それはそうと、ゼンゼロやってる方、プロメイア引きましたかー?
私は無事に引けました!前回のシーシィアのガチャで引けなかった分73連と今回2連でS級確定来ました。もちろんすり抜け無し。餅武器も単発2回で無事獲得したので良かった。
暫くはガチャ禁してヴェリナ様を狙いたい。ですのでスターライトビリーは見送らさせてもらう。
わかってる、演出がめっちゃ仮面ライダーだから刺さるけど0号アンビー同様に好感度イベないんだもの!
ストーリーも終わらせたけどやっばいね…
ラミルは初代虚狩りのダン中佐だったしパエトーンが暴走してめちゃクソ強い化け物になっちゃうし…シーズン3への催促もあったから楽しみだ!
それでは本編どうぞ〜
デカマスターに変身したクルーガーは腰のホルスターに納刀している愛刀『Dソード・ベガ』を手にし、抜刀する。
「Dソード・ベガ!!」
狼の頭部を模した鍔の顎が展開し、石化していた刀身が研磨され、鋭い切れ味を誇る美しい刀身となる。
「狼牙一刀流の剣技、とくと味わうがいい…!」
Dソード・ベガを持ち構えるデカマスター。
「ジャゼ!(殺れ!)」
「「「「「ウオオオオオッッッッ!!!」」」」」
「ウオオオアアアアッッ!!」
グ・ダヂイ・ダの命令で100体のベ・ジミン・バは一斉にデカマスターを殺そうと走り出し、デカマスターも叫び声を挙げて突撃する。
「フッ!ダアッ!」
「「「ガアッ!?」」」
「デェア!ハアッ!」
「「「ギャアッ!!」」」
「ドォリャアアッ!!」
「「「ぐああああああ!!?」」」
攻撃を避け、素早い剣さばきでジミンを斬り裂いていく。100体も居たはずのジミンが1分も経たずに半分近くも減らされていた。
「ヌン!フン!デェリャア!」
「「「「うわあああああ!!?」」」」
「バンバンザ、ボギヅンヅジョガパ!?(なんなんだコイツの強さは!?)」
「ボギヅロクウガバボバ!?(コイツもクウガなのか!?)」
デカマスターの無双劇にジミンは怖気付き始めだす。
最初はただのリントモドキが鎧を着ただけの虚仮威しかと思っていた。しかし、いざ戦えばこのザマだ。そうしてる内にもう数は30も居なくなっていた。
「ボグバセダバボンゼギゲゲギボグゲビザ!ジャスゾ!(こうなれば囲んで一斉攻撃だ!やるぞ!)」
ジミンの一体がそう言うと残った数でデカマスターを囲む。
合図と共に、ジミン達は短剣を投げその後に突撃する。彼らの狙いはデカマスターに今持ってる短剣を投げてそれをたたき落とした瞬間に、生成した新しい短剣で攻撃するという戦法だ。
「フッ!!」
「ギラザ!!(今だ!!)」
デカマスターが回転斬りで全ての短剣をたたき落としたのを見たジミンは叫ぶと、一斉に飛びかかり新たな短剣を生成しデカマスターの首めがけて突きをした。
「ハアッ!」
だが、デカマスターはそれを読んでいた。
ジミン達の全方位からの攻撃をしゃがんで回避、短剣同士のぶつかる金属音が響き渡りジミン達はその反動で後ろへ倒れかける。
「ハアッ!ダァッ!デヤァ!ヌゥオオラァ!!」
「「「「「グギュアアアア!!?」」」」」
立ち上がったデカマスターが瞬足の速さで残りのジミンを一体ずつ斬っていく。
最後の一体を斬ったと同時にジミンは一斉に溶け出した。
「ガンバズゾダゴグドパ…ゴセゼボゴ、ヅダバゴググボソグガギデビズ、ガパギギ(あの数を倒すとは…それでこそ拙僧が殺すに相応しい)」
ジミンが全滅し、ダヂイが鎖鎌を振り回しながらデカマスターの前に出る。
「キェアアアアッ!!」
鎖鎌を構え、標的目掛けて走り出すダヂイ。
「シャアッ!」
「ハアッ!」
ガキンッ!という音を立てDソード・ベガと鎖鎌がぶつかる。
そこからは互いの武器のぶつかり合いであった。ダヂイが鎖鎌を振り下ろすもそれをデカマスターはDソード・ベガで弾き返す。
対するデカマスターもDソード・ベガで攻撃するがダヂイは鎖鎌でガードする。
「ハアッ!」
長きに渡る攻防戦を繰り広げる2人だったが、デカマスターがダヂイの鎖鎌の鎌部分を叩き折った。折れた鎌が宙を舞い、地面に刺さる。
「勝負ありだな。大人しく降伏しろ。」
ダヂイの首に刀身を当てるデカマスターがそう言う。しかしダヂイはクククッと笑い始める。
「ダバレ、ガセゾリソ!(バカめ、あれを見ろ!)」
ダヂイがそう言い右の方へ顔を向ける。デカマスターが同じ方向へ顔を向けると…
「ッ!スワン!?」
なんと、手足を縛られて気絶したスワンが椅子に座らされていた。
その隣には、短剣を持ったジミンが一体立っている。
「ゾグザ、ゴラゲグヅダバ、ゴグビデゾザゲダガボゴンバグ、ボソガセスゾ?(お前が拙僧に手を出せばあの女が殺されるぞ?)」
ダヂイは此処に来る前に、クルーガーの弱みであるスワンを攫っていたのだ。
人質を取られたデカマスターは手が出せず、首に当てていたDソード・ベガを降ろす。
「ダババジャヅレ!(馬鹿な奴め!)」
ドンッ!
