魔入りました!狐ちゃん   作:ハインツ少佐

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過去編は一旦これで終わりにして思いついたらまた書きたいと思います


第三話

狐は自分のいる、神社の大きな桜の下で戦友との別れをおしんで、日本酒を盃に入れ飲みながら歌を歌っていた

 

 

狐「 折から起る突貫に友はやう顏上げて
『お國のためだかまはずにおくれてくれな』

と目に淚

後に心は殘れども
殘しちゃならぬ此からだ
『それぢゃ行よ』と別れたが
ながの別れとなったのか……」

最後にもう一個の盃を取り出し日本酒を入れガッと飲み、勢いよく、飲んだ物を地面に投げつけた

 

 

狐「朱雀お別れじゃな………っッ……この贈り物はしっかり貰った、もしも次あった時は靖国で酒を飲みながら話をしようなのじゃ」

 

狐「わらわはこれから戦線の厳しそうな硫黄島に征くのじゃ……朱雀見ておるのじゃ」

 

そう言い、新たな戦場硫黄島にゆくのであったさ

 

 

 

〜〜〜硫黄島〜〜〜

 

 

狐「いつもの大尉の軍衣を着て、大丈夫なのじゃ」

 

司令官「これから駆逐米兵が上陸作戦をすると思われる!!我々は我々の命と控えにこの島を守り抜く、生きて祖国の土を踏めると思うな!!いいな!!」

 

一同「了解!!!!」

 

 

 

 

日本兵A「手でいけ駆逐米兵ーー!!!」

 

日本兵B「突撃ーーー!!」

 

日本兵C「大和魂を見せてやる!!」

 

アメリカ兵A『攻めろーーー!』

 

日本兵E「敵の潜水艦を発見!!!!」

日本兵F「駄目だ!」

日本兵A「駄目だ!」

 

 

狐「(う~ん敵がどんどん味方を倒しておるのじゃどう助け出すとするのじゃか?そうじゃ、大尉としてではなく九尾として仲間たちの目の前に現れて敵をどんどん倒すとするのじゃそのときには何を使って倒すとするのじゃか?)」

 

そう狐が考えていると「そうじゃいいこと思いついたのじゃ!!」と言って九尾姿になり仲間の前に現れた

 

 

 

 

日本兵H「九尾様!?みんな仲間に九尾様がおられたぞ!!!」

日本兵A「おぉーー!!」

日本兵I「九尾様だから階級は大将以上だな!」

日本兵A「了解!!」

日本兵H「了解!!大将殿!!」

日本兵H「九尾様いえ、大将殿我々をお救いください」

 

 

狐「(思っていた以上に信頼が熱いのじゃ)よし皆の者わらわが敵を正面の洞窟で迎え撃つ他の残った兵士は全員撤退か、敵の背後にうまく回り込み敵を打つのじゃ!!」

 

日本兵全員「九尾様が居るのに撤退なんかしません!!!!」敬礼!!!

 

アメリカ兵B『急に敵の攻撃がやんだな』

アメリカ兵C『そうですね、とりあえず洞窟に向かってみますか?』

アメリカ兵B『そうするか、全軍洞窟に総攻撃を仕掛ける!!付いてこい!!!」

 

アメリカ兵達『了解!!!!』

 

 

〜〜〜洞窟前〜〜〜

 

狐「よく来たな米兵共、仲間達の仇ここで打たしてもらう……皆のも総攻撃だ!!!」

 

日本兵達「大和魂を見せてやる!!!!」

 

アメリカ兵たちは一人と一人のどんどんと倒れていきなんとか最初は守れた

 

日本兵H「何とかなりましたね、大将殿ではこれから同じ戦法で行きますか?」

狐「いや、もう無理じゃな撤退しつつ敵を排除何とか後方に行仲間を助けるのじゃ」

 

日本兵達「了解」

 

〜〜〜狐たち撤退中〜〜〜

 

何日がたちながらも撤退を続ける最中敵の空爆があり何名かの兵士は二階級特進を成し遂げてしまったり、アメリカ兵に撃たれてしまったり残ったのはわずか数名の日本兵達しか居なかった

 

狐「すまんのじゃ、皆、祖国に戻せなくてすまぬのじゃ……」

 

日本兵H「大将殿のせいではありません、仲間たちも安らかに逝ったと思います…なにせ九尾様に最後にあったのでみんな喜んでいるでしょう」

 

狐「ありがとうなのじゃ」

 

そうして撤退し何とか別の洞窟に付そこで敵を迎え撃っていると敵が投降しろと言ってき狐はその時に味方に「投降するのじゃ、今だったらまだ助かるはずじゃ…」そう言うと日本兵達は狐に話した「ですが九尾様、投降したら辱めを受けることになりますよ」

 

狐「大丈夫じゃお主らはわらわは何をされるかわからないのじゃ、だからわらわは以外は投降するのじゃいいな」

 

日本兵達「了解しました……大将殿」

 

 

そう言い日本兵達は投降をして、狐は静かに抜け出し、近くの飛行場に行き零戦を一機創造をして攻撃に向かった

 

狐「みんな元気でなのじゃわらわはこの零戦を使い敵機を何機か落とし敵艦に特攻するのじゃ…みんな生きるのじゃぞ」

 

零戦に乗り離陸をし敵機から何発か喰らいながらも何とか一機また一機と落としていき、

敵艦を発見して特攻をかまそうとしていた

 

狐「(もう少しで敵艦に当たるのじゃそろそろ、自分の神社に行くとするのじゃ)」

 

 

 

ドカーンでかい音がし敵艦に大打撃を与えて何とか狐は自分の神社に帰っていった

 

敵からの視点では相手に何発も打っても怯むことなく、アメリカ兵達はこれがホワイトゼロファイターと見間違え最後まで零戦を追いかけたが最後には自分たちの船に特攻を仕掛け消えて行ってしまった、乗っていた人は獣の耳をして服は巫女服を着ていた不思議な存在だった

 

 

 

 

 

 

 

狐「何とか帰って来れたのじゃ、わらわはこれからまたなんかあった時にそこの戦地にまた赴くとするのじゃそれまでは掃除をしておるとするのじゃ」




いやーピッタリ2000文字でびっくりしましたよ
次は通常を頑張って書きたいと思います
それかまた新しいのを書くかもしれません
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