テラリア転生者が次はグラブルに転移した話RE 作:なかえもん
何だこのイベント!?と思いながら衝動的に書きました。
詰まらなかったらごめんなさい、ただコメントで言われると凹むので冷笑するくらいで勘弁してください。
sideグラン
今日は少し用事があったのでカリオストロさんの部屋をノックする。
いつもならここで普段から部屋に呼ばれて片付けを手伝わされているケインさんかカリオストロさんのどっちかがすぐに返事をしてくれるけど……
「……あれ?2人とももしかして留守?」
そう思っていたら静かに、そして速くドアを開けたケインさんが顔だけ出して注意してきた。
「シー!!悪いけど静かにしてくれグラン!カリオストロが起きちまう!!」
「え?は、はい……なんかケインさんがそこまで気を使うの珍しいですね。」
普段ならそんなこと一切気にしないのに、今回は何故かカリオストロさんのことを気遣っている。
「……いいか落ち着いて、絶対に叫ぶなよ?静かに部屋に入ってベットを見てくれ。」
あまりの念押しに覚悟を決めるためにもゴクリと唾を飲んでうなずく。
そうして部屋に音を立てないように入り直すケインさんに習って僕も音を鳴らさないように部屋に入る。
ケインさんが指さすベットを見ると……
カリオストロさんと同じ髪の色と瞳の色をした赤ちゃんがいた。
「あうう〜?」
コテンと首を傾げながら僕を見る赤ちゃん。
そんな赤ちゃんを見て僕には様々な考えが浮かんでは消えていく。
何故赤ちゃんがこんなところに?
この赤ちゃん可愛い。
カリオストロさんの姿が見えない。
「あ〜う、まぁ!!」
「ミルクか。グランちょっと赤ちゃん見ててくれ。」
そうして僕が赤ちゃんを見ている間にミルクを用意して温度チェックし、赤ちゃんを抱っこすると手際よく飲ませ、飲み終わったあとしっかりとゲップさせる。
「ふぅ、で見てわかる通りこの子は……」
「はい、僕にもわかりました……とりあえず質問なんですけど御祝儀は幾らぐらい欲しいですか?」
「御祝儀って……違う違う!?そういうのじゃないからこの子は!?」
「あ、あ"ーー!!」
「ちょ、泣かないで、おーヨシヨシ。」
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sideケイン
「落ち着いたか?」
「はいごめんなさい取り乱しました。」
相変わらず赤ちゃんはどうやったら泣き止むのかよく分からず、一通り動物系のミニオンを呼んで遊ばせたら疲れたのか今は寝た赤子を抱っこしながらグランと話す。
「で……その子はその、誰の子供ですか?」
「まあ気になるよなぁ……最初に言っとくけど、今から言うことは決して嘘でもないし、本気で言ってるからな?それを念頭に置いて聞いてくれ。」
「は、はい。」
我ながら今から話すことはどうかと思う、もし誰かに同じことを言われたら即座に寝かせるかはいはい今日はエイプリルフールだもんねと笑うことだろう。
「実は……いきなり部屋にデフォルメされた顔の筋肉モリモリマッチョマンの変態みたいなビィが出てきて変なこと叫びながらビームを撃ってきて、当たったカリオストロが赤ちゃんになった。」
「今年は赤ちゃんなんですね、趣向を変えてきたな……」
「いやあっさり信じられても反応に困るんだけど。」
いや信じてくれって言ったのは俺だけど、そんなあっさり信じる?
