ゼンレスゾーンクウガ   作:アルティメットルパン三世

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評価バーの色がオレンジに戻りました!
☆9に入れてくださったパラダイムガンダムさん、ありがとうございます!今後も応援よろしく!

シーズン3始まりましたね。皆さんはヴェリナさん引きました?自分は81連回して出ました。
80連目で確定来たけどアレクサンドリナさんがすり抜けて来ました…が!
ダメ出しの単発を回したらまたも確定演出という奇跡が起きました!ギリギリでしたが無事に確保しました。
次は次バージョンで実装されるレミエールを狙いたい、ノルムーは後半の期間中にウーフ(朔、ミスターガオ)のデイリーミッションで大当たりしたら引くかも。

スシローコラボも行ってきた。店はコラボラッピングされてる難波だったんだがすごくすごかった(語彙力)
2日間通い、ドリンク3つ頼んでスシローボンプ×2と柳さんのミニフィギュアゲット。
手巻きを4つ頼みレーザーチケットは柚葉×2集合絵×1ライト×1をゲット、スイーツ2つ頼みステッカーは雅さんと柳さんでした。
ダブったやつはXで欲しかったのと交換してくれそうな垢見つけるつもりです。
コラボメニューと寿司食って10000円以上もかかっちまった…グッズの為に頑張ったけど後から怖いね。

ところで皆さん、スシローコラボ記念に番外編を書きたいんだけどいい?悠介と柚葉と柳さんの3人でイチャイチャさせますから…(話の最後にアンケート取りますので投票してね。)

前置きが長くなりました、それではスタート!


現状

 

 オグドが動きを封じブコラが焼き尽くす、二体の連携攻撃にクウガは大きなダメージを負った。

 

「ガハッ…!!」

 

 口から血を吐いたクウガはタイタンフォームから角が短くて白いマイティフォームの生体鎧になった『グローイングフォーム』となってしまい膝を着き倒れる。

 オグドの触手には毒を持っており触れるだけで侵されるのだ。

 

「キャハハハ!ログゴパシ?(もう終わり?)ガベベバガグギデガゲスゥ〜(呆気なさすぎてサゲるぅ〜)」

「ガンクウガゾゴギボルバンデ、ガグガザジョバゴセダヂ!(あのクウガをここまで追い込むなんて流石だよなオレたち!)」

「「イェーイ!」」

 

 毒で苦しむクウガを見ながらゲラゲラと笑いながらハイタッチするオグドとブコラ。

 

「ゴセジャ、ボンララドゾレドギブバァ!(それじゃこのままトドメといくかぁ!)」

「ガボジョゼ、リントゾログギブボゾリラロシバ!(あの世でリント共が死ぬのを見守りな!)」

 

 ブコラは大鎌を、オグドは触手を硬化させた槍を構えてクウガの首と左胸に狙いを定め突きを入れようとした!!

 

 

 

「させるかぁぁぁ!!」

 

 その叫びと共に何者かが盾を投げ、ガキンッ!!と音を立てて大鎌と槍の攻撃を防いだ。

 クウガを助けたのは治安官のセスだった。

 

「バンザデレェ!ジャラグンバギ!(なんだテメェ!邪魔すんなし!)」

 

 邪魔されたオグドがセスに向かって怒る。

 

ドカーンッ!!

 

「ギャアアアッッ!!?」

「ッ!ブコラ!?」

 

 突如、ブコラの背中が爆発した。

 それは数メートル離れた場所から一条がスナイパーライフルで撃ったからだ。弾はもちろん神経断裂弾である。

 

「ギ、ギダゲジョォ…!(い、痛えよぉ…!)」

「ブコラ!ギババシグスギ!(しっかりするし!)……ゴドゲデソ!ゴラゲサグボグバギ、グスゾゾンゲゲルゼリバゴソギビギデジャス!(覚えてろ!お前らが後悔するほどのゲームで皆殺しにしてやる!)」

 

 セスを睨みながらそう宣言したオグドは苦しむブコラを連れてこの場から離れていった。

 

「待てっ!」

《追うなセス!今は五条を優先しろ!》

「は、はい!五条さん!しっかりしてください!五条さん!」

 

 インカム越しに一条の命令を受け、セスは急いで変身が解けた悠介の安否確認した。その時、救急車がこちらへ向かっていた……

 

 

 

 

 

それから数日が経ち…

 

「…………ハッ!?」

 

 病室の中で悠介が目を覚まし上体を起こした。壁の時計を見ると時刻はもうお昼を過ぎている。

 丁度そこへリンとアキラが入ってきた。

 

