【急募】一般プロキシ男性ワイが白髪ボンキュッボンの爆美女とお近付きになる方法[吉ケツが見たい]   作:ベルトを虐待する太ももを締め付けるベルト

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【悲報】交換日記してた爆美女が弟子君にNTRた[僕が先に好きだったのに]

1:初恋プロキシ

ほんまツライ脳が破壊される

 

2:名無しのボンプ

寝てから言え

 

3:名無しのボンプ

華麗に2ゲット!

 

4:名無しのボンプ

>>1 お前ちょっと前に交換日記の中身晒したやつだろ?いつの間にかスレ消えてたけど

 

5:初恋プロキシ

あの時は完全に舞い上がってた

落ち着いてから流石にマズイだろって思ってすぐに消したわ

あそこで見たことは忘れろとは言えん、心の内に留めておいてクレメンス

 

6:名無しのボンプ

そらそうやろ

 

7:名無しのボンプ

前スレって何?

 

8:名無しのボンプ

面白そうなふいんき

 

9:名無しのボンプ

>>8 雰囲気な

 

10:初恋プロキシ

>>7 あの頃を思い出すだけで泣きそうになる

 

11:名無しのボンプ

何があったん?

 

12:名無しのボンプ

どしたん話聞くよ?

 

13:名無しのボンプ

>>9 だからふいんきでしょ?なんで変換できないの?

 

14:名無しのボンプ

じゃあ挿れるね

 

15:名無しのボンプ

>>5 初恋ならそうもなろう。これも勉強や

 

16:名無しのボンプ

流石にインターノットで調べれば名前出てくるほどの人だからって相手の名前勝手に晒すのは流石に擁護できんわ。罰を受け入れろ

 

17:名無しのボンプ

>>1 ってもしかしてクズ?それか底抜けのアホ?

 

18:名無しのボンプ

NTRれも致し方なし

 

19:名無しのボンプ

抜きたいから早くビデオ公開して

 

20:名無しのボンプ

前スレから見てるけど、爆美女は弟子とは恋愛しないんじゃなかったか?

 

21:初恋プロキシ

>>15 そう言ってくれてありがとう

 

>>16 おっしゃる通りです……スレ消したあと爆美女の所行って土下座してきました……許してもらいたいとかじゃなくて、ちゃんと謝りたかった。もう関わらないつもりで、交換日記も捨ててもらうつもりだったんだけど、寛大な心で許してもらえた。あの時の頭を撫でてくれた手の感触が忘れられない

 

>>17 両方+救いようのない馬鹿

 

 

22:名無しのボンプ

は?コイツあんな事したくせに爆美女になでなでしてもらってんの?代わりに俺がお前を消します

 

23:名無しのボンプ

ズルい

 

24:名無しのボンプ

爆美女ってなんなん

 

25:名無しのボンプ

>>24 白髪ボンキュッボンの爆美女。そんな爆美女と交換日記どころかルミナスクエアでデートしたり土下座したり頭なでなでしてもらってんのが1や

 

26:名無しのボンプ

〇したい

 

27:名無しのボンプ

羨ましい

 

28:名無しのボンプ

そんな爆美女の名前やら交換日記の内容を晒したのが1

 

29:名無しのボンプ

>>1 人間のクズがこの野郎

 

30:名無しのボンプ

NTRの詳細くれ、今日のおかずなんや

 

31:名無しのボンプ

>>1 は確かに救いようのないクズだが、NTRは流石に可哀想

 

32:名無しのボンプ

誰にNTRたん?

 

33:名無しのボンプ

>>21 1がどこに住んでるか知らんけどコイツ爆美女の所まで行ってきたの?行動力エグ

 

34:名無しのボンプ

爆美女がルミナスクエアにいるかもってだけでルミナスクエア中走り回った男だからな

 

35:初恋プロキシ

すまん、ちょっと泣いてたから遅れた

事のあらまし書いてく

 

1か月前、交換日記にて爆美女が新しく弟子を取った事を書く

その後、しばらくその弟子の事しか書かなくなる

昨日、弟子の名前を知る。ワイ、NTRを確信

 

 

36:名無しのボンプ

弟子を可愛がってるだけでは?

 

37:名無しのボンプ

名前を知って確信って何だよ

 

38:初恋プロキシ

知り合いなんや

A君とするけどこのA君凄い女たらし、いや人たらしでな

関わった人はみなA君の事好きになるンナ。ワイもその1人

 

39:名無しのボンプ

 

40:名無しのボンプ

掘られてる?

 

41:名無しのボンプ

童貞だけど非処女だったか

 

42:初恋プロキシ

そういう関係では無いですね

なんかこう、お節介したくなるというか、無性に庇護したくなる系

てかなんでA君が爆美女に弟子入りしてんねんって話なんだけどさ、A君自営業の店持ちだから修行する暇なんて無くない?

