邪兎屋の音速ハリネズミ   作:小鳥遊

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わっ!前から(治安局の)車が!
アンビーエピソードみたいになっちゃった...許してください!◯にたくない!!!北に、北に送られる!


ソニックエピソード「ノンストップ」ゼンレスゾーンゼロ

 

HOYOVERSE

 

「アンビー!ビリー!ソニック!」

 

ドカァァァァァァン!!!

 

GUOOOOOOOO!!!

 

たまに思うんだけどこういう時ヒーローが助けに来てくれないかなとか考えたりするんだよな... ていうか何で俺達はあの禍々しいホロウに落っこちてるんだ!?!?

 

数日前だったか?数週間前?まぁ誤差だな あれは確か数日前...

 

俺はいつも通りチリドッグを食べてたんだよなぁ...恋しいぜ

 

話を戻すか...雇用主の何でも屋 邪兎屋の任務指令...仕事を待ってたんだよ

 

「あーーーーー!!!もうイヤ!!!」

 

このピンク髪のブチギレてる奴はニコ 俺達が所属する邪兎屋のボスで上司でもあり俺の育ての親だ

 

どうやら俺は大きなホロウの近くに落ちていたらしい...ニコはそんな俺を拾って育ててくれた...しかも名前だってくれた! きっとニコが居てくれたらこの先も・・・大...

 

 

「大・赤・字!!! 次こそ報酬をたんまり貰わないと邪兎屋は破産よ破産!」

 

Okay 前言撤回相当不安だ

 

「ま まぁまぁ親分!毎度の事じゃねぇか ハハッ...慣れるのも大事だって...!」

 

この全身メタリックでイカしたコイツはビリー 俺とは違ったちゃんとした正式な従業員で立場的には俺の上司あたるがほぼ同僚と同じようなもんだな、俺程じゃないが俊敏で超COOLな俺の大事な家族だ

ちなみに火力制圧用高知能戦術素体っていうなんか凄いやつらしいぜ?

 

「うぼぁっ!?」

 

「皮肉をありがとうねビリー!あたしの経営方針に文句でも? 出費がかさんでるのはね アンタ達を養う為でもあるのよ!?」

 

まぁこんな感じだな...お〜っとあとまだ1人居るぜ?

 

邪兎屋の最強戦力でハンバーガーを食べてるこのMysteriousなGirlのコイツはアンビー ビリーと同じ正式な従業員でさっきも言った通り邪兎屋の最強戦力だ コイツが居なきゃ邪兎屋はオシマイって訳だな...

 

アンビーも俺と同じように名前を貰ったんだ、アンビーデマラ、俺はソニックデマラ...

 

あぁそうだ、俺が正式な従業員じゃ無い理由を話してなかったな、実は俺はニコ達とは違ってまだ学生なんだ...今年で中2の歳になるんだなぁ!だから俺は予備の従業員...だけどたまに仕事を手伝うんだ どうやら俺のエーテル適正はかなり高くて今まで前例が無い数値らしい...しかも俺はホロウ災害でほぼ絶滅したシリオン ハリネズミ族の生き残りらしい

 

「さぁ!ハイエナと鬼ごっこよ!」

 

そういえばこれが始まりだったな...

 

「クソッ...!このガキィッ!!!」

 

「オイオイ!弾が遅すぎるぜ!赤牙組はこんなもんか!」

 

「グゥゥゥゥッ....もう容赦せん!」

 

「最初から容赦無く撃ってきた癖にによく言うぜ!喰らえ!スピンアタック!

 

今回の作戦ではニコとビリーが車 アンビーが金庫の回収 で俺が足止めだ...もう居ないっぽいし合流するか!

 

「回収完了...ニコ」

 

「こっちも倒し終えたぜ!久しぶりに楽しめたな!」

 

「ソニック...貴方のスピードに追いつける人なんておそらく存在しないと思うわ」

 

まぁ実際俺は特別な力を持ってたしな 追いつける訳が無いのは仕方ない事だ

 

「Thank You! 足の速さが俺の売りなんでね!」

 

「よし プラン通り建物に入るわよ!」

 

「マジかよ 上手くいっちまった!!!」

 

「今のところ順調」

 

「yeah!Easy Gameだったな!」

 

「ふふん!あたしの策にかかれば赤牙組なんて目じゃないわ!」

 

この作戦で俺達はまた余裕の勝利を収めた!ーーーーー

 

 

 

はずだったんだ

 

 

 

「アンビー!ビリー!ソニック!」

 

ドカァァァァァァン!!!

 

GUOOOOOOOO!!!

 

まぁこんな感じだったな...多分10秒以内には俺達はあの禍々しい色をしたダークマターホロウに落ちる...まぁ俺は耐性がかなり高いから余裕だが2人が心配だな...ニコが無事なのが一番の救いではあるな

 

いや...心配する必要なんか要らない筈、俺達は邪兎屋の従業員だ...でも流石に合流はしとかないとだよな!

 

 

  「さぁ...Here We Go!!!」

 

 

邪兎屋

 

 

      DEMARA SONIC(ソニック・デマラ)




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