個性:Gジェネレーション   作:どうしようもない人

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(別に落ち)ないです


5thルナ これが人の夢!人の望み!人の業!

翌日

 

昨日はあのあと、俺は質問責めにあったがそこそこ当たら触りのないことを答えたあと帰宅した

 

「我野田君おはよ」

 

「おはよう出久」

 

あれ以来少しずつクラスメイトとの会話も増えてきた

 

「我野田〜一時間目ってなんだっけ?」

 

「英語だぞ切島」

 

そこそこ関わりも増えてきて充実してきた

 

「ここの英文で間違っているところは?」

 

(やべぇ、驚くほど普通だ...スレ参加してマルチタスクしてよ...)

 

550:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

という感じで頭バクシンが仲間に加わりました

 

551:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

はぇ〜おめでとさん。詐欺師の仲間入りだな

 

552:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

おう、舐めんなよゼロシステムを、完璧に全距離制覇してやんよ

 

553:通りすがりのテイワット人

ゼロシステムはそんなに優秀なのか?

 

554:雄英高校行きのガンダム

まぁ優秀ですよ...使い手の精神壊しかけますけど

 

555:超有名配管工の仲間(輝石ポリ2)

駄目じゃん...てイッチ!?

 

556:雄英高校行きのガンダム

あはい、授業が暇なのでマルチタスク中です

 

557:崩壊世界の一般天使

すごい、マルチタスクでスレ覗きは異常だよ...

 

558:通りすがりのテイワット人

何をやってるんだ...

 

559:雄英高校行きのガンダム

まぁまぁ気にしないでくださいよ...ほんとに授業が暇なだけなんで...

 

560:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

どんだけ普通なんだミスターマイクの授業...

 

561:通りすがりのテイワット人

まぁ近況とかの雑談だからな、流し見しながら授業受けてたらそれでいい

 

562:雄英高校行きのガンダム

まぁそうしてます...

 

563:崩壊世界の一般天使

このイッチはさぁ...問題児?

 

564:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

いや、内面がはっちゃけてる分よりたちが悪いぞ

 

565:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

だろうな...ま、こっちは最近レイヴンが現れたから物語が動きそうだな

 

566:通りすがりのテイワット人

にしても今日は人が少ないな

 

567:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

ララァニキはマミさんの対応、決闘者ニキはデュエル中、ビットニキは仕事、以下同文

 

568:崩壊世界の一般天使

忙しいですもんね、今俺もピノコニーにいますし...自由時間がありがたい

 

569:通りすがりのテイワット人

こっちはまだフォンテーヌ序盤だな、財布が捕まったくらいだ

 

570:崩壊世界の一般天使

なんかこれやろうってことあります?

 

571:通りすがりのテイワット人

ないな、気まぐれに写真を撮ってデカい揉め事のときに通りすがるだけだ

 

572:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

フォンテーヌ揉め事少なかった気がする

 

573:通りすがりのテイワット人

まぁそうだな、ストーリーとしては予言を回避する方法を探すだけだし、揉め事はないな...人の闇は見れるが

 

574:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

フリーナに闇に落ちろ!したら一瞬で落ちそう

 

575:崩壊世界の一般天使

そういう洗脳系は案外耐えれそう

 

576:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

そっちはいいなぁ物語が動いて、こっちはたまたま遭遇したミシガンとドンパチしたぐらいだし

 

577:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

それはやばいことなんじゃ...

 

 

(授業の理解度は完璧、テストがあっても問題はないな)

 

(ただ...問題は午後だな...何かある気がする)

 

そんなこんなで切り抜けた午前、ただ今昼食中です

 

「パンがウメェ...!最高だな...」

 

圧倒的パン派なのでパンを食っています、今日はクロワッサン

 

「チョコクロワッサンもあんの最高、ありがと母さん」

 

────────

──────

────

 

時は来たれり、これから午後の授業が始まる

我々一人ガンダムチームは作戦を開始、ミッドウェーに侵攻...いいやめんどくせぇ

 

「先生来るのか?ってか誰だろ先生」

 

「わぁたぁしぃが!」

 

「あっ(察し)」

 

「普通にドアから来たァァァ!」

 

これを普通と言うなら何が普通かわからなくなるな

 

授業としてはヒーロー基礎学

本日は戦闘訓練とのことで市街地の訓練場で模擬戦とのこと

 

「なんか我野田君のコスチュームって変わってるね」

 

「俺からしたらみんなのヤツの方が目立つように感じるな」

 

「それって軍服か!カッケーな!」

 

「あぁ、とある軍の服の再現だ」

 

といってもコンパスの赤服なんですけどね

 

シンが着ているやつそのまんまです

 

「うーん、たまんねぇ...」

 

「トゥ!」

 

「いったぁ!なにすんだよ我野田!俺はいま楽園を眺めてたんだぞ!」

 

「おうそうだな。今から本当の楽園につれてってやるから安心しな」

 

「おまっ、その赤いのはヤメロォ!それ握力計壊したやつだろ!」

 

「はぁ...」

 

峰田はさぁ...思春期で爆発してるのか?

