アクア「ふう、さっぱりしたわ」
カズマ「お前、ジャイアントトードに食われすぎだろ」
錬太郎「まあまあ、カズマ、まさかダンジョンで食べられるなんて誰も予想できないよ」
ゆんゆん「普通はダンジョンにはいませんからね」
ダンジョンでジャイアントトードに食われかけたアクアは屋敷に帰ってからお風呂に行き体を綺麗にしてきた。
しかしみんな気になっていることがあった。
クロスウィザード「なんでダンジョンにジャイアントトードにいたんだろうね?」
カズマ「そこらへんについてもギルドに話しといたから今後判明するかもな」
ダクネス「まあ、とりあえずダンジョンで入手したお宝をアクアが綺麗になっている間にまとめといたぞ」
アクア「あら、そう」
カズマ「あとはこれだな」
そう、ダンジョンにジャイアントトードがいることが気になったのだ。普通はダンジョンの地下深くにはいないのである。
そんなことを言いながらカズマがあらかたまとめ終わった宝の中から整理し終わってない宝箱の中に入っていたお宝の中に袋に入れていたお宝を取り出すと謎のボタンが出てきた。
カズマ「なんだこれ?」
錬太郎「ボタン?みたいだね」
アクア「何よこれ?」
カズマ・錬太郎「おい待て!(待ってアクア!)」
袋の中から出てきたボタンにカズマと錬太郎が疑問に思っているとアクアがなんの警戒心もなくボタンを押そうとした。
アクア「なんでよ!ちょっと押すぐらいいいじゃない!」
カズマ「バカかお前は!どうみたって怪しいだろうが!」
錬太郎「そうだよ一旦バニルさんに見てもらおうよ!」
アクア「なんであの悪魔に頼らないといけないのよ!」
ゆんゆん「でもアクアさんその方がいいですよ私もなんか怪しいと思いますし戦闘で先を引っ張るお二人が言ってるんですから」
めぐみん「確かにカズマ達の言う通りです」
アクアがボタンを押そうとするのを何とか止めていると...
錬太郎「そうそう!........ってめぐみん?.....」
ゆんゆん「あんた何する気...」
めぐみん「.......ですが、私はそこでひとまず押すか押さないかといえば」
カズマ「おい待て」
めぐみん「押す女です、よー!!」
カズマ「バカやろーーーーー!」
めぐみん「ああ!?何でですか!私の紅魔の里の血が押せと言っているのですよ!」
カズマだ「そんなくだらない理由で押そうとすんじゃねえー!」
ゆんゆん「そうよ!めぐみんバカなの?バカなんじゃないの!?」
めぐみん「くだらないとはなんですか!ゆんゆんも!二人とも二人ともケンカを売っているならいいでしょう!相手になりますよ!」
錬太郎「ちょっと落ち着いて!」
クロスウィザード「そうだよ!」
めぐみんが紅魔族の血とかいう感じでボタンを押そうとしたが間一髪のところで、カズマがめぐみんの手をつかみ、難を逃れたと思ったのだが.........
ホッパー1「ホパ?」(ピンポーン)
クロスウィザード「あっ...」
カズマ「ん?何の音だ?」
クロスウィザード「みんな....悲しいお知らせだよ....」
一同「「「「「「え?」」」」」」
クロスウィザード「ホッパー1がボタンを押しちゃったみたい......」
カズマ・錬太郎・ゆんゆん「「「えーーーーーー!!」」」
錬太郎の仲良しのケミー、ホッパー1が目の前にあったボタンの危険性が分からなかったようで、ボタンを押してしまったのだ。
すると、カズマ達のいる空間が歪み出した。
アクア「へっ。へっ!?」
錬太郎「ちょっとホッパー1何してるの!?」
ホッパー1「ホパ?」
カズマ「仕方ねえけど事の重大性を理解してねえ!」
ダクネス「ああ!これから私たちはどうなってしまうのか!……!!」
カズマ「喜んでる場合じゃねえぞ!ダクネス!」
めぐみん「ふふん!」
カズマ・ゆんゆん「お前は(あんたは)何ドヤ顔してんだよ(のよ)!!」
アクア「アアアアアアッ!!何とかしてよ!カズマ!錬太郎!」
カズマ・錬太郎「やかましいわ!!」
そうして、彼らは姿を消した。
すると次の瞬間
謎のボタンを押した次の瞬間目を開けるとそこには、グラウンドが広がっていた。
飛ばされた錬太郎達は周りを見渡すと他に誰かいることに気づき錬太郎とアクアはここがどこか聞きに行く。
