魔入りました!狐ちゃん   作:ハインツ少佐

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魔入りました!狐ちゃん! 狐 過去編
第一話


わらわは狐なのじゃ、何処にでも居てどこにも居ないのじゃ

わらわはが実体として現れたのは護国神社がどんどん立っていく中で本当は祀る神様などはおらなかった場所にわらわはが國のために散った英霊を見送りたいと思い住み着いたのが始まりじゃったのじゃ

そのためわらわはいろいろな護国神社に行った様々な戦場に向かったのじゃ

例えばドイツ方面にどんなものか見に行ったことがあるのじゃその時の話をするとするのじゃ

 

 

 

狐「う~ん…同盟国の戦線にでも行ってみるのもありなのじゃな~」

そう狐が考えていると

狐「そうじゃ、ドイツ軍人になってどんなことをしているか確かめに行くとするのじゃ、どうやって行ってみるとするのじゃ?そうじゃ」

 

 

〜〜〜シュレディンガーの猫方式でドイツヘ移動〜〜〜

 

 

 

狐(とりあえず東の方に進んで見てみるとするのじゃ)

 

数日後

 

狐(あそこにおるのはドイツ軍の部隊のじゃか?とりあえずあそこの兵隊、みたいな軍服を着てみるとするのじゃ)

 

そういい狐は顔を中性的にし頭にクラッシュキャップ、下に、M36野戦ズボン上はm36野戦服、階級は大尉、腰回りに、ルガーのホルスター、mp40のポーチを片方つけ、図嚢、銃剣、水筒をつけ、そして武器はドイツ軍のmp40サブにルガーp08を備えて肩にmp40を掛け兵隊に付いていった

 

 

狐(この銃、ドイツ軍の新型の短機関銃なのじゃな?一〇〇式より短いのじゃな、それに実包も全然違うのじゃ)

 

そう考えながら他の兵隊たちのあとをつけるとついたのはスターリングラード戦線であった

 

ドイツ兵A『っがは!』

ドイツ兵B『助けてくれ…まだ死にたくない』

 

ソ連兵A『死ね、死ね、死ね』

 

ドイツ兵S『世界一ィィィイイイィィィ!!!』

 

狐(なんなのじゃ今の兵隊は!?)

 

ドイツ兵B『そこの…大尉殿助けてください…助けてください』

 

狐『わかった、そこで待っていろ!上等兵!』

 

狐は倒れていた味方お助けに行った。

 

ドイツ兵B『助かった、ありがとうございます、大尉殿』

 

狐『何気にすることはない、現在の状況を詳しく教えてくれないか?上等兵』

 

ドイツ兵B『はい、大尉殿、現在戦況は我らが攻められる一方であります、このままでは負けてしまいますので、一時撤退をしたほうがいいと思います』

 

狐『そうか、わかった貴様は一時戻れ』

 

ドイツ兵B『わかりました、大尉殿』

そういいドイツ兵は敬礼をし後方に向かった

 

狐(あそこにおる、兵士助けたほうがいいのじゃか?まぁ助けるとするのじゃ)

 

狐『大佐殿、大丈夫でありますか?』

ドイツ兵S「あぁ大丈夫だッッ!!!我がドイツ軍は世界一ィィィイイィィィ!!!』

 

狐(助ける人、間違えてしまったのじゃ?)

そう思いながら彼の傷から弾を抜き出したり包帯を巻いたりして

狐『大佐殿ここは危険であります、一時撤退をしましょう大佐殿!!!』

 

ドイツ兵S『我がドイツ軍は世界一ィィィイイイィィィ!!!』

 

狐(駄目だなのじゃ、完全に伝わっておぬのじゃ)

 

ドイツ兵S『だが!今回は一時撤退ダァァァアアアァァァーー!!!』

狐『了解です、大佐殿、全体注目撤退するぞーーー!!!』

 

ドイツ兵達『了解!!!!』

 

だが撤退は許さないと言わんばかりにソ連兵はもう攻撃を仕掛けてきた。

 

狐(このままではまずいのじゃ!)

狐は『大佐殿どう撤退しますか!?』

 

ドイツ兵S『俺が囮になり!!!敵を殲滅するゥゥゥウウウゥゥゥ!!!、そのうちに逃げるのだァァァアアアァァァ!!!』

 

狐『了解で…あります、大佐殿』

ドイツ兵S『俺の名はシュトロハイムだぁあ!!覚えておけ大尉イィィィ!!』

狐『はい…シュトロハイム大佐殿!!!』

そう今さっきあったばっかりなのに殿を努めようとするシュトロハイムに涙が出た

 

そうはゆっているが敵の攻撃が激しくシュトロハイム大佐は名誉の戦死をしてしまい、他の物も続々と戦死をしていくものがおり狐は仲間を助けながら必死に逃げるがソ連兵はどこまでも追ってきた。

 

狐『大丈夫か!?』

隣で一緒に逃げている味方が次々撃たれていき

狐ただ一人だけになってしまった。

 

ソ連兵B『逃げるやつは皆ドイツ兵だ! 逃げないやつはよく訓練されたドイツ兵だ!』

ソ連兵C『ホント戦争は地獄だぜ!』

 

狐(どうする何処に逃げる皆戦死してしまった残りはわらわだけなのじゃ)

 

ソ連兵B『そこのSS待てえ~~や!!』

 

狐(mp40は撤退の際落としてしまってルガーしかないどうしよ一か八か狙ってみるのじゃ)

ルガーをソ連兵のこめかみに一発撃つとなんとかあたりソ連兵は『っがは!!』と言って倒れて戦死をした

そのついでに近くで戦死をしていたドイツ兵からkar98kをはいしゃく拝借した

 

狐(この小銃にわらわの使う三八式より短い…そして実包も全然違うのじゃ)

そう思いながらなんとかソ連兵の追尾から逃げ延びて

 

なんとかフランスの軍港になんとか逃げ延びた

 

狐「お丁度いいところに、日本海軍の潜水艦があるのじゃ、隠れて乗るとするのじゃ本当は日本にすぐに帰れるのじゃが」

 

 

 

〜〜〜狐 フランス・ブレストの日本軍、潜水艦に潜入中〜〜〜

 

 

 

 

狐の姿になり何かの箱の中に隠れて潜入に成功した

狐(こちら、FOX…敵潜水艦に登場したどうぞなのじゃ、何故かこのセリフを言わなくてはいけないきがしたのじゃ)

 

らりるれろ、らりるれろ

 

狐(なんなのじゃ今頭の中に存在しない記録がなんなんなのじゃ?)

 

 

〜〜〜日本〜〜〜

 

狐「やっとついたのじゃ随分の長旅だったのじゃ次は陸軍の作戦にでも参加するとするのじゃ」

 

こうして狐のドイツ編が終わっただが狐は油断をしていたそう、次に参加する予定の作戦は日本最悪な作戦で知られているインパール作戦なのだから




次はいつでしょうね
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