「ハハ、いつものことですよ。いつものこと。」
そう言って笑っているグランの目はさっきのムキムキビィと同じ、底が見えない深淵のような黒が見えた。
「毎年この時期はいつもそうですよ……アフロの中から召喚されてドッキングしろとか海鮮丼を作るとかリュックサックバトルとか……」
仮にもクトゥルフとにらめっこしても一切精神に影響を及ぼさないくらい俺の精神は特別製なのだが、今のグランから聞いた情報に理解が追いつかずSANチェックしそうになる。
「ま、まあともかく!今はこうやって赤ちゃんの世話をしてるから下手に動けない状態でさ、誰か団に子育てが上手な人とかいない?出来ればその人に変わって欲しいんだけど。」
「んー、見たところケインさんに懐いてるみたいなんでそのままお世話するじゃダメなんですか?」
「出来ればしたくない。俺生き物をぶっ殺すのは得意だけど育てたり保護するのは苦手なんだよ……」
まああの世界がかなり修羅と言うか、生き物に優しくない世界というのもあったが本気で保護する場合はテラリウム、と呼ばれるガラスの入れ物にしまうことになる。
それをグランに伝えたらさすがに不味いと思ったのか、出来そうな人を探してきますと部屋を出ていった。
「あうう・あんま!!」
「いてて…ちょ、赤ちゃんって意外と力強いんだな……」
何故かカリオストロの奥義名を言いながら体をつまんで引っ張ってくる。
片手で"デザートタイガーの杖"を出すと白虎を召喚する。
そしてカリオストロに猫じゃらしを持たせると、猫じゃらしを使って白虎と遊び始めた。
本来なら別に猫じゃらしで遊ぶほど本能に従った生き物ではないのだが、俺が命令したのでこうして猫のように遊んでいる。
しかし、こうやって赤ちゃんの世話をして思ったのだが……怖いな。
簡単に死ぬ生き物をお世話するって本当に神経がすり減る。
不眠不休なのは俺にとってはさほど問題でもないが、今は常に三人称視点を駆使しつつ、余ったミニオンの枠で常に俺の周りにこっそりミニオンが何匹も赤ちゃんの危機にすぐ対応できるようにしている。
本来のカリオストロだったらここまで過剰にお世話する必要も無い。
それこそカリオストロに記憶と意識が残ってたら多分とっととスペアボディに移るだろうから、それをしないってことは本当に今のカリオストロは思考も赤ちゃんなのだろう。
とりあえず赤ちゃんを預けたらあのビィモドキを探しに行かなきゃな。
そうして赤ちゃんカリオストロと遊びながら待っていると。
「ケインさん連れてきましたよ。プロメティアさんです。」
「お久しぶりですねケインさん。」
グランが連れてきたのはクラリスのお母さんであるプロメティアさんだった。
「あ、お久しぶりです。グランサイファーに乗ってたんですか?」
「はい。実は今娘がグランサイファーでどんなことをしているのか見学に来ていて……」
「そんな授業参観みたいなことしてたんだ……」
どうしよ、俺ももう少ししっかりした服装にした方がいいかな?
授業参観の時だけ露骨にスーツを着始めた教師の姿を思い出して俺もそう思ってしまうが、まあ辺に着飾ったりするとボロが出るしいいか。
そう思っているとプロメティアさんはスっと俺の方に近づいてきてグランに声が聞こえないように耳打ちしてきた。
「ところで、クラリスとグランさんに進展はありましたか?」
「(無言で首を振る)」
「あの子は……」
そう頭を抑えるプロメティアさん。
まあなんだ、あの子も難しい年頃だろうし変に口を出すとカウンターが来るので俺もそっとしている。
というか、クラリスだって頑張ってはいるんだよな。
ちゃんとデートに誘ってるし、この前カリオストロとこっそり張り込みに行った時は海でデートしながらひとつの飲み物を2つのストローで飲むよくカップルがやってるやつもやってたし。
それに一応しっかりと告白もしてた。
問題はグランが一切そのクラリスの行動の真意に気づかないで挙句の果てには告白を花火の音のせいで聞こえてなかったって言って無駄に終わっただけで。
なんだろ、恋愛漫画に出てくるクソボケってあーいうやつなんだなって改めて見せつけられた気分だ。
「まあその、クラリスだって頑張ってはいるんですよ?ただちょっと同じ団にグランの妻を名乗る人や王子様って慕ってる人に明らかにベタ惚れな人が何人かいるだけで……」
「ふ、ふしだらです!!!」
「うわびっくりした!?プロメティアさんどうしたんですか?」
グランの爛れた人間関係に思わず大声をあげるプロメティアさん。
さっきまで耳元で会話してたのに急に大声を出すのでめちゃくちゃ耳がキーンとする。
一応鼓膜破れても数秒で治るけど痛いもんは痛いしその間音聞こえなくなるからね?
