悪魔と青春の記録   作:黒凪カズキ

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前回の投稿から約1か月が経ってしまいました。大分遅れてしまい、申し訳ありません。最近はリアルが忙しくてなかなか書けませんでしたが、とりあえず元気にしています。不定期更新になりますが、どうぞ楽しんでください


第1部 エデン条約編 第1章
mission15 ~補習授業部~


見慣れない場所、自身に浮遊感を感じる不思議な空間で、

目の前の狐耳を持つ金髪の少女が話しかけてくる

 

???「エデン条約とは、トリニティとゲヘナの間で長きにわたって存在してきた、確執にも近い敵対関係。そこに終止符を打つこと」

「より簡単に言う所の、ゲヘナとトリニティの平和条約だ」

 

「ただ、連邦生徒会長の疾走をきっかけに、この条約は何の意味も持たなくなってしまった」

「エデンとは、太古の経典に出てくる楽園の名。それにどんな思いを込めて名をつけたのかは分からないけど、まあいつもの連邦生徒会長の悪趣味だろう」

 

「七つの古則を把握してるかい?」

「その五つ目は「楽園」に関する質問でね。」

「楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか」

 

???「もし楽園というものが存在するなら、そこへたどり着いたものは、至上の満足と喜びを抱くが故に、永遠に楽園の外に出ることはない」

「もし楽園の外に出たのであれば、つまりそこは真の悦楽を得られるような「本当の楽園」ではなかったということ」

 

「であるなら、楽園に到達した者が、楽園の外で観測されることはない」

「つまるところ……この五つ目の古則は、初めから照明することができない「不可解な問い」なのだよ」

 

「しかしここで同時に、証明できない真実を無価値だろうか?この冷笑にも近い文章を通じて、何か真に問いたいことがあるのではないのだろうか?」

「エデン……経典に出てくる楽園。どこにも存在せず、探すことも能わぬ場所」

「そう聞いてみると、この「エデン条約」そのものが、まさしくそんなもののように思えてこないかい?」

 

???「……先生、これから起こりうる話」

「不快で、忌まわしく、眉をしかめる、疑い、悲しく、苦しく、憂鬱のような、ただ後味が苦い……そんな話」

「どうか背を向けず、目を背けず、最後までしっかり見ていてほしい」

「それが先生、君がこの選択肢、「この先」を選んだ、義務だ」

 

~シャーレ執務室・早朝~

 

バージル「さっきのは……夢か?それより、いつの間にか寝ていたか」

 

机に預けていた体を持ち上げ、軽く凝りを解す。執務室には朝日が差し込み、まだ冷たい空気が漂っていた。

 

アロナ「あ、先生おはようございます!」

 

バージル「珍しいな、朝早くから起きているとは」

 

アロナ「なんせ私はスーパーAIア((割愛))」

 

バージルは起きてすぐ、手早く身支度を済ませる。

 

バージル「それで、今日の予定はトリニティに用があったな」

 

アロナ「はい! トリニティの生徒会ティーパーティーの方々と面談ですね。詳しいお話は、向こうに着いたらされるそうですけど…どんな用件なんでしょう?」

 

バージル「どうだか、余計な騒ぎが起きずに済むことを望むが」

 

そんな会話を交わしながら、トリニティへと向かった

 

・・・・・

 

~トリニティ・テラス~

 

トリニティに到着したバージルは、いくつかの身分確認と審査を受け、生徒会との対面へと案内された

 

ナギサ「こんにちは、バージル先生、こうしてお会いするのは初めまして、ですね」

「ティーパーティーのホスト、桐藤ナギサと申します」

「そしてこちらは、同じくティーパーティーのメンバー、聖園ミカさんです」

 

ミカ「へー、これが噂の先生かー。なるほどー、ふーん……うん、私は結構良いと思う!!ナギちゃん的にはどう?」

 

ナギサ「…ミカさん。初対面で、しかもご本人の前でそういうことを言うのは礼儀がなっていませんよ。愛が溢れるのは結構ですが、言動は慎みましょうね」

 

ミカ「うぅっ、それはまあ確かに…」

 

ナギサ「ととりあえず先生、立ち話もなんですから、お座りください」

 

バージル「……失礼する」

 

ナギサ「では、あらためて」

「こうして先生を要請を出し、ご招待したのは、お願いしたいことがありまして──」

 

ミカ「おおっ、ナギちゃんいきなりだね!?」

「こういうのは、もうちょっと、アイスブレイクとか?ちょっとした雑談とかを挟まないの?」

「ほら、ティーパーティーって、基本的には社交界なんだし?」

 

ナギサ「…そうですね。ミカさんの言う通り、少し話の方向を変えましょうか」

 

バージル「トリニティの生徒会は3人いると(アロナから)聞いていたがもう一人はいないのか」

 

