4つの異世界からやって来た人たちが教室に集結すると、ロズワールが入ってきて学園のルールを説明してきた。
ロズワール「以上が、学園生活における約束事だぁ~よ。君達は共に学ぶ仲間だぁからね、仲良くするんだぁ~よ。」
そう説明するロズワールに、スバルが手を挙げる。
スバル「ロズっち~。」
ロズワール「先生だよぉ。」
スバル「ロズっち先生!!何やってんだよコレ?」
スバルの質問に対して、ロズワールは解答する。
ロズワール「学園生活。」
スバル「そう!!学園生活!!青い春と書いて、青春まっさかりな学園生活……。でもどう見ても同級生の中に学生じゃない感たっぷりな人が沢山いらっしゃるんですけどぉ!?」
そう言って、スバルは、アインズ、ターニャ、カズマ、錬太郎を指差しながら、大声で突っ込む。
カズマ・錬太郎「「え?」」
その学生じゃない感たっぷりな人に入れられた事に、カズマと錬太郎は唖然とした。
ロズワール「見た目で人を判断しちゃだぁ~めだよぉ。」
ラム「見た目で人を判断するだなんて最低ねバルス。」
スバル「いやいやいや!!どう見たってそう言う問題じゃないでしょ!?」
錬太郎「僕これでも錬金術を学んでたんだけど……」
カズマ「まあ俺は……格好だけ見ると仕方ねえか……」
ロズワールが、首を振りながらそう言い、ラムもロズワールに同意する様な発言をして、スバルが突っ込む。
錬太郎はどこか悲しそうに学校に通ってた事を言う。カズマは改めて自分の格好を見て学校に行く様な格好ではないと思っていた。
すると、話題を変える為か、アインズがわざとらしい咳払いをする。
その咳払いで、全員の視線がアインズに集中する。
アインズ「う…うん!!要するに……我々は、ここでこの者達と一緒に学園生活とやらを行わなくてはならない。と言う事か?」
ロズワール「……そういう事になぁ~るね。」
アインズの質問に対して答えるロズワール。
すると、アインズが質問をする。
アインズ「断ったら?」
ロズワール「断る事は出来ないよぉ。校則違反につき、指導がはいっちゃうかぁ~らね。」
ロズワールは、目を細くしながら答える。
OP
異世界かるてっと(カズマこのふた性格バージョン)
スバル「世界を」
カズマ「おもしろくするのは」
カズマ「我々」
アインズ「我々」
スバル「我々」
ターニャ「我々」
一同「我々自身だ!」
カズマ「この素晴らしきかなケミストリー」
ターニャ「そこには大人も幼女も関係ない」
スバル「またゼロから始まる愛のダンジョン」
アインズ「カタカタ骨の折れそうな新世界」
カズマ「あれは何だろう これは何だろう どうのこうの言う前に」
スバル「仕方ないだろう やるっきゃないだろう」
カズマ・スバル「生き残り!」
ターニャ「状況把握で戦況をうまく切りぬけろ」
アインズ「とかなんとか言ってる場合じゃないような」
ターニャ・アインズ「異常事態」
スバル「俺の名前はナツキ・スバル!天下不滅の無一文!」
ターニャ「ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐だ」
アインズ「私がアインズ・ウール・ゴウンその人だ!」
カズマ「カズマだ
ここかっこいいこと言わなきゃダメなのか?」
カズマ「帰りたい」
アインズ「帰れない」
スバル「戻りたい」
ターニャ「戻れない」
一同「嗚呼、でも!」
『異世界もわりといい世界
ここは来るもの拒まず 千客万来
案外 気の持ちようみたい
どこにいてもパラダイス』
スバル「世界を」
カズマ「おもしろくするのは」
カズマ「我々」
アインズ「我々」
スバル「我々」
ターニャ「我々」
一同「我々自身だ!」
一同「Oh, 」
このすばメンバー「異世界カルテット!」
オバロメンバー「異世界カルテット!」
リゼロメンバー「異世界カルテット!」
幼女メンバー「異世界カルテット!」
それぞれの反応
各主人公「…………」
ターニャ「言うほど変わらなかったな……」
アインズ「ああ……」
