契約前線日記   作:xm6

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さて、どうなるかね…後の構想も考えずに小説を書くとろくなことがないのだが…



PMC、準備をする

 19日目 晴れ

今度の任務に持っていく銃は…G28とサイドアームにG17でいいか、偵察任務だしそんな派手に戦闘することもないだろう。

光学迷彩も試してみたところ不具合はなくちゃんと機能してそうだ。

 

そんな感じで夜遅くまで整備とか準備をしてたらフクスが訪ねてきた。酒を飲んでいたらしくかなりふにゃふにゃしてる。

本人に聞いたところ飲んだのはビール1缶だけらしい、本当だとしたらちょっと弱すぎない?

 

最近フクスと話すことが多くなった気がするな…とか思いながら作業を続けていたら、少しだけ喋って放置してたのが気に食わなかったのか彼女が急に俺の後ろに引っ付いてきた。

何か柔らかいものを当てながら「一緒に寝ましょうよ~」とか耳元で囁いてくるもんだから俺の理性が今にも消し飛びそうだ… 

 

今はそれに耐えるため日記を書いてる。耐えるんだ俺、頑張れ俺!

 

 

 

 

 20日目 曇り

駄目だった…

いつの間にかフクスと一緒にベッドの上で寝ていた。

今も彼女は俺を抱きしめながら寝ている。日記がすごく書きづらい。

そしていい匂いがする…日記を書いとかないと耐えられん…

 

 

なんとかフクスを起こさず拘束から抜け出し朝食を作る事ができた。少し経つと彼女も起きてきた、起きた当初は寝ぼけていて「??」って顔をしていたのだが少しすると昨日のことを思い出したのか顔を凄い赤くしてベッドに戻り掛け布団にくるまってしまった。困ったな…

 

数分したら彼女がようやくベッドから出てきたので一緒に朝食を食べた。

すこし冷めてはいたが中々良い素材を使っていたのでおいしかった。懐が寂しくなったような気がするが、彼女の満足した顔を見れたので良しとしよう。

 

その後は少しだけ雑談して、フクスが部屋から出ていった。

で、ランツクネヒトが入れ替わるように入ってきて急に「久しぶりに柔道でもやらないか?」と言われた。

特に断る理由もなかったので承諾、今は会社にある訓練場でこれを書いてる。

 

さて、畳はどこにしまっておいたかな…

 

  ───────────────────────

畳を訓練場に敷き終わり、これから実践形式で柔道をするのだが、第1部隊が訓練してるところで敷いたせいで注目されてる。

 

現に第1部隊の奴らが数人見物しに来てる。

 

「で、急に柔道をやろうとか言い出してどうしたんだ?オスカー。」

 

「いやなに、お前の腕が衰えてないか確認したかったてのと暇潰しだ。あと昔のように父さんって言ってくれてもいいんだぜ。」

 

「断る。」

 

「ふっ…厳しいな…」

 

「そんなこと言ってないでさっさと始めるぞ、明日の任務のための準備がまだ残ってるんだ。」

 

「ああ、そういやそうだったな。」

 

審判を第1部隊の奴に任せ俺たちは畳の上に配置に着き、礼をする。

久しぶりだが落ち着いてやればあの筋肉達磨相手にも善戦できるはずだ。

深呼吸だ…

 

「始め!」

 

審判の掛け声と同時に両者とも近づきあう。俺は左組みであっちは右組みの喧嘩四つ、どう攻めるか…

 

いや、そんなことを考えてる暇はない、攻めながら考えればいい。

 

小外刈で牽制しながら相手の出方をうかがう。

 

…ここで大外刈!!

 

「イヤーッ!!」

 

相手の背中は畳に着いてるしこれは一本勝ちだな。

 

…じゃあなんで俺の足は浮いてるんだ?巴投げで投げられたわけでもあるま…

 

「グワーッ!!??」

 

訓練場に鈍い音が響き渡る…

 

「一本!!」

  ───────────────────────

 

「ふざけんなよ…筋肉達磨が…」

 

勝ったと思ったんだけどなぁ…

 

「いやぁ、お前の動き結構わかりやすいな。あと迷いが見えたな…出す技を迷ってたら負けるぜ?」

 

「煽ってんのか?こっちはそんな迷ってなかったつもりなんだよ、殺してやろうか!?」

 

「おーおー、温まってんな。」

 

「グギギ……はぁ、まあいい、片付けるか。」

 

「へぇ、もう終わりか?昔のお前だったらもっとやってたろうに。」

 

こいつまだ煽ってくるか!?

 

「殺ッ…まだ準備することがあると言っただろうが!クソッ…」

 

 

 

「そういや、お前に聞きたいことがあるんだが、いいか?」

 

片付けが終わりコーヒーを飲んでる最中、ランツクネヒトがそんなことを聞いてきた。

 

「ん、なんだ?」

 

「フクスとの関係はどうなんだ?良好か?」

 

…は!!!???

 

「ゴッフォ!!ゲホッ!おまッ…いきなりなんだよお前!」

 

「いや…社内で[シュッツェとフクスを見守る会]なるものができててな、それで興味をもったって訳だ。」

 

「はぁ…?なんだそれ…で、会長は誰なんだ?」

 

「確か…ランスだ。」

 

あの野郎今度あったらぶん殴ってやる。

 

  ───────────────────────

 

社内を歩いてたらランスと会ったので殴っておいた。

透明だ、気分がいい…

 

今は明日の任務のための準備をしてる最中だ。

…ドローンとかも使えるか?一応持っていくとしよう。

 

このぐらいで十分だろう。

明日の任務に備えて今日は寝るか。

 

 

 





イチャイチャさせすぎだし柔道の描写に力入れすぎな気がする…
てかドルフロ要素あるかこれ!?


次回どの人形と絡ませよう…(無計画)
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