とある青年呪具屋の呪術記録《カースレコード》   作:サマーオイル悟

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第38話:死刑執行中逃走進行中

 

「────!!」

 

「『あ』」

 

 どれだけ時が経っただろうか。春夏は、何故だか見覚えのある焚き火のそばで目を覚ました。そしてその火の近くには、デロデロに溶けて焦げた原型を留めていない春夏のマシュマロと、乙骨が彼の前に飛び降りてきた時に生まれた巨大なクレーターが。

 更に、春夏の視線の先には茨木童子と並んで座る死刑執行人、乙骨憂太の姿があった。

 

「よ、よかったぁ〜〜〜……」

 

「テメェなに羅喜と並んでんだ殺すぞ領域展開ッ! 死ねェッ!!」

 

「あぁっ待ってください先輩!! 待って!!」

 

「待っても持ってもあるかNTRもナンパも会話も許さん消えろやぁぁぁッ!!!」

 

『ご主人ストーップ!!』

 

『暴走すんなし、ザコご主人っ!』

 

 マコラとマコは揃って春夏の領域の結界を壊す。それでも春夏は止まらず、手元に無い業龍剡月刀の代わりに、背中のバッグに入れていた大太刀を手に取ると。

 

「──懸氷槍破(けんぴょうそうは)ッ!!」

 

 某サンデー漫画で連載されていた、犬耳の少年が主人公の戦国御伽草子。その漫画に登場する技を、裏梅の術式と融合させた呪具を利用する事で模倣。暴走する春夏に困惑する乙骨に、長く硬い氷の槍を飛ばしまくるが。

 

『落ち着きなさいってば!』

 

「うぉっ……」

 

 茨木童子はそれら全てを叩き落としてしまった。目覚めたばかりで呪力も殆ど込められていなかったとはいえ、こうも簡単に攻略されてしまうと春夏の心には並々ならぬダメージが入るものである。

 

『大丈夫、乙骨くん?』

 

「すみません羅喜さん……ありがとうございます」

 

「テメェが羅喜の名を呼ぶんじゃあねぇッッ!!」

 

「あっ! す、すみません、わざとじゃなくて!」

 

『だから落ち着きなさいって。話を聞きなさいな』

 

『ご、ご主人っ、落ち着いて……!』

 

『脳ミソもザコザコなご主人、かわいそ〜♡』

 

 チク、と脇腹にマコの剣が刺さる。痛みに呻き、春夏は片膝をつき、ようやく落ち着くに至る。額に汗を滲ませていた乙骨も、大きく息を吐いた。

 

「……あ? なんで俺、生きてんの……?」

 

「あ。それについてなんですけど……」

 

『春夏の「保険」が、上手くいったのよ』

 

 それを聞き、ホッとしたように口を緩める春夏。しかし次の瞬間には、でも……と思い直す。

 

「いや、待て。だとしても、乙骨(コイツ)の前で発動させる必要は────って。待てよ……?」

 

『全くもう……やっと気付いたの?』

 

 春夏は、事前に「保険」を用意していた。自分が殺されても、蘇生できるように。

 魔虚羅改め、マコラとマコは反転術式が使える。しかも他人にそれを施す事ができるタイプの使い手である。それを利用した「保険」だ。

 即ち、戦闘にはより好戦的なマコを出しておき、春夏が殺された際は、戦闘はマコが引き受けつつ、マコラが春夏を避難させつつ蘇生────そういう流れにする予定だった。

 しかしそこに、1つ、イレギュラーが起きた。

 

『乙骨くん、春夏を殺すつもり無かったのよ』

 

「は?」

 

「簡単に言えば、そういう事になりますね……」

 

「はぇ……?」

 

「総監部が、渡辺先輩を特級に認定して、尚且つ、渋谷事変の主犯格の1人に仕立て上げ、死刑宣告をしました。けど、五条先生にスカウトされたんだ、そんな人がそんな事をするハズが無いでしょう?」

 

「それはそう」

 

「だから僕が自分から執行人に名乗り出たんです。先輩と虎杖くんを殺すように、総監部と『縛り』を結んでますが、一度でも殺してしまえば『縛り』も効果を失う。それを利用して、先輩を殺しながら、僕の反転術式で蘇生する──つもりだったんです」

 

『そしたらマコラが出てきたものだから、乙骨くんビックリしたのよねぇ?』

 

「あはは……。でも、読みは当たってた。先輩は蘇生したけど、僕に何の罰も下ってない。なので先輩の死刑は執行済みという形で『上』に報告しますね」

 

『ええ、よろしく頼むわね』

 

「? つまり、何? おま、いや、乙骨は、自分が反転術式を使える事を利用して、渡辺春夏死刑執行出来レースを開催したと……?」

 

