キャロルの依存   作:古明地こいしさん

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はい、F.I.S組み救出しましたが凄いスピードで仲間にしてますね。さすがXDU以上の世界線

優は化け物か!?


13話

「食うか?美味いぞ?」

 

僕はチョコクッキーを切歌と調に差し出した。調はジーッと見てる切歌は

 

「お、お、お菓子デェス!?ほ、本当にもらっていいんデスか!?返せと言われても返さないデスよ!?」

 

警戒されてるな、マリアを見る。首を振っている、そんなに対人恐怖症というか信頼できないのか

 

「はむ、美味しいデェス!調は食べないんデスか?」

 

「...きりちゃんはいいの?もしかしたら敵かもしれないんだよ?」

 

そんなことありません!!!

 

エルの叫びが響く、みんな驚いている

 

「あっ、ごめんなさい...」

 

「いいさ、味方してくれてありがとな。エル」

 

「調、まだ信じられない?」

 

「マリアは信じられるの?」

 

二人で話し合ってるが今のうちに弦十郎と通信した方がいいか

 

「こちら優、今から帰投する。無事4人とも保護できた。それと親代わりの人も保護したから快適な部屋用意してやってくれ」

 

『うむ!よくやってくれた!こっちで準備しておくからみんな安心してくれ!』

 

これ以上話してると面倒くさそうなので通信を切る。さて、調に向かい直る

 

「そんなに信じられないなら戻ってもいいんだぞ?」

 

「それは嫌!」

 

「じゃあどうするんだ?」

 

「...貴方を信じたい...でも...私は」

 

気難しい性格してるな

 

「まぁここにある食べ物は自由に食っていいから好きにしていいぞ」

 

「本当デスか!?」

 

食べ始めるF.I.S組み、しかしマムと呼ばれてるナスターシャ教授は肉ばかり食べてるので

 

「あんた、野菜食べろよ...せめてこれ。レタスに肉はさんで食べろ。そしたら少しは野菜とれるから」

 

そう言って食べさせた

 

「2人は食べ盛りだろ?ちゃんと食べな、ちなみにF.I.Sではどんな食事が出てたんだ?」

 

それを聞くと黙った全員

 

「ゼリーとか携帯食料よ...」

 

「...悪い、好きなだけ食べろ。文句は言わん」

 

そう言うとジェットの操縦に入る

 

「ミサイルとか来てないよな?」

 

【はい、確認されてません】

 

よし、大丈夫だな

 

「調、これでも信じられない?」

 

「物で釣ってるのかも」

 

「だったら貴女から話しかけてみたら?彼の事を」

 

「私から?...分かった」

 

操縦してると後ろから声をかけられた

 

「少しいい?」

 

「ん?いいがどうした?もう食事は終わったのか?」

 

「あまり食べるほうじゃない...どうして助けてくれたの?」

 

「...調べて気分が悪くなるほどになったからだ。それに日本と手を組んでるのにこの仕打ちだ。君たちの事、調べさせて貰ったよ。まさか名前や誕生日まで偽りとはな...履歴も抹消されてる。サルベージ出来なかったし...偽善でも助けたかったってのが本音かな。僕も助けられた口だからね。まぁ助けてくれた人のもとから離れて今に至るんだが」

 

「...寂しくないの?」

 

寂しい...か、正直に言うか

 

「みんながいるから寂しくないさ、それは君たちも含まれるようになるんだぞ?だからこれからよろしくな、調。っと...名前で呼んでいいか?」

 

「っ、...別に構わない...私も名前で呼ぶから...えっと」

 

「優、逢坂優だ」

 

「優、よろしく」

 

「優デスか!よろしくデェス!」

 

肉を頬張りながらこっちに来るなよ切歌...エルも一緒になって食べてるのはまぁ仲良くなれていい事かな

 

「今度はマリアか」

 

「その...セレナの事なんだけど」

 

「治療だろ?本部に戻ったら直ぐに治す。どこがどうなってるのか見るからあんまり変なことしたとか言うなよ?」

 

「言わないわよ!あ、でも」

 

殴られた。そういえば殴るって言ってたっけ...痛い...

 

ジェットを二課の外側の方に隠すとセレナをストレッチャーに乗せて

 

「急患だ。オペできるやつは着いてこい」

 

そう言ってオペ室に連れていく、脳神経なため問題があるが

 

「アチーヴ、どこが悪い?」

 

【後頭部に損傷が見受けられます】

 

損傷...か、それで昏睡状態なのか

 

「よし、始めるぞ。少しチクッとするが先に謝っておくぞ....」

 

眠っているセレナに言うと後頭部に針を突き刺す。ナノマシンが損傷した部分を覆って治し始める

 

「アチーヴ、電気ショックだ。成功確率は?」

 

【20パーセント以下です】

 

「低いのやら高いのやら...一か八かやるぞ、約束はしたんだ。賭けだ。セレナ、お前の姉さんや友達待ってるんだ。君が本当に目覚めたかったら起きろ」

 

電気ショックをするに当たってみんなに抑えてもらう

 

電気ショックを施し、ナノマシンが損傷した箇所を人体と同じものになると

 

「...あれ...私....」

 

「成功...か、流石に緊張したぞ...」

 

ストレッチャーを引いて外に出す

 

「姉...さん?それに暁さん、月読さん?...私...どうして...」

 

「セレナっ!もう大丈夫なのよ...大丈夫。大丈夫だから...ありがとう、優。本当に!本当にありがとう!」

 

「ふぅ...んじゃ次はナスターシャ教授だ」

 

こうして元F.I.S組みは元気になり二課へとやってきた




Qどうしてお菓子に釣られたんですか?

A切歌だからです

Q調が警戒してた理由は?

A調は警戒強いからです

Qエルフナインが大声出しましたが...

A大好きだからです

Qどしてジェットに食料あったのですか?

A長距離飛行を想定した乗り物だからです

Qマムが肉ばかり食べてますが大丈夫ですか?

A大丈夫じゃないんじゃないかな?

Q、F.I.Sの食べ物大丈夫なんですか?

A調整中です

Q調は惚れましたか?

A惚れました

Qなぜ調と切歌は優の事を呼び捨てなんですか?

A身長が2人と同じくらいだからです

Qセレナの呼び方に関しては

Aエクスドライブアンリミテッドを参考にしてます

Q7人相手にフィーネ勝てますか?

A元より勝てるとお思いで?








ジェットの中と調の心境変化とセレナ、ナスターシャ教授の治療でした。次は歓迎会ですね。あっ、まだ響が中2の頃なのでみんな年齢原作と違います

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