私は西島アカネ!
死んで神様に会ってサイヤ人として転生し、我らが主人公モンキー・D・ルフィと会ってルフィ君の仲間になった。
だけどそのルフィ君はなんと逆行者だった!!!
(ウタちゃんの事はルフィ君が救いました。今も赤髪海賊団の船に乗っています。)
ルフィ「いやー、今日も良い天気だ。」
アカネ「そうだねー………今渦巻に巻き込まれているけど。」
そう私達は渦巻に巻き込まれていた。
アカネ「ねぇルフィ君、樽に入ると言うのはどう?」
ルフィ「良いなそれ!んじゃ入るぞ!」
私達は樽に入ってなんとか溺れずに済んだ。狭いけど……
〜1時間後〜
ルフィ「はー‼︎よく寝たー‼︎」
ルフィ君が樽を割って出た。
実は私も寝てました。
多分ここはコビー君と出会う島だと思う。
ルフィ「誰だオメェら?」
海賊達『オメェらが誰だよ!!??」
ルフィ「俺はモンキー・D・ルフィ。海賊王になる男だ!!!」
アカネ「その船員のアカネです。………っ‼︎」
未来が見えた‼︎金棒が飛んでくる‼︎
アカネ「危ない‼︎」
ルフィ「は?」
コビー「へ?」
私はルフィ君とコビー君を掴んでその場から脱出した!
〜1分後〜
ここまで来れば大丈夫かな?
ルフィ「そう言やアカネも見聞色が使えるんだったな‼︎(コビー……この姿は懐かしいな………)」
コビー「た、助かりました………僕はコビーって言います。」
この頃のコビー君は小さいなー。
ルフィ「コビーか!所でここは何処だ?」
コビー「ここは海賊『金棒のアルビダ』様の休息地です。」
ルフィ「ふーん、そうか。」
アカネ「所で小船とかないかな?私達の小船は渦巻にのまれちゃったから。」
コビー「渦巻⁉︎渦巻に遭ったんですか⁉︎」
ルフィ「あれはマジでびっくりしたよ………」
私達の不注意で巻き込まれたけど………
コビー「普通は死ぬんですけど………小船ならない事もないですが……」
コビー君に案内されて小船がある場所へ来たけど……
ルフィ「ボロボロだな………」
これじゃ沈むよ…………
コビー「一応僕が作りました………2年かけて……」
ルフィ「2年も?でもお前、いらねぇのか?」
コビー「…………………本当は逃げ出したいんですけど………勇気が無くて………」
コビー君………恐いよね………
ルフィ「じゃあ、今逃げれば良いじゃん。」
コビー「無理ですよ!!!!無理無理!!!!もしアルビダ様に見つかったら考えただけでも恐ろして…………!!!!」
この頃のコビーは本当に臆病だね………
アカネ「ルフィ君、私達でコビー君を助けてあげようよ?」
ルフィ「ああ‼︎勿論だ‼︎」
コビー「ええ!!??そんな、無茶ですよ!!??」
アカネ「大丈夫!私達は強いから!」
ルフィ「ししし♪」
アカネ「それにね、コビー君。本当に大切なのは自分の命を賭ける覚悟と強い相手と立ち向かう勇気なの。君にも夢があるなら死ぬ覚悟で立ち向かうべきだと私は思うな。」
私はコビー君に大切な事を言った。
コビー「(死ぬ覚悟………考えてもいなかった!)僕にも……死ぬ覚悟でやれば海軍に………なれるでしょうか?」
アカネ「覚悟あればなんでもなれる‼︎」
コビー「………覚悟………よーし!!!!やってやるぞぉぉぉ!!!!」
コビー君にやる気の炎が見えた‼︎
だけどそこへ………
アルビダ「何をやってやるだい!!!???」
アルビダがやって来て小船を破壊しちゃった!!!
アルビダ「このアタシから逃げられると思ったかい?コビー‼︎」
コビー「ア、アルビダ………様‼︎」
ルフィ「誰だこのおばはん?」
アカネ「プッ‼︎(笑)」
海賊達『Σ(゚д゚lll)』
アルビダ「んなっ!!??」
私はつい笑ってしまった。
コビー「る、ルフィさん‼︎訂正して下さい‼︎僕にとって……」
アカネ「コビー君?」
コビー「はっ!(…………アカネさんの言う通りだ‼︎)僕にとってこの人はクソババアです!!!!」
良く言ったよコビー君‼︎
アルビダ「このガキィィィ!!!!」
コビー「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼︎(悔いはない‼︎悔いはない‼︎僕は夢の為に戦ったんだ‼︎)」
アルビダ「3人まとめて生かしておかないよ!!!」
アルビダが金棒を振り落とす‼︎だけど……
ルフィ「効かなぇよ、ゴムだから。」ニカッ!
アルビダ「何っ⁉︎」
そう!ルフィ君はゴム人間だから打撃は効かない‼︎
アカネ「ハァ!!!」ドカッ‼︎
アルビダ「あ〜〜〜れ〜〜〜〜!!!」
私はアルビダを殴り飛ばした‼︎
それにしてもすごく飛んだなぁ………
海賊「なんだこの女!!?アルビダ様を殴り飛ばしたぞ!!!」
海賊「しかも良く見ると尻尾がある!!!人間じゃねぇ!!!」
元は人間です‼︎
アカネ「そこのアンタ達………」ギロッ!
海賊達『ヒィ⁉︎』
アカネ「金銀財宝全部とそれを乗せれるくらいの小船を頂戴?」ニコッ♪
海賊達『あ、アイアイサァァァァァァ!!!!』(大汗)
私のおねだりで財宝と小船を頂きました♪
私達は小船に乗って島に出て次の島へ向かう。
コビー「驚きましたよ。ルフィさんは悪魔の実『ゴムゴムの実』を食べた事とアカネさんが異世界人で見た事も聞いた事もない種族『サイヤ人』だなんて。」
ルフィ「ししし♪」
アカネ「次の島は確かシェルズタウンだっけ?」
コビー「はい!そこには海軍基地があって、『魔獣』とか『海賊狩り』とか呼ばれる賞金稼ぎ『閻王ゾロ』が捕まっています。」
ゾロか………まぁ海賊狩りって呼ばれるのはゾロが迷子だからなんだけどね………『閻王』を名乗るって事はゾロさんも逆行者なのかな?
ルフィ「うし!決めた‼︎」
コビー「何がですか?」
ルフィ「ゾロを仲間にする!!」
コビー「えぇぇぇぇぇぇぇ!!??と言うか悪い人だから捕まっているんですよぉ!!!!!」
何にせよ、ゾロさんに会うのが楽しみだなぁー♪
〜海軍基地〜
海軍基地の外にロロノア・ゾロが貼り付けられている。
ゾロ「………早く来い、ルフィ。」
閻王はそう呟く。