「各国の動き?」
エルが突然言い出したのは日本以外の動きを調べることだった
「はい、今や日本の技術力は世界一です」
まぁ僕が手を貸してるからね、それを開示せずに独占してるのだから
弦十郎がなんとかして僕を隠してくれてるのも大きいが
ちなみに開示しても他の人間が僕の技術を理解できるとは思っていない
量子力学などは一般教養で学ぶだろうがそれを突き詰めた先を見て更にそこに錬金術とそして見方を変えたものが僕の科学だ
シンフォギアシステムだってその一環で触ってる
心理学も科学的に見れば人の心、それはAIで再現出来る、ま、それがアチーヴな訳だが
「なるほどね、それで今の各国の状況を見て様子を伺おうってわけか」
よし、それなら善は急げだ。椅子に座るとネットを繋ぐ
「アチーヴ、補佐してくれ。エルも」
「【はい】」
さて、まずは米国といきたいがそっちは日米同盟組んでるしあとでいいか、先にドイツを見るか
「...これは、ロシアとなにか組んでるのか?アチーヴ。ロシアの機密を探れ。エルはそのままジャミングと位置情報を誤魔化しておけ」
ハッキングを誤魔化す。ふむ、なるほど...?キャロルとは違う錬金術師か。まぁいるとは思ってたが
流石に思惑までは分からないか、けど資金の動きが大きすぎるな
「次は米国だ。この様子だとアメリカもなんかあるだろ、エル、位置情報をロシアにして双方喧嘩し合うように仕向けろ」
「分かりました!」
「さぁて、アチーヴ。これ全部盗むぞ...F.I.S?...なんだこれは...アガートラームシンフォギア装者、セレナ・カデンツァヴナ・イヴ、シュルシャガナシンフォギア装者月読調、イガリマシンフォギア装者暁切歌...そしてセレナの姉マリア・カデンツァヴナ・イヴ...今はセレナは昏睡状態か。アガートラームも破損状態...それでシュルシャガナとイガリマの装者が酷使されてると...しかし日本人か?2人...アチーヴ、調べろ」
【不明です。レセプターチルドレンと呼ばれるもので攫われたものかと。名前もF.I.Sで付けられたもの、年齢は分かりませんが誕生日などは連れてこられた日です】
気分が悪くなるな、弦十郎に知らせに行ってくるか
「アチーヴ、これ全部資料にして取り出せ。エルは頃合いを見て切り上げろ。日本がやってるとバレる前にな」
「はい」
立ち上がると扉を開けて直ぐに司令室に向かう
「弦十郎」
「優くんか、またなにかあったのか?」
「これを見てくれ」
padを振るうとモニターに映るのは先程の4人の姿、そしてプロフィールや経歴、そしてF.I.Sの情報
「これは...」
「こんなことがアメリカで...」
「これが事実だとすれば問題事ではすみませんね、司令。どうします?」
「ふむ...だがこの情報をどこから手に入れたか問い詰められた時の言い訳ができん。だから下手に手を出せば...」
「私たちが痛い目を見るわね!」
チラッと櫻井了子を見る。なにか、どこかしらこの事を知られて焦った様子を最初に見せた気もしたのだが今の発言は全員の言葉をかき混ぜて手が出せないから仕方ない、と言いたげなものだ
「だから弦十郎、今日一日、僕とエルの外出の許可をくれ」
「何を...まさか!?」
「顔が割れてない僕達なら大丈夫だろう?」
「しかし...」
「ま、戦う訳じゃない。人殺しもしない、なに、問題ないさ」
そう言って研究室に戻りエルに計画を伝える
「分かりました。僕なんかで力になるのなら!」
「よし行くぞ、ジェットの操縦はアチーヴに任せるから大丈夫だろうしあとは向こうが了承するかだな、ま、出たとこ勝負だ」
そう言いジェットのある方へ歩いて向かう
【優様、エルフナイン様、お加減はいかがですか?】
「大丈夫だ。エルは?」
「僕も大丈夫です」
『本当に大丈夫なのか?もしもの事があれば...』
「まぁ...あれだ。ノイズがでれば対処はあの子達に任せるしなんとかなるだろ?」
そう言って通信を切った。さて、F.I.Sのある場所は既に分かってる
そこまで時間はそうかからない、このファストジェットなら
速さに溶け込んで逆反射パネルもつけて見えなくしてる
電磁パルスも発してるから衛星からも見つからないスグレモノだ
「話した通りエルはここでアチーヴと一緒にナビで待っててくれ。もし敵が入ってきたら催涙ガスを使え。決して殺すなよ?」
「殺しなんて僕できませんよ!?」
それは分かってるがもしものことだからな
「着いたようだな、時差で夜なのはわかっていたが寝ていたりしないよな?」
出たのが8時で今12時だから22時か。寝ててもおかしくないな、さてステルスサイレントモードを起動してっと
「パスコード検索しろ」
【検索完了】
811705567っと
指紋を取られないようにもちろん手袋をしてだ
「人は...いないな」
歩いて進む。進んでいると研究員がいた
「あのガキどもまた起動に時間制限が出たみたいだぞ?」
「またか、使えるのか使えないのか」
下衆が、殴ってやりたいがそんなことをすれば作戦が台無しだ。早く行くか
「アチーヴ、どこにいるか調べろ」
【地下3階に囚われてます】
『階段の方がバレないかと』
確かにエレベーターだとバレる恐れがある。早々と行くと
マリア・カデンツァヴナ・イヴを見つけた。囚われてるんじゃなかったのか?
