転生だ!追放だ!売国だァ~!   作:丸米

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追放、売国、架空原作ものです。
対戦よろしくお願いします。


①※注意 この物語に登場する人物には他責思考・自己中心的な性格・危険思想等。貴方の精神に不愉快な影響を及ぼす可能性のある要素が一部登場します。心を広く持ち、適切な距離感でのご拝読をお願い申し上げます。

「ああ.....それじゃあ、俺から話そうか....」

 

 薄暗い地下室に、何とも薄ら暗そうな連中がいる。

 その人数は四人。酒類と軽食が並ぶ丸テーブルを挟み、四人ほどが雁首をそろえ、酒杯を傾けている。

 ぽつぽつと喋りだしたのは、大柄な男であった。

 凄まじい巨体の上に、建材の如き厚さの鎧を身にまとった男。その腰先には二振りの直剣を佩き、背には大槍を背負っている。

 酒気で赤らんだ表情を刻んだ顔面は、その首から頭蓋まで巨大であった。山陵のような広さの首の上、鉄球の如き傷だらけの強面の顔が乗っかり、針金のような髭と禿げた頭頂部がある。

 

「知っての通り....俺は将軍だった。これまで、王国の失政の尻拭いで起きた戦争の度に前線に駆り出され、戦果を挙げてきてここまで来た。だというのに....俺はもう捨てられちまった....!」

 

 鉄球の如き顔から、涙が流れ落ちる。もう既に酔っぱらっているようで、段々と語気が強くなっていく。

 

「たかがよぉ...!戦勝パーティで知り合った王子の婚約者と酒の勢いでヤっただけで....!種無しのボンクラ風情が王子ってだけで調子こきやがって...!許せねぇ....許せねぇよ....!」

 

 語りが続く中でごく自然とおいおい泣き始めたハゲの大男の言葉に乗せられ、二人目が「解りますわ....」と物憂げに話し始めた。

 

「わたくしも、商会が潰されましたの!騎士団の旧式の武装を裏社会に流しただけで.....!こんな理不尽な事、あり得ませんわ!」

 

 女は、凄まじいまでの”愛嬌”があった。

 柔らかくも媚びを感じない声。溌溂とした印象を与える大きな目に、幼さを宿した顔立ち。

 一見すると子どもにも見えなくもないその女は、翡翠色の髪をかぶりを振る勢いで揺らしながら、大酒をかっ食らっている。

 

「どいつもこいつも賄賂に汚職に横領、脱税何でもありのくせに....!爵位なしの商人がやらかせば自分の事は棚に上げて躍起になりやがりまして....!許せませんわ....!」

 

 頬の紅潮と共に怒りがこみ上げ、女は笑っていた。

 恐らくは商人としての防衛本能であろうか。怒りの感情を押し殺す為に、笑う。酒で理性が溶かされながらも、本能に刷り込まれた習性がそこに現れていた。

 

「――本当、そうだよ。自分の事を棚に上げちゃってさ。許せないよ....」

 

 三人目が、静かにそう呟いた。

 長く、ゆったりとしたローブに身を包んだ女であった。肩口辺りで切り揃えられた金髪の下、少年のような顔立ちがある。

 その表情には、理不尽への怒り。義憤にも似た、燃え盛るような感情がその瞳に映し出されていた。

 

「どうせボクの研究を馬鹿正直に王宮に提出したところで、手柄を横取りされるだけ。だからボクは完成させた薬を、隣国にまず流したのさ。――ただそれだけで。ボクはハイエナ共から追い立てられる始末だ。ふざけている。世の中、ふざけているよ.....!」

 

 三者三様の言葉が紡がれるが、そのどれもが大枠としては同じ代物であった。

 己が状況を理不尽による代物であると怒り、自己憐憫を振りかざしている。

 話の内容も、そこから生まれる感情も同じものであるのならば共感の間口は同じだけ広い。彼等は枝分かれする窪みに流れる水のように互いの感情を理解しあい、共有していた。

 

