだけどな

 

「何はともあれ一件落着...でいいんですよね?」

 

「ああ、了子くんのことなどお役所仕事が残ってるが装者と魔法使いの零夜くんは休んでくれ」

 

「ふぅ...帰るか。クリス」

 

「お、おう...」

 

後ろからの視線が痛いが気にせずにクリスと帰ることにした。男性寮はリディアンより遠くにあったため壊れてないはずだ。女子寮は...うん

やっとゆっくりできるな...

 

 

「って、なんで全員俺の部屋に来てるんだよ!?」

 

響、未来、翼さん、奏さん、創世、弓美、詩織がやってきていた

 

「クリスちゃんだけずるいし?」

 

「そうだよ」

 

「叔父様から見張れと」

 

「同じく」

 

「話を」

 

「聞きに」

 

「来ました」

 

疲れそう...

 

「諦めろ...アタシも諦めてる...」

 

あぁ、クリスもか...はぁ...




ブラスター使ったスターライトブレイカー、オリジナル口上です。是非リミッタースリー解除したタイミングでブレイカーのBGM聴いてみてください
ツッコミまくりのクリスちゃん
そして壊れた女子寮だからやってきた1年生組み
監視役トップアーティスト
リインは忘れてませんよ?ちゃんと出番はありますから

1期終わったので暫くは空白期間か今度はゆっくり2期書くかな?

ヤンデレ化は誰にするか

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