「オールマイトの担任……」
「そう…君達というより、緑谷少女の持つサポートアイテムについてだ」
「ああ、いつの間にか生物兵器と化していた」
「
「名前決まってたのか……出久来ているところと候補は?」
「うん、公安から来ていた」
「やめておいたほうがいいだろう、公安は何かと血に濡れている」
「俺は、行ってもいいと思う、エンデヴァーから推薦が来てるけど、俺としてはあの度し難い人間の屑のところには行きたくない、」
何より、過去オールマイト、そしてOFAについていける可能性がある。
「そういえば、過去の継承者は?」
「さかのぼって三名、四代目までは記録があった、それ以降は、戦争末期情報が残っていない」
「そうですか…わかりました!行きます!」
「そうか……二人とも行くんだな?」
「あ、でも待ってください、レディナガンには会っておきたい……」
「……なら、好きな方に行け、ヒーローは心、行って学んでこい
「うん!」
「決まりだね、報告してくるよ……ぞ、ぞぞん、ぶぶ、ん、にに、し、しし、ご、かか、れれ、れて、こ、こ、い」
「「………………」」
本当に大丈夫かなこれ、ものすごくオールマイトが怯えてるけど。どっちにしろ準備はしないとな。
「……ここみたいだな」
「そう…だね……」
「入ってみ……死んでる?!?!」
「生きとる!!」
「ああ、よかった」
「誰だ君達は?」
「雄英高校からの職場体験できたんだが」
「そうか……OFAはどうなってる?」
いきなりか、この人に生物兵器とかした個性を見せたくはないがまぁ仕方ないか。
「……これは…どっちが作った?」
「素体は俺が、そこからは出久が改良を」
「そうか、これを装着することは?」
「しないですけど」
「バッカお前、OFAは肉体の強化だぞ、そっちのちっこいののおかげで限界を超えることない機械のデメリットはない、嬢ちゃんはそれの改良だ……できれば俊典にも使えるような設計でな……」
そうか……オールマイトの怪我も知っているから、
「オールマイトの先代は死んでいると聴きました、どういった経緯で手に入れたかは?」
「そもそもどこまで知ってる?だいたい俺ぁ老いぼれだぞそこまで覚えてるわけないぞ」
「すいません」
「……さて、話し合いはここまでにして、打ってこい受精卵、嬢ちゃんもそれは後だ、」
「行くぞ出久」
「うん、」
相手はプロ、認知症はあるみたいだけど気配がさっきまで違う、なら、本気でいく。
「
「
「「っ!」」
速い、この屋内で縦横無尽に飛び跳ねて…いやこれがこの人のヒーローグラントリノの戦い方、
「いくよ
「
「味方に当たらない範囲攻撃いい判断だが威力がないな、嬢ちゃんは近接戦闘を、ちっこいのは、眼だ、俺の動き追えていただろ、だが身体がついて行けてない、やり方は自分で考えろ、俺ぁ飯を買ってくる」
言うことが的確だ、経験の差かな、オールマイトの教師をしてただけある。
「それと、嬢ちゃん、OFA無碍に使うなよ亡き盟友から愛弟子、そしてお前ら、簡単なもんじゃないからな」
「はい!」