 共感が絆を作る。彼等は――理不尽によりかつての己が居場所を奪われたというストーリーの共有と、そこから得られる共感から、親近感を得ていた。そこに酒が入り混じればもう止まることのない流れが生み出される。

 

「世の中腐ってやがる....俺たちが何をしたって言うんだ!女が取られてそんなに悔しいか!たかだか王家に生まれただけの分際がァ!」「これまでわたくしがどれだけ難癖付けられて不当な税金をふんだくられたと思っていまして⁉新しい事業を始めるたびにダニみたいにお群がりなさって!裏社会からふんだくった金が気に入らないならそこから徴収した税金もお返しあそばせ!」「ボクの邪魔しかしないバカどもの為に何で融通利かせなければならない!ボクを馬鹿にした人間の悉くが全員不治の病にかかってひっくり返った虫みたいにもがき苦しんで死ねばいいんだ!」

 

 三人は流れるように悪罵を吐き散らしながら、競うように酒杯を傾け、最終的には椅子を近づけ互いに肩を叩き合っていた。

 

 その様を――特に何か口を挟むこともなく見つめる四人目がいる。

 暫しの愚痴合戦が終わると、三人の視線がその四人目に突き刺さる。

 

「いや。――やはり、皆々方を会わせたことは正解だった」

 

 四人目は、そう言って笑った。

 

「ここに来るまで....本当にお三方は、苦難の連続でありましたね」

 

 その声は、非常に柔らかい。怒りや哀しみに満ちた三人の声とは違う。慈しみを滲ませ柔らかいヴェールで包んだふわりとした声音。

 

「――王国随一の勇将であったグリンド殿も。生粋の商人であったアメルダ様も。魔法と薬学に精通した賢者であるキャラルシン殿も。それぞれ、己が居場所から理不尽に奪われた。いわば、追放されたのです。その輝かしい才覚と並々ならぬ努力の果てが、こんな結末に終わってしまった」

 

 優しさのヴェールを、剝がしていく。

 慈しみというヴェールを剥がし――その内側から、彼等と同じ怒りと哀しみを滲ませていく。

 剝がれていく、と他三人には見えているが。実際は剥がしていく。

 その感情の変遷は、その者の意図通りに行われているのだ。

 

「このヒューイ・ベネディクト。皆様の願いは解ります。このまま、ただ漫然と生きていくには――皆様の内側にある怒りはあまりにも大きすぎる」

 

「我々の胸中には、炎がある。これは放っておけば自らを焼く。怒りを放置してしまえば、悔恨となる。だから――燃やさねばならない」

 

「燃やすべきものを燃やすのです。その為のお手伝いを致します」

 

「ひとまず、皆様を追い出した連中を燃やしましょう」

 

 その言葉に、三人の目が細められる。

 そう。この者たちは――この男が示した道に興味を示したがゆえに、ここにいるのだ。

 

「では。ひとまずこの国を売っちゃいましょうか」

 

 売国。

 自らの祖国を、自らの利益の為に売り飛ばす。

 きっと、まともな人間ならばきっと躊躇するであろう。

 たとえ手ひどく裏切られたとて。自らが生まれた国である。家族もいるだろう。友もいるだろう。この国で生まれたことで得られたアイデンティティもあるだろう。それら全て”売る”ということが如何ほど、己が良心の呵責に悩まされるのか。

 

 だが――ヒューイは知っている。

 この三人にそんなものは存在しないのだと。

 

 その証拠に――売国の提案に、三人はその表情を曇らせるどころか、爛々と目を輝かせている。

 

 ヒューイ・ベネディクトは、彼等と同調した表情を装いながら、思う。

 解ってはいたが――やっぱりこいつら色々終わってんなぁ、と。

 

 

 いぇ~い、父ちゃん母ちゃん見ってる~⁉

 お前らの息子は、大好きなゲームになんと転生して人生を謳歌していま~す!