普通はこんな爆発しなと思うが...

 

そんな中オールマイトが話を始める

 

「君らにはこれからヴィラン組とヒーロー組に分かれて2対2の屋内戦を行って貰う!」

 

「基礎訓練無しに?」

 

「その基礎を知るための実践さ!ただし!今度はぶっ壊せばオーケーなロボじゃないのがミソだ!」

 

オールマイトが話を進めていると質問が次から次へと飛んでくる

 

「勝敗のシステムはどうなります?」

 

「ぶっとばしてもいいんすか?」

 

「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」

 

「分かれるとはどのような分かれ方をすればよろしいですか?」

 

「このマントヤバくない?」

 

「これって俺のやつ制限かかりますか?」

 

「んんん!!聖徳太子ィ……!」

 

おっと...流石に多すぎたか...てか質問じゃないやついたな...

 

その後説明があってチーム分けがあったが...

 

「おっと、そうだった我野田少年」

 

「はい、どうかしましたか?」

 

「今年のA組の人数は?」

 

「?21人ですけど」

 

「そうだね、つまり?」

 

「一人余る...」

 

「君の個性は人数?」

 

「関係ない...もしかして...」

 

「あぁ!君には一人でヴィランチーム側として戦ってもらう!」

 

「あぁやっぱり...まぁはい、分かりました...」

 

「そうそう、対戦相手は...」

 

「どこのチームですか?」

 

「いいや、チームじゃない」

 

「...ッスー...あー...マズイ...」

 

「私だァ!」

 

「デスヨネー...え?勝てる気がしないんだけど...」

 

「因みにトップバッターだ!」

 

「OH...」

 

────────

──────

────

 

「先生、今日の授業ですが...我野田の個性を探るために我野田との訓練をお願いできますか?」

 

「本当にやるんだね?」

 

「えぇ...正直言ってアイツの個性は謎の中です、そのために全力とはいかなくてもかなりの力を出して構いません、ですが稼働時間には気をつけて」

 

「分かったよ、私も教師として把握しておきたかったからね、生徒にはヒーローとしての手本を見せるという体で行おう」

 

「それでお願いします」

 

────────

──────

────

 

「はぁ...まじかぁ」

 

「でもオールマイトも本気では来ないらしいし、案外善戦できると思うけど...」

 

「いや、いくらなんでも生徒の我々では敵わないだろう...頑張ってくれ、我野田君」

 

「はい、まぁ程々にヴィランしてきます」

 

いきなりプロヒーローとの戦い

それもNo.1...正直今の機体状況で勝てるのか聞かれたら100無理と答えたほうが早そうだ

 

「そもそもURしか対抗いないのにそのUR壊されたら俺は終わり...はっきり言って詰んでるしな」

 

「...でもまぁ...」

 

「人の業!しますか」

 

コスチュームに入れておいた仮面をつける

 

「おふざけ程度で入れてたこの仮面を使うとは...」

 

「こんなことになるならザフトの白服にしとけばよかった...!」

 

「いいやそんなこと言ってる場合じゃないな」

 

「...ふぅ...行くか!」

 

防衛側の建物に入る

 

「これが核兵器(ハリボテ)か...」

 

「まぁ最適なユニットは居るし...ここはSSR全機出して守らせるか」

 

「出すやつは...インパルス2機に...パーフェクトストライクと...ストライク(フルバックパック)と...いいや、ガンタンク、ガンキャノンで」

 

因むがストライク(フルバックパック)は戦闘中のバックパック換装ができるストライクだ

要は状況に応じてパックを変えるユニットだ

 

「URはもちろん...」

 

────────

──────

────

 

ブザーが鳴る

 

試合開始の合図だ

 

「先生は初手で突っ込んでくるでしょ...だからこそ」

 

「プロヴィデンス!」

 

その言葉とともにプロヴィデンスはドラグーンを放つ

なんで大気圏内で使えるかは不明だ

 

「おっと...いきなり来るね、我野田少年」

 

「えぇ...貴方なら必ずこちらに来ると思いましてね」

 

クルーゼを演じる俺を見て乗ってくれたようで...