「ま、まぁ、端的に言ってしまえばそうなります。先輩が、反転術式を使える式神を従えているなんて思わなかったので……」

 

『春夏がソッコーで目を覚ましたのはね、マコラとマコ、それと乙骨くんの3人による反転術式で治癒されたからよ。三人寄れば文殊の知恵──とは言うけれど、反転術式使いが三人寄れば、超速再生ね。呪霊みたい♡』

 

「ソッコー? ……結構寝てた気がするけど……」

 

『あなたが刺殺されてからこうして目覚めるまで、30分も経ってないわよ』

 

「マジか」

 

『ずっと気を張ってたものね。短い睡眠だろうと、疲れも取れたでしょ。よく眠ってたわ』

 

「………………」

 

 それならそうと先に言ってくれ、と乙骨に苦言を呈したくなる春夏だったが、普通に考えて、死刑に怯える相手に「殺したら生き返らせるから」などと言ったところで無駄に終わるだろう。

 もし事前に聞かされていたなら──いや。やはり反転術式を使える事を知っていても尚、乙骨本人にそう言われても春夏は信じ切れなかっただろう。

 夜蛾正道という春夏より乙骨を知る人物ですら、そのような可能性を春夏に伝えなかったのだから。

 

「────領域展開……!」

 

「えっ!?」

 

『春夏!』

 

『『ご主人!?』』

 

「傷、治しなよ」

 

「……え?」

 

「さっき、火傷させちまったろ。反転で治しなよ」

 

「あ。これくらいの火傷だと反転術式でも完全には治せなくて。応急処置はしましたから大丈夫です。ありがとうございます」

 

「治せる。俺の領域の、必中効果の対象にしてる。今なら治せる」

 

「え……?」

 

『あぁ、そういう事ね。──春夏の領域は、敵には絶大なデバフになるけれど、味方には絶大なバフになるのよ。出力も上がるし、というより術の効力がシンプルに超強化されるのよね』

 

「具体的には、伏黒の玉犬が大型犬サイズから教室くらいのサイズに巨大化するくらい」

 

「えっ!? そんなに……」

 

 驚きを隠せない様子で、乙骨は自身に反転術式を使う。すると、熱により変性したタンパク質が元の色を取り戻し、火傷は完治してしまった。

 

「す、すごい! こんな治りがいいなんて……!」

 

「これで、俺を殺した件はチャラな」

 

 と、春夏はドヤ顔をキメながら領域を解除する。

 

「もちろんです!」

 

『いやいや、まだ足りないでしょう。春夏の死刑を実質的に取り消しにしてくれたんだから』

 

「うっ……」

 

「いえ、そんなのいいです! 僕も説明する努力を怠っていましたから……すみませんでした」

 

「いいや。説明されたところで、信じなかったさ。夜蛾学長から、乙骨くんが反転術式を他人に使えることを教えてもらったけども、乙骨くんが俺を一旦殺した後に蘇生させてくれる可能性なんて、一言も言わなかった。俺は俺でマコラを用意してたしな。だから、謝らないでくれ。俺こそ悪かったよ」

 

「先輩……」

 

「それはそれとして──羅喜と並んで座ってたのは許さん、殴らせろ」

 

「ええっ!? だ、大丈夫ですよ、確かに可愛いと思いますけど、僕にはリカちゃんが居ますから!」

 

「可愛いとかテメェが言ってんじゃ──さっきの、あのリカちゃん?????」

 

「え、ええ。ですから何も心配しないでください」

 

「?????????????????????」

 

『あ、春夏が宇宙猫になった』

 

「……世界って、広いんだなぁ……」

 

「こう言ってはアレですけど、先輩ほどじゃないと思いますよ。僕達はプラトニックなので……」

 

「なんで知っ……いや羅喜から聞いたのか……」

 

「はい、先輩が目覚めるまでの間、ずっと……惚気話というか、なんというか……ははは……」

 

『なんかごめんなさいね♡』

 

「……」

 

 気が抜けてしまった春夏は、その場に座り込む。もう、何も言う気になれなかった。すると、そんな彼の頭に、茨木童子は軽くチョップを入れた。

 

「あてっ……なんだよ、羅喜?」

 

『全く、春夏ってば、まだまだねェ。呪力の流れは見えなくとも、呪力の「起こり」は見えたハズよ。ましてや反転術式は、消費も大きいし準備も必要。呪力と呪力を掛け合わせるという使用前準備がね。春夏──あなたにはそれが()えていなかったのよ。いつものあなたなら視えたでしょうにね?』

 

「う、ぐ……」

 

『それが()えていたら「乙骨は殺した後で蘇生するつもりなんだ」って春夏でも察せたわ。違う?』

 

