戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男   作:古明地こいしさん

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やっぱりキャロル必要かなと


幼女に出会いました。え?オレと一緒に来い?嫌です

始業式も終わり、地下へ向かう。なっがーいエレベーターを降りると既に翼さんがいた。出会った頃はなんというか...言っちゃあれだけど可愛らしかったけど今は凛としたTHE先輩って感じ。奏さんはフレンドリーだ。でもやっぱり響の事は気にしてるようだ

たまに様子を聞かれる

 

「来てくれたか、零夜くん」

 

「ノイズですか?」

 

「いや、ブリーフィングを行おうと思ってな、翼と奏、もしくは零夜くんと奏でペアを組んでノイズの対処をしてもらいたい」

 

「なんだよ、弦十郎のダンナ、あたしだけじゃだめだってのか?」

 

「奏はLiNKER無しでは長く戦えない。それを見越してだ」

 

ん?だったら翼さんとだけでペア組んで戦えばいいのでは?そう疑問に思ってるのが顔に出てたのかその答えは直ぐに教えてもらえた

 

「翼も零夜くんも学生だ。抜け出すのは容易ではない。一応翼は緒川に頼めば仕事として抜け出せるがそうポンポンと抜け出していては学歴に響く」

 

「それで俺って訳ですね。分かりました。2人がよろしいのであれば」

 

「私は構わない。あの日奏を守ってくれた高町ならば任せられる」

 

あはは...高町って呼ばれるのはあんまり慣れないかな

 

「そうだな、零夜になら背中を預けられる。頼むぜ?魔法使いさんよ」

 

「外でソレ、言わないでくださいね?ややこしい事になるんで」

 

他の職員、特に櫻井了子さんには魔法技術について調べたいと言われたが断った。流石にないと思うが悪事に使われれば問題だし

櫻井了子さんとはシンフォギアシステムを作り上げた科学者?だ。凄いんだなと思うが何度もレイジングハート達を見せてくれと言うから困っている

 

ブリーフィングは終わり地上へ出て自分の....1人しか住んでない男性寮に向かう。その途中、子供?がコチラを見ていた

迷子かな、響なら声掛けて親探すんだろうけど...今はノイズが出てないし話してみるか

 

「君、迷子かな?」

 

「やはりオレの事は覚えてないようだな...久しいな、零夜」

 

名前を知ってる?というかこんな小さな子に名前を知られてるってことはどこかの組織の子?でもこんな歳の子に知られてるなんて....警戒しながら話を進めることにする

 

「どこかで会ったかな?あとどうして名前を?」

 

「フンッ、ただ貴様が忘れているだけだ。零夜、オレと一緒に来い」

 

「え?嫌だけど?」

 

即答した。なんで幼女に着いてかないといかないのか、それに仕事もあるし学校もある。得体の知れない相手に着いてく訳にはいかない

 

「だろうな、貴様ならそう答えると思っていた。まぁいい、必ずオレのものにしてみせる。それまで、装者どもに預けてやる」

 

そう言うとなにか懐から取り出した。宝石?それを地面に投げつけると消えた。

何だったんだ...一応司令達に連絡しておこう

 

『そうか、ノイズ反応はなかったのだが....こちらでもその少女の事を調べてみる』

 

「よろしくお願いします」

 

なんか変なのに出会ったなぁ

ヤンデレ化は誰にするか

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