わた....俺はイリヤじゃないって!!? 作:古明地こいしさん
「えっと...イリヤちゃんでいいのかな?私は小日向未来、響の親友だよ。それでどうして響と一緒に?」
「そ、それがね未来?イリヤちゃん家出中だっ【だーれが家出少女ですか。全く...】へ?」
私の変わりにルビーが答えた。ミクさんも困惑している
【あっ、わたくしマジカルルビーです。魔法少女のステッキでイリヤさんの相棒です】
間違ってはないけどどうして今出てきたのだろうか。ややこしくなるだけだと思うんだけど
「えっと最近の玩具はすごいね!未来」
【ゲロっちゃうと私達、ノイズでしたっけ?に襲われてしまって...】
ノイズに襲われたというのを聞いたミクさんは顔色を変えてヒビキさんに掴みかかった
「響!?大丈夫なの!?イリヤちゃんも!?」
「あ、はい。私は...ルビー、転身するよ」
【まぁするだけならタダですし...】
そう言って転身する
ミクさんは目を見開いている
「この通り魔法少女でして...ヒビキを助けました」
私は後ろのヒビキさんをチラッと見てウィンクする。きっとだけどあそこの話はしちゃいけないと思うんだ
だから私のことだけ話そう
「そう...なんだ。ありがとうイリヤちゃん。響を助けてくれて」
「あ、いえ。そんな!頭を上げてください!」
嘘ついて騙してるのと同じだから少し気が引けるけど...
「そ、それでね。未来、イリヤちゃんは別の世界から来たらしくて、ほ、ほら?魔法なんて普通あるわけないでしょ?」
ルビーが抗議したいようだが流石にややこしくなるからか空気を読んでくれた。あのルビーがだ
「それで私達のとこに?」
「うん、だってこのまま警察にって出しても戸籍とか...ね?」
ヒビキさんの言うことも最もだ。それに二課の事を隠さないといけないのもある
「そうだね...イリヤちゃん、着替えある?」
「その...ありません...」
「大丈夫!ダボダボかも知れないけど私の服貸してあげるから!」
小学五年生が高校生の服着てサイズ合うのだろうか?
「未来、イリヤちゃんとお風呂入ってくるね?」
「うん、優しく洗ってあげてね」
へ?もしかして...私...ヒビキさんと一緒に...!?
私今はイリヤで女の子だけど元は男だよ!?精神もイリヤに引っ張られてるけどっ
「イリヤちゃんの肌ぷにぷにだね、日本人...じゃないよね?」
「え?あ、はい。ママがドイツ産まれなので、その血筋があると...」
「ど、ドイツ...それにしては日本語ペラペラだね」
アハハ...それはFateシリーズが日本語で話されてるし、魔術の詠唱は日本語じゃないけど、でもほとんど舞台が日本だから仕方ないよね
「響、着替えとタオル置いておくね」
「ありがと未来〜、綺麗な髪。長いけどケア大変じゃない?」
「そうですね」
ケアなんてしたことないよぅ...とりあえず...ルビーに聞けばいいかな
体をわしゃわしゃ洗われて綺麗になった所でタオルで拭いてもらう。ヒビキさんの胸、傷があったけど大丈夫なのかな
それと女の子の裸見ちゃった...うぅ...
「大丈夫?」
「あ、はい。でもこれ...流石にダボダボじゃ」
「イリヤちゃんの着てた服は洗濯しておいたから」
そうして暫くすると3人で寝ることに、私は2段ベッドの下。ミクさんとヒビキさんは上で寝ていた、狭くないのかなと思いながらもこれからどうしようと考え眠りにつくのであった
クロと美遊を本物で登場させようとしてるんですがどうですか?
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いいぞもっとやれ
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チュッチュしてけ?
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奪い合え
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ダメ