プリキュアオールスターズ大戦   作:クワトロン大帝

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第85話 step in take

マナ「本当に人だかりが多いね」

 

六花「確かに、これだけの人数だとかなりいるみたいね」

 

ありす「皆さんも興味あるというわけですわね」

 

いよいよダンスの公演が始まろうとしていたが、あれだけ人がたくさん集まったということは相当期待されているというわけでもある。さて、どんなダンスを披露してくれるのか楽しみ。

 

マナ「見て、めっちゃ凄そうな人が来たよ」

 

六花「あ、あの人は…!!」

 

すると六花が驚いたような反応をしてきた。ひょっとして六花が注目している人なのだろうか?

 

ありす「六花ちゃん、とても嬉しそうですわ」

 

一体六花が興奮している人物は誰かな?そう思うあたしはその後も観覧する。

 

 

 

司会「お待たせしました、本日はお集まりいただきまことにありがとうございます。ただいまより人気ダンスグループトリニティによるエキシビションダンスを開始したします」

 

 

 

六花「始まるわ、ついに…!」

 

トリニティ…。あの人達のダンスが行われるんだ。まずは派手に動き回りつつも一斉に合図を出し合いながらポーズを決める。そこから順番に前に出て個別で演技を披露する。これほどの動きに思わず感動してしまう。

 

マナ「それぞれで息が合っていて凄い…」

 

六花「あれがトリニティのダンスってことよ。私も生で見るの初めてよ」

 

ありす「とても上手なことですわ」

 

二人もとても嬉しそうに感動していた。それから数分が経過し、トリニティのダンスが終了した。

 

 

 

司会「それでは次の公演までもうしばらくお待ちください」

 

 

 

ここで一区切りということになったので早速六花がトリニティの人達へと向かった。それに続くようにあたしとありすも一緒に向かう。

 

六花「あの、トリニティのミユキさんですか…?」

 

息継ぎをするように声をかける六花に対して、

 

ミユキ「そうよ。私達のダンス見てくれたのね」

 

と返事を返してくれた。その表情はとても新鮮だった。

 

ありす「先程の演技、素晴らしかったですわ」

 

マナ「あ、あたしもですっ!」

 

ありすの言葉に続いてあたしも全力で褒めた。でもこんなんで大丈夫かな?

 

ミユキ「ありがとう。私達はこれから次に備えてまた練習しようと思うの」

 

六花「それでしたら、私達を見学させてもいいですか?」

 

ありす「私も同じです。どのような練習になっているかが少し興味ありますので」

 

六花とありすがお願いをするとミユキさんは笑みを浮かべながら頷いた。

 

マナ「ダンスって難しいです?」

 

六花「まだ見てもいないのにそれは早いわよ…」

 

ありす「見てからのお楽しみってことですわね」

 

とりあえずトリニティのダンス練習の見学の許可が出たので早速拝見させてもらうことに。果たしてどんな感じで行われるのかが気になるところでもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~某所~~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せつな「ソリティア…?」

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