「ま、まぁまぁ、羅喜さん、あまりそう渡辺先輩を責めないでください」

 

『いいえ責めるわ。冷静さを欠くのは致命的なの。しかも、本来のこの子なら見抜けたハズなのよ?』

 

「……死刑を宣告なんてされたら、誰だって、焦りを隠せませんよ。落ち着くなんて無理だ。ましてや、自分で望んで死刑になるワケじゃないんですから、冷静になれないのは仕方ありません」

 

『死刑宣告されたら焦る、それは分かるわ。でも、それが原因で文字通り死ぬほど冷静さを欠くなんてダメダメ過ぎるわ。全くもう、まだ幼いんだから、春夏ってば……』

 

「1000歳を超える呪霊から見れば、羂索や宿儺以外の大抵の人間は『幼い』だろーがよ……」

 

『何か言った?』

 

「イエナンデモナイデススミマセンデシタ」

 

「ははは……」

 

「フンッ」

 

『ふふっ……』

 

 それからしばらく、春夏と乙骨は下らない雑談に花を咲かせていた。

 その内容の大半は己の「推し」についてである。春夏は羅喜と秋冬、乙骨は祈本里香について。

 

 東堂葵と同じような発想である事に春夏は少々の自己嫌悪に陥ったが、互いの推しを語らうことで、どこか乙骨憂太に対して親しみが湧いてきたような気がしていた。

 そして、意外なことにそれは乙骨も同じなのか、話し終える頃には、苗字+先輩呼びから名前+先輩呼びに変化を遂げていた。

 

 ◆

 

「──それにしても春夏先輩って、呪力の効率とかどうなってるんですか?」

 

「効率? 普通……じゃないの?」

 

「絶対おかしいですよ。こんな短時間に連続の領域展開なんて。そんな芸当が可能な人なんて、六眼を持ってる五条先生しか知りません」

 

「2回目はノーカンでしょ。マコラ達に破壊されたせいで、数秒とかいう短時間の領域展開だもの」

 

「そういう問題じゃないですよ。領域って展開するだけで莫大な呪力を消費するんですから。領域って維持するより展開する方が難しいんですよ?」

 

「……エアコンとかはつけっぱなしの方が電気代とか安くなるみたいな話かな……?」

 

「家電に例えるならまさにそれに近いと思います。オン・オフすると、逆に消費電力が増える。領域もオン・オフするとそれだけ呪力を消費します。いやオンにするだけでそうなんですけどね」

 

「乙骨くんはもう1回くらいできないの?」

 

「多少無理をすれば、できますが。けど、さっきの先輩みたいに気軽には展開できませんよ。だから、領域って呪術戦の極致とか最終手段みたいなところあるんですから」

 

「うーん……俺にはよく分からない……」

 

「えぇ〜……」

 

 春夏にとって領域展開とは「戦いを有利に進める為の手段」でしかない。無論、他の術師だって同じ考えではあるものの、そのレベルが違う。

 例えば、戦闘においてリーチが足りないと感じた場合、刀など武器を使ってみたり、踏み込む位置を変えたり、または体捌きや立ち回り方を見直したりするだろう。

 

 得意とする戦術が通じなければ、また別な戦術を試してみたりするだろう。

 春夏にとっての領域展開とは、そんなレベルだ。

 なまじ1日に複数回(・・・・・・)もの領域展開が可能だから、呪術戦の極致である領域展開ですら、春夏にとって小手調べよりかはちょいとばかり踏み込んだ戦術、程度の扱いでしかない。

 

「言い方は悪いかもしれないけど、俺の呪力効率がイイんじゃなくって、乙骨くんの呪力効率が悪いんじゃないの……?」

 

「そんな事は……無いと、思いますけどね……?」

 

「身に覚えありそ〜な反応に聞こえるけど?」

 

「……実は、五条先生から『呪力、雑』って言われた事があって……」

 

「だろうね……六眼じゃなくとも見れば分かるよ」

 

「僕、そんなに雑ですか??」

 

「そんなに雑だよ? 全身から溢れてたじゃん」

 

「そんなにかなぁ……大袈裟に言ってるとしか……」

 

「無自覚とか、一番タチ悪いヤツじゃん。矯正とかするのなら、クッソ苦労するだろうね。まずは自覚しないと話にならないから」

 

「う……」

 

 ◆

 

 ──そんな話を、夜が更けるまで続けた。

 

「春夏先輩はこれからどうするんですか?」

 

「羂索が始める『殺し合い』に備えて、とりあえず呪霊狩りかな。それと呪具も充実させておきたい。そう言う乙骨くんは──いや、聞くまでもないな。虎杖を殺りに行くんだよな」

 

「はい。本当に嫌ですけど、虎杖くんを生かすには僕が彼を殺さなくちゃいけませんから」

 

