文才が欲しいです…
12日目 晴れ
昨日、「グリフィンと協力関係になった」と社長に言われたが今のところは依頼が増えるとかそんなことはなく今までと同じような日々を送っている、まあ1日経った程度じゃこんなもんか。今は第4部隊の隊員であるナハトの惚気話を聞かされてる、コイツは第4部隊で唯一の既婚者でよく妻について話をしてる…まったく羨ましい。
そんな感じで雑談していると、シュヴァルツが来て将棋をやろうと言ってきたのでこの前の恨みを晴らそうと意気揚々と挑んだ
あっさり負けた…クソ…
こんな気分の時はコーヒーを飲むに限る…
13日目 曇り
現在俺達は第2部隊と共に管轄区域の町の掃除をしている、町の人たちは皆優しく話しやすかった。第2部隊の連中は子供や老人に人気だった、アイツらが掃除するのは見慣れた光景なんだろうな。
そんなこんなで掃除をしているといい感じの喫茶店を見かけた、明日行ってみるとしよう
1区画だけの依頼だったため掃除も早く終わり帰ることになった、町の人たちから感謝もされたし、こういう依頼もたまには良いな…って思ったらランスに「だろ?善い行いをするのはいいもんだ」と言われた。…どうやら呟いていたらしい
14日目 晴れ
昨日の掃除中に見かけた喫茶店に入ってみた。
中は綺麗でよく掃除されてると感じる、客は数人いるだけで後はナハトに雰囲気が似てるマスターがいる。
普段新しい客はまったく来ないのか大体の客が俺を見てきた、なんか…注目されんのは恥ずかしいな
今はコーヒーを啜りながらこれを書いている…美味い
マスターも見た目とは裏腹に話しやすかったし今度は誰かを誘って来るとしよう。
15日目 曇り
今日は社内で第3部隊が実施してる健康診断に行ってきた、結果はいたって健康だった。社長が重い食べ物は控えるよう言われて悲しんでた 哀れ
その後は第3部隊の隊員であるフクスに誘われ彼女の部屋でコーヒーや菓子を嗜みながら話をした。
フクスは俺がまだ新米だった頃、支配区域の町でテロが起きたのだがその時に両親や友人を失って路地裏で放心してたところをパトロールしていた俺が保護して身寄りもないからそのままU.I.Sに入社って経歴を持つ、その後の研修も俺が担当してた、だから俺にとってフクスは妹みたいな女性だ。
でも俺を見る目がちょっと怖いんだよね…俺何かしたかな
その後も楽しくお喋りをして解散、俺が部屋を出ていく際に何か呟いていたが聞き取れなかった、まあ気にすることでもないだろう。
追記 スティグマトに俺が彼女の部屋から出てきたところを見られてしまったらしく「熱々だな」とからかわれたので顔を殴っておいた。
16日目 雨
今日は整備部門に見せたい物があるから来いと言われたのでお邪魔した、そこで彼らは開発中の光学迷彩バックパックなるものを俺に見せてきた。「体全体を透明にできてマントよりも邪魔にならない、物資もある程度は入れられる」と言っていた。
とはいえ開発中の物だからいくつか欠点もあるらしく
・激しく動くと解除される
・長時間使っていると燃える
と注意された
彼らは「今度の任務でこれを試してくれ」と俺をこれのテスターとして呼び出したらしい。
これまた絶妙に使いづらそうな…だが透明になれるってのは便利だな
スティグマトを驚かしてみるか
追記 秒でバレて顔を殴られた。気配を出しすぎだってさ
17日目 曇り
あの喫茶店にまた行きたくなったのでフクスを誘って行ってきた。
喫茶店に入り席に着いて前と同じコーヒーを頼み、フクスは紅茶とパイを頼んでた。
それでマスターが注文したものを持ってきたのだが、彼女と勘違いされたのか「お似合いですよ」と言い小さなケーキを二つサービスで出してきた。
俺はあっけらかんとしていたが、フクスは顔を赤らめていた とても可愛かった。
コーヒーとケーキは美味しかった。
フクスからも好評で「いつかまた行きましょうね」と言われた。
18日目 晴れ
グリフィンからの依頼が来たらしく、過激派人権団体の拠点の位置の特定と偵察をしろとのことだそうだ。
「メンバーはお前とナハト、グリフィン側からも人形が来る。任務開始は3日後、それまでに準備をしておけ」と社長から言われた
どんな人形が来るんだろうか…優秀な奴だといいが…
うーん…おもしろく書けてるかめちゃくちゃ不安
あとこれから投稿頻度が馬鹿みたいに遅くなると思います