 ちなみにそのゲームは砂粒が風に飛ばされるよりも気軽に人が死ぬし、数年後には魔王が復活するし、お前らの息子が転生した場所はまさしく未来に魔王が復活する国な訳なんですけど。

 ざけんな。

 

 フォウル・ステーラーというゲームがございます。

 このゲームはいわゆる”オープンワールド”ゲームに分類される世界観でございまして。

 一年後に封印されている魔王が復活しまっせ~という予言がされているという状況の中で。魔王討伐の為にせっせとレベリングして鍛えるもよし。封印を解こうとする連中を皆殺しにして封印を維持するもよし。もしくは魔王倒せる人材揃えてそいつらに殺してもらうもよし。そもそも魔王関連のあれこれ無視して好きに一年を過ごして滅びを迎えてもよし。いや~自由度の高さというのは素晴らしいですな。

 

 ちなみに全NPC殺せます。殺したのがバレたらもれなく罰金か、文無しなら逮捕です。割と気軽に殺したり殺されたりする世界観です。現代社会で純粋培養された人々にはちょっと信じられないくらい命が軽いし安いです。何だこの世界?

 

 そして現在自分がいる国は、魔王復活の地です。復活すればもれなく滅びます。地獄か?

 

 こんにちは。ヒューイ・ベネディクトです。

 このゲームの村人Aとして誕生したしがない男です。

 

 生誕から二十五年後に滅びが約束されている世界に生まれました。

 カスですね~。

 

 まあ、もうこうなってしまったのは仕方がないのでやれることをやるしかないのです。魔王復活を阻止するために、頑張って動くことにしました。

 なので。

 ”売国”をします。

 

 

 魔王復活の地であるベルガンという王国は、王家一族の専横により腐敗が服を着て没落の道を歩み続けている国々でありまして。

 腐敗しているからこそ、魔王を復活させようとする組織が生まれ、維持できていたのです。

 原作でも、魔王封印維持ルートを進もうとしたときには、魔王復活を目論む組織と同時に、ベルガンの政治腐敗との戦いも起きていました。

 

 国体の中枢から腐敗している国を変えるためには、当然国体そのものを破壊しなければなりません。

 国体を破壊するためには、二つしか方法がありません。

 内乱によって権力形態を変えるか。他国からの強制力によって中枢を無理矢理変えるほかない。

 

 この二つのうち、ヒューイは後者を選ぶことにした。

 別の国にベルガンを支配してもらい、腐敗した国の中枢を破壊してもらう。

 つまりは、売国である。

 イエス、外患誘致!というわけで、父ちゃん、母ちゃん。息子は名前も身体も変わっているけど頑張っているぜ。頑張って好きなゲームのクソな国家を売り飛ばそうと頑張っているんだぜ。その為には、我が心の故郷であっても一発死刑の大犯罪、やっちゃいます。

 

 というわけで。売国ともなれば一人で行えるわけもありません。

 売国してくれそうな人を集めました。

 

 集めたのは――その悉くが、原作で魔王側に寝返った連中です。

 

 はい一人目。グリンド・バーンハルト。デブでハゲで髭面の騎士様。頭のてっぺんから爪先、そして下半身までゆるゆるのゆるキャラなカス。

 人望、なし。家柄、なし。道徳心、なし。ないないだらけのカスを煮詰めた人間性の最中、キラリ光る長所。――それは、ただひたすらに強い。それだけ。

 こいつの丸々と肥えた姿はただ贅肉を纏った肉だるまの果てにあるものではなく。馬鹿みたいに太い骨と馬鹿みたいに硬い筋肉に纏わりつくタイヤゴムみたいなものでして。その上に鉄筋みてぇな鎧を着込んでいるんだから話にならない。

 