「ぐああっ!?」
ダヂイは隠し持っていた銃をデカマスターの腹に向けて発砲した。
弾が爆発し、デカマスターは倒れる。立ち上がったダヂイは腰の装飾品を引きちぎると新たな鎖鎌に変わった。
「ヒャハハハァ!!」
「ガッ!ク、クウッ…!」
狂ったように笑いながら鎖鎌を振り回し、デカマスターにダメージを与えるダヂイ。
「う、うぅ……ッ!ドゥギー!?」
気を失ってから時間が経ち、意識を取り戻したスワン。
そんな彼女が目にしたのはダヂイに苦しめられるデカマスターの姿だった。
「キェアアアッッ!」
「ぐわあああああ!!?」
「ドゥギーー!!」
ダヂイは鎖鎌にエネルギーを溜めて、特大の斬撃波を放った。
斬撃波が地面に落ちると大爆発を起こし、デカマスターを飲み込んだ。
「ガハッ!!?」
爆発で吹き飛び、倒れ込むデカマスター。ボロボロになったその姿を見てダヂイは高笑いをした。
「ジドジヂゾドサセダザベ、ゼボンザラドパ!ギョゲン、ジゴブンダンベンロ、ジャボザダダドギグパベザ!(人質を取られただけでこのザマとは!所詮、地獄の番犬も雑魚だったというわけだ!)」
「……言いたい事はそれだけか」
人質を取り、手が出せないのを良い気に勝利を確信するダヂイにデカマスターはフラつきながらそう言った。
「今のお前は卑怯な手を使わないと俺に勝てない弱者だ。それだけ言うのなら……一発でこの俺を倒してみろ!」
「バサダボゾリゾゴシビボソギデジャス!ガボリントロギギョギョビバ!(ならば望み通りに殺してやる!あの人間と一緒にな!)」
デカマスターの言葉にキレたダヂイは銃を取り出しすと、彼の首を狙い定め、引き金を引いた。
弾丸が一直線にデカマスターへ向かっていく。
「避けろスワン!!」
その言葉にスワンは、クルーガーの言葉を信じて体を左へ寄せる。
ガッ!ギュルルルル!!
デカマスターはDソード・ベガの刀身で弾丸を受け止めたのだ!!
「ギャアッ!?」
(BGM:特捜戦隊デカレンジャー OP)
その弾丸をジミンに向けるように飛ばした。予想しなかったジミンは眉間に弾丸をくらい倒れた。
「バ、バビィ!?ゴボセェェ(な、なにぃ!?オノレェェ!!)」
人質を奪われたダヂイは怒りに満ちてデカマスターに向かって斬撃波を連続で放った。
「ウオオオオオオオッッッ!!!」
爆発の中を、恐れず突き進むデカマスター。
そして距離を詰めダヂイに向かってDソード・ベガを振り下ろす。
「俺のハートに燃える火は!」
ズバッ!!
「ガアッ!?」
「悪人共には地獄の業火!!」
ズバッ!!
「ギャアッ!?」
ザンッ!ズバッ!!
「グギャアアア!!?」
「燃やし尽くすぜ、平和の為に!!!」
次々とダヂイの体を斬りつける。対未確認用へ強化されてないにも関わらず、その攻撃は凄まじい再生力を持つ未確認の体でも耐えきれなかった!!
