戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男 作:古明地こいしさん
「さて、立花響くん。君のことは零夜くんから聞いている。色々大変だったな」
「えっ、あっはい」
少し困ってるようだった。それに奏さんがもじもじというか話しかけるのに戸惑ってるが決心したのかこちらに歩み寄ってきた
「すまなかった!あたしがしっかり守ってやれれば怪我させずに済んだのに...」
「奏さん!?そ、そんな!頭を上げてください!それに私、その事でつらいって思ったことは...ないことはないんですけど、未来は遠くに行っちゃった時は凄く悲しかったんですが、零くんが傍にいてくれましたから!だからへいき、へっちゃらッ!です!」
響の口癖が出た。あれも大丈夫なのかよくわからない言葉だが本当にへいきならいいか
「手錠、はずしてあげてもらえます?俺がここにいる以上逃げないと思いますし」
「そうだな、緒川」
手錠が外されると自己紹介が始まり了子さんが響の生体検査をするために医務室?に連行してしまった
「奏さん、約束してもらえますか?もう負い目を感じないでって、響はああ言ってますし、奏さんが助けてもらわなかったら俺は一生後悔してました。だから...ありがとうございます」
「零夜...ああ!もうあたしも吹っ切れた!翼はどうだ?あたしと同じガングニールを使える響に思うところ、あるんじゃないのか?」
「無いわけではないけれど...でもあの子を
そう...ですよね...だったら
「俺が響を鍛えます」
「「え?」」
「それで戦えるぐらいになったら文句はありませんよね?」
「え、えぇ...」
「司令も」
司令に訊ねるといつもの優しい顔ではなく厳しい顔をしてきいてきた
「幼なじみを...親友を戦場に立たせるのだぞ?いいのか?」
「...響だったら止めても否が応でも戦おうとするでしょう。だったら危なくないよう鍛えてからが1番です。その間俺は出れませんが...」
「分かった。認めよう。2人もそれでいいな?」
「はい」「ああ」
さて、響はそろそろ帰ってくるかな、っと思っていたら帰ってきた
「検査結果はまた後日連絡するわ、それまでゆっくり体を休めておいて」
「は、はい...あの、この事未来に話したら...」
「本来ならば一般人を巻き込みかねないため禁止されている事だが...零夜くんからの提案で話すことを推奨されている。特別処置としてだがな、他への口外は禁止だぞ?」
「はい!行こ!零くん!」
絶叫マシンエレベーターに再び乗り、あっ、もちろん響はまた叫んでます。俺は慣れたからいいけど
そのまま響を連れて女子寮に...これバレたら退学じゃと思いながら響が鍵を使い扉を開ける
「響!遅い...零夜?どうしてここに?女子寮だよ?」
「ちょっと大事な話があって来た。嘘はつきたくないしな」
そうして話した。響から話すより俺から話した方が早いというか響にこの話ができるとは思えない。まだ理解すらしてないのだから
「響が戦う必要...あるの?零夜も」
「ごめん、未来...私の力で誰かを助けられるなら...助けたい...お願い」
「俺も、この力が、魔法の力があるんだ。魔法はみんなに希望を与えるものだしそう言う所は綺麗事かもしれないけど...頼む」
俺と響は頭をさげる。すると未来は
「もう...そこまで真剣に言われたら文句も言えないじゃない...気をつけてね?あと...絶対死なないで...」
「うん!約束する!」
「同じく、約束するよ」
未来に打ち明けたことで揉め事や亀裂はないと...思いたいが...多分ドタキャンは出るだろうから未来も文句は言いたい事ができるかも...少しは気にかけた方がいいかな...さて、リインに響の特訓メニュー作ってもらうか。ああ、リインの事は2人にはまた今度話せばいいか。そう思いながら帰路についた
ヤンデレ化は誰にするか
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響
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未来
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翼
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奏
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マリア
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セレナ
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切歌
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調
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エルフナイン
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シェム・ハ
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全員