 

43:名無しのボンプ

A君知らんけど早く続き話せや

 

44:名無しのボンプ

むしろA君紹介してイッチ

 

45:初恋プロキシ

>>44 あんないい子をお前みたいなのに紹介する訳ないだろ

 

46:名無しのボンプ

>>45 そんないい子に爆美女NTRたって言ってんのお前な

 

47:名無しのボンプ

そんないい子がNTRなんかするか?

 

48:初恋プロキシ

言っちゃ悪いけど、A君多分女の子取っかえ引っかえしてるよ。会う度に違う娘侍らせてる

 

49:名無しのボンプ

モテモテイケメンは許しちゃいけない

 

50:名無しのボンプ

1以上に罪深い男が出てくることあるんだ

 

51:名無しのボンプ

1はクズでアホで馬鹿だけどA君は罪深いな

 

52:名無しのボンプ

きっと超イケメンで女の子の母性を刺激するような性格しとるんやろなぁ

 

53:名無しのボンプ

赤ちゃん度なら負けない自信あるで、任せてくれや

 

54:名無しのボンプ

>>53 お前がやってもキショいだけだぞ

 

55:名無しのボンプ

そんなA君に掘られるイッチ大分メスなのでは?

 

56:初恋プロキシ

Aくんを知ってるからこそNTRを確信したのだよ……涙で画面がよく見えない

 

57:名無しのボンプ

もしかしたら爆美女も堕ちてるかもしれんな

 

58:初恋プロキシ

う わ あ あ あ あ あ

 

59:名無しのボンプ

>>42 A君自営業って何やってんの?

 

60:名無しのボンプ

彼女持ちだけど自分よりスペック高い男にNTRるの想像するだけで頭壊れる

 

61:初恋プロキシ

涙止まらん

最後お別れ書いて交換日記辞めるべきだろうか

 

62:名無しのボンプ

>>60 それ以上考えるんじゃない

 

63:名無しのボンプ

待て待て待てそれは早すぎる

 

64:名無しのボンプ

>>61 そうだお前みたいなやつは爆美女に関わるべきじゃない

 

65:名無しのボンプ

それをスレで聞くのアホすぎる

 

66:名無しのボンプ

そもそもお前は何故スレを立てた?

辞めるつもりならこんなことせず辞めればいいし、A君にNTRたかもっていうなら直接確かめればいいだろ、知り合いなんだし

 

67:初恋プロキシ

わかんないどうすればいいのかわかんないよ

 

68:名無しのボンプ

>>67 男なら女々しくメソメソ泣いとらんでさっさと行ってこんかいアホンダラァ!

 

69:名無しのボンプ

うおっ凄い男気

 

70:名無しのボンプ

ムワァ

 

71:名無しのボンプ

>>68 惚れた。アニキと呼ばせてほしい

 

72:名無しのボンプ

今どきこんなオールドタイプな考えの人残ってたんだ

 

73:名無しのボンプ

古い映画で見た

 

74:名無しのボンプ

カッケェ

 

75:名無しのボンプ

昔のブリンガーみたいだな

 

76:名無しのボンプ

昔のブリンガーはこんな口悪くなかった。男気はあったけど。なんであんなになっちまったかなぁ

 

77:名無しのボンプ

古き良き時代劇、良いよなぁ。今度ビデオ屋で借りようかな

 

78:名無しのボンプ

おすすめは暴れん坊将軍

 

79:名無しのボンプ

そういや1見ないな

 

80:名無しのボンプ

暴れん坊将軍いいよなぁ、置いてるかな

 

81:名無しのボンプ

1の行動力的に爆美女のところ行ってる可能性

 

82:名無しのボンプ

あるな、いるかもって情報だけでルミナスクエア行ったやつだもんな

 

83:名無しのボンプ

夜に来られても迷惑やろ、もうすぐごはんどきやぞ

 

84:名無しのボンプ

後先考えないのが1の悪いところである

 

85:名無しのボンプ

いい所でもあるだろ、後先考えないで動いたからこんなオモロいもん見れたんだし

 

86:名無しのボンプ

オモロいのは傍から見てる俺らだけだけどな

 

87:名無しのボンプ

知り合いに一年近く交換日記してた爆美女をNTRたイッチには涙を禁じ得ない

 

88:名無しのボンプ

笑いすぎて涙出た

 

89:名無しのボンプ

やった事がやった事だからそれも仕方無し

 

90:名無しのボンプ

まぁいくらインターノットで調べれば出てくるからって名前出すのはなぁ

 

91:名無しのボンプ

ネットリテラシー皆無のバカの末路にしちゃあマシな方じゃない?

 

92:名無しのボンプ

このスレももう終わりが見えてきたな

 

93:名無しのボンプ

爆美女とのフラグも立ってたのにオチがNTRは流石に可哀想だろ

 

94:名無しのボンプ

そうかな……そうかも……

 

95:名無しのボンプ

抜ければなんでもいい。結果報告だけしてくれんかな

 

96:名無しのボンプ

流石にもう来なそうだな

 

97:名無しのボンプ

100ならイッチが治安局行き

 

98:名無しのボンプ

100なら実はNTRてなかった

 

99:名無しのボンプ

100なら俺にも運命の爆美女現る!

