やっと設定資料集らしいものが作れた気がします。ここまで本当に長かった……。
なお、設定資料集は物語に直接影響する内容ではないので、読まなくても大丈夫です。
1.バージル資料(所持品と武器)
2キヴォトスとDMC世界に関する考察・未解決事項
<1.バージル資料(所持品と武器)>
[所持品]
・シッテムの箱(メインOSアロナ)
所有者や周囲の生徒に向けられた銃弾を防ぐため、どういう理屈か物理演算そのものに干渉することができる。
ただし、普通に燃費が悪いため、燃費削減のために電源を切ることが多かった。
(アロナに注意され、電源を切ることは少なくなった)
・大人のカード
黒服曰く、使用すれば使用者に何らかの代償をもたらすもの。
それを知っての上か、バージルは電子決済の用途でしか使用していない。
・金メッキのアミュレット
別時間軸のダンテが所持していたもの。
いつの間にか、バージルが意識を失っている間に彼の手へ渡っていた。
[近接武器]
・閻魔刀
どういうわけか、バージルがキヴォトスに来たと同時に行方知れずとなった魔具。
その後、ベアトリーチェが所持していたことが判明したが、手に入れた経緯は不明。
アリウス自治区での戦闘を経て、現在は再びバージルの手に戻っている。
現在は、別時間軸の閻魔刀を使用する。
→魔剣バージル
大人のカードの奇跡によって、本来相反する魔剣ダンテと閻魔刀が融合した姿。
一時的な現象であり、その力によってバージルは一段階強くなった。
その代償は重く、リベリオン、フォースエッジ、閻魔刀が消滅。さらに、二つのアミュレットも損傷し、一つに戻すことが不可能となった。
・ミラージュエッジ
[遠距離武器]
・幻影剣
・サオリから渡された拳銃
サオリが先生を殺害するため、ベアトリーチェから渡された拳銃。
神秘の銃弾が装填されており、実際にバージルへ向けて使用され、彼に苦痛を与えていた。
最終的に、現在はバージルが保持している。
[ DT関連]
・ドッペルゲンガー / 分身 / 分身・閻魔刀魔人
魔力を使用して生み出す、バージルの分身体。
閻魔刀を所持してからは、真魔人化した時のバージルと瓜二つの分身を呼び出せるようになった。
分身自体にも知性があり、バージルとは正反対の性格をしている。
時にはバージルの意思とは関係なく、クラシック音楽に合わせて踊り出すこともあり、そのたびに本人を困惑させている。
・魔人化/真魔人化
バージルが内包する悪魔の力を解放した姿。
状況に応じて、通常の魔人化と真魔人化を使い分ける。
・魔神化
魔人化・真魔人化とは異なり、悪魔の力とは別に神秘を感じさせる形態。
この形態は、魔剣バージルによって体現されていた。
<2キヴォトスとDMC世界に関する考察・未解決事項 >
・神秘と悪魔の関連性
ベアトリーチェの発言によれば、神秘には魔の肉体を浄化する性質があるらしい。
また、黒服曰く、キヴォトス全体も微量の神秘で満たされているため、それがキヴォトスに悪魔が存在しない理由だという。
ただし、半人半魔であるバージルへの影響については不明。
・別時間軸のダンテ
色彩の嚮導者プレナパテスとして、バージルのいるキヴォトスへやって来た。
シロコを孤独から救うため、そして大きな壁となる悪魔を倒すために、時間軸を超えてやってきた。
この世界線ではバージルが復活せず、Vの目的も成し遂げられなかった。
そのため、彼の兄の形見である閻魔刀を持っている。
・別時間軸のシロコ
別時間軸のダンテと共にやって来た、別時間軸のシロコ。
元いた世界を滅ぼした張本人だが、そこには相当な事情があったと予想できる。
ダンテは彼女に対して、怒りや憎悪ではなく、哀れみや後悔のような面持ちを見せている。
・プラナ
別時間軸のダンテが所持するシッテムの箱のメインOSであり、アロナとは異なる姿をした少女。非常に機械的な口調が特徴。
ダンテのふしだらな気質に振り回されていたのは確かだろう。
・ゲマトリア
現時点でも謎の多い集団。
悪魔や神秘について何かを知っている様子であり、ベアトリーチェが閻魔刀を所持していた経緯や、ゴルコンダが回収した謎の破片など、不可解な点が数多く残されている。
・現代時間軸のダンテ
今なお、消息を絶っている伝説のデビルハンター。
・別時間軸の最古の悪魔
別時間軸のダンテとバージルの二人がかりでも倒すことができなかった謎の存在。現代にも──