こんなことって、本当にあるんだな……。
いつも通りの学校の帰りだった。
俺はプロジェクトセカイっていうゲームにハマっている平凡な男子高校生だ。
そのゲームにはユニットがあり、その中でも25時、ナイトコードで。という通称【ニーゴ】と呼ばれるユニットが特に大好き。
「今日はニーゴのイベントが始まるし早めに勉強終わらせるぞ!」
って、言いながら横断歩道を渡ろうとした際、
その時だった。
暴走トラックがブレーキしないで突っ込んできた!!!
「おいおい!!マジかぁ!!……ッ」
避けれない!!
やべぇ…終わったぞ…俺の人生。さよなら…推し…
まぁ、そんな感じに俺はいきなりの出来事に頭が追いつかず、トラックに跳ねられて事故死した。
…………
……
…
?「……お…!」
……?…
「……んにゃ…?」
…誰か呼んだか?まだ眠いよお
?「いつまで…寝ているんですか?」
あれ…?俺、こんなかわいい声の知り合いいたっけ?
夢かな〜〜〜!俺モテないし…なんか自分で言うの悲しいわ
?「そんなこと気にしてる暇があるなら起きてください」
「そんなことってヒドクナイ!!」
辛辣だ!考えて俺は起きた。
?「ハイハイ、それより。貴方には今から転生してもらいます」
「いきなりすぎない…!自己紹介とかして、ここ何処!」
?「貴方は先程、事故で亡くなられたですよ。私は神様って呼ばれている存在と言えば分かりますかね?そして此処は天国です」
「神様だぁ??……って言うか!!俺死んでるだったけど…なんでここにいるんだ」
神「それはですね……私のせいです。本来はもっと長生きの予定でしたが、私の部下がやらかしてあの結果になりました」
「マジか…」
神「マジです。その上司にあたる私が責任を持って、貴方を転生させますからそれでチャラにしてください!」
この神の部下…なんてことをして!!
ニーゴイベ走りたかった…。
神「今、貴方が考えている世界に転生はどうでしょうか…?」
ハッ…心が読まれてる!…ん、今なんと?
神「だからそのニーゴ?が存在する世界にですよ」
「え……いけるんですか!!お願いします」
俺はすさまじい速さで頭を下げた。
待てよ?
ニーゴがあるから世界って、つまりはプロセカの世界だよな。
俺、ニーゴのキャラ救えるか…?いややるしかない
神「なんとかできるでしょう!じゃあ、さっそく準備して転生させます」
「お願いします、神様」
数分後。神様が準備し
俺に向けてよく分からん呪文を唱えると、
神「では、良き新しい人生へ」
「あぁ…ありがとう。行ってきます」
神様に見送られて新しい人生に旅立った。
しかし、推し達に会えるの楽しみだ。前世の記憶残るか知らんが次になったら分かるか
なんか眠くなってきた。
俺は眠りについた。
………
……
…