「ラ、ラベス…!?ボンゴセグ!……グゴサァァァァ!!(ま、負ける…!?この俺が!……嘘だぁぁぁぁ!!)」
「トォアアア!!」
ズバァァァ!!
「ギャアアア!!?」
自分が負ける事にキレるダヂイはデカマスターに向かって鎖鎌を持って突撃する。
デカマスターは横一文字にダヂイを斬る。ダヂイは鎖鎌を手放し、火花を散らしながら倒れる。するとそこへ、朱鳶達が戻って来た。
「あれは…!」
「まさか!?」
「うむ、アレはクルーガー署長であるな。」
デカマスターの姿を見た朱鳶、セス、青衣はそう言った。
「未確認生物第19号…殺人ゲームの犯行及び、治安局科捜研所長誘拐の罪で貴様を倒す!!Dソード・ベガ!!」
デカマスターがそう言うとDソード・ベガを上へ向ける。
満月のような円の軌道を描き、脇構えを取ると周囲に炎が広がる。
「はあああああああ!!!」
構えをとったデカマスターは、ダヂイに向かって突撃する。
「ベガスラッシュ!!!」
「グアアアアアアッッッ!!?」
すれ違いざまに、横一文字にダヂイを斬り裂いた!!
「ヂブジョ……チブジョオオオオオ!!(畜生……畜生オオオオオ!!)」
ベガスラッシュを受けた際にゲドルードのバックルも破壊されたダヂイは負けた悔しさに悲痛の叫びをあげて倒れ、爆発した。
ダヂイを倒したデカマスターは、Dソード・ベガをホルスターに納刀した。
「これにて一件コンプリート!悪がいる限り、俺は斬る!」
デカマスターのその姿に朱鳶達は圧巻される。
「スゴい…!」
「あれが署長の戦い…俺、感激です!!」
「ふむ…流石は地獄の番犬じゃな……おや?」
「どうしました先輩?」
「署長が何処かへ行ったみたいだ。」
気がつくとデカマスターの姿が見当たらない。
「署長は何処へ……ってああっ!!」
セスが指さした先を見るとそこにはスワンをお姫様抱っこしながら歩いてくるデカマスターが。
ダヂイを倒した後、彼は瞬時にスワンの元へ駆けつけ拘束を解きお姫様抱っこをして戻って来たのだ。
「大丈夫か?スワン。」
「平気よ。掠り傷だけだもん。」
「…すまんな、俺のために。」
「ぜーんぜん!だってドゥギーの事信じてたもの♪」
そう言って微笑むスワン。デカマスターもマスクの下で照れくさそうな表情をした。
「署長ーー!」
2人の元へ走ってくる朱鳶達。デカマスターはスワンを降ろすと変身を解除した。
「皆、無事だったか。」
「すみません…追いかけたのですが逃げられてしまいました。」
「そうか…だがまだ俺達は負けた訳じゃない。次こそは必ず捕まえるぞ!」
「「「はい!」」」
こうして、ヴィジョン爆発解体事件の裏での出来事はクルーガー・アヌビス/デカマスターの活躍により解決した。
サラとマヒリを逃がしてしまったが治安局はこの日を糧に、今度こそ捕まえると誓うのであった。
──────
事件解決から数日後
PM10:30 Randomplayの店内スタッフルーム。
室内にはパエトーン兄妹、そして邪兎屋の3人が集まっていた。そして現在、一同はニコの話を聞いていた。
「とにかく、猫又と赤牙組の間柄のおかげで、もう赤牙組がちょっかいを出してくる事はないわ。それと、あんたたちに頼まれていた調査に進展があるの。」
「組員から聞いた話だと、彼らは金庫争奪の件に関わったとはいえ、その出所については誰も知らないそうよ。」
「シルバーヘッドは、研究所で金庫を手に入れる依頼を謎の依頼人から受けただけらしいの。」
「でも、それ以外は組員たちにも詳しく話していないみたい。奪った後にどう処理して、誰に受け渡すつもりだったかも、皆分からないって。」
ニコの説明にアキラが手を挙げる。
「待ってくれ。僕の聞き間違いかな?「出所については誰も知らない」「謎の依頼人」「みんな分からない」…」
「これが進展?赤牙組は金庫のことを何も知らなかった。以上…ってこと?」
「そもそもあの金庫は手がかりが無さすぎて、調査が難航してるの!せっかく助かった住民たちのために、慰謝料を勝ち取ってあげたい気持ちもあるし…あの人たちを救ったのは、他でもないあたしたちでしょ?」
