アイ·ファック·モンスター18禁 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
元気よく起きた俺は、3匹? 3体? を起こして朝食を食べる。
今日注文したメニューは焼き魚定食。
現代日本では見たこと無い青みがかった焼き魚に醤油をかけて食べていたが、これはこれでなかなか美味しいと思ってしまった。
友モン達も食事を終えて、ギルドを出ると、ビーちゃんとリーちゃんは俺の肩に乗り、マンちゃんはちょこちょこと俺の横を歩く。
町の中はモンスターでいっぱいであり、人型のモンスターも町で生活をしていた。
で、やってきたのはホームセンター。
ノコギリと懐中電灯、虫モンスター用の蜜を購入。
あとは雑貨屋で使わない靴下をまとめ買い。
あとは普通に食料品をスーパーで購入していく。
ゲームの時も、Modの力で食べられる食材は増えていたが、現代日本の様に食材が色々並んでいる。
時々R18系の食材が並んでいて困惑することも……片栗粉Xとかオナホールを自作しろってことか?
そんなこんなで色々買っていくとあっという間にお金を使い切り、残金は3000円になってしまった。
今日の夕食と明日の朝食をギルドで食べたら、残りは2000円……。
「明日からまた森にこもってバトルして稼いだり、レベルアップしていかないと……」
1日準備に時間を使い、翌日は再びモッコリの森に来ていた。
虫モンスターを集め、効率よく経験値を稼ぐために靴下に虫モンスター用の蜜に漬け込んで、木にぶら下げていった。
場所をマップにマーキングして罠を10箇所仕掛けて、準備は完了。
罠にモンスターがかかるまで時間がかかるので、その間は野良バトル。
募集をかけるとさっそくヒットした。
「タケルじゃん」
「おおレチェか! まさかまたマッチングするとは! リベンジマッチと行かせてもらうぜ!」
また1対1であるが、タケルが出してきたモンスターは幼虫から蛹になっていた。
「進化しとる」
「おう! 虫モンスターは成長が早いからな! 蛹になったぜ!」
「……蛹の状態で戦えるのか?」
「あ……」
流石に蛹の状態だと身動きが取れないので、バトルは不成立。
タケルも謝ってくれて、更に進化したら戦おうと約束し、連絡先を交換した。
それから野良バトルを3時間ほど行い、6戦5勝。
千円のバトルにも勝利し、2500円ゲット。
1食500円にしていけば5食は耐えられる。
まぁその前にタウンリーダーに勝って、大会に出場できるようになりたいが……。
バトルをしていて、俺の友モンの方も変化あり。
ビーちゃんが繭を作って進化の準備に入ったのだ。
ビーちゃんの繭はリュックにしまって、リーちゃんとマンちゃんの2体でレベリングに挑む。
まぁやることは罠にたかっている虫モンスターをマンちゃんの声で気絶させていき、気絶させたモンスターをリーちゃんが癒すのを繰り返す。
癒やしまくったせいでリーちゃんは複数のモンスターを回復させるエリアヒールを覚え、経験値効率を上げていった。
「お、おお!?」
するとマンちゃんとリーちゃんのレベルが20を超えた事で進化が始まった。
マンちゃんは葉っぱだった部分が枯れて、大きな実がつき、地面に埋まった。
そうすると花が咲いて地面から少女の顔をした小人が姿を現した。
リーちゃんは光に包まれると、2Lのペットボトルくらいの大きさに成長。
「やっと話せるようになりました! マンドレイク改め、ミニアルラウネです! これからもマンちゃんって呼んでくださいね!」
チューリップの様な花を頭に咲かせた緑髪の少女に変わっていたが、太ももから下は植物の根っこが絡み合った様な感じで、成長途中であることがわかる。
「何よこれ! お、オナホ妖精って!」
一方で進化したリーちゃんはオナホ妖精に進化したらしい。
「リーちゃん、大丈夫。ちゃんと最終的に妖精の女王になれるから」
「本当でしょうね!」
触ってみるとぷにぷにしていてオナホみたいな触り心地である。
進化した強さは明日確認することにして、今日は食材もあるので、カプセルハウスで野営をするのであった。