ブルーアーカイブ~夢と太陽が導く運命~   作:Kei0503

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UA500、お気に入り10件ありがとうございます!
そして、今回僕たちの小説を読んで、おんなじ作品を利用した小説を上げてくださった人がいました!
もーすっごいうれしいです!
ここに掲載しますので、よかったら読んでください!
https://syosetu.org/novel/380236/


第肆話 掃除の一幕

ユメ「アビドス高校の大掃除をします!」

 

コール&龍「”え?”」

 

ホシノ「ユメ先輩…それ本気で言ってますか?」

 

何も聞かされてなかったのか横にいたホシノも困惑してるようだ…。

 

ユメ「本気も本気だよ!ホシノちゃん!」

 

どうやらユメは本気らしい…。嫌な予感しかしないんだが?そう思いつつも返事をする

 

”確かに掃除くらいならできなくは…(/ω・\)チラッ”

 

(”え?なんかすごいコールから圧を感じるんだが…。凄いなんか「ガーディアン…あなた掃除できましたっけ?」みたいな圧を感じるんだが???いや!?掃除くらいできるからね!?”)

 

コール「ガーディアn」

 

それ以上何も言うな…。

 

コール「あっ…。はい。」

 

ユメ「龍くんも大掃除には反対?」

 

”いや、親睦を深める上ではいいと思うぞ。”

 

ユメ「じゃあ準備終えたら生徒会室まで来てね!ホシノちゃん行こ!」

 

ホシノ「待ってください!ユメ先輩!

 

タッタッタッ

 

”…朝ってこんなに騒がしかったか?”

 

コール「騒がしかったと思いますよ?書類が終わっていない度にザヴァラに朝怒られてましたからね。」

 

”おっそうだな。”

”資料の件…後でまた教えてくれ。”

 

コール「わかりました。それよりも早く準備を済ませますよ。今日は墜落した船の中にある小型保管庫のアクセスを回復させたいですから。」

 

”保管庫にアクセスできなかったのはそういうことか。”

 

コール「おそらく墜落の影響で壊れてしまったのでしょう…。このままではガーディアンがしょぼくれた武器しか使えなくなってしまいます。」

 

”それはまずいな…。よし!ならさっさと掃除終わらせるか!”

 

コール「そうですね。今日は居住区の方面にも行きたいですし」

 

”時間足りるか?”

 

コール「わかりまs」

 

ガラガラガラー!

そこまで言いかけたところで、扉がまたしても勢い良く開いたのである。

 

ホシノ「遅いです。いつまで待たせるんですか?撃ちますよ?」

 

”おぉ…すまんすまん。今いくよ。”

 

ホシノ「まったく…。ユメ先輩が待ってますよ。」

 

”あぁ。”

 

------移動中ーーーー

 

ユメ「もう!遅いよ!

 

”すまん…。ちょっとゴーストと話しててな。”

 

ユメ「何を話してたの?」

 

”ん?いや、せっかくアビドスに来たんだし、居住区の方面にも探索に行きたいなと”

 

ユメ「なぁんだそうゆうことかぁ!なら掃除を早く済ませて案内してあげる!」

 

”お、それはありがたい。じゃあ頼もうかな。”

”コール…このままだと今日中に船に行くのは厳しくなりそうだぞ”

 

コール「そうですね…まぁ明日でも大丈夫なので。貧相な武器で頑張って下さい、ガーディアン☆

 

ホシノ(船?武器?一体何の話なんだろう…。監視を続けなくちゃ…。)

 

ユメ「じゃあ早速始めて行こう!」

 

全員「おー!」

 

そうして俺達はまずいつも使っている教室や生徒会室、空き教室などを掃除していた…のだが。

 

ユメ「ひぃん…届かないよぉ」

 

ホシノ「ユメ先輩何やってるんですか…。」

 

そう、空き教室には埃や砂が溜まっているところが多い。

しかし、その埃や砂が溜まっているところはどれも高いところにあって手が届かないところに溜まっていたり狭い隙間にあったりして届かないのである。

ユメの場合は前者。高いところにあって手が届かないのだ。

 

コール「はぁ…。行きましょうかガーディアン。困っているようですよ。」

 

”ちょっと待ってくれ…!ここを…しっかりきれいにした……いんだぁ!”

 

コール「そんな狭い隙間まで…。一体何やってるんですか?」

 

”こうゆう隙間をきれいにしないと許せないタイプなんだよねぇ”

 

コール(…ガーディアンって潔癖症でしたっけ?)

 

”なんか失礼なこと思ってるよな?????”

 

コール「思ってませんよ☆

 

”そうか…よし。とりあえずこれでいいかな…。ユメ〜ホシノ〜どうした〜?”

 

ユメ「うぅ…身長が足りなくて、この棚の上の埃とか掃除できないよぉ…。」

 

”OK〜任せろ。”ヒョイ 

 

ユメ「すごーい…やっぱり浮けるって便利だね!」

 

ホシノ「……やっぱり怪しいですね。」

 

”…辛いねぇ” キュッキュッキュッ

”っと…よし。これでいいかな。”

 

ユメ「ありがとう!龍君!」

 

”これくらいお安い御用だ!”ニカッ

 

ユメ「////」

 

ホシノ「…ムー。」プクー

ホシノ「ユメ先輩!次の掃除場所行きますよ!