「まぁまぁ!取り敢えず難しい話はココで一息入れよう。コーヒー入れてきたからさ!」
そこへ人数分のコーヒーを入れた紙コップ(ミルクと砂糖も付いてる)をトレーに乗せて来た悠介がやって来た。
「…そうだね。取り敢えず話はここまでにしておこう。せっかくのコーヒーが不味くなりそうだ。」
「そうそう!悠介のコーヒーはめちゃくちゃ美味いんだよな!何杯飲んでも飽きないぜ!」
「うん。このコーヒーは毎日飲みたいわ。悠介、今からでも邪兎屋に入らない?」
アンビーの発言にリンとアキラは目をかっ開かせる。
ニコとビリーは「それいいじゃない!悠介なら即戦力になるだけじゃなくご飯も美味しいし!」「俺も男仲間が出来るし大歓迎だぜ!」とはしゃぐ。
「ダメだよアンビー!悠介さんはウチの従業員なんだから!」
「それを決めるのは悠介よ。それともリン、大好きな悠介が盗られるのがイヤだったり?」
「っ!!///」
アンビーがリンに近づくと耳元でそう囁いた。それを聞いたリンは顔を真っ赤にする。
「にゃにゃ〜ん、子猫ちゃん参上だにゃ!みんなの集合写真をプリントしてきたんだ〜!ん〜、よく撮れてる!」
と、そこへ猫又が写真を数枚持って入ってきた。
「はいど〜ぞ!こっちがアキラの分で、こっちがリンちゃんの!」
「はい悠介!受け取ってにゃ〜!」
「ありがと!はい、猫又ちゃんのコーヒーだよ。ミルクと砂糖もあるからお好みで入れてね。」
「お〜!ありがとう悠介!」
猫又から『7人の写真』*1を貰った悠介はお返しにコーヒーを入れてあげる。
「コホン、改めて紹介するわ。邪兎屋の新しい従業員──」
「猫宮又奈、猫又って呼んでもいいぞ!今は邪兎屋で働いてるんだ。三人とも、これからもよろしくだにゃ〜!」
こうして、事件は解決し邪兎屋には新たな従業員『元赤牙組の猫又』が加わった。
第一章 完 ▶NEXTCHAPTER
ED『青空になる』
主な登場人物
五条悠介/仮面ライダークウガ:松原大典(イメージボイス)
アキラ:阿部敦
リン:千本木彩花
一条業:古川慎(イメージボイス)
ニコ・デマラ:芹澤優
アンビー・デマラ:種崎敦美
ビリー・キッド:林勇
猫宮又奈:原紗友里
朱鳶:井上麻里奈
青衣:阿保まりあ
セス・ローウェル:高梨謙吾
クルーガー・アヌビス/デカマスター:稲田徹(イメージボイス)
スワン・キグナス:石野真子(イメージボイス)
ラ・マヒリ・デ:石田彰(イメージボイス)
サラ
ブ・ドルフ・ギ:飛田展男(イメージボイス)
ブ・ラノイ・ダ:中井和哉(イメージボイス)
ブ・ゴダン・バ:平田広明(イメージボイス)
ブ・フォクス・ダ:堀川りょう(イメージボイス)
グ・ダヂイ・ダ:山路和弘(イメージボイス)
グ・ブゴラ・レ:岡本信彦(イメージボイス)
グ・オグド・:ギ:悠木碧(イメージボイス)
グ・グゴン・ダ:山口勝平(イメージボイス)
グ・ライオ・ダ:藤原啓治(イメージボイス)
───
次章予告 (BGM:緊迫〜暴虐)
事件解決から1ヶ月後、Fairyのせいで電気代がとんでもない額になっている事に悩むアキラとリン。
そこへあるものが入ってきた、それはなんと白祇重工からの依頼であった。
社員のアンドーと共に現場へ向かったリンと悠介は、社長のクレタと会遇する。
依頼内容である逃げた重機三台の回収をしていく中で、失踪したクレタの父の真実が明かされる。
三台の重機を吸収した謎のエーテリアス、そしてそこへ現れたクワガタらしき飛行物体がホロウチェイサーと合体する!
第二章 ホロウの中心で・・・を叫んだ?
御期待ください。
白祇重工のヒロイン誰にする?
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クレタ
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グレース
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両方取っちまえ!