「セレナはまだ目覚めないの!?マム!」
「...今の医療技術ではなんとも...それよりも貴女は戻っていなさい」
あのおばあちゃんは悪い人じゃないのか?
「アチーヴ、あのおばあちゃんの事を調べろ」
【ナスターシャ・セルゲイヴナ・トルスタヤ、ここの実質上のトップですが病を患っているようです。そして彼女達レセプターチルドレンの事を実の娘のように可愛がっているので周りの研究員からは非情になれないと言われ悪口が絶えないようです】
ふむ、あの人の説得が可能であれば...
2人の肩に触れる。もちろんこちらの姿は見えないため不思議がる2人、サイレントモードだけ解除し話す
「お二人さん。少し話がある」
「誰!?」
声を荒らげるマリア、他の奴らにバレると面倒なため
「しーっ、バレると厄介だ。僕はアンタ達レセプターチルドレンを助けに来た。他の奴らはまだ捕まってないようだが暁切歌、並びに月読調はいるだろう?」
「どこでそれを?」
落ち着いた様子で。しかし探すように周りをみわたしながら口にするナスターシャ教授
「僕は世界一天才の人さ。着いてくるならセレナ・カデンツァヴナ・イヴを治してナスターシャ・セルゲイヴナ・トルスタヤ、貴女の病も治してみせよう」
セレナが治る。そんな甘い言葉を聞いて動揺するマリア、しかし
「ですが我々のメリットがそれだけではついていけません。我々は米国として「こんな米国が腐ってるのにか?こんな非人道的なことしておいてよく言うよ。まぁ僕達も言えないけどね」...あなたなら調と切歌の心も救えると?」
「さぁ?それはその子達次第じゃないかな?...仕方ない」
ステルスモードを解除する
「子供!?」
「...驚きました」
「僕が世界一の天才、逢坂優さ?今外で仲間がナビゲーションしてくれてるし、まぁ来ないなら来ないでいい。でも来るなら最上級の...とまでは言わないがここより快適な暮らしを約束する。更に非人道的な事はしないと約束しよう、あぁそれとセレナとナスターシャ教授の命は救うと約束する。寿命は無理だが。約束を違えた場合マリア・カデンツァヴナ・イヴ。君の手で僕を殺してもらって構わない」
「...分かったわ。マム、お願い。行かせて。マムも助けたいから」
「...分かりました。ですがマリアは私と共に外に出ることができるとしても残りの3人が不可能ですよ?」
確かに、囚われの身のお姫様達だ。そんな子達が外歩いてたら捕まるのは分かりきってる
だから
「ステルス迷彩っていってな、これ身につけてたら他の人から見られない。というか見えなくなる。けど僕達からも見えなくなるから手を繋いでもらう必要がある。マリアはそれを説明を「貴方がしなさい」へ?」
「2人の部屋に案内するから説明は貴方がしなさい」
困ったな、男嫌いとかだったら面倒なんだが
案内され入る。寝てた
とんとん、プニプニと頬っぺたをつつく、起きない
「起きろ。2人とも。おい、おい!」
「...あなたは?」
調の方が起きた。僕を見て警戒している。当たり前だ
でも助けると約束してきたんだ
「助けに日本から来た。君たちの名前の方とかは無理だがなんとかしてみせる。天才だからな」
「...傲慢」
「よく言われるね、さて。相棒起こしてくれるか?起きなくて困ってる」
「きりちゃん。起きて、多分助けが来た。信用できないけど」
「もう食べられないデース...はっ!?調?って誰デスむむむ!?」
口を抑える。バレれば問題だからな
「あまり叫ぶな、バレたら計画がおジャンだ。これ腕でも頭でも巻き付けてくれ。ステルス迷彩だ。これを身につけてたら周りからは見えなくなる...が、もちろん身につけた時点で他の人も見えなくなるから手を繋いで外に出てくれ。僕はセレナを運びに行く。あの子を目覚めさせに行くからな」
「セレナが目覚めぐむむ!?」
「声を荒らげるな」
「...本当?信じていいの?」
「ああ、僕は親をノイズに殺されてるからな、そういう点では不幸はある。同情もあるが助けたい気持ちは本当だぞ?だからまぁ...マリアに従っとけ」
そう言ってマリアと手を繋いだのを確認すると2人はステルス迷彩を腕に巻き付けた
近くを研究員が通ったが2人はもちろん見えてなかった
「本当に見てないデスね...」
「それじゃセレナを連れてくるから外で待っててくれ。ナスターシャ教授が外の空気を吸いたくなったからマリアを同伴させたとでも言っとけ」
「分かりました。マリアの妹...セレナの事を頼みましたよ」
セレナのいる病室を探して行く
『その角を右に行けば病室が見えるはずです』
エルの言われた通り病室を見つけ入る。データの顔を探し髪色と合致した子を見つけた。背負って行こうとするが
「重いなこの子...」
外へ出るため再び階段を目指す。外の扉はまた閉まっていて...