 

「貴様のようなヴィランはすぐの鎮圧するのが私の、平和の象徴の役割だからな!」

 

そのまま殴りかかってくる先生をこれまたドラグーンで牽制をかける

 

「っ...どうやら厄介な兵器のようだね、なら!」

 

「おっと、させませんよ!ムラサメ!乗せてもらおう...プロヴィデンス!ビームライフルだ!」

 

MA形態のムラサメに乗り生身の俺の安全を確保する

ジャンプで追いつかれて殴られそうだけど...そのまま地上にいるよりかはマシだ

 

「くっ...中々!」

 

「敵が一機だけとは限りませんよ!フリーダム!」

 

「何ィ!と言うと思ったか!」

 

「ですよね、本当にお強い...だが!今更来たとてもう遅い!」

 

「何?」

 

「もう核ミサイルの発射シークエンスは済んでる...どれだけ足掻こうが今更!」

 

「そんな事!貴様を鎮圧してからでも間に合う!」

 

「フッ...最後の扉がもうすぐ開く!私が開く!」

 

「何を!」

 

先生は本気じゃない...それは分かっている

だからこその戦法だ

 

プロヴィデンスで拘束して、フリーダムで一撃を狙う

もしこれが本気なら、全盛期なら、そんなもの無視してぶん殴られただろう...

 

「人は愚かだよ!こんな物を作り!あまつさえ闘いを始めた!」

 

「個性というものが出て以来、この世界は破滅へと向かっている!」

 

「罪は起こり、人は傷つき、平和は消えていく!」

 

「私は結果だよ、愚かな人類が私という闇を作り!その結果!人は滅ぶ!滅ぶべくしてな!」

 

「だが!そんなことをさせないために!私が来た!」

 

接近するフリーダムに拳の風圧を当て怯ませる先生

 

だがその隙を逃さずにプロヴィデンスも盾のビームサーベルで斬りかかるが躱される

 

「あぁ...そうだ、そのためのオールマイトと人は言う...ハッ!それこそ愚かだよ...」

 

「自らが変わることを拒み、誰かに平和を託す...全く...なぜ人はこうも進まない」

 

「私がいなくてもヒーローは不滅だ!」

 

「だから何だという!あなたが居なくなれば、世界は破滅に進む!あなたがいないことで増長したヴィランの手で!」

 

「私だけが平和を担っているわけじゃない!」

 

「それの何が分かる!誰に分かる!人は所詮己の知ることしか知らぬ!」

 

なんだか興が乗ってきたので演技に身が入ってきた...なぁ〜んか先生も心做しか本気出してきてるし...あっドラグーンが一基壊れた...

 

「そんな世界で!人は!オールマイトがいない世に絶望し!ヴィランの道に進むものも出てくるだろう!」

 

「だからこそ!私は扉を開ける!この世界を粛清するために!」

 

「世の中は変わっていく!これからはヴィランの世は訪れない!そのためにこの雄英高校がある!」

 

「そうですね、だから!」

 

俺はわざとプロヴィデンスのビームライフルを観戦席側に向ける

もちろん撃つ気はない

だが

 

「っさせるか!」

 

「っと、恐ろしいですね...今の一瞬でビームの雨を抜けてきましたか...」

 

「少し度が過ぎるぞ、我野田少年」

 

「すみません...ですが...」

 

「少し手加減しすぎですよ、先生。もっと本気で来てください」

 

「っ...いいのかい?」

 

「えぇ...もちろんこのやり取りが終えたら私はまたヴィランに戻りますよ、人に絶望してこの世界を滅ぼそうとする最悪のヴィランに」

 

「望むところだ!」

 

「いきなりですね!だがもう時間はない!」

 

制限時間が迫ってきてる...このまま行けば俺の勝ちだろう...

 

「いいことを教えてやるヴィラン!」

 

「ほう、教えてもらいたいものですね!」

 

嫌な予感がしたのでフリーダムにミーティアを装備させてフルバーストを放つ

 

「私は、ヒーローは!朽ちることはない!」

 

ビームをものともせずに切り抜けこちらに向かってくる

 

(おいおい、フリーダムを踏み台にしたよこの人...)

 

「SMAAAAAAAASH!!!!!!」

 

そのまま拳は俺の腹に...

 

 

「なっ!?」

 

「ふぅ...プロヴィデンスをしまっといてよかった」

 

突き刺さることなく、

 

「これで終わり...なんて、ヒーロに都合が良すぎますから」

 

ズゴックの腕に

 

当たっていた




スレ民情報
ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー
実はゼロの精神汚染に耐えれるくらいのメンタルパワー
同僚からは(こいつ性欲無いのか!?)と思われるくらい女性に耐性がある
実際はやかましいゼロシステムの予測に対処して気にしてるヒマがないから
そのせいでスレ以外だと無口になってる
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