カズマ「作者曰く色々変えようと思ったけど改めて聞いたら1人で歌ってるところが少なすぎて変えるところが無さすぎるし、スバル達と歌うところはこのふたの性格でも違和感ないってことで俺単体の所をガッチャード関連の言葉を入れるのとツッコミを変えるぐらいしかなかったらしい」
スバル「この歌って、ある意味このすばメンバーのおかげで明るいところあると思うんだが……なんか、ツッコミが冷静すぎて寂しい……」
錬太郎「まあまあ、次は僕が入ったバージョンも書くだけ書いときたいって言われたからそれに期待しよう!」
カズマ「俺の歌うところをお前が代わりに歌うか一緒に歌って俺の出番減るだけじゃね?……」
錬太郎「……………」
本編
ロズワールの説明の後、カズマはスバルの方を見ていた。そんなカズマも見てダクネスが声をかけた。
カズマ「……」
ダクネス「どうした?カズマ」
カズマ「いや、あいつの服装」
そう、カズマはスバルの服装が日本でよく見るジャージ姿なのが気になったのだ。
めぐみん「ああ、カズマが持ってたボロダサ服と似てますね」
カズマ「その言い方はねえだろ」
カズマ達がそう話している裏でレムがスバルに話しかける。
レム「スバルくんスバルくん」
スバル「ん?どうした?」
レム「あの男の人、スバルくんのこと凝視していますね。」
スバル「んあ?」
レムに指摘され、カズマの方を向くスバルだが、カズマはすぐに顔を前に向ける。
ラム「バルス、一体何をやったの……」
スバル「俺が何かやったこと前提なのね…思い当たること全然ねえよ」
スバル達はそんな風に話していた。
すると、ロズワールが手を叩く。
ロズワール「はいはい!!それじゃあみぃ~んな?自己紹介でもして貰おうかぁ~ね。まずはスバル君かぁ~ら。」
そう言って、自己紹介が始まる。
ロズワールに指定されたスバルは、立ち上がる。
スバル「よいしょっと………はあ……俺の名前はナツキスバル!無知蒙昧にして天下不滅の無一文!!よろしくな!!」
スバルは、そう言いながら、サムズアップをする。
だが、誰一人として反応しなかった。
ラム「何処の世界に来ても、バルスがスベってる事が分かって安心したわ。」
スバル「言い方酷過ぎない!?」
ロズワール「じゃあ順番にどうぞぉ?」
エミリア「はい!!」
ラムの言葉にスバルは突っ込むが、ロズワールはそれを無視して、エミリアに自己紹介を促す。
エミリア「わ…私はエミリアです。よろしくお願いします。」
パック「僕は精霊のパックだよ!!リア……あ、この子の事だけど、リアを虐めたら許さないからね!!」
エミリア「もぉ~パックてば。」
エミリアが自己紹介を終えるとエミリアの髪からパックが出て来て、そう挨拶しながら胸を張ったパックに呟くエミリア。
それを見ていた一部の人は
アインズ「ふぅむ………。(聖霊にエルフ………いや、ハーフエルフか。種族とかはユグドラシルに限りなく近いと考えていいな。)」
カズマ・錬太郎(やっぱ、めぐみんとクロッチに声が似てんな(るな)…)
アインズやカズマ達はそんな風に考えていた。
その後も、自己紹介は続いた
ラム「ラムよ。そしてこっちは妹のレム。」
レム「レムです。よろしくお願いします!!」
ベアトリス「ベアトリスなのよ。……よろしくしなくても良いかしら。」
スバル「そんな事言ったら、友達100人出来ねぇぞ?」
ベアトリス「別に欲しいと思った事もないのよ!?本当にムカつくかしら!!なんのよまったく……。」
ターニャ「……あの小さな子どもまで。」
ヴィーシャ「えへへへ………。」
ベアトリスがそっぽを向きながらそう言うのにスバルが突っ込み、ターニャが呟き、ヴィーシャは愛想笑いをしていた
そんな風に反応していた。
すると、ターニャが立ち上がる。
ターニャ「さて、次は私か。」
ヴィーシャ「え?」
突然、ターニャが立ち上がった事に、ヴィーシャは驚いて上官を見る。
ターニャは自己紹介を始める。
ターニャ「……帝国、」
『っ!?』