「あっ悠介さん!」

「よかった…目を覚ましたんだね。」

「リンちゃんにアキラ君……そっか俺、未確認に負けたんだ。」

「大変だったんだよホント!あの後お兄ちゃんと朱鳶さん、青衣さんと話してたら悠介さんが病院に運ばれたって心配したんだからね!」

「全くだ…僕達が来た時には顔が真っ青な悠介さんがベッドで寝かされてたんだ。おかげで数日は夜も眠れなかったよ。」

「ごめん…」

 

 二人に説教をされ、悠介は申し訳なさに縮こまった。

 するとまた病室のドアが開いた。入ってきたのは一条に椿、朱鳶と青衣だ。

 

「失礼しま…って悠介さん!体はもう大丈夫なんですか!?」

「ふむ…我が見た時は死にそうな顔をしていたのに数日でもう元気になっているとは…これが若さというものか。」

「いや、恐らく五条のベルトのおかげだと思う。そのベルトの中の石が五条を蝕んでた毒を解毒したんだろうな。」

「またお前は無茶をして…もう少し自分の体を労れ、五条。」

「はい…返す言葉もありません。」

 

 元気な悠介を見て驚く朱鳶、ふむとボヤきながら若いなと感心する青衣にアークルの霊石アマダムのおかげだと言う椿、そして呆れた表情で悠介に説教する一条。

 

「そうだぞ五条。ベルトが助けてくれなかったらお前は死んでたんだ。それにあの未確認の毒を調べた所、正体はテトロドトキシンだった。」

「えっ!?テトロドトキシンってあのフグの毒だよね…」

「五条、お前を襲ったもう一体の未確認だがどんな姿だった?」

「えっと…確かタコでした。アイツの触手に首を絞められた時、体が痺れを起こしたんです。」

「成程…その未確認は恐らくヒョウモンダコの特性を持っていると考えられる。」

 

 未確認生物第23号ことオグドが猛毒を持つヒョウモンダコのはぐれグロンギであると椿が言う。

 

「だとしたら接近戦は危険だな…22号もダメージは与えられたが致命傷には至らなかった、また23号と共にゲームをするつもりだろう。」

「それで一条さん、22号と23号の行方は?」

「それはセスや他の治安官に捜査を任せている。安全講習会ももうすぐ行われるからさっさと倒そう。……そうしないとまたブリンガーが喚き散らすしな。

 

 最後に小さな声で呟く一条、今だにブリンガーからの嫌味を言われているせいでストレスを抱えていたのだ。

 

「あの…前から気になってたんですが一条さんとブリンガーさんって昔は仲が良かったんですよね?それなのになんで今は仲が悪くなってしまったんですか?」

「……ブリンガーとは昔から互いに競い合う仲だった。今みたいに仲が悪くはなかったさ。旧都陥落の時はアイツと共に市民を助けた…その中には朱鳶もいたんだ。」

「えっそうだったの?」

「はい。幼い頃、私は一条ちょ…一条さんとブリンガー長官に助けてくれました。その恩義と憧れから私は治安官を目指したんです。」

「成程…で、今の朱鳶さんがいるって事なんだ。夢を叶えて凄いな朱鳶さんは。」

「ほ、褒め過ぎですよ悠介さん…///」

 

 一条がブリンガーとの過去を話す中で朱鳶が治安官を目指した理由を知り悠介は彼女を褒め称える。

 褒められた朱鳶は照れながらも嬉しそうな表情をし青衣はほっこりした顔で見ていた。

 

「だが、アイツの様子がおかしくなったのは旧都陥落の惨劇から帰還した後だった…副総監という権力を得てからはメディアに媚びる日和見主義者に成り下がり、後に行われるヤヌス区総監選挙の支持票集めに没頭している。そして同じく副総監だった俺という存在を敵視し俺や俺の部下…いや今は副班長だから朱鳶班長や青衣やセスにも強く当たる様になった。」

「……」

 

 自分を助けてくれたブリンガーが今では落ちぶれている事に朱鳶は哀しそうな顔になる。

 

「…朱鳶よ、今でもお主はブリンガー長官を信じておるのか?今のブリンガー長官はお主の憧れとはかけ離れた姿になっておる。」

「……それでも私は、ブリンガー長官が英雄の心を取り戻して一条さんとまた共に戦ってくれると信じてます!」 

 

 青衣の問いに朱鳶はブリンガーをいつかまた英雄だった頃に戻ってくれると信じる。

 

「その意気です朱鳶さん!人間、信じていればいつかはその想いが報われる…だから大丈夫!」

「悠介さん…ありがとうございます。」

 

 励ましの言葉を言い、サムズアップをする悠介に朱鳶は涙目でお礼を言った。

 

「それで一条さん、俺が寝ていた間に何か起きましたか?」

「それなんだが、実は六分街で天馬エクスプレスのトラックに積んでたアヒルが脱走したりや市民の車が向きを変えてボンプと接触事故を起こした事件があった。その原因はEMP発生装置…つまり電磁パルスで車を暴走させた。」

