アレから2年、というよりも2年も耐えたのだからそろそろ僕を解放してほしいね、そのなんというか....病んだ少女達から
それはともかく響と未来はリディアン音楽院に通って風鳴翼は来年で卒業、卒業後は大学に行くのかそれとも仕事をメインに生きてくのかは知らないが
僕はそのままだ。マリアには僕の作った乗り物の操縦を任せている。操縦しなおかつ即戦闘できるような人はマリアしかいないからだ。あと年齢的にもだ
ヘリキャリアなら誰でも触れるが響や切歌が触ったら墜落事故を起こしそうだから相方にいつも見てもらってる。ここで言う相方は調と未来の事だな
そして前に飛ばした探査機だが幾つかはっけんがあった。古代文字だろうか、画像をスキャンし読もうにも理解できない言葉で現在の言葉や古い文献から似た文字を見ているがどれとも一致していない
こっちの解析は並行してやるのに対して他だがシンフォギアシステムは装者の案を取り入れるものとしている
何分こっちで勝手にやるより装備者が好んだ戦い方がいい、それに力を合わせるってなった時にこっちのワガママを通していたら歩幅が合わなくなるだろう
「優くん、エルフナインくん。少しいいだろうか?」
弦十郎が入ってきた。もうここのパスワード全員に知れ渡ってるんじゃと思うが弦十郎には元々教えてあるからそんな事ないかと
「また何か壊したのか?」
「いや、というかなぜ壊した前提なのか問いたいが....2人はデュランダルを既にデータで見てるはずだが」
すぐに空間ディスプレイでデュランダルの解析モニターを弦十郎の方へ送る
書かれてある文字を読んだのかモニターを消して
「既にここまで調べているとは...」
「まぁ文献によれば...だから正確なデータとは言い難いけどね。デュランダルから放たれてるエネルギーは人の負の一面を強くさせてしまうようだ。元来人は正逆、正義の心と悪の心、どちらも持ち合わせてるから。怒りもまた負の感情。ハッキリ言おう、人間なんてのは不完全な生き物さ。完全を目指すならね、で?そのデュランダル、誰かに使わせようってのかい?」
僕としてはおすすめしないがと口にしかけた所
「...米国政府がデュランダルを要求してきた」
僕とエルは動かしていた手を止める。米国政府、つまりF.I.Sだろう。
要求の理由がネフィリムなのか、それとも完全聖遺物を欲しているのかは分からないが
「僕としては渡すのは悪手に思えるが...これもお役所仕事の痛い所か」
「ああ、分かってても手が出せないのはつらい、だからこそ今耐える必要がある」
エルは手を止めて僕と弦十郎との会話を聞いている
僕は仕事を再開している、二課の機能を乗っ取るために
最低ラインで70は奪い取りたい
「弦十郎、デュランダルを引渡しするのは分かったが、それをどうして態々僕に?」
「君に言われてノイズの分布図を見た。確かに段々リディアン...
少し考えると引き出しに入れてあるモノ2つを取り出して弦十郎に投げ渡す
「...これは?」
「赤いのが転移結晶、それを地面に投げつければ二課に転移できる。青いのはNKF、ノイズキャンセラーフィールドだ。そこにいるノイズを1回だけだが消しされる。今量産中なんだが何分必要な素材の中に合成金属があるからな。作るのに時間がかかる」
「助かる」
「転移結晶はなるだけ使わないようにしてくれ。それは作るのに僕の血液使ってるから作るの苦労するんだぞ?」
錬金術様々だよ、キャロルから学んでおいてよかった
「分かった。伝えておこう、作戦時の為にその日は作業せずに司令室にいてほしいのだが」
「分かった。何時だ?」
「1週間後の明朝5時だ」
早いなとボヤきながらも了解した
Q学業に関して切歌達大丈夫ですか?
Aクリスが教えてるから大丈夫です
Q月遺跡の文字は読めるようになりますか?
A答えが分からないのでその時不思議な事が起こったでもない限り読めるようにはなりません
Q弦十郎が入れてるのは?
A司令だから元々入れるようになってます
Q壊した前提で話が進んでる理由は?
A本部の床抜けるまでやりそうな人相手だからです
Q米国政府が敵になってますが大丈夫ですか?
A抑止力で脅されました()
Qエルフナインはヒロインなんですか?
A調整中です
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