朝
狐「う~ん、気持ちのいい朝なのじゃ」
オペラ「おはようございます、狐様」
そう言うと狐は「おはようなのじゃ」と返した
食堂に行くとサリバンがおり、食事を共にした、
サリバン「昨日言っていたとおりに、狐ちゃんにはプレゼントがあるよ~!!」
と言うとサリバンは「付いてきて」と外に連れられた
サリバン「狐ちゃんが前に使っていた、バイクを持って来てあげたよ〜どう?」
狐「ありがと…うな…のじゃ」
と言いながら涙を浮かべながら感謝をすると
サリバンとオペラは優しく抱いてくれた、
そうサリバンがくれたプレゼントは九七式側車付自動二輪車またの名を陸王と言う
そうこの陸王は狐と戦場で移動としてよく使っていた、いわば愛車なのである
クララ「キーちゃん、おはよう!!」
アリス「おはようございます!狐様、あれ?その陸王!!一緒に乗り回していた陸王ではありませんか!」
狐「そうじゃ!!あの、時の陸王じゃよ!」
クララ「陸王?ってなに?何な?」
狐は陸王について教えてあげた
狐「久々にこれに乗るとするのじゃ」
アリス「では、私が運転をしましょう」
クララ「え〜、私も乗りたい!乗りたい!」
アリス「えぇいファラクは後ろにでも乗っていろ!」
狐「ではわらわはサイドカーに乗るとするのじゃ」
そうこうしているとアリスが「では運転をしますよ」といい始めた
〜〜〜学校〜〜〜
アリス「付きましたよ!狐様!!」
狐「もうついたのじゃな」
クララ「すご~い!!速かった!!」
モブA「特待生がバイクに乗って来やがったぜ」
モブB「やべーな」
モブC「あれが昨日悪魔を吊るして宴を開いた狐ちゃんか」
そうみんなが噂を気にすることなく、狐達は登校した。
アリス「狐様、今日は使い魔召喚の授業があるようです。」
狐「使い魔召喚とは何なのじゃ?」
アリス「はい、バビルスの伝統行事です、召喚した使い魔の質で生徒の階級を測ります
そしてその階級を上げていくことがバビルスでの成績に繋がるのです。」
クララ「お〜凄そう!私ドーン!ってデカっくて口からヒ〜吹いて大っきい翼がある使い魔出したい!」
狐「火か、強そうじゃ、わらわもそんな使い魔がいいのじゃ」
〜〜〜使い魔の教室〜〜〜
狐「ついに使い魔召喚なのじゃ!」
クララ「楽しみ!楽しみ!」
アリス「狐様、今日はいつにも増して元気ですね。」
狐「使い魔も仲間にできるのじゃ!楽しみで仕方ないのじゃ!」
ズドン!!
?「粛に監督官のナベリウス カルエゴである」
そう言いながらコツコツと皆の前に歩きながら
カルエゴ「この行事は常に私の担当なぜか?
私が常に厳粛であるからだ、貴様等が使えないゴミが、はたまた多少は使える、ゴミかを判断する。」
狐の前に着くと
「例えば、栄えある我が校で生徒を吊るし、あまつさえその場で宴を開くようなゴミがいたら」
そうカルエゴは狐に、「お前の事だ」と言わんばかりに詰め寄った。
狐「ほう、そんな酷い事をする奴もいるのじゃな」
(お前の事のだよ!)
その場にいる全員が思った
カルエゴ「貴様のことだー!!!」
狐「わらわがそんな事を?……
あ!思い出したのじゃ!そういえばそんなこともしたのじゃ!」
アリス「狐様、流石に昨日のことぐらいは覚えておいた方がよろしいかと、」
カルエゴ「まぁ、とにかく出来の悪いものは即刻、退学処分するのでそのつもりで、」
カルエゴはもう会話をしても無駄だと悟って授業を開始した。
次は使い魔召喚です。
いやーどうなるんですかね?