匠伝part21
アール
「全軍…出撃」
アールの掛け声で軍は一斉に歩き始めた
アール
「女、子供構わず殺せ」
アールの横に大鎌の少女がついた
大鎌の少女
「よろしくな」
アール
「たしか…許鬼だったか?」
許鬼
「よく覚えてくれたな…んで俺も無敵軍に加勢する訳だ負けないぜ」
軍の先頭が城壁まで来ると一斉に大砲を放った
城壁は崩れ落ち女、子供達は逃げ惑った
軍は何振り構わず人を斬っていった
アール
「さぁ出てこい!匠!」
ある程度進み教会の目の前まで進んでいった
するとワイヤーが飛び散り軍の間をすり抜けていった
許鬼
「きたぁ」
神父
「帰ったとでも思ったか?」
神父はワイヤーを引いたが何も起こらなかった
神父
「なに!?」
アール
「甘いなジジィ」
ワイヤーがいくら敵を切り刻もうとしても鋼鉄の鎧を通さなかった
???
「ハハハ」
とてつもなく禍々しいオーラを纏った少女が後ろから歩いてきた
その姿は鬼、又は禍だった
神父
「きさまぁ!!」
禍霊夢
「よぉ?ジジィ生きてたのか?」
その場に風か吹きいつの間にかシスターが刀を持って神父の横にいた
シスター
「スキだらけじゃ」
シスターが刀を鞘に納めると周りの空気が切れた
だが禍霊夢は無傷だった
禍霊夢
「今度はこっちから行くぜ」
シスター
「イランダル!!!時を止め…」
シスター飛ばされ地面に叩きつけられた
アレスト
「調子に!」
ケレスト
「乗るなぁ!!」
神剣を装備し禍霊夢に立ち向かっていった2人が禍霊夢の周りで回転した
アレスト
「ケレスト!!」
ケレスト
「おう!」
ふたりが手をつないだ瞬間禍霊夢は切り刻まれた
禍霊夢
「この程度?」
禍霊夢が足を出すとアレストはそれに引っかかりバランスを崩すとそのまま腹部を蹴られ吹き飛ばされてしまった
禍霊夢
「骨のない奴らしかいないねぇ」
ケレストが抜刀術を使い刀を振ったが掴まれ粉々にされてしまった
禍霊夢
「ふーん…弱いね」
禍霊夢がケレストの脳天に拳を突きつけるとそのまま叩きつけられ圧縮されていった
神父
「イーゼル!!」
イーゼル
「神に反する者、神の裁きを受けんとす者よ、我は神を崇拝するもの…神罰の大君主…我らには向かう軍者をその血肉の一片も絶滅させん…Amen!」
禍霊夢
「やっと楽しめそうなのが来た」
イーゼルは銃を禍霊夢に突き付け放った
弾丸は禍霊夢によって止められにやっと笑った
禍霊夢
「この程度か?神の崇拝者?」
禍霊夢は両手を開き天に突きつけた
禍霊夢
「我らは神の代理人、神罰の代君者、我らが使命、神に逆らうブッ者を、その血肉一変も絶滅すること……Amen!!!」
禍霊夢の黒い髪は白髪になりより強大なオーラを放った
イーゼル
「しねぇ!!」
隠し持っていたもう一つの巨大な銃を禍霊夢に突き付け再び放った
禍霊夢の腕はとんだ
禍霊夢
「~♪楽しいなやっと遊べる」
イーゼルがリロードをした瞬間両腕が飛んだ
イーゼル
「!?」
そのまま頭をつかまれ潰された
神父
「イーゼル!!!おのれ!」
ワイヤーを飛ばし全力を使い禍霊夢に対抗したが全く歯が立たなかった
やがて神父は後ろを取られ頭をつかまれた瞬間禍霊夢の頭が無くなった
神父
「!?なんだ!?」
教会の所からコツ…コツ…と誰かの歩く音が聞こえた
???
「父さんそんなんでいいんか?」
神父
「ま、まさか!?」
絶
「やっとだよ全く」
禍霊夢が再び再構築すると絶に向かっていった
絶は人差し指で禍霊夢を止めた
禍霊夢
「唯一の天敵!!くそ!」
絶
「禍さんでも耐久には弱いでしょ?」
絶は禍霊夢の体に少しずつダメージを与えた
禍霊夢は何度かそれを避けた攻撃したがすべてすり抜けていった
絶
「父さん?俺の息子見なかった?」
神父
「いや?見てないが」
絶
「そっかぁここにはいないか」
絶は禍霊夢の