戦姫魔法絶唱シンフォギア リリカルな男   作:古明地こいしさん

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特訓回です


魔力ないからストライクアーツできない?気合いだよ気合い!

響を連れて山奥に来た。響には特訓をするとは言ってあるのだが、こんな山奥に来てどうするのか疑問に思ってるようだ

 

「んじゃまずは体づくりからだな、ちょうどこの川辺があるだろ?裸足になって川に入ってくれ」

 

「え?あ、うん」

 

俺も靴下を脱いでズボンを巻くって入る

 

「見てろ、鍛えればこういうことができる」

 

構えて、足に力を入れ、軽く力を抜いたタイミングで打ち上げる。すると水しぶきが立ち上がり、川が両断される

 

「こんな所だ」

 

「...零くんって人間?」

 

「失礼な、これでもれっきとした人間だ。少し鍛えて強いだけのな...あとは...拳というか...まぁ見ててくれ」

 

またもや打ち上げる。今度は拳でだ。掌でおこなったものなため

 

「こんなのを出来るようになってもらう。あとは俺が教えるのはストライクアーツって言う格闘技なんだが...それの応用もできればいい所だな」

 

「できるかな...」

 

「できるかなじゃない。できるようになるんだ。じゃないと誰も守れないぞ?未来もだ」

 

「それは嫌!」

 

お、おおう...食いつきが凄い

 

「...それにその技を...ストライクアーツ?を身につけたら今度は私が零くんを守れるんだよね?」

 

「ん?助け合いってとこではそうだな。助かる」

 

「だったら...徹底的に教えて!女の子だからって遠慮なくね!」

 

女の子だから...か、このストライクアーツ、作品的に見てる限りでは女の子しかやってなかったんだが...

 

筋がいいのか水しぶきを上げるのは2日でできるようになっていた。いやよくやるよ。ただ筋肉痛で困っていたため魔法で和らげてあげた

 

「これも魔法?」

 

「ああ、風の癒し手の力、クラールヴィントだな、あんまり得意じゃないんだけど」

 

次は俺との打ち合いをしてもらう事に。響の思うように動いてもらってから修正する事に。まぁ...素人だなと思った。俺も記録見ながら覚えるまでは素人だったが今ではヴィヴィオやアインハルトと同じ域に達している

 

「いつか対人戦も来るだろう。そのために響にはカウンター技術も覚えてもらう」

 

「カウンター?」

 

「まぁ好きに殴ってきてみろ」

 

行くよと言われて殴ってきた。それにヴィヴィオのカウンター技術を駆使して寸止めはしたが...響の方は止められずに俺に当たる

 

「痛つつ...まあこんな感じで相手が攻撃してきたタイミングでやり返すって所だ。今のは寸止めしたけど当ててたら響は殴れてなかったぞ?」

 

「そ、そんなことより大丈夫なの!?思いっきり殴っちゃったけど」

 

大丈夫と言いそのままカウンター技術を身につけるために5日。ホントに吸収力が高い。その間のノイズ対処は翼さんと奏さんに任せてある

 

「痛てて...」

 

「我慢して。もう、響を鍛えるって連れてってるのになんで零夜が怪我してるの?」

 

「響に殴られました...」

 

「...響に嫌なことしたの?」

 

「ああ、いや、カウンター技術を学んでもらうために打ち込んでもらってそれで響のだけ俺に当たったってだけ」

 

バカと言われた。酷い、こっちは真剣に鍛えてるのに

 

リインの特訓メニューだとあと少しで響は完成系になる。シンフォギア纏ってたら威力もあがるだろうし残りは覚悟か

っと響が帰ってきた

 

「ただいま〜、む、未来とイチャイチャしてた?」

 

「響じゃないんだからしてないよ?でも気持ちは同じかな?」

 

「お前らは何言ってるんだ...」

 

ふざけたことを...さて、百合空間からはお暇するかね

 

「もう行くの?ご飯食べていかない?」

 

「いいのか?」

 

「一緒の方が美味しく食べられるよ!ね?」

 

リインに念話で響達のとこで食べてくと伝えると早く帰ってリインの分も用意しろと文句が下った。しゃーないよな、アレでもご飯食べないといけない体だし

一緒に食事して、家で食べるってのはなんか懐かしさを感じた...中学低学年いらいか...また3人一緒になれて嬉しい限りだと思いつつこの幸せを噛み締めて未来の手料理をいただいた

ヤンデレ化は誰にするか

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  • 調
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