ターニャ「……帝国軍、203航空魔導大隊大隊長。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐だ!!」
ターニャの帝国という単語に、アインズ、アルベド、デミウルゴスが反応する。
ターニャは、少し動揺しかけるも、自己紹介を終える。
他の203航空魔導大隊のメンバーも順番に自己紹介し始める。
ヴィーシャ「同じく魔導大隊、ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ。中尉です!!」
ヴァイス「マテウス・ヨハン・ヴァイス。大尉です!!」
ケーニッヒ「ヴィリバルト・ケーニッヒ。中尉です。」
ノイマン「ライナー・ノイマン。中尉です。」
グランツ「ヴォーレン・グランツ。中尉です!!」
203 航空魔導大隊の自己紹介は、まさに軍人のそれだった。
それを見ていた他の世界の人物たちは。
カズマ「……戦争な世界の人達だな。」
錬太郎「軍人だね…………。」
カズマ「………」
アインズ「………(わぁー、戦争な世界の人達だよ。)」
スバル「おぉ~、ベア子と似た感じのが居るぞ?仲良くしなきゃな!!」
ベアトリス「何度言ったら分かるかしら!!お前より長く生きているし、歳関係なく仲良くするつもりもないのよ!!」
スバル「はいはい~」
カズマと錬太郎が反応して、アインズは心の中でそう思った。
ただ、錬太郎は、戦争の人たちと分かって、錬金事変の出来事を思い返してしまい暗くなっていた。
カズマもそんな様子の錬太郎を見て心配していた
スバルは、ベアトリスを揶揄って、ベアトリスが怒る。
次は、錬太郎達に入る。
すると、アクアが立ち上がる。
アクア「じゃあ次は私達の番ね!!え……ゴホン!!私はアクア、アークプリーストよ!よろしく!」
カズマ「結構問題行動を起こすことがあると思うがその時はすまないな。何かあったら俺に言ってくれ、説教しとくから」
アクア「へ?」
アクアは、自己紹介をすると、カズマに問題行動を言われる
カズマ「あっ、俺は佐藤カズマだ。一応職業は冒険者だ」
アクア「ちょっとカズマ!(カズマです)今のどうゆう意味よ!」
カズマ「お前のことだからここでもやらかすのは目に見えてるんだよ!他のところに迷惑かけたて問題を起こすわけにはいかねえんだよ!」
アクア「なんですってー!」
カズマに余計な事を言われたアクアはカズマにキレたが、カズマの更に追加の言葉に2人は喧嘩になりかけたが
錬太郎「2人とも落ち着いてよ!僕達まだ自己紹介してないから!」
カズマ「ああ、悪いな、アクア一旦座るぞ」
アクア「分かったわよ……」
錬太郎「え~と、僕は百瀬錬太郎」
クロスウィザード「僕はクロスウィザード、一応錬太郎達からはクロッチと呼ばれてるよ!」
錬太郎「この子はケミーって言うんだ!他にもたくさんいるからこの子達同様よろしくね!」
ホッパー1「ホッパー!」
スチームライナー「スチーム!」
「ケミーカードの中にいるケミー達の騒ぐ声」
ダクネス「私の名はダクネス。クルセイダーを生業としている者だ。よろしく頼む」
カズマ「時折変態発言をするドMだが、気にしないでくれ」
ダクネス「おい!カズマ!?」
2人の喧嘩を止めた錬太郎とそれに続いてクロスウィザードと錬太郎たちと一緒にいるケミー達、ダクネスにアクア同様ダクネスの悪いところをカズマが言って挨拶をした……と言うことは後2人は
ゆんゆん「じゃあ先に私が……」
めぐみん「我が名はめぐみん!アークウィザードにして、最強の攻撃魔法、爆裂魔法を操りし者!」
このすば世界以外の一同「………」
ゆんゆん「ちょっと!何、先に言ってるのよ!」
めぐみん「なんですか?普通に挨拶しただけですよ、カズマ達もこれぐらいやってくださいよ!」
カズマ「見てわかる様にこいつは厨二病だ。時折めんどくさい時があるがさっきのアクアとダクネス同様仲良くしてやってくれ」
ヒロインズ「どうゆう意味よ(ですか)(だ)!