 原作ゲームだと、こいつは物理ダメージカット率100パーです。魔法は50パーくらい。魔王側に堕ちたせいで聖属性が弱点になったが、逆に言えば人間のままならマジで戦闘面では弱点なしのパーフェクトソルジャーです。

 

 人格クソでメタクソに強いキャラ。多分まっとうなゲームなら間違いなく嫌われているんでしょうが、実はこいつかなりの人気キャラだったりします。

 これ、オープンワールドゲームですので。真正面から倒す必要なんてないんですよね。

 こいつ、戦闘以外では本当に頭が回らない上に女にだらしないので。ハニートラップ使えば実に簡単に殺すことが出来る事がバレてからはもうネタキャラ一直線でした。ビーチに誘って罠にはめて溺死。酒で酔わせた隙に封印。雪山で遭難させて遭難死。女医を使って毒殺。とにかく戦闘以外での死に方の多さに定評があり、”魔王軍の至宝にして最強、グリンド様の殺し方を探求いたすスレ”は毎日盛況だったなァ。発売直後から毎日新しい殺し方が見つかって大盛り上がりしていた。

 その上、しっかり真正面から戦うと凄まじい強さであり、まっとうに戦っても楽しいボスキャラでありました。戦闘やり込み勢も大満足で、面倒臭ければサクッと始末できる。この辺りのバランスも良かった。

 

 こいつは王族の婚約者をそのゆるゆるな頭と倫理観のもと寝取り、その制裁として騎士団から追放され、恨みから魔王側に寝返ったという浅すぎて涙が出そうなキャラです。取り柄は本当に強いだけ。そのシンプルなクソ野郎ぶりと、手段さえ選ばなければ幾らでも殺す手段があるネタっぷりに大人気キャラの一角です。

 

 はい二人目。アメルダ・ココルピー。可愛げと愛嬌のバケモノ。政治腐敗の網の目を潜り抜け巨万の富を得て、騎士団の旧型兵装を裏社会に横流ししたことがバレたことで商業ギルドから追放され魔王側に寝返るという人生ジェットコースター系女商人。

 死ぬほど頭の回転が速いが、致命的に詰めが甘い馬鹿。そして漏れなく倫理観ナイナイのカス。得意技は猪突猛進。平民出身のくせに偉ぶりたいがためだけに覚えた奇妙奇天烈なお嬢様言葉の痛々しさが癖になると評判のキャラでございます。

 とはいえ。平民からの成り上がり度合いでいえば本当にすさまじく。金と商売への嗅覚はずば抜けている。その嗅覚で臭う先へ行くにあたって躊躇の二文字がないせいでまあ破滅の一手となったわけですが。こいつもかなり人気です。ハゲと同じくネタキャラ方面でだけど。

 

 魔王側に寝返っても人生ジェットコースターなのは変わりなく。破滅と栄光の狭間を高速で反復横跳びするその生き様は、まさしく誘蛾灯の虫。多分現代社会にいたら投資で億万長者になるのと一気に借金地獄になるのを繰り返しているタイプかと思われる。

 

 

 次、三人目。キャラルシン・プペリスト。如何にも研究者肌で世俗に興味ないですよという賢者の風体で、膨大な自己愛と自己顕示欲を抱えているくせに自己保身欲もいっちょ前に持っているクズの天才。これで魔法と薬学についての才覚も持ち合わせているのが更に救えない。自己愛と自己顕示欲で行動を始めトラブルを巻き起こし、その後自己保身の為に更にトラブルをしっちゃかめっちゃかにすることに定評のあるクズ女でございます。

 こいつはこの世界で蔓延していた不治の病の特効薬を開発するというガチ偉業を成し遂げたものの。腐敗が進むベルガンで真っ先にそれを発表しようとすると間違いなく手柄を横取りされると考えたこの女は、まさかまさか大金に釣られて隣国にまず流すという暴挙に出たのでした。