錬太郎「すいませーん。」
アクア「ちょっとお聞きしさいんですけど。ここってどこですか?」
アインズ「んん!?」
アクア「!」
カズマ「日本に戻ったのか………?にしてはなんか違う気がするな………」
一方、カズマは、周囲を見渡していた。
すると錬太郎とアクアが戻ってきてアインズ達のことを教えにきた。
錬太郎「カズマカズマ!」
アクア「ちょっと見てよ、あれ!アンデッドよ、アンデッド!!」
ダクネス「しかも、モンスターの大群まで!?ああっ………!これから私たちは、抵抗虚しく奴らに蹂躙され………!」
めぐみん「フフフッ!私の爆裂魔法を披露する時が来たようです!!」
カズマ「おい!やめろ!」
ゆんゆん「ちょっと、めぐみん落ち着いて!」
クロスウィザード「別世界に来て早々トラブルはやめてよ!」
アインズ達の存在に気づいためぐみん達は攻撃体制に入っていた。カズマとゆんゆん、クロスウィザードは慌てて止めたが
カズマ「俺も今どうゆう状況か考えてるから!」
めぐみん「なんですか?そのはっきりしない態度は!もう打ちますよ」
ダクネス「いやここはまず私が前衛として!」
めぐみん「私が先に打ちます!」
ゆんゆん「だからやめなさいよ!」
アクア「ねえカズマいいよねやっちゃって!」
錬太郎「いやアクア、ウィズさんみたいにいい人かもしれないから!」
クロスウィザード「そうだよ!アクア!」
アクア「何よ!」
カズマ「だあーー!!お前ら一回黙れ!」
カズマ達はその後もいろんな言い争いをしていた。そんなカズマ達の会話をアインズ達は、呆然として見ていた。
すると、朝礼台に、クルト・フォン・ルーデルドルフが現れて。
ルーデルドルフ「お前達!授業の時間だ!!」
ルーデルドルフは、タバコを吸いながらそう叫ぶ。
その際、その場に居た全員がルーデルドルフを見ると………。
一同『……………誰?』
その場にいる全員が、同じ様な事を考えていた。
全員は、2組に案内される。
そこには、軍服を着たもの達が既に居た。
その際に、軍服を来た幼女、ターニャはこの世界に来る前のことを思い返していた。
ターニャ(何だ!?何だここは!?)
ターニャは驚愕していた。
突然、見知らぬ世界に飛ばされたと思ったら、学校に居たのだから。
ボタンを押した原因の経緯を思い出し終えると、周囲の確認をする。
ターニャ(一見、元の世界だ。だが!)
ヴィーシャ「ひっ!?」
ターニャはそう思うと、錬太郎達の方を睨むが、ヴィーシャが怯える。
アクア「何で当たり前のように席に座ってるのよ!」
カズマ「とりあえず何が起こってるかいけねえから従うしかねえだろ!てか、お前だって座ってるじゃないか!」
アクア「だってあの人怖かったし!」
錬太郎「2人とも落ち着いて!!」
ゆんゆん「喧嘩しないでください!!」
ターニャ(あれは、ファンタジーの世界か?装備はまともじゃない。)
ターニャは錬太郎達を見てそう判断して次にアインズ達を見る。
ターニャ(こいつらに至っては、人ですらない。)
ターニャ(これは、神を騙る存在Xによる仕業……と、考えるべきか………!?)
ターニャがそう考えていると、廊下から声が聞こえてくる。
???「廊下を走るのは、すごーく良くないと思うの。」
???「まったく、バルスのせいで走る羽目になったわ。」
???「ちょっと反省する必要があるかしら!!」
???「お前らが起きないのを人のせいにすんじゃねぇよ!?」
カズマ「また誰か追加できたのか?」
錬太郎「そうみたいだね」
廊下から声が聞こえてきて、全員が廊下の方を向く。
???「スバル君大丈夫ですか?」
スバル「あぁ、抗って抗って抗って手に入れたこの幸せ!!………が、ちょーと不思議な状況だけど!!そこは置いといて一先ずは……。」
そんな声がすると、教室のドアが開かれる。
スバル「毎日が楽しい学園生活を………。」
スバルは、教室のドアを開くと、中にいる面子を見渡す。
そして、叫ぶ。
スバル「…………って、なんだこの状況はぁぁぁあああ!?」
スバルが叫ぶ中、後ろには、エミリア、パック、レム、ラム、ベアトリスが居た。
そんな状況に、他の面子は。
アインズ(また何か増えてるよ?)
アルベド「アインズ様、殲滅致しましょう。」
アインズ「まぁ待て!!まずは情報収集からだ!!」
アルベド「かしこまりました。」
カズマ「……やっぱり、何かヤバイ状況だよな?」
錬太郎「みたいだね………。」
アクア「大丈夫よ!!私もできる限りのことはするわ!!任せて頂戴!!」
カズマ「お前が1番めんどいことを起こす気がするんだがな……」
アクア「ちょっと!どうゆう意味よ!」
錬太郎「うん………」
ターニャ「これが存在Xの試練だと言うなら行幸だ!奴の目論みを破壊して目にモノ見せてやる!!イヒヒャヒャヒャ!!」
ビーシャ「少佐?少佐?」
そんな風になっていた。
一方、スバル達は。
スバル「………なんだよこれ。」
ベアトリス「普通じゃない奴がいっぱいなのよ。」
ラム「バルス、情報が無さすぎるわ。とりあえず犠牲になって来て。」
スバル「犠牲が確定なのね!?」
レム「大丈夫です!!スバル君と姉様は、レムが護ります!!」
そんな中、エミリアが口を開く。
エミリア「ねぇ、スバル。」
スバル「ん?」
エミリア「ここは……凄ーく沢山のお友達が居るのね!!」
スバル「こんな状況でもポジティブなエミリアたん、マジ天使!!」
カズマ「なんかあの銀髪の人、めぐみんとクロッチに声が似ているような…」
錬太郎「だよね」
めぐみん・クロスウィザード「そうですか?」
笑顔で話すエミリアを見て、スバルも喜びながら答えるのだった。
そんなスバル達の会話を聞いているカズマ達はあることが気になった。その中にいた。エミリアの声がめぐみんとクロスウィザードに似ていたのだ。
すると錬太郎が気になっていたことがあった。
錬太郎「そういえなクロッチ、なんでその姿?」
クロスウィザード「ああ!なんかこの物語を描いてる人が、ギルドで残業している人達がいるバージョンも書きたいなと思ってるからその時用に楽したいからこの姿になったらしいよ!」
カズマ「おい!やめろ!!」
アクア「メタすぎるわよ!」
そう、クロスウィザードは、自身の魔法で人間の姿に擬態することができるのだが、錬太郎達の元いる世界から飛ばされた時には身軽そうな服装の上に白と紫で彩られたローブを羽織って長い黒髪にエメラルドグリーンの瞳、アクアやダクネス、ゆんゆんに匹敵する果実を胸に備えた容姿の美少女だったのだが、現在は、最初の頃に錬太郎とカズマが出会った時の頃の紫髪の星を宿した瞳の少女の姿になっていた。
理由は……まあ、そうゆうことだ!深くは突っ込まないでくれ!(いずれギルドで残業の世界やカズマ達がありふれた職業の人達と関わった話で来たバージョンも描いてみようと思っている)
一方、理事長室では。
ルーデルドルフ「学園生活の、始まりか。」
ルーデルドルフがそう呟く。
こうして、4つの異世界からやって来た者達による、奇妙な学園生活が始まった。
最初はボタンを押すのに関してはアニメ同様めぐみんにしようと思いましたがこの世界のカズマのことを考えると押す前に止めそうな気がしたので、めぐみんを抑える時にカズマか錬太郎がぶつかるか、カズマが錬太郎にぶつかって、どっちかが転んだ拍子にボタンを押してしまう展開を考えてましたが、書いてる途中にそういえばクロッチは出してるけどホッパー1出てないなと思ったので、ボタンの重大性が分からなそうなホッパー1が押す展開にしました。(正直書き終わった後に飛び跳ねてたときにボタンのもとに着地して押す展開でもよかったかな?と思った。)
https://syosetu.org/novel/370570/8.html
こちらの話でもそうなっているため思ったのですが、なんか自分の書いてるクロッチがメタ発言するキャラみたいになってる……
別の考えているこのすば物語
白狐コンサート回
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324793&uid=443035
このふたりの男女の白狐世界で思いついてた物語(一部)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325484&uid=443035
超めちゃめちゃなクロスオーバーのある悩み
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325847&uid=443035
コナンやありふれやリゼロも好きな人はこちらも是非!(こことも絡ませてみようかなと考え中です)
工藤兄弟と仮面の戦士と裏の嫉妬
https://syosetu.org/novel/375529/
ありふれたパラレルワールドで世界最強
https://syosetu.org/novel/371072/
Re:ゼロから始めるパラレルワールド
https://syosetu.org/novel/371007/
別の設定のみの妄想ストーリー
デイブレイクがありふれの世界に
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ありふれ物語が始まる前にハジメがガッチャード、香織がマジェードの力を持っている世界
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ハジメと香織のもしもの関係
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325931&uid=443035
死に戻りのことを知っている転生後の本編リゼロ世界の人達がライダーに変身できる状態で転生後のアヤマツ世界のクロスオーバー
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324655&uid=443035