「その犯人は…まさか!」

「いや、ルミナスクエアの時の暴走車とは別の犯人だ。名はカルロ・モロン。取り調べによればそのEMP発生装置は怪しげな金髪の男女二人組に貰った、そしてそれを使って車を盗もうとしたらしいが…操作に不慣れだったせいでその様な事態を招いたと吐いた。」

 

 悠介が寝込んでいた間でも事件は起きていたらしく朱鳶と青衣がブリンガーからの任務という名のパシリで今週の土曜日に行われる『治安パトロール強化月間』による安全講習会を六分街の住民にご参加して貰おうと声をかけたのだが今のブリンガーのに失望しているらしく皆何かを言い訳に参加出来ないと言う。

アキラとリンも朱鳶達を手伝ったのだが結果は変わらず。

 

 そんな中、EMPによる事件が発生。天馬エクスプレスのトラックに積んでいたアヒルが脱走しその犯人が雑貨店のボンプのオツリだと運転手のゲールは言う。

 更にはメーガンという女性の車がハンドルが勝手に向きを変え、ボンプと接触事故を起こしてしまう事態も起こった。

 その後ボンプはリンが直し、アヒルは全部捕まえ小さな事件は解決。

 更にEMP発生装置を所持していた犯人であるカルロ・モロンは共生ホロウへ逃げ込んだが朱鳶と青衣が無事に逮捕した。

 

 二人の活躍を見た六分街の人々は二人に感謝の言葉を言い、講習会にも参加をすると言ってくれた。

 

「そんな事があったのか……でも良かったですね!六分街の皆に朱鳶さん達の思いが伝わって。」

「うむ、『災い転じて福となす』。色々あったが結果オーライということよな。」

「だが問題はカルロが所属している組織だな…奴が吐いた情報だと発生装置はまだあるらしい。あんな物を使ってまで何を企もうとしているのか…」

「未確認だけでも厄介なのに、ホロウレイダーも別件で出てくるとは厄介よの。」

 

 未確認とホロウレイダー、2つの敵の暗躍に朱鳶達は頭を悩ませる。

 

「そういえばあの未確認達、最後に『お前らが後悔するほどのゲームで皆殺しにしてやる』とか言ってました…意識がほとんど無かった状態でしたけど。」

「奴らはココ最近、顔も姿を見せてない…何故だ?」

「……一条、奴らまさか明日の講習会に集まる人達をターゲットにする気じゃないか?」

「ッ!そうか…講習会に来る人数は300人…その数ならあの二体も狙うのも納得が着く。」

 

 悠介と椿の発言に一条は、22号と23号の狙いが安全講習会に集まる人達だと気づく。

 

「どうする?今からでも中止をさせれば…」

「それはダメだ、一週間前ならまだいけたと思うが明日開催されるのなら中止は不可能だ…それだけじゃなくブリンガーが認めないだろ。」

「こうなれば我々が厳重に警備をするしかない……という事ですね。」

「ああ、講習会の日は必ず死者は出させない…署の治安官全員で奴らのゲームを阻止するぞ!」

 

 中止に出来ない以上、ルミナ分署に居る治安官達で警備を固める事にした。

 

「俺も手伝わさせてください。」

「五条…わかった、力を貸してもらう。」

「一条さん!?回復したとはいえ流石に病み上がりの彼を戦わせるのは危険です!」

「朱鳶さん…あなたのお気持ちは分かります。ですが二体も未確認が暴れるとしたら俺が止めないと…!」

「悠介さん…」

 

 病み上がりの悠介を戦わせるのに朱鳶は抗議するが悠介はそれを手で制した。

 

「だったら明日の為に今日はゆっくり休んでろ。いいな?」

「はい!」

「それじゃ早速治安官達を集めて作戦会議だ。朱鳶班長、指揮は任せた。」

「はい。」

「うむ。」

 

 そう言って一条と朱鳶、青衣は病室から出ていった。

 

「そんじゃ此方も検査の準備をしておくか。五条、明日の朝には起きておけよ。二人もそろそろ帰りな。」

「はい、それじゃ悠介さんまた明日。」

「夜更かししたらダメだよ!」

 

 続けて椿とアキラ、リンも病室から出ていく。

 

「………絶対に阻止してやる!」

 

 右手を握り、悠介は決意を固めると布団被って眠りに着いた。

 





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では今日から一週間を期限にスシローコラボ記念回が見たいかアンケートを取ります。ご投票お願いいたします。

それではまた次回、さらば。

スシローコラボ回見たい人

  • 私は一向に構わんッッッ!
  • それより本編書きなされ
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