とある暇人侍が幻想郷へ行く事になったそうです。 作:HAZAMA
「一人称とか喋り方とか色々違うけどな。」
「絶壁である事には変わりはなくね?」
「んだとゴルアァァァ!!!」
・・・それでは今回も、「「ゆっくりしていってね。」」
『人はそれを泥棒という』
「ったくよぉ。」
ムスッ
「何の為にここ来たんだよ。盗みに来たんじゃねぇぞ。」
「こういう時だけ真面目なんだなお前は。」
「盗みとは人聞き悪いな。どうせ私達人間の寿命はあいつ等と比べて短いんだ。全部私の死後に回収すれば良いじゃん。それまでの間借りるだけだぜ。」
「無断で借りるのは泥棒と一緒だって母ちゃんに言われなかったか?」
「両親とはもう絶縁してるもん。」プイッ
『怒らないであげてください。』
「さぁて、さっさと見つけて解決すんぞ。」
「お前さっきまで何もしてなかったよな?」
「細けぇ事ぁ気にするな。」
ドドドドド
「ん?」
「銀時ーーー!!!」ドンッ
「ぐほっ!」
「遊ぼ!」
妹様!
『だってそれっぽいんだもん』
「申し訳ありません。銀時様が来たと聞いてすぐ飛び出してしまいまして。」
「い、良いって良いって。(は、腹痛ぇ)」
「銀時~。遊ぼ~よ~。」
「悪いな。今それどころじゃねぇんだ。後にしてくれるか?」
「え~。咲夜が新しいのを買ってきたから最初に銀時と遊ぼうと思ってたのに。」うるっ
「『フランはぎんときとあそびたそうだ!』」
「おいそのポケモンみてぇなナレーション止めろ!」
『本人は知らない』
「とりあえずこれが終わったら遊ぶ約束するって事でOKしてくれて良かったわ。」
「本当にすいません。」ペコペコ
「子供に好かれるんだな、銀時は。」
「俺子供嫌いなんだけどな。」
「ところでお前のその格好って。」
「丁度買い物に行く所なんです。」
「ちょっと待ちなさい、咲夜。」
「何でしょうか?パチュリー様。」
「買い物には必要ないファイルみたいなのがちらっと見えるんだけど。」
「ついででお嬢様の可愛い写真を販売しようかと思いまして。」テヘッ
「レミィに殺されるわよ。」
ぞくっ
『彼等は苛立ってたようです』
「やっぱりここにいたのね魔理沙、銀時。」
「あ、霊夢。」
「こたつにいた奴が今更何しに来たんだよ。」
「それはアンタも言えた事じゃないでしょう。」
「せっかく元凶の場所を教えてあげようと思ったのに。」
「私達が苦労して原因探ってたのにテメェは・・・。」(ギュゥゥゥ)
「テメェの頭の中はメロンパンかクリームパンか?あぁ?」(グリグリ)
「冗談はなしだよねーちゃん?」
『魔理沙も同罪』
「で、その場所って何処だ?」
「冥界にある白玉楼ってトコよ。」
「冥界ってあれか?お化けがいるっていう・・・。」
「何だ銀時。苦手なのか?」
「まさか。お化け如きにビビってちゃあ侍なんてやってねぇよ。」
「という訳だ。お前等行ってこい。」
「アンタも来なさい。拒否は認めないわ♪」(ニコッ)
「(さっきほっぺグリグリされた事、根に持ってんのか?)」
「2ヶ月も更新していない事について一言。」
読者の皆さん。遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした。