個性:Gジェネレーション   作:どうしようもない人

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6thスレ 他者より強く!他者より先へ!他者より上へ!

 

「さぁ、真の姿を見せろ、皮肉な名を、私とともに轟かせろ!インフィニットジャスティス弐式!」

 

爆発したズゴックの中から赤きガンダムが出てきた

 

名はインフィニットジャスティス弐式、強さとは生きる意志だと見せつけたガンダムだ

 

「貴様が正義を語るか!」

 

「あぁ、私も酔狂だと思いますよ、だが今は正義だとか言っている場合ではない!」

 

「これはいずれ訪れる問題だ!あなたは歳を食い、衰え、悪を滅ぼせなくなる」

 

「これではこの世界の寿命などあってないようなもの!」

 

ビームサーベルを両手持ちさせ、二刀流の手数で攻める

それに加え、背中の翼部分のビームサーベルでの攻めも続く

 

「さっきも言ったが!そのためにこの学校がある!」

 

「そうですね...だが!いつ!あなたのようなヒーローが現れる!」

 

「あなたのような英雄が平和の象徴が!現れるまではどうする!」

 

「...そのいつかは、きっとすぐに来る!」

 

拳を振るう先生だが、近接戦ではインフィニットジャスティスは負けない

 

そもそも拳だけの先生と全身刃物のジャスティスじゃ訳が違う

 

それでも圧倒的速さで拳を振り続ける先生には脱帽物だが...

 

「恐ろしいですね...そして!厄介ですよ!あなたの力は!」

 

「知れば誰もが望むでしょうね!あなたのようになりたいと!」

 

「故に許されない!あなたは!」

 

「中にはいたでしょう!あなたを壊してみたいという理由でヴィランの道に進んだものが!」

 

「ッ!」

 

「否とは言わせない!それだけあなたは危険でもある!」

 

「あなたの力は素晴らしい...」

 

「ですが!世界は力だけではどうしようもない!」

 

「これが定めですよ...知りながらも、心の何処かでよぎりながらも進んだ道でしょう!」

 

「いや!私の後継者は現れる!私がそうしてみせる!」

 

「この個性という誰もが力を持ち、己の好きに暴れることができる世界で」

 

「何が信じれる!なぜ信じれる!」

 

このときの俺の敗因は二つある

 

一つは少しだけクルーゼとして暴れすぎたこと

 

二つはインフィニットジャスティスのみで近接は対処できると高を括っていたこと

 

その結果

 

「それでも!私は!」

 

「ヒーローだ!」

 

 

 

ジャスティスのビームキャリーシールドを突き抜け、そのまま直線上にいる俺に拳が突っ込んでくる

 

「ふふふ...それでこそ...No.1ヒーロー...」

 

その言葉と共にURユニット破壊のペナルティである気絶で俺は意識を切らした...

 

────────

──────

────

 

「「「「「...」」」」」

 

「...チッ」

 

観客席は呆然としていた...

 

我野田の言葉に自分たちは反論できたか

 

そして彼があのオールマイトと互角に立ち回ったこと

 

その二つが混ざり合い何も言うことができない状況ができていた

 

それに...

 

試合結果が引き分けともあればなおさらであろう

 

原因は彼が倒れたと同時に制限時間が経過したからだ

 

「...」

 

「あ、オールマイト...先生」

 

そんな中オールマイトが戻ってきた

 

彼の顔は良く分からなかったが

 

「おっとすまない、考え事をしていた」

 

「では講評の時間だ!とは言うけど...今回のベストは当然我野田少年だ...理由は、みんななら分かるね?」

 

「はい、まずは最初に突撃してくるオールマイト先生に牽制をし、有利な手数での戦闘を強いてペースを掴み...そして、言葉での動揺と心の掌握を計り相手の隙を生むのを主としていました」

 

「そしてそれを実行できるトーク力と言葉の説得力、それでいて攻撃の手を緩めない指示の力もありました、悪いところを上げるなら...最後の最後で手数という有利要素を手放したことくらいでしょうか...」

 

「...ま、まぁそうだね、実際私も彼の言葉を否定するのに必死になってしまい、制限時間をすっかり忘れていた...概ね正解だよ...っく」

 

「常に下学上達一意専心に励まねばトップヒーローになどなれませんので」

 

このようなやり取りのお陰でなんとか雰囲気はもとに戻っていった

 