ともかく、赤ちゃんカリオストロをプロメティアさんに渡す。
これでようやく子守りから解放だ、そう思っていたんだが…
「あ、あー、あーーーー!!!!」
渡した瞬間俺の方に手を伸ばしながら大泣きしてしまった。
「これは……どうやら人見知りしているようですね。」
「「人見知り??」」
「はい、ある程度育った赤ちゃんは人や物を覚え始めるようになるので慣れない人や物に対して不安で泣き始めるのです。」
そう言いながら赤ちゃんを俺に渡してくるので抱っこし直すと、途端に泣くのをやめてまた俺の顔をペタペタと触り始めた。
「お力になれず申し訳ありません。その子はケインさんがお世話した方がいいと思います。」
「うぐぐ……なら仕方ないか。元に戻ったら半年はこれをネタにからかってやる……」
「そういえば、その、その子は誰の子供なのですか?」
「カリオストロが赤ちゃんになった姿ですよ。」
「……え?」
ピシリと固まるプロメティアさん。
うん、まあ気持ちはわかるよ。
「ふ、ふふ、ふふふふふ、ふふふふfufufufu」
壊れたロボットのように途切れ途切れになりながらも、息を吸って大声を出す。
「ふしだらです!!!!!!」
赤ちゃんがビックリしそうなので耳を塞ぐ、また俺の耳がキーーンとするが仕方ない。
「プ、プロメティアさん落ち着いて……」
「これが落ち着いてられますか!?ただでさえ開祖は複数の体を自分で作るという論理を完全に無視した成り立ちをしていると言うのに、美少女の体に成長した体、さらには赤子の体ですか!?」
うーん、こうやって並べられるとふしだらなことについては少し否定できなくなってくるぞ。
「あまりに教育によくありませんっ!!グランさんもクラリスも、ケインさんもまだ若いと言うのに……」
「いや結構手遅れなような……」
叩けばいくらでもホコリが出てくるグランサイファーの教育の悪さはとりあえず話題に出すのはやめておこう。
この多様性の時代に合わせてあらゆるニーズの癖の人がいるので本当にふしだらな団なんだよなここ。
「これは健全な発達に悪影響です!!もしこれを見たグランさんとクラリスが赤ちゃんプレイにハマったらどうするのですか!?しまいには同じ団員にもそれを強要するかもしれないのですよ!?」
「そんなどこぞのヤクザの組長みたいな……大丈夫ですよプロメティアさん。クラリスは興味ないだろうし、グランならきっと個人の趣味までで抑えてくれます。」
「いやそこは僕もしないって否定してくださいよ!?」
「いや、夜な夜な女性団員を部屋に呼んで野球拳してるって噂があるしな……」
「やめてください!それは別世界の僕であって僕はやってません!!」
ホンマかぁ?まあ合意の上ならいいとは思うけど……
というかヤバい、そろそろプロメティアさんが暴走しかねない。
急いでプロメティアさんに事情を伝えたが、途中から背後に宇宙が見えるような顔をしていた。
念の為もう1回おさらいしておこう
「実は……いきなり部屋にデフォルメされた顔の筋肉モリモリマッチョマンの変態みたいなビィが出てきて変なこと叫びながらビームを撃ってきて、当たったカリオストロが赤ちゃんになったんですよ。」
「……寝かせてください。」
そう言ってプロメティアさんは部屋をよろよろと出ていった。
「刺激が強すぎたか……仕方ない、こうなったら抱っこ紐みたいなやつで俺が前に抱っこしながら探しに行くしかない。」
「僕も手伝いますよ。」
「大変だ団長!!」
そう言ってラカムが急いで部屋に入ってきた。