その問いに、ナギサとミカの表情が同時に曇った。

 

ナギサ「それは……」

 

ミカ「セイアちゃんは今、トリニティにいないの。入院中で…」

 

ナギサ「本来であれば、今のホストはそのセイアさんだったのですが…そういった事情で不在のため、私がホストを努めているところです」

 

ミカ「元々はティーパーティーのホストは、順番でやるものだからね」

 

バージル「そうか…他の学院と違い複数人で生徒会を運営しているらしいな

 

ミカ「おお、空気呼んでサッと切り替えた!。ナギちゃん見て?こういうのが“大人の余裕”だね」

 

ナギサ「はい、仰る通り、生徒会を複数人で担っているのはあまり耳慣れない言葉かもしれませんね」

 

ミカ「あれ、ナギちゃん無視?おーい」

 

ナギサ「昔…「トリニティ総合学園」が生まれる前、各分派の代表たちが紛争を解決するために「ティーパーティー」を開いたことが始まりです」

 

ミカ「え、ひどっ、無視、ぐすん、私ちょっと傷ついた…」

 

バージル「………」

 

ナギサ「……3つの学園の代表を筆頭にティパーティーを開き、和解への流れが生み出されたのです」

 

ミカ「嫌がらせだぁ…ひどくない?私たち一応十年来の幼馴染だよ?こんなことは今まで……結構あったかも?」

 

ナギサ「…そのあとから、トリニティの生徒会は「ティーパーティー」という通称で呼ばれるようになり、各派閥の代表が順番に「ホスト」を──」

「ああもう五月蠅いですね!? どうしても黙れないのでしたら、その口に……」

 

「ロールケーキをぶち込みますよっ!?」

 

バージル(……何故ロールケーキ?)

 

ミカ「……」

 

ナギサ「……」

 

バージル「……」

 

ナギサ「あら、私ったら、何という言葉遣いを…失礼しました、先生…ミカさんも」

 

ミカ「いやー怖い怖い…」

 

バージル「そろそろ本題に入ってほしいのだが」

 

ナギサ「…えぇ、そうですね。まず、私たちが先生にお願いしたいのは、簡単なことです」

「それは、補習授業部の、顧問になっていただけませんか?」

 

バージル「補習授業部?」

 

ナギサ「はい、つまり、落第の危機に陥っている生徒たちを救っていただきたいのです。「部」という形ではありますが、今回は顧問というより「担任の先生」と言った方が良いかもしれません」

「トリニティ総合学園は、昔からキヴォトスにおいて「文武両断」を掲げる、歴史と伝統が息づく学園です」

「それなのにあろうことか、よりにもよってこの時期に、成績の振るわない方がなんと4名もいらっしゃいまして……」

 

ミカ「私たちとしてはちょっと困ったタイミングでっていうか……」

「「エデン条約」の件で、今はバタバタしててね」

 

バージル「要するに、その厄介事を私に任せたい、ということか」

 

ミカ「ま、まぁ、ある意味そうかも?」

「あ、でも勘違いしないでね! あくまで“先生”であって、何か指導をする必要はないからね」

「今はBDで学習する時代だから、先の道を生きると書いて「先生」…つまり、「導いてくれる役割」ってことだよね?」

「というわけで!今はちょっと忙しいこともあって、ぜひ先生に、この子たちを引き受けてほしいの!」

 

ナギサ「どうか私からも助けが必要な生徒たちに、手を差し伸べていただけませんか?」

 

バージル「…良いだろう、トリニティにはアビドスの件で、借りがある」

 

ナギサ「ふふっ、ありがとうございます。ではこちらを」

 

ナギサから差し出された生徒の名簿を受け取る

 

ナギサ「そちらの方々が対象です」

 

ミカ「つまりトリニティのやっか──」

 

ナギサ「その表現は愛が足りませんよ、ミカさん。こう言い換えましょう、トリニティにおける「愛が必要な生徒たち」。」

 

4名の名が並んだ生徒名簿に適当に目を通していると、その中に──見覚えのある生徒の名前があった。

 

バージル(……こいつはたしか)

 

ミカ「ん?気になる子でもいた、先生?」

 

バージル「いや、気にするな」

 

ナギサ「詳しい内容についてはまた追ってご連絡いたします。他に気になる点はございませんか?」

 

バージル「ひとつだけ質問がある。「エデン条約」とはなんだ?」

 

ミカ・ナギサ「「…」」

 

ナギサ「その説明には中々時間がかかってしまいますので、また後日お話しますね。一応、それなりに内部機密ということもありますし・・・」

「それに、補習授業部の件とはそれほど関係のないことですから……」

 

バージル「そうか、今聞きたいことはこれくらいだ。他にはない」

 

