とある暇人侍が幻想郷へ行く事になったそうです。 作:HAZAMA
「こいつ同窓会の後の二次会でボウリング行って次の日右腕が筋肉痛になったそうだぜ。」
「14ポンドとか15ポンドとか重てぇもん投げすぎたからだろ。」
良いじゃねぇか。挑戦してみたかったんだし。
「お前がそれで良いって言うなら別に良いが・・・。」
それでは今回も、「「ゆっくりしていってね。」」
『腹ぺこルーミアの前に彼女等は』
「着いたな。」
「そうだね。」
「ここにこの異変の元凶がいんだな。」
「どんなんだろうね。」
「その前に1つ、」
「お前の服についてるそれって・・・」
「ん?何?」ケプッ
「・・・いや、聞かないでおく。」
(ガタガタガタガタガタ)←生き残った妖精メイド
『わざと苛立たせてるという可能性も・・・』
「あら。あんた達が先に来てたのね。」
「あ、霊夢。」
「随分と遅かったんだな。」
「中学生の休み時間みたいなやり取りしててアホらしかったから無視して来たわ。」
「ここにはロクな奴はいねぇのか?」
「後は
「来るまで待つ?」
「そうすっか。」
そういえばルーミアがよ
人喰いだからおかしくないでしょ
「(そこで待ってるぐらいなら早く入ってきなさいよ)」イライラ
『ラスボスっぽく演じたかっただけですぅ』
数分後
「来ねぇな。」
「もう面倒だから入りましょ。」ガチャ
「賛成~。」
「(やっと来たか)ようこそ、博麗の巫女。まさかこんな所まで来るとは称賛に値するわ。でもいくら足掻いた所で無駄な事よ。何故なら貴方達の運命は私が握ってるのだから!」
「(決まった。)」フッ
「(おいヤベェよ。あいつ自分で決まったと思ってるよ。だっせー。)」ププッ
「(笑っちゃダメよ銀時。相手に失礼じゃない。)」クスクス
「(そういう霊夢だって笑ってるじゃん。かく言う私もだけど。)」プフフッ
「・・・・・・・・・(泣)」
『理由なんて』
「あんたがこの異変を起こした張本人ね。」
「えぇそうよ。私はこの紅魔館の主のレミリア・スカーレット。」
「何で異変なんか起こしたのよ。」
「そんなの、簡単な事よ。」
「暇だったから。」ドヤァ
ガンガン
ベシベシ
ガブガブ
あぁぁぁぁ!
『門番以上にサボってたメイド長』
「それにしても、本当によくここまで来れたわね。」ボロッ
「メイドがあまりにも弱すぎた。」
「そのメイド少し食べた。」美味かった
「あんたの友人を名乗る奴がアホだったから無視してきた。」
「・・・あれ?咲夜は?あいつに会ったはずでしょ?」
「そいつならたまたま俺が持ってたウチの犬の写真やったら通してくれた。」鼻血出しながら
「通る条件が可愛い写真って安すぎてビックリしたわよ。」
「咲夜ぁぁぁ!!!」
『別に寂しくなんかないからねっ』
ぎゃぁぁぁ!
「魔理沙の悲鳴!?」
「まさかあいつ、フラグが立ったんじゃないでしょうね!すぐに行くわよ!」
「ったくよぉ。」
「ちょっ、待ちなさ・・・」
「うっせぇ!こっちはてめぇのお遊びに構ってる暇はねぇんだよ!ガキはガキらしくとっととおねんねしてろ!」バンッ
「・・・・・・・・・。」
ぐすっ
『紛らわしいんだよ!』
「この部屋からね。」
「何か薄気味悪そうな部屋だな。」
「魔理沙!いるなら返事・・・」バンッ
「くっそー!また負けた!お前のスネーク強すぎるぜ。」
「魔理沙のゼルダが弱すぎるのよ。」
「お、霊夢に銀時。」
「「「(何やってんだよこいつ)」」」スマブラ・・・?
『聞かないであげよう』
「いやぁ、フランが遊んでっつうからつい、な。」
「ついじゃないわよ。」心配して損した
「ねぇ。お兄さん達も遊ぼうよ。4人でやった方がもっと面白いと思うよ。」
「だってさ。遊ぼうよ。」
よっしゃ、俺の神プレイ見せてやる
紙プレイじゃないの?
それ言えてるな
うっせぇ
「良かったですね、妹様。」ホロリ
「それはともかく目的忘れてない?」
この後、レミリアはこっそり霧を晴らして異変は無事解決(?)した。