ゆんゆんが先に挨拶しようとすると割って入ってめぐみんがいつもの様に厨二病全開の自己紹介をした。他のメンバー達は苦笑するしかなかった。
そしてめぐみんにもカズマは補足の説明をするのであった。
こんな後味の悪い空気になった状況でゆんゆんは自己紹介することになってゆんゆんは気まずかったが、なんとか挨拶したのであったが……
めぐみん「ゆんゆん?紅魔族ならきちんと名乗ってくださいよ!」
ゆんゆん「う~う~///」
ゆんゆんはめぐみんが先に名乗ったのもあって、紅魔族の名乗り方をするを遠慮したかったが、めぐみんがする様に見てきているため仕方なくすることにした。
ゆんゆん「我が名はゆんゆん!アークウィザードにして上級魔法を操る者!やがては紅魔族の長となる者……!」
このすば世界以外の一同「………」
カズマ・錬太郎(まあ、めぐみんがやった後に連続でやったらこうなるわな……)
ゆんゆん「えっえっと……その!皆さんと毎日一緒にご飯食べたり、お喋りしたり、どこかに遊びに行ったり……あっ!もしかして迷惑ですかね!? 出来れば会話が途切れて沈黙が流れても、その空気も心地いいと思えるような、そんな関係を築けていければいいと思っているのですが、お、重いとか言わないですか!? こ、こんな私でよろしければ、精一杯お互いに幸せになれるように努力しますので、末永くお付き合いの程、よろしくお願いします!!!」
錬太郎「ちょ!重い重い!」
カズマ「あ~、そのなんだ、ゆんゆんはちょっと他の奴と話すのが苦手でな、一応俺たちや、こっちの錬太郎ととは特に話すことができるんだが、まあ、1人でいる時はできることなら話しかけてやってくれ……」
ゆんゆんが名乗ると、わかっている様に教室が静かになった。耐えきれなくなったゆんゆんは、婚約か!?と言うほどのことを喋り出した。錬太郎が慌てて止めるとカズマが教室のメンバーに仲良くしてくれる様に言うのであった。
めぐみん「カズマ……なんで私達の自己紹介時には余計なことを言っといて、何故ゆんゆんだけ対応が違うのですか!この紅魔族随一の天才魔法使いの見せ場を台無しにしといて!!」
カズマが、ゆんゆんにだけフォローをしたことにめぐみんは抗議していた。アクアも思うところはあったが、ゆんゆんのことは可哀想だと思っていたので特に何も言わなかった。
ダクネスは、性癖を起こしていた。
それを見ていた面子は騒がしい事に苦笑したり呆れたりしていた
カズマはめぐみんを抑えると
錬太郎「はいはい!次の紹介が止まってるからね!ごめんなさい!次に行ってください!!」
めぐみん「ちょっと待ってください!まだ私の活躍の紹介が!?」
ロズワール「じゃあ残るは君達だぁ~ね。」
錬太郎が次に行く様にロズワールに言いロズワールはアインズ達に声を掛ける。
アインズはそれを聞いてすぐさま立ち上がり、アインズに続くようにアルベド達も席を立った。
アインズ「はぁ……一先ずはこの学園生活を送るしかないようだな。では私から……。我が名はナザリック地下大墳墓の支配者、アインズ・ウール・ゴーン!!その人である!!」
アインズは胸に手を当てながら話した後目の部分から赤く光らせ、まさに死の王に相応しきオーラを発しながら自身の名を叫ぶと
アルベド「………あぁ~ん!!♡あぁ!!」
アインズ(え、えぇ~……!?)
それを聞いて何故か興奮したような声を挙げたアルベドは机に倒れ、それを見てアインズは少し心中で驚いた。
ロズワール「おんやぁ~そこの彼女?体調でも悪くしたのかぁ~な?」
アルベド「何を言っているのです!!アインズ様のあのお姿を見て、私の奥深い所がウズウズしているのです!!」
ロズワール「それは………また、凄い事だぁ~ね。」
アルベドの発言に笑顔で返すロズワール
ロズワール「じゃあ、君の自己紹介は後に回して他の人から……。」
アルベド「っ!!戯れ言を!!アインズ様が威厳を示されたのに、私が休むなどあり得ません!! 皆の物、ナザリックが威を示しなさい!!」
『はい!!』
『はっ!!(ハッ!!)』
ロズワールの言葉を聞いて立ち上がったアルベドは言い返しながら他の階層守護者達に命じ、それに他の階層守護者は答えた。
シャルティア「第一、第二、第三階層守護者。シャルティア・ブラッドフォールン。」
コキュートス「ダイ5カイソウシュゴシャ。コキュートス。」
アウラ「第六階層守護者!!アウラ・ベラ・フィオーラ!!」
マーレ「同じく………マーレ・ベロ・フィオーレ。」
デミウルゴス「第七階層守護者。デミウルゴスです。」
アルベド「そして……私がナザリック地下大墳墓守護者統括、アルベドと申します。」
ナザリック地下大墳墓の面々が自己紹介をする。
その他の面子は、ナザリックの面々に若干の警戒心を見せていた。
ロズワール「これはまた……本当にバラエティに富んだ子達が集まったものだ・あ・ね」
ロズワールはそんな事を言いながらその日の授業は終了したのだった。