「カトルとユーステスとバイシュラの3人が赤ちゃんになった!!」
「え!?まさかあの3人も……」
「恐らくそうだろうな。不味いな、今はまだ少数で収まっているがこれ以上赤ちゃんが増え続けるとまずい。」
相手の目的が分からない以上、早めに見つけないと取り返しがつかなくなる。
「俺は探してくるからグランは子育てしてくれ。」
「15歳で子育てかぁ………。」
まあ複雑だろうけど頑張れ。
そう思いながら俺は赤ちゃんを抱っこしながら一先ずグランサイファーの甲鈑を目指そうとしたが……
「あ、気をつけてください。今日はちょっと大物が来てるので失礼がないようにしてくださいね?」
そうグランに警告される。
大物が誰か検討もつかない……と言いたいとこだがある程度の予測は着きそうだ。
だって………
「なんか外にめちゃくちゃデカイ東〇アニメーションのロゴがあるーー!?」
具体的には帽子を被った猫のロゴが外にでかでかと浮かんでいた。
「え?〇映アニメーションの大物ってヤバくない?絶対ほぼみんなが知ってる人が来てるんでしょ?」
「はい。ジャンプ主人公で世界を救う英雄にして人気投票1位のあの人です。」
「ちょっと握手してもらいに行ってくる!!!」
まじかまじか!?
あの東〇アニメーション人気者!?
全速力で向かいたいが今俺は赤子を抱えているので早歩きする。
グランサイファーに乗っている人にどこにいるか聞きながら歩き、具体的な場所を聞き出せたので急いで向かう。
あの角を曲がった所に東〇アニメーションの大物さんがおるんやって。
皆言っとる。かの有名なジャ〇プに出てた人だって。
超有名どころでもドラ〇ンボールやワ〇ピースを手掛けてる所の大物なんやって。
気高き愛の戦士なんやって。
どんなカッコイイ人なんやろ。
どんな作品の人なんやろ。
そうして通路の角に差し掛かるとヌルっと姿を表した男。
その男は蒼の装束を纏い、頭に金色の円環を輝かせていた。
その目には特徴的なサングラスをして、肩が異様に丸くデカかった。
その姿を見た俺はすぐに"ハムバット"を取り出し、歩いている男に対してあらん限りの力を使って振るった。
「お前かよぉぉぉぉぉぉぉ!!!??」
「
「うわぁぁぁ!?急に何!?」
ピンク髪の少女……隠す必要も無いだろう。ビュティちゃんのツッコミが響いた。
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「ごめんなさい……というか人気投票一位ってめちゃくちゃ嘘じゃねーか……」
「あらやだ聞きました!?私達子供たちに大人気ジャンプ漫画の主役達に失礼な口の利き方しちゃう!」
「あうう!あんまー!あうーー!!」
「ふふ、可愛いなーこの赤ちゃん。」
カリオストロは何故かビュティちゃんには懐いたので今は預けている。
多分同じツッコミの気質を感じ取ったからだろうな。
そして俺はまさかのボーボボから説教されるというある意味辛いことをされていた。
いやボーボボに人気がないとか嫌いって言う訳でもないけど……こう、好きだけど会いたいかって言われたら会いたくないタイプの人やんこの人。
「まあまあ、これで涙拭けよ。」
そう言ってぬのハンカチを渡されたので普通に貰う。
原作だと叩き落とされがちだけど普通に本人から貰えたものはレアだから取っておこう。
あとグランがぬのハンカチにはバリアがつくとか言ってたし。
「うそ、ぬのハンカチを貰ってくれた?キュン……」
「で、
「ちょっと言い方にトゲがある!?というか人気投票3位も充分すごいからね!?」