 当然、ベルガンからの怒りを買い粛清されかけるも、その前に王宮からの逃亡を果たした。現在も絶賛暗殺者が血眼になって探している真っ最中でございますが、やはりここは保身欲の塊。するすると逃げ回りここまで来ております。

 

 こいつに関しては上記二人と異なり死ぬほど不人気キャラでございました。発売直後はアンチスレが解体工事中の瓦礫のように生まれては打ち棄てられ、数少ないファンスレは入り込んできたアンチや荒らしに焼き払われる地獄絵図。グリンドやアメルダがクズはクズだが行動の軸がちゃんと真っすぐなのだが、キャラルシンに関しては軸そのものがブレッブレでクズさが生々しいのが本当に嫌になるキャラなのです。絶妙なネタにしにくさ。ビジュアルだけで見たら結構な美少女だが、残念ながらガワの良さだけでどうにかなるレベルではなかったようです。

 

 以上。このヒューイ・ベネディクトがかき集めた愉快な仲間たちだ!どうだ!愉快だろ!笑え!

 きっと他人事で見れたなら、とても愉快だったんだろうなぁ。

 まあ、当事者視点から見れば不愉快極まりないんですけど。

 

 こいつらの存在が魔王側にいたことで、とにもかくにも甚大なる被害があったわけなんですよね。

 特にキャラルシンの存在があまりにも致命的過ぎまして。この女は自己顕示欲が満たされる環境が用意されると鬼神の如き性能を発揮する女でして。ウィルスという概念すらまだ存在しないこの世界で魔法をもって新たな病原菌を予防薬とセットで開発するという離れ業を行ったのですね。

 結果。魔王側だけが一切効かない病原菌が世界に放たれ、大いに苦しむ羽目になったわけですね。この辺りのドン引きムーブも嫌われている要因であります。

 

 

 というわけで。このままいけばこの連中が数年後には魔王側に寝返って大変な被害を出すという事が解り切っているので、何とかそうならないように苦心した結果として――”売国”する事にしました。

 

 前提としてですよ。人というのは変わりません。特に他責思考の強い人間というのは、自省というものを知りません。こいつらは自らに降りかかる不幸の全てが自分とは別の因果で発生していると心から信じているカス共です。悪いことなんて何一つしていないのに自分は可哀想な目に遭っていると、そう心から信じているド腐れ脳味噌ハッピーセットなカスの新人類です。

 

 そんなカスに無辜の民の為に魔王を滅ぼして勇者になりませんか、など言ったところで鼻で笑われて終わりだろう。何が悲しくて己を裏切った国を救うために尽力をしなければならないのだと、心の底から思ってしまう。こいつらはそういう人間なのだ。

 

 その上。腐敗した国家を再建し直すというのは生半可な方法でやれるわけもない。魔王が復活する原因が王国の腐敗にあるのだから、当然腐敗物を排除せねばならないが。その方法がまっとうな手段である必要はない。

 

 手段なんてどうでもいい。”魔王が復活しない”という結果が導き出されればいい。

 腐敗した国家を立て直す最も効率的な方法はただ一つ。

 まともな統治機構が成立している国に支配してもらって魔王復活を目論んでいる連中をお掃除してもらう。一番面倒な部分を他の連中に押し付ける、実に効率的な方法だ。

 

 ――魔王討伐の立役者たる勇者と聖女が生まれた、ラミアス帝国。

 ここに、ベルガンを売り渡す。

 

 売国。きっとあの三人は諸手を上げて大喜びするだろう。きっと自分を裏切った連中への復讐のつもりで全力を尽くしてくれるに違いない。勇者になるよりも売国奴となって利益をせしめる方が連中は乗り気になる。間違いない。実際、売国を持ち掛けた瞬間から、あの連中の目が輝きだした。

 

 そういう訳で。

 自業自得で追放された三人の馬鹿どもを何とか使って――魔王の復活を阻止するぜ!イエ~イ!

 

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