ナギサ「承知しました、また何かあれば聞いてください」

「では準備が整い次第。先生にはトリニティ総合学園に派遣という形で来ていただくことにできればと」

「先生のご協力に感謝します、これで一安心です」

 

ミカ「じゃっ、またね先生。また会えるのかどうか分からないけどっ」

 

ナギサ「これからよろしくお願いいたしますね、先生。私もティーパーティーのホストとして、先生をエスコートいたしますので」

 

バージル「できる限りのことはしよう」

 

とりあえず、バージルは名簿に載っていた“見覚えのある生徒”に会いに行くことにした。

 

バージル「はぁ、やはりかお前だったか”阿慈谷”」

 

ヒフミ「あ、あはは…お久しぶりですね、先生」

 

バージル「そこまで、成績が悪かったのか?」

 

ヒフミ「あ、いえ、これはその、やむを得ない事情がありまして」

「実はペロロ様のゲリラ公演に参加するために、テストをさぼってしまって…それで……」

 

あまりに下らない理由に、バージルは額へ手を当て、深くため息をついた。

 

ヒフミ「そ、そんなに呆れた顔をしないでください…ちゃんと試験の日程は確認していたはずなんですっ。何かの間違いといいますか、手違いといいますか」

「あうぅ…ご、ごめんなさい……」

 

バージル「別に、俺に謝る必要はないが……」

 

ヒフミ「は、はい、えっと、それで、ナギサ様に、先生のサポートを頼まれまして……」

「補習授業部の「部長」として先生をお手伝いして導いていくことになりました」

 

バージル「部長……」

バージル(そういえば前に覆面水着団のリーダーをしていたと聞いたな。意外にも周りを引っ張る力を持っているのか?)

※リーダーをしていた×、させられた〇

 

ヒフミ「あ、あくまでも臨時の、ですが…補習授業部は、特殊な形で作られた部活ですし……」

「ぜ、全員が落第を逃れたら、自然に部はなくなるはずです」

「な、なので、えっと…その時まで、よろしくお願いします」

 

バージル「あぁ」

 

ヒフミ「あ、補習授業部の他のメンバーには、まだ会われてないんですよね?」

「名簿を確認したところ、メンバーは私を含めて四人みたいです」

「とりあえず会いにいきましょうか、先生。まずはみんなで、どうすれば落第せずにすむかの計画を立てないと……」

 

言い終えるや否や、ヒフミはぱたぱたと駆け足で教室の外へ飛び出していった。

 

~正義実行委員会・教室~

 

バージル「ここは?」

 

ヒフミ「あ、あぅ…私としてはあんまり来たくはなかったのですが……」

「えっと、失礼します…どなたかいらっしゃいますか」

 

おそるおそる扉を開けて足を踏み入れる。

視界の端で、ひとりの少女が静かに座っていた。

 

コハル「……」

 

ヒフミ「あっ、こ、こんにちは」

 

コハル「……」

 

ヒフミ「え、えっと……」

 

コハル「…何?」

 

ヒフミ「あ、あう…そ、その」

 

コハル「……」

 

部屋に、気まずい空気だけが重く漂う。

 

バージル「はぁ」

 

それ雰囲気に耐えられなくなり、バージルが口を開いた。

 

バージル「ここに、探している者がいるはずで来たのだが」

 

コハル「……探してる? 誰を?」

 

ヒフミ「たしか、良くないことをして、閉じ込められている方がここに」

 

コハル「え、それってもしかして……?」

 

ハナコ「こんにちは。もしかして、私のことをお探しでしたか?」

 

いきなり、水着姿の少女が何食わぬ顔で現れ──その場にいた全員が、思わず言葉を失った

 

「「「!?!?!?」」」

 

コハル「え、は、何で!?ちゃんと鍵を閉めたのに!?どうやって出てきたの!?」

 

ハナコ「いえ、開いてましたよ?私のことを話されているような声が聞こえたので、こちらに来てみました。何かご用でしたか?」

 

ハナコ「あら、大人の方、ということは…先生ですね。こんにちは、なるほど、もしかして補習授業部の──」

 

コハル「ま、待って!!その格好で出歩かないでよ!?ちょっとぉ!!」

 

浦和ハナコ、水着姿で徘徊した結果、正義実行委員会に捉えられ現在、正義実行委員会の下で監禁中(だったはず)

 

コハル「とにかく!早く戻って、早く!もうすぐ先輩たちが来ちゃうから!」

 

ハナコ「あら、でもこの方々は私に会いに──」

 

コハル「うるさいうるさいっ、この公共破廉恥罪!!早く戻れ!!」

 

ハナコ「すみません、どうやら色々と混乱している状況のようですので、また後ほどお会いしましょうね?」

 

バージル「?????」((宇宙猫状態))

 

ヒフミ「え、えっと…ハナコさんは、この後どうなるんですか?」

 