 

ユメ「いや、ホシノちゃん…もうお昼だよ…?」

 

ホシノ「あっ……。」

 

”お昼食べに行くか?ついでに自治区も探索できるし”

 

ユメ「そうだね…。お腹すいたし…。」

ユメ「ホシノちゃんもそれでいい?」

 

ホシノ「別に、いいですよ…。」

 

”じゃあ決まりだな!”

 

ホシノ(………むぅ……。)

 

”自治区の場所わからねぇから道案内頼むぜ!ユメ!ホシノ!”

”コール!ビークルは準備できてるんだろうな!”

 

コール「いつでもOKです。」

 

ユメ「それじゃあしゅっぱーつ!」

 

ーーーーーー移動中ーーーーーー

 

ビークルで移動中にて…。

 

ユメ「zzz…。」

 

ホシノ「ユメ先輩、寝ちゃいましたよ…。」

 

”あぁ、そうみたいだな…。”

 

“ホシ”

 

ホシノ「気安く名前で呼ばないでください。」

 

”oh…。さっきは呼ばせてくれたのに。”

 

ホシノ「ユメ先輩の前だけです。」

 

”辛いねぇ。”

”それでも俺はお前に嫌われる覚悟で呼び続けるよ。嫌だったら別に撃ってもらっても構わん。撃たれるのには慣れてるからな。”

 

ホシノ「ほんとに何者なんですか…。」

 

“俺はガーディアン…シティを守り、ガーディアンではない市民を守る…ただの兵士さ”

 

ホシノ「…そろそろつきますよ。」

 

”ありがとう”

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

”ついたぁ!ユメ〜ついたぞ!”

 

ユメ「…んぅ…。あと三分…。」

 

ホシノ「置いていきますよ。」

 

ユメ 「それは嫌!」ガバッ!

 

”おはよう”

”にしても大分発展してるなぁ!シティとは大違いだ!”

 

ユメ「そうでしょ!ここはまだ砂漠化に飲まれてないんだ!」

 

コール「これは…凄いですね…。海王星のネオムナのようです。」

 

”うーん…でも銃声と爆発音は当たり前のように聞こえるんだな…。”

 

ユメ「キヴォトスではこれが日常だよ!」

 

ホシノ「そうですね…。キヴォトスではこれが日常です。」

 

”日常なのかよ…。”

 

ユメ「さ!いっぱい紹介しちゃうよ〜!」

 

と思っていたのだが…

 

スケバンA「おい!お前ここを通るには通行料が必要だぜ!?」

 

一般市民「そ...そんな!?前までそんな物なかったのに…。というか連邦生徒会じゃないですよね!?

 

スケバンB「う…うるせぇ!ここはうちらのシマなんだよ!

 

”うわ〜、めんどくせぇ奴らが前方にいるわ…。”

”ホシノ?あれ撃退してもいいやつ?”

 

ホシノ「そうですね…。いいと思いますよ。」

 

”OK〜。3秒で片付けるわ。”

 

ホシノ「はい?」

 

”コール。電圧弱めにしてスキャッターグレネード投げるぞ。”

 

コール「はぁ…わかりました。いつでもいけます。」

 

”よし……。”ヒョイ

 

俺はコールの声を聞き、グライディングを使って宙へと浮いた。

 

”そこの君たち?”

 

スケバンA「あぁ?上から声が聞こえるぞ?」

 

スケバンB「気の所為だろ…。」

 

”そこにいると………痛い目に会うよ。”

 

スケバンA「はぁ!?そんなわ…あ?なんだこの小さいひし形の…」ビリッ

 

スケバンA&B「ギャアアアアアアアアア!?!?

 

”俺…電圧弱くしたはずなんだけどな…。”

 

コール「ガーディアン…確かに私は電圧を弱く調整しました。ですがガーディアン自身も調整できることをお忘れで…?」

 

”あ。”

 

ユメ「……眩しいなぁ…。ね、ホシノちゃん。」

 

ホシノ「そうですね。」

 

一般市民「一体…な、なんなんだ……?」

 

”あぁ…多分ちぎれた電線が当たっただけじゃないですかね(?)”

 

一般市民「と…とにかくありがとう!お礼したいところだが、今は急いでるんだ!」

 

”はい。気をつけて。”

“……”

 

(”にしても治安悪いな…暇だったらパトロールするか”)

 

ホシノ(強い…。)

 

ユメ「気を取り直して行こっか!」

 

”そうだな…にしても腹減ったなぁ…。”

 

コール「そうですね…。ガーディアンは朝から何も食べていませんし、お腹が空いているでしょう…。」

 

ユメ「じゃあ紫関ラーメンに食べに行こうよ!」

 

”いいのか?俺一応一文無しなんだが…。”

 

ユメ「全然大丈夫だよ!」

 

“すまねぇな…。この恩はいつか返す。”

 

ユメ「それじゃあ!食べに行こう~!」

 

(”くそ、俺がエクソならなぁ…。")

 

 




前回から大分時間が開いてしまいました....色々期末試験やらで忙しかったんです......ということで遂に次回は紫関ラーメン....ラーメンといえばガーディアンなのでね..次回はガーディアンの過去も少し触れるかもしれません。by作者

…やっと添削終わった!!
はい、普通に忙しかったんです…。大学生って、大変ですね。bykei0503
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