とある暇人侍が幻想郷へ行く事になったそうです。   作:HAZAMA

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どうも、ゴールデンウィークになってもやる事に変わりはないHAZAMAです。
「よっぽど暇なんだな。」
オメーに言われたくねぇんだよ、暇人侍が。
「暇じゃありません~。パチンコだの競馬だので忙しいんです~。」
「遊んでんじゃねぇか。」
・・・はい、それでは今回も、「「ゆっくりしていってね!」」



「あぁぁんまりだぁぁ!!!」

『新手の奇襲か!?なんて思うこの頃』

 

「ねぇ、マジで行かなきゃなんねぇの?」

「異変を解決するためだからしょうがねぇだろ?」

 

「お化け苦手を克服する機会にも・・・」

『魔理沙ー!』

 

「会いたかったわ~!」

ヒョイッ

ドッカーン

 

「何で爆発音だ?」

「魔理沙が受け止めないからでしょ?」

「知ったこっちゃねぇぜあんな奴。」

 

 

 

『友人です』

 

「もう、照れなくて良いじゃないの~♪」

「照れてねぇ!つか離れろ!」

「誰あれ?」

「魔理沙の友人らしいわよ。」

 

「あら?貴方が紅魔館(ここ)のメイド長を倒したっていう侍ね?」

「写真やっただけだがまぁそういう事で良いか。」

「良いの?」

 

(ペコリ)「初めまして。私は魔法使いのアリス・マーガトロイド。魔理沙の・・・」

「「「魔理沙の・・・?」」」

 

「妻です。」ポッ

「絶対に違うからな!?」

 

 

 

『作品によっては・・・』

 

「え?お前男なの!?」

「私は女装男子じゃねぇ!」

 

「まさかそんな趣味だったとは意外なのだー。」

「お前等後でぶっ殺すぞ!」

 

「落ち着きなさい2人とも。」

「おぉ霊夢、助けてくれるのか?」

 

「どっちかが同性愛者っていう可能性もなくはないでしょ?」

あ~なるほど

「何でそこに私を含めるんだ!」2人とも納得すんな!

 

 

 

『素直じゃないというか行きたくないだけ』

 

「で、魔理沙の友人がここに何の用だ?」

「友人じゃなくて恋人よ!」

「だから違うって!」

 

「これから魔理沙とデートしようと思って・・・」

「悪いなアリス。私は今から異変解決をしに行くからそれは・・・」

 

ブスッ

 

「あぁぁぁぁぁ!!!目がぁ!目がぁぁぁ!」

「もう魔理沙ったら素直じゃないんだから~。」

「「「・・・・・・・・・・・・。」」」

 

 

 

『飛べるし』

 

「じゃあ、行ってきま~す。」

 

「・・・・・・行っちゃったね。」

「・・・・・・そうね。」

「・・・・・・魔理沙・・・あいつも大変なんだな。」

 

「あれ?て事は俺は行かなくても良いって事か?」

「安心しなさい。魔理沙がいなくても私が連れてってあげるわ。」ガシッ

 

『え?ちょ、マジかよ。俺は行きたくな・・・ぎゃぁぁぁぁぁ!!!』

うるさいわね

 

 

 

『口は災いの元』

 

「よし、到着したわ。」

 

「冥界なんて初めて来るな~。」

「顕界と冥界の境界が薄くなってるからか、生きてる人間や妖怪も出入り可能になったのね。」

 

「境界っつう事はあのババアの仕業か?幻想郷を守る妖怪が何やってんだよ。」

 

「相変わらず懲りないわね~銀時?」

「すいませんすいません冗談ですからお許しを紫様。」

「いい加減そうなる事を学習しなさいよ。」

 

 

 

『何故飛ばなかったんだか』

 

「しっかし長すぎる階段ね。」

「あそこに今回の異変の元凶がいるんだから上るしかないでしょ。」

「勘弁してくれ~。」

「あんたも来なさい。」

 

タッタッタッタッタ・・・

 

ぜぇ・・・ぜぇ・・・

まだか?

まだ~?

 

ぜぇ・・・ぜぇ・・・

「や・・・やっと着いた・・・わ。」

「ちょ・・・ちょっと・・・休憩・・・させて・・・。」

「な・・・なのだ~・・・。」

「・・・・・・・・・・・・。」

 

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