授業が終わり、アインズ達が帰っていると
アインズ「ん?……お前は……」
アクア「この………アンデッドとその仲間達!」
アクアが目の前に立っており、アインズ達がくるのを待っていたアクアはやってきたアインズに指を指していた。
アクア「この世界が何処かまだよく分からないけれど………例えどんな世界だとしても、アンタ達が堂々としてる事態を見過ごせたいわ!!」
アインズ「ほう……それでどうするつもりだ?」
アクア「そんなのアンタ達も成仏させるに決まってるじゃない!」
アインズ「悪いことは言わないやめておけ私はそう簡単には倒せん」
アクア「舐めないでよね!これでもアンデット相手に負ける事はないのよ!」
アインズ(説得は無理か……問題を起こすと何がおこるか分からないからトラブルは避けたいんだけど……)
アクア「感謝しなさい!!アークプリーストである私が、アンタ達を直々に成仏させてあげるんだから!!」
アクアは、アインズ達に成仏させる事を宣言するとこの世界のことがまだ分からず何が起こるか分からないためトラブルを起こさないためにもアインズは威厳を示して諦めさせようとしていたが、それは逆効果だった。そして、アクアは自前の杖を取り出して、アインズ達に向かって、浄化魔法を放とうとするが。
カズマ「フン!!」
アクア「ふえぇ!!」
アインズ「えぇ!?」
後ろからカズマが双龍刀で、アクアの頭を思い切り殴り、それを見てアインズは驚いていた。
カズマの隣には、錬太郎とホッパー1も居た。
カズマ「アクア!お前学園生活始まって早々に揉め事起こすつもりか!?」
錬太郎「揉め事厳禁って、言われたでしょ!」
ホッパー1「ホパホパ!」
アクア「だって!!アイツらアンデットなのよ!!他にも悪魔とかヴァンパイアとか、邪悪な連中ばかりじゃない!?」
カズマ「ウィズのことあるんだから今更だろ!」
アクア「あっちはあっち!こっちはこっちでしょ!」
アクアがアインズ達を消そうとしていたのをカズマと錬太郎が怒鳴る。ホッパー1もアクアに伝わってはいなかったが一緒に説教していた。
2人にそう言われたアクアは、涙目で話す。
カズマは元の世界でウィズを倒していないこともあって今更だというがアクアは『家は家!よそはよそ!』みたいな事を言い出した
そんな会話聞いているアルベド達は、アクアに対して臨戦態勢を取っていた。
アクア「ウィズは別としてあんな奴ら放っておくわけには行かないわ!!ターンアンデットォ!!」
カズマ「おい!待てコラァあああああ!!」
錬太郎「ちょョョョ!!」
ホッパー1「ホッパアーーーーー!!」
アインズ(ターンアンデット………。低位階魔法だな)
カズマと錬太郎の静止も聞かず、アクアはアインズにターンアンデットを放つ。
アインズは、弱い浄化魔法と判断し、何もしなかったが。
アインズ「え゛ぇええええええええええええええええええええええええ!?(普通のターンアンデットで、この威力!?)」
アクアの放ったターンアンデットがやはり女神なのもあって、アインズの思ってた以上に強かったのか、アインズは悲鳴を上げる。
アインズはそう心中で考えながらも、何とかアクアのターンアンデットを耐えきるのだった。
アクア「嘘!?ターンアンデットが効かない!?」
カズマ「フン!」
アクア「ぐへぇ!!」
アクアが驚愕する中、またカズマがアクアの頭を双龍刀で叩く。
アクア「ちょっと!2回もそれで殴らないでよ!!!」
カズマ「分かった!!分かった!!……分かったけど、帰るぞ。」
アクア「何よ放して!?何でよぉ~!!ちょっと!?何で帰るのぉ!?止めてよぉ!!さっき殴ったの謝ってよ!?」
錬太郎「アクア、諦めて……」
ホッパー1「ホパ!」
アインズ達『…………。』
そう言って、カズマはアクアの服を掴みながら、錬太郎と共に帰る。
それを見て、ナザリックのメンバーは呆然としていた。
カズマ「悪いな、後できちんと説教しとくから」
アインズ「あ……いや。」
錬太郎「じゃ、じゃあ」
アクアを連れている途中カズマと錬太郎が振り返り、アインズ達に謝る。
そして、去って行った。
ちなみに、アクアの杖は、錬太郎が回収していた。
アクア「放してってば!?アンデットども覚えてなさいよぉ!!絶対成仏させてあげるんだからぁ~!!」
カズマ「………」
錬太郎「カズマどうしたの?」
カズマ「いや、なんでもない」
アクアは、未だに諦めていないのか、そう叫ぶ。
その途中、カズマは立ち止まり上の方を見ていた錬太郎はどうしたか聞いたが、なんでもないと誤魔化された。
カズマが見ていたのは、カズマ達の様子を電柱の上から見ていたロズワールだった。
そんなカズマたちを見たアインズの心境は。
アインズ(レベル100の私に痛みを与えるプリースト。そしてその神のクラスを平然と殴りつける人間……この世界は………力のバランスがおかしいのか!?)