「そんな君にはボボボーボ・ボーボボ1巻をプレゼントしよう。このオレの輝かしい人気投票の結果が載っている。君が見たものは毛狩り隊のプロパガンダだ。」
無言で漫画を開いて読んでみる。
3話目を開くと人気投票の結果が載っていた。
人気投票
一位ボボボーボ・ボーボボ
二位ボボボーボ・ボーボボ
三位ボボボーボ・ボーボボ
四位ボボボーボ・ボーボボ
五位ボボボーボ・ボーボボ
六位ボボボーボ・ボーボボ
七位ボボボーボ・ボーボボ
八位ボボボーボ・ボーボボ
九位ボボボーボ・ボーボボ
十位ボボボーボ・ボーボボ
「3話目で人気投票は成立しねぇよ!?そもそも全部お前の名前じゃねーか!?」
コラだろ?と思わず疑ってしまう人気投票が第一巻の3話目に載っていた。
安心してください。本物です。
「へっ、所詮偽りの人気投票一位だな。このオレと違ってな!!」
「あ、本物の人気投票一位の
「「何ネタバレしてんだテメェー!!」」
「グホ!?」
「キレすぎだろ!?別にそこまで隠すようなことでもなくない!?」
綺麗に2人からのドロップキックを喰らう。
ビュティちゃんの言う通り別にわかっても一切本筋に関係ないのに……
「せっかくルリアノートにも正体を書かないようにお願いしたのによ!!」
「グラブルユーザーがルリアノートからオレの正体に興味を持ってボボボーボ・ボーボボ全巻買うやつがいるかもしれねぇだろ!テメェのネタバレのせいで俺の正体がわかった時の驚きと感動が失われたんだぞ!このネタバレ厨が!!」
ゲシゲシと首領パッチとボーボボの2人に足蹴にされているので身を屈めて耐える。
「うぐ……まあ寄り道も済んだしそろそろあの筋肉モリモリマッチョマンの変態ビィのやつを探さなきゃ。」
そうしてビュティちゃんから赤ちゃんを返してもらい立ち去ろうとすると
「「「まてやコラ!!」」」
「ちょ、ちょっとどうしたの3人とも!?」
ボーボボ、首領パッチ、天の助の3人は俺の足にしがみついてくる。
「おいゴラァ!俺たちの出番がコレだけなんて納得できねぇぞ!」
「そうだそうだ!ただでさえ俺たちは外部出演も二次創作も少ないんだ!少なくともこの小説のタグにボボボーボ・ボーボボがつくまでは居座るぞコラ!」
「というか作者俺のセリフだけ極端に少なくない!?俺の事ぬのハンカチ以外何も思い浮かばなかったの!?」
「ええい離せ!!というか全部俺に言ってどうすんだ!!」
「ちょっと辞めなよ!!恥ずかしいよみんな!」
「こうなったら……鼻毛真拳奥義『作者に直談判!!』」
「ちょ、ちょっとボーボボそれこの前やって失敗したじゃん!」
ビュティちゃんの言葉にも目もくれず、アフロをパカッと開けると手を突っ込み……1cm程のミミズを投げ捨てた。
「作者ちっっっっさ!?C〇gamesのバハムートと雲泥の差じゃん!?」
「そりゃC〇gamesみたいな原作者様に比べたらこんなマイナージャンルとのクロスオーバーを書いてる拙い文章の二次創作の作者なんてこんなもんでしょ。」
ミミズことこの小説の作者を投げ捨てた後……
「行くぞお前ら!!鼻毛神拳奥義『ドリブル廻り!!』」
「オラオラ!!潰されたくなかったらもっと俺達の出番増やすんだなぁ!?」
「あー手が滑りそう!このままだと手が滑っちゃうなー!!」
「ミニバスの子供たちがやってそうな遊びだー!?」
ボーボボ達はバスケットボールを持ってひたすら作者ミミズの近くでドリブルしている。
やばい、あんなんでもこの作品の作者だ。