「アチーヴ、無理やり開けろ。バレてもいい」
見てくれは見えない女の子を背負ってる少年、これで暗証番号を押せない。地面に置くのはダメだ。なにが彼女の後遺症を残すか分からない
見えなくて勝手に扉があいた事に疑問に思ったのだろう、けど
「こっちだ。マリアは僕に手を当てとけ、道分からなくなるぞ、あと重いな君の妹」
「あとでぶん殴らせてちょうだい」
おっと失言だったか。さて、ジェットは...バレてないな。見えなくてもアチーヴとエルが案内してくれてる
「エル!逆反射パネル解除してくれ!ハッチが開いたか分からない!」
見えるようになり入る
「よし、アチーヴ。ステルスモード解除してくれ。この子はここに寝かせてっと...、ナスターシャ教授。端っこにいてください。切歌と調はステルス迷彩外してくれ。こっちが見えない。マリアも困るだろ」
黙って外してくれるが
「騙したらイガリマで切り刻むデェス」
「はいはい、アチーヴ。操縦任せるぞ、逆反射パネルと電磁パルスも」
こうして僕達はF.I.Sの少女達とおばあちゃんを連れ出した
Q各国の動きモロバレですが大丈夫ですか?
Aそれがアチーヴとエルと優のトリプルコンビです
Q、F.I.Sのことバレてますがフィーネ大丈夫ですか?
Aいいや?全然?
Q現在パヴァリア光明結社の事は分かってますか?
A他の錬金術師がいる程度でまだ判明はしてません
Q風鳴弦十郎はF.I.Sの事を見てどう思ってますか?
A乗り込みたい気持ちMAXでした。要はブチ切れモード
Qフィーネは焦ってせってませんか?
Aめちゃくちゃ焦ってます
Q優とアチーヴとエル優秀過ぎませんか?
A優だからね?
Qなんか現実的な科学的なの使ってますが...
A現実的な方が皆さん分かりやすいでしょう?
Q時差に関して間違ってませんか?
A一応調べましたが間違ってたら指摘、または感想などで教えてください
Qパスコードに関しては
A適当です。けど長い方がいいかなと
Q研究員殴りたくないですか?
A殴りたいです
Qナスターシャ教授の名前あんなだったのですか?
A調べたらめちゃくちゃ長かったです。これも間違いあればご指摘ください
Qセレナとナスターシャ教授を治せるんですか?
A生物学的や医学にも精通してます。優は、なので治せます。というかナノマシンでなんとかできます
Qマリアが優を殺した場合どうなりますか?
Aマリアがキャロル及び未来や他の装者に半殺しよりも酷い目にあいます。拷問よりも酷い目に
Qステルス迷彩って...
Aメタルギアからです!!
Q調はデレますか?
A切歌の次レベル...いえ、病み病み症候群になってしまいます
Q切歌は?
Aお気楽ですが優の事になると派手に暴れます
Qセレナは病んでしまいますか?
A恩人なので唯一病みませんが愛情深いです(病んでるじゃねーか)
Qセレナが死んでないのは何故ですか?
Aほっちゃんが好きだからです
ここからは今回から後書きというか書こうかなって
感想少ないけど大丈夫なのかなって不安になってます。面白いのかなって
めっちゃ原作崩壊してるし書いてる内容全部謎だらけでみんなコイツ何書いてんだ?ってなってるかもって思って...
イメージ的にはアイアンマンのトニースタークを主人公は優を模してます
流石にプレイボーイでは...キャロルとのキス...うーん?
いやまぁうん。うん、アチーヴはジャーヴィスをモチーフです。名前はそのまんまです。意味の方を取りました
科学で勝つのを書きたいなってのを思い、あとMARVEL好きなので
でもあくまでオリジナルでMARVEL作品は関わってないのでタグにはつけてません
なにかおかしいところ、もちろん機械で勝ててる...勝ててませんがノイズの事を現実に引き寄せたことがおかしいってのも思う方もいると思いますがまぁシンフォギアシステムを知らずに応用したものと思ってください
風鳴弦十郎が戦えるのは....原作通りです。ですがなぜ前線に出ないかは団体戦に向かないからなのと司令という立場から出られないからです
これで納得してもらえないでしょうか?
あと感想は本当に欲しいですね、キャロル云々は本当に溜めて溜めて爆発させる予定です。Gはやらない予定です。Gのところは強化月間にするつもりです。GXはキャロル陣営VSS.O.N.Gのガチバトルです。優の取り合いで
いやぁ、たった一人の為に世界を敵に回すってキャロルヤバいですね
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