アインズはそう思いながら、夕方の空を眺めるのだった。
翌日の教室。
アクアは座席に居なかった。
ロズワール「アクア君は、昨日お友達に暴力を振るったので、罰として廊下だぁ~よ。」
アクア「アイツらが悪いのに……。アイツらが……!」
そう、昨日の出来事を目撃していたロズワールによって廊下に立たされていた
アクアは、両手と頭にバケツを持っていて、泣いていた。
カズマ「よっ!!アクア!」
アクア「っ!!先生にチクったわね!!」
カズマ「チクってねえよ、あの場に先生がいたんだよ」
錬太郎「えっ?そうなの?」
カズマ「まあ、電柱の上にいたからな……」
ダクネス「なあ頼むちょっとでいいから私もバケツを持たせてくれないか?」
アクア「それなら教えなさいよ!」
めぐみん「持ち方がゆうモアががないですね。ちょっと私に持たせてください」
ゆんゆん「そうゆう問題じゃないでしょ……」
ダクネス「小指だけでいいから!アクア!」
クロスウィザード「僕の魔法でやろうか?」
錬太郎「やらなくていいから!」
めぐみん「もっとゆうモアが!」
ホッパー1「ホッパー……」
その後もダグネスとめぐみん、ゆんゆん、クロスウィザード達も加わって更に騒がしくなったのを見てターニャは首を傾げ、スバルはそれを見ずに教科書で隠しながら寝ており、アインズは頬吊りしていた。
その後、理事長室では、ロズワール、ルーデルドルフ、ゼートゥーアが話していた。
ルーデルドルフ「どうだ?可愛い生徒達の様子は?」
ロズワール「面白い子達ですねぇ。ただ……お互いまぁ~だ距離がありますね。」
ルザミーネ「そうですか………………。」
そう、まだ距離を置く生徒が居たり、一部の面子は、警戒心を解いていないのだ。
すると、ゼートゥーアが提案をした。
ゼートゥーア「ならば……あれをやったらどうだ?」
ルーデルドルフ「あれ……か?」
果たして、ゼートゥーア、ルーデルドルフが言う、あれとはなんなのか?
この世界では、アクアは女神を名乗っていないので、アインズも力はすごいけど、ごく普通のプリーストだと思っています。
https://syosetu.org/novel/370570/8.html
こちらの話でもそうなっているため思ったのですが、なんか自分の書いてるクロッチがメタ発言するキャラみたいになってる……
別の考えているこのすば物語
白狐コンサート回
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324793&uid=443035
このふたりの男女の白狐世界で思いついてた物語(一部)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325484&uid=443035
超めちゃめちゃなクロスオーバーのある悩み
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325847&uid=443035
コナンやありふれやリゼロも好きな人はこちらも是非!(こことも絡ませてみようかなと考え中です)
工藤兄弟と仮面の戦士と裏の嫉妬
https://syosetu.org/novel/375529/
ありふれたパラレルワールドで世界最強
https://syosetu.org/novel/371072/
Re:ゼロから始めるパラレルワールド
https://syosetu.org/novel/371007/
別の設定のみの妄想ストーリー
デイブレイクがありふれの世界に
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324654&uid=443035
ありふれ物語が始まる前にハジメがガッチャード、香織がマジェードの力を持っている世界
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325095&uid=443035
ハジメと香織のもしもの関係
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=325931&uid=443035
死に戻りのことを知っている転生後の本編リゼロ世界の人達がライダーに変身できる状態で転生後のアヤマツ世界のクロスオーバー
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=324655&uid=443035