下手に作中で怪我をするとそれを言い訳に投稿期間を延ばすかもしれないから止めるか。
「オラ作者ぁ!!テメェなんでグラブルでオレを持ってるくらいには昔からやってるのに久遠の指輪のひとつもくれねぇんだコラ!!」
「ついでになんでオレと天の助はボーボボとセットなんだよ!?オレもコラボガチャでデバフ付き自動ダメアビと平服効果とツープラで環境騒がせてぇよ!!」
「俺は召喚石になって強制予兆解除出来るようになりたい!」
「ほぼ私怨じゃん!?というかC〇gamesの時に比べて相手が小さいからって強く出すぎだろ!?」
「首領パッチと天の助が要望してる性能でそのまま実装されたら攻略サイトのトップにこいつらが出てくるな……」
グラブルのキャラ評価におけるマッピングマトリックスの背景ことパーシヴァルさんと高難易度特攻石ことトリプルゼロの性能でコラボキャラ、しかも首領パッチとところ天の助を実装した日には少なくとも作者は天井まで引くこと間違いなしである。
作者に向かって俺たちをもっと出せと訴えているボーボボ達を1回どかし、作者を拾って声を聞いてみる。
「ふーむ、なるほど。作者から回答が来たよ。」
「おしきたぁ!なんて言ってるんだ!?」
しっかりと一言一句逃さずに言う。
「ボーボボたちが来るといつまで経っても話が進まなくなりそうだしこの話のボーボボのノリだけで2週間筆が進まなかったからもう出さないそうだ。」
「「「クソッタレー!!」」」
「いや俺はかんけいな……ぐへ!!?」
「うわー!?酷い八つ当たりだ!?」
こうして作者はノリでボーボボを出したものの、話と筆が進まなくなるので断念したのであった………
「いやなにこのオチ!?」
「しかも赤子の件結局解決してねぇし!?」
もう少し続くよ。
"ハムバット"
ハードモード時の不浄、真紅、聖域に侵食された地下氷雪バイオームにてレアスポーンするモンスター、ピグロンから低確率でドロップする近接武器。
レアモンスターのレアドロップのため狙わないと入手が難しい武器で元ネタはドントスターブ。
食べ物を食べた時につくフード系のバフが自身に付与されている時に攻撃力が上がる効果がある他、この武器で敵を倒すとライフの自然回復速度が上がるバフが付く。
ボボボーボ・ボーボボ
実はエイプリルフール時にグラブルとコラボした。
当時はボーボボが配布されたが、これがまた妙に強かった。
あくまで作者の個人的な意見だがイベ産の最終上限解放サンダルフォンより使い勝手が良くて強かった。
性能としてはアビダメと味方のバフ、さらに回数は多くないがディスペルも持っている。
そのためまだ強くなかった当時はお世話になった、色んな意味で思い入れのあるキャラである。
リミテッドパーシヴァル
グラブルをしている人ならすぐピンとくるぶっ壊れキャラ。
実装当時は武器も強いキャラも強いで人権キャラのような扱い……というか今でも人権である。
強すぎるあまり全属性パーシヴァルが欲しい、と嘆く騎空士もチラホラいる。
トリプルゼロ
最近作者が金剛晶を使おうか悩んでいる召喚石。
サブ装備時の効果も強いし、サンダルフォン使用時のボンバも強いがなによりも目を見張るのはルシファー時の効果、予兆の強制中断である。
高難易度(例をあげると天元、ルシゼロ、ヴェルサシア)は基本的予兆を解除できないとほぼ即死の環境だが、編成によってはどうしても解除しにくい予兆がある。
その時のリカバリーとしてトリプルゼロを使うことで面倒な予兆を中断できる唯一の石なので選択肢によっては金剛晶を突っ込むのもありである。