 

100:名無しのボンプ

100ならイッチがフラれる

 

 

 


 

 

 

 

インターノットでお叱りを受け、すぐに儀玄さんに会いに行こうと思った。

当然、アポ無しで伺うのは良くないので、ノックノックでメッセージを送っておく。

身支度をしている間に通知がなった。儀玄さんからの返事だ。

内容を確認する。

 


 

構わないが、丁度六分街に来ている

 

私からケイを尋ねた方が早いだろう、すぐに着くから待っていろ

 


 

 

「待て待て待て待て、儀玄さんが来る?この部屋に?」

 

見回す部屋はかなり散らかっている。干したままの服、食べた後水につけただけの皿、ゴミの入ったビニール袋が一つ二つ、散らかしたままの書類、ぐちゃぐちゃの布団、エトセトラ。

こんなの見られたら幻滅される所の話じゃない。すぐに片付けねば。今すぐここにホロウへの裂け目でもできてくれないものだろうか。

動き始めたのも束の間、インターホンが鳴った。

 

「は、早っ」

 

僅かな間を置いてもう一度鳴る。まるで早く出てこいと催促しているかのよう。

家に上げるのではなく、COFF CAFEに誘う方針に切り替え、玄関を開けた。

ドアの先には、腕を組んで待っている儀玄さん。

 

「来たぞ」

「ど、どうも、儀玄さん」

「会って話したい事があるというが、何用だ?」

「えっと、ここではなんですし喫茶店にでも──」

「そうだな。とりあえず上がってもいいか?」

「えっ!?」

「なんだ、都合の悪いものでも置いてあるのか?」

「いや、その……散らかってて」

「なら、まずは片付けるところから始めよう」

「そ、そんなことさせられないですよ」

「気にするな、占いで出た通りだ」

 

どうやら、俺の部屋を片付けるのは既に決まっていた事だったらしい。

 

一人だと2、30分はかかるかと思われた散らかり具合の部屋は、10分もせずにとても綺麗になった。

 

綺麗になったテーブルにお茶と茶請けのお菓子を出し、儀玄さんと向き合って座った。

 

「ありがとうございました、儀玄さん」

「気にするなと言っただろう、たまにはこういうのも悪くない。ただ、日頃からダラけた生活をするのはあまり良くないぞ」

「すみません、肝に銘じておきます」

「それで、用向きはなんだ」

「……その、会いたくなっちゃって……」

 

頭真っ白だ。掃除してる間だって時間はあったのに何も考えが纏まらない。

 

「ふふ、ケイは余程私が好きなのだな」

「……そうなんですよ」

「この私に、しかもほぼ初対面で『結婚を前提に付き合ってくれ』なんて言える男はケイだけだろうな」

「は、はは……懐かしいですね」

「ああ。まさか、たまたま見た朝の占い特番の通りになるとは思わなかったな」

「占い特番?その話は初耳ですね」

「言ってなかったか?なんとなく見た番組が占い特集をやっていてな。12月生まれの人は『人助けをすると素敵な出会いが待っているかも。ラッキーアイテムは日記帳かノート』とあってな」

「そんなことが」

「まぁ当時は気にも止めていなかったのだがな。協会からの依頼で入ったホロウでケイを助けた時になんとなくその占いの事を思い出してな。その後、ルミナスクエアに赴くついでにノートを買い、店の前で用が終わるのを待っている時にケイが現れたということだ」

 

そこからは俺も知る通り、ということか。

 

「儀玄さんも他の人の占いを信じたりするんですね」

「占いは占い。私がするか、他がするかの違いでしかない。もっとも、自分で占った方が手っ取り早いのはそうだがな。おかげでケイと出会えたから吉しとしよう」

「その……迷惑、じゃなかったですか?」

「いいや?こういった事は初めてだったからな、なかなか楽しんでいる。……ふむ」

 

儀玄さんは少し考えこんだあと、決め事をしたかのように席を立った。

 

「ここらで一つ、ケイの想いに応えておくとしよう」

 

俺の横まで来ると儀玄さんの手が俺の頬に触れる。あまりに不意を付かれた俺は動くことが出来なかった。

顔が近づき、そのまま────

 

 

「好きでもない男と何度も二人きりで出掛けるような女ではないぞ、私は。あと、あまり悩みすぎるな。そんなでは吉兆が逃げてしまう」

「はい……」

「まだ呆けてはいるが少しはマシな顔になったな。では、私は帰る。また日記でな」

「はい……」

「ちゃんと戸締りをするんだぞ」

「はい……」

 

その後、気が付いたら朝日が昇っていた。

 

「……爆美女、かっけぇ……」

 

改めて、儀玄さんに惚れ直した日となった。

これからは儀玄さんに誠実に生きようと誓い、仕事用以外のインターノットアカウントを削除した。






本編終わりです
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