「生かす為に殺す、か。なんか、矛盾してるように聞こえるけど、内容をちゃんと理解すれば何も矛盾してないって分かるから面白いな」

 

「皮肉というか、なんというか……ですね」

 

「だなぁ〜……」

 

 それから、最後に朝食を共にする。ここで初めて相見えた2人は、再び別の道を歩む。それを惜しむように、疲れた身体を癒すように──人殺しに手を染めるのを躊躇うように、会話を楽しんだ。

 やがて、朝食を済ませ、2人は行動を開始する。

 

「短い間でしたが、お世話になりました!」

 

「こっちこそ。死刑執行人に乙骨──いや、憂太が立候補してくれて、助かった。ありがとう」

 

「とんでもないです。──今後、もしも総監部とか御三家とか『上』の人間に接触したら──」

 

「執行人にはまだ会ってないって設定で乗り切る。殺しきれてないってのがバレちゃうからな」

 

「はい。それでよろしくお願いします」

 

「おう。……あ。最後になっちゃったけど──」

 

「?」

 

「もし呪具にしたい術式とかあったら言ってくれ。昨日の礼として、お好みの呪具を造ってやるから。なんなら呪物でもいい。大出血サービスってくらい安くしてやる」

 

「ッ!! はいっ! ありがとうございますっ!」

 

 こうして2人は別れた。

 この日の夜の間に、乙骨は虎杖悠仁の死刑を執行することになり、春夏の前には新たな敵が、いや、彼にとっては懐かしの敵(・・・・・)が現れることになる……。

 

『乙骨くん……良い子だったわね』

 

「乙骨憂太……ふへッ、推せるぜ。呪術高専東京校の中では最推しだわ、余裕でな。とてもじゃないが、あの五条悟の親戚とは思えねえしな、良い意味で」

 

『……やっぱりあなた、男が好きなんじゃない?』

 

「んなワケねぇだろ!!!!」




オリジナルキャラプロフィール⑦
春夏の「霊装呪法」は、最低でも極ノ番を習得してようやくまともに運用できるようなクソ術式です。

極ノ番を身に付けないうちは、ただ「所有物を強化できる」術式でしかありません。
道具屋店主または店員などがこの術式を持っていた場合、その人の成長の度合いによって道具店の経営方針が大きく変わってしまいます。

極ノ番を未習得:道具を新たに作れないので、販売よりレンタルをメインにしないと在庫が無くなる、在庫を増やすには霊装呪法の術者以外とのパイプが必要となる
極ノ番習得済み:道具を新たに増やせるので販売も店主の技量に応じて好きにして大丈夫

術式がちゃんと受け継がれていた場合でもこのザマなので、春夏の高祖父が「霊装呪法を安定して次の時代に継承できるように」として、先代を利用して術式のストックを用意しておいたのも、仕方ない事なのかもしれません。
術式を呪物化したモノであれば、意志が無いので、摂取しても受肉体みたいになる事もありません。

そんなピーキーな性能をしているからなのか、他の術師に比べれば領域展開の消費呪力が極めて少ないシステムになっています。
春夏の呪力量では「3回でギリギリ」です。

決して春夏の呪力効率が良いワケではありません。
呪力の量も、茨木童子からの供給が無い完全な素の状態で言えば、乙骨くんの半分くらいです。
(なので春夏は、乙骨くんの呪力量であれば6回は領域展開できると予想していました。)
領域を日に何度も使えたりするのは、あくまでも、術式による副次的効果でしかありません。

仮に、領域に呪霊操術を付与したとしたら、春夏にとってえげつないくらい呪力を持ってかれることになるので、春夏は最悪な思いをするでしょう。
(なお、それが一般的な領域展開である模様)

勿論、日車のように領域をデフォで備えている術式ではなく、結界術のセンスが必要です。先代当主は結界術のセンスが無く、領域は使えませんでした。
なので、領域を使える時点で春夏の方が霊装呪法の使い手として格上です。

渡辺道具店で宿儺の指を祀っていたのも、結界術のセンスが「個人によりけり」で、呪具や呪物を扱う店を守るのに不安だから──と、何代目かの当主が魔除けの意味で祀るようになったのが由来です。


なお、乙骨くんが霊装呪法をコピーしても、とある理由から、ここまでの性能は発揮できません。
半分程度の性能しかない、超絶劣化版になります。
そして春夏も弱体化します。
その辺の事についても、死滅回游にて。

ちなみに春夏お手製の呪具をリカちゃんが食べればその呪具に込められた術式を模倣(コピー)できちゃうので、クソ強いです。
例えば、春夏を経由すれば、漏瑚は無傷のまま彼の術式を乙骨くんが獲得できるワケですね。
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