────────

──────

────

 

「おっはー!」

 

「早いお目覚めだね、気分はどうだい?」

 

「全然大丈夫です!慣れてきたというか免疫ができてきたので!」

 

「そうかい、だが一応見てくよ、診せな」

 

「あっはい」

 

その後なんの異変もなく、帰宅となった

 

「あっ」

 

「あっオールマイト先生」

 

「もう回復したのかい?早いね」

 

「えぇ、昔から鍛えてはいるので...」

 

しかし学校彼出る途中オールマイトと出会った

 

「...少し話をいいかい?」

 

「いいですよ」

 

────────

──────

────

 

「その早速だが...君の知り合いにヴィランになった子でもいたのかい?」

 

「???なんでそんなことを...別にいませんよ」

 

「そうか...君のあの振る舞いはどうもそういう見本がないと出来ないレベルのものだったから...」

 

「そうですか...一応見本はありますよ...もう見ることはできませんが...」

 

「それってどういうことだい?」

 

「もう見れないアニメの敵が言った言葉を少しアレンジしたんですよ...多分過激すぎて今の御時世放送できないんで...それでもう見れないんんですよ」

 

嘘、ホントは前世のアニメだからもう見れないだけなんです...

 

「そうだったのか...済まないね、帰宅の時間なのに呼び止めてしまって」

 

「いえ、それとすいません。こっちこそあんなふうに煽ってしまって」

 

「いいや気にすることはないさ!ヒーローとして、あんな言葉で折れるわけにはいかないからね!」

 

「...流石ですね、ではこれで俺は」

 

「あぁ!気をつけて帰るんだよ!」

 

「はい...」

 

「...行ったか...」

 

『中にはいたでしょう!あなたを壊してみたいという理由でヴィランの道に進んだものが!』

 

「...私は、ヒーローだ...」

 

「......あっ彼の個性について探りを入れるのを忘れていた!?」

 

「...あとでレポートを書いてもらうようにお願いしておくか」

 

────────

──────

────

 

一方、ライブモードですべてを見ていたスレ民達は...

 

300:通りすがりのテイワット人

...すごいな、あの演技は

 

301:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

いや、にしても

 

302:第二のループ者兼魔法少女サポーター

あんなにあの世界に刺さる言葉を原作読んでないのに言えるとか奇跡だろう

 

303:ビット使いの提督

あんなのヒロアカ世界のクルーゼでしょ

 

304:空を望む治安局員

あの少年演技派過ぎないか?

 

305:爆発は芸術系デュエリスト

あれがガンダムの悪役か、なんていうか暴論ばっかだな

 

306:崩壊世界の一般天使

まぁ...なんというか...ガンダムってただのロボットアニメじゃないんですね

 

307:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

普通にAC世界よりやってることやばいことあるからな

 

308:超有名配管工の仲間(輝石ポリ2)

いや〜名演技だった

 

309:雄英高校行きのガンダム

ただいま戻りました〜

 

310:崩壊世界の一般天使

おっよく来たなイッチ、乙

 

311:通りすがりのテイワット人

あぁよくやった、お疲れ

 

312:第二のループ者兼魔法少女サポーター

クルーゼを知ってる身としてはナイス演技!素晴らしい!

 

313:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

流石だな、疲れたろ...しっかり休め

 

314:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

休め、それが今のお前の仕事だ

 

315:雄英高校行きのガンダム

えぇ...なんかすごく休めって言われてる...

 

316:空を望む治安局員

頂点の英雄との戦いだったのだ、休息は武士としても大事だぞ、少年

 

317:ビット使いの提督

この人に同調するの嫌だけど休んでもろて

 

318:爆発は芸術系デュエリスト

まだ体は高校生なんだから、しっかり休まんと成長しないぞ

 

319:雄英高校行きのガンダム

分かりましたガチャ引きます

 

320:超有名配管工の仲間(輝石ポリ2)

ぶん殴るぞ

 

321:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

コンノバカヤロウ!!!

 

322:ビット使いの提督

そんなの人の休み方じゃありませんよ!

 

323:第二のループ者兼魔法少女サポーター

イッチ、そのまま休め!確率に殺されるぞ!そんなこと、辞めちまえ!

 

324:雄英高校行きのガンダム

辞めませぇ〜ん!