コハル「そんなの当然死刑よ!エッチなのはダメ!死刑!」

 

ヒフミ「そ、そんなはずはないと思いますが……」

 

コハル「水着で学校を歩き回ったんだよ!?真昼間から!生徒がたくさんいる、広場のど真ん中で!!っていうか話に入ってくるな!」

 

ヒフミ「あうぅ、と、とりあえず…って、先生、大丈夫ですか?」

 

バージル「はぁ…一人目から(ヒフミを除き)手のかかりそうな生徒とは。頭痛がしてきた」

 

今になって、補習授業部の担任を引き受けたことを後悔し始めていた。

 

ヒフミ「あ、あはは、ま、まぁ、今はハナコさんとお会いするのは難しそうなので、次のメンバーに会いに行きましょう」

 

バージル「そうだな」

 

ヒフミ「えっと、もう一人は…白洲アズささんですね」

 

次の生徒のの名簿を読んでいる最中、部屋に誰かが入ってきた。

 

ハスミ「ただいま戻りました」

 

マシロ「任務完了です!現行犯で白洲アズサさんを確保しました!」

 

ヒフミ「はい……はいぃっ!?」

 

コハル「あっ、ハスミ先輩、マシロ」

 

マシロ「コハルさん、お疲れ様です。あれ……?」

 

ハスミ「バージル先生?」

 

正義実行委員会に連れられ、もう一人の生徒が教室へ入ってきた。その姿を見た瞬間、思わず言葉を失った。

 

アズサ((シューッ、シューッ…))

 

次の補習授業部メンバーと思われる少女は──ガスマスクで完全に顔を覆っていた

 

バージル・ヒフミ「……」

 

アズサ「…惜しかった。弾丸さえ足りてれば、もう少し道連れにて来たのに」

「もういい。好きにしてくれ。ただ、拷問に耐える訓練は受けてるから、私の口を割るのはそう簡単じゃない」((シューッ、シューッ……))

 

白洲アズサ、行内での暴力行為の宇田外で正義実行委員会から追われていたところ、教材用催涙弾の弾薬倉庫を占領、約1トンの催涙弾を爆発させ、3時間にわたる抵抗の末に逮捕

 

ハスミ「お久しぶりですね。先生、今回はどんな要件でここに来られたのでしょう?」

 

バージル「そうだな、手短に話せば…」

 

・・・・・

 

ハスミ「なるほど、お話は理解しました。先生が、補習授業部の担任の先生になられると」

 

バージル「ああ。──というわけで、浦和と白洲を連れて行ってもいいか?」

 

コハル「は、はぁ!?ダメ、絶対にダメ!?凶悪犯なのよ!?」

 

ハスミ「コハル。先生はシャーレの方として、ティーパーティーから依頼を受けてこちらにいらっしゃったのです」

「規定上は何の問題もありません」

 

コハル「え、えぇ…まあでも、ハスミ先輩がそう言うなら……」

「ふ、ふん!まあでも言いザマよ!こっちはこんな凶悪犯たちと一緒にいなくて済むし、そもそも補習授業部だなんて!恥ずかしい!」

「あははっ!良いんじゃない、悪党と変態の組み合わせ!そこに「バカ」の称号だなんて、私なら一緒にいるだけで羞恥心で死んじゃいそう!」

 

ヒフミ「あぅ…」

 

バージル「……で残りの一名は」

 

補習授業部、最後のメンバーの名前を確認した瞬間──

バージルとヒフミは硬直し、気まずいながらもヒフミが発する

 

ヒフミ「その、非常に言いにくいのですが…」

「最後の一人は、下江コハルさん…です」

 

コハル「…え、私っ!?」

 

下江コハル、すでに3回連続で赤点を叩き出し、留年目前

補足事項:成績が向上するまで、正義実行委員会には復帰できないものとする

 

・・・・・

 

~補習授業部・教室~

 

ハナコ「では、ここに揃っているのが補習授業部のメンバーということですか?」

 

アズサ((シューッ、シューッ…)

 

コハル「……」

 

ヒフミ「は、はい…えっと、これでなんとかみんな集まりましたね。補習授業部」

「まぁ、ここからが本当の問題なのですが……」

 

ハナコ「ふふ、何をすれば良いのでしょうか?阿慈谷部長?」

「放課後に人気のない教室で、素行の悪い女子高生と大人が集まって…ふふ、始まってしまいそですね」

 

アズサ「始まる…?まあ、なんだって構わない。ちなみに私は本気を出せば、この教室で一か月は立てこもれる」

 

コハル「死にたい…本当に死にたい……」

 

ヒフミ「え、っと…先生…その、よろしくお願いします……」

 

バージル「…やるだけのことはやろう」

 

ヒフミ「ありがとうございます。私もできる限りサポート致します」

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