アイ·ファック·モンスター18禁   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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ハニービーのビーちゃん 羽妖精のリーちゃん

 蜂蜜とポコチン茸のエキスをベッタリ塗った靴下に案の定、虫やら妖精やらが大量に引っ付いていた。

 

「ではさっそく……マンちゃん破滅音」

 

 トコトコ歩いて付いてきたマンドレイクのマンちゃんは空気を吸い込むと、思いっきり爆音の鳴き声を発生した。

 

 すると、幻覚、幻聴状態に陥った虫や妖精達が泡を吹きながらぼとぼとと地面に落ちていく。

 

「よくやったねマンちゃん」

 

「マンマン」

 

 うん、その鳴き声は普通に卑猥だよマンちゃん。

 

 さてと落ちて目を回している妖精や虫で能力値がマシな固体を厳選し、蜂のモンスターのハニービーのメスと蝶のような羽を持つ、羽妖精のメスにたっぷりのポコチン茸のエキスを口に流し込み、友モンにしていった。

 

 名前はハニービーはビーちゃん、羽妖精はフェアリーからリーちゃんと名付けたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おい、人間! 私を無理やり友モンにするとはいい度胸だな!」

 

 羽妖精のリーちゃんが俺に向かってまくし立てる。

 

「なんだ、リーちゃん。そんな喧嘩腰で」

 

「いきなりポコチン茸のエキスを飲ませて仲間にするとか野蛮よ! もっと人なりを理解してから仲間にしなさいよ」

 

「そうは言うが、歯向かう気は起きないんだろ?」

 

「それは……そうだけど……」

 

「何か俺の友モンになりたくない理由でもあるのか?」

 

「それは……私は将来妖精の女王になる女よ! 下手なトレーナーの友モンになってしまったら女王になんかなれないじゃない」

 

「ふむ……それは確かにそうだけど、なら尚更俺で良かったな」

 

「なんで、そんなに自信満々なのよ」

 

「俺は(ゲームだと)幾人もの妖精を女王に進化してきた実績があるぞ」

 

「ほ、本当!?」

 

「ああ、リーちゃんも俺がプロデュースしてやるよ。立派な女王に進化できるように」

 

 俺はコップに黄色い白濁した液体を入れたジョッキをリーちゃんの前に置いた。

 

「なにこれ」

 

「栄養剤だ。進化するために必要だからマンちゃん、ビーちゃんと一緒に飲むように」

 

 空を飛んでいたビーちゃんと日向ぼっこしていたマンちゃんも興味深そうにジョッキを見つめている。

 

 意を決したリーちゃんが手で掬って飲み始めると

 

「あ、甘い! 苦いけど甘いわ!」

 

 とゴクゴク飲み始めた。

 

 ビーちゃんとマンちゃんもそれを飲み始める。

 

 ちなみに材料は俺の精液と蜂蜜を水で薄めた物。

 

 R18Modの影響で、精液を摂取したメスモンスターは人の女性に近づく進化をしやすくなる。

 

 俺も身長10センチ未満のマンちゃん、ビーちゃん、リーちゃんの3人に巨根を突っ込んだら壊れちゃうし、リーちゃんはともかく、マンドレイクのマンちゃんとほぼ大きな蜂のビーちゃんには欲情しない。

 

 ここから育成をしていって、立派なメスモンスターになるようにしていくのであった。

 

 

 

 

 初期の育成はとにかく弱ったモンスターを倒していくのがベターである。

 

 近くに川を見つけたので、川の魚のモンスターを相手にトレーニングをしていくのがここだと一番効率が良いだろう。

 

 まずは川辺の石を集めて、水路を作る。

 

 その先に小さなため池を作って待っていると、水路に誘導された川魚のモンスターがため池に迷い込んでくる。

 

 川魚のモンスターの容姿は人の手足の生えた鯉みたいな見た目の奴が殆どである。

 

「ビーちゃん毒針、マンちゃんは弱ったところを声でトドメ刺して」

 

 指示された通りに2匹は動いて、次々に鯉擬きを倒していく。

 

 倒した鯉擬きにリーちゃんが回復をかけて蘇生させると、俺は川に鯉擬きを放流する。

 

「ねぇ、こんなので本当に強くなれるの?」

 

「モンスターは経験値を積めば強くなっていくもの。特に技を使うことで経験値を多く得ることができる。それにさっき食べた焼きポコチン茸……あれは一定時間モンスターの獲得経験値を大幅に上げることができる物だ。自然と効果は出てくる」

 

「ふーん!」

 

 半日繰り返していると、全員初期レベルが2だったのに、12まで成長し、新しい技を次々に覚えていた。

 

「私は初歩的な魔法のウインド(風を起こす魔法)と水を生み出すウォーターを覚えたわね」

 

「マンマン」

 

「マンドレイクは根を伸ばして攻撃するルートアタックと超音波攻撃に磨きがかかったみたいね」

 

「ビビ」

 

「ハニービーは毒針を発射して攻撃できるようになったみたいね」

 

「よしよし、半日でこの成長はデカい。ただ、残り半日は食料探しをしようか」

 

「食料探し?」

 

「調味料はあるが食料がすっからかんだ。塩おにぎりだけで生活するわけにはいかないからな」

 

「ふーん、人間って大変ね」

 

「お前達も成長したら食事が大変になっていくんだからな。さてと、茸と果物を回収しましょうか」

 

 俺は残りの時間を食材採集に充てるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「うん、R18系Modの影響が凄いでてるな」

 

 集まった食材はちんこみたいなポコチン茸、お尻の様な桃尻、おっぱいの様なみかん、叩くと味わい深くなるドM大根、焼くと乳の様な香りがする芋と、どれも食べるとメスモンスターが人型の女に近づく食べ物だったり、精力増強に効果がある食べ物ばかり……。

 

 人が食べても性欲が高まるくらいであるが、モンスターは影響を凄い受ける。

 

「まぁとりあえず食料不足で飢える心配は無さそうだな。というか一度町に行きたい。育成するにも機材を揃えないと効率が悪いからな」

 

 とは言え、俺の所持金は1万と少ししか財布に入っていない。

 

 何処かで金を稼ぐ必要がある。

 

「やるか……野良バトル」

 

 

 

 

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