 

325:通りすがりのテイワット人

激情態で止めに行ってやろうか

 

326:雄英高校行きのガンダム

それでも!ユニコーン!!

 

UR確定チケットを使いますか?

 

ハァイ!

 

327:空を望む治安局員

少年の欲望は止まることを知らんのか?

 

328:ビット使いの提督

団長なんでしょきっと...てかせこいな、URチケット使って確率に殺されないようにしてる

 

329:崩壊世界の一般天使

そんなことしてまでガチャ引かなくていいから...

 

330:爆発は芸術系デュエリスト

予定はキャンセルだ、今日は休め(コマンドー並感)

 

331:雄英高校行きのガンダム

 

UR

 

「バナージ・リンクス、ユニコーンガンダム!行きます!」

 

RX-0 フルアーマー・ユニコーンガンダム(ハイパー・ビーム・ジャベリン装備)

 

おぉ!まじでユニコーンだ!!

 

332:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

えぇ...

 

333:通りすがりのテイワット人

その運を他に使えよ...

 

334:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

イッチはさぁ...

 

335:雄英高校行きのガンダム

あたりを引いたはずなのに喜んでくれる人が一人も居ない...もしかしてUC嫌いか?

 

336:爆発は芸術系デュエリスト

呆れてるんだよ

 

337:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

まぁ分析するならイッチにとって初めてのクソデカビーム発射系のユニットだしな

 

338:第二のループ者兼魔法少女サポーター

あれ?ズゴックは?

 

339:ビット使いの提督

あれはなんか違うと思う

 

340:空を望む治安局員

まぁ外付けの物である故な

 

341:雄英高校行きのガンダム

よしもっかい単発行きます

 

342:崩壊世界の一般天使

この人は欲のネジが外れている...間違いない

 

343:通りすがりのテイワット人

グリード化待ったナシだろ...

 

344:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

ガチャ狂い、とゼロが言っている

 

345:第二のループ者兼魔法少女サポーター

こんなん魔法少女になったらガチャが引けないだけで絶望して魔女になりそう...

 

346:雄英高校行きのガンダム

GO!

 

N ザクI

 

()

 

347:ゼロが何も言ってくれない中央専属トレーナー

 

348:超有名配管工の仲間(輝石ポリ2)

 

349:ルビコンの一般傭兵(ネクスト乗り)

フッw

 

350:通りすがりのテイワット人

ほら見たことか

 

351:第二のループ者兼魔法少女サポーター

あ〜あ引かなきゃそんな事にならなかったのに

 

352:雄英高校行きのガンダム

ふざけるなふざけるな!馬鹿野郎!

 

353:爆発は芸術系デュエリスト

アホくさ...

 

354:ビット使いの提督

アマクサ...

 

 

「いやなんでアマクサ...はあ」

 

家に帰ってスレを開いてガチャを引いてそんで休む

 

そんな日でいい。そんな日の中で俺はこのままヒーローになっていく

 

周りのやつともこのまま友好を築き上げ一緒に切磋琢磨しよう

 

「それでいいんだ、それで」

 

「でもなぁ...自分で言っておいてすげぇ心に残るなあの言葉」

 

「なんかなぁ...嫌な予感がする」

 

「...ユニコーン...俺は可能性を...見いだせるか?」

 

この言葉に答えてくれるやつは居ない

 

「...なんとかなるか、ってかなんとかする」

 

「よし!ヴィランでも災害でもなんでも掛かってこ〜い!」

 

「お兄ちゃんうるさい」

 

「はい」




スレ民図鑑

ビット使いの提督
艦これ世界の一般提督
ビット・ファンネル・ドラグーン・ファングをすべて呼び出すことができる
使用率上位はフィンファンネルとストフリのスーパードラグーン、アカツキのシラヌイ

「いや〜バリアって優秀だよね」

空を望む治安局員
一般治安局員
ホロウ内ではオーバーフラッグを使う
というが実際の特典は進化していくフラッグ系統なのでもう少ししたらGNフラッグに進化するし、最終的にブレイブになる
雅の相手をできるくらい刀を好むし得意である
前世は剣道を習っていた

「いくらこの身が朽ちようと、この武士道だけは!」
訳:(転生しても、武士道精神は変わりませんよ)

言動のせいで胃痛案件が2件起こっている
朱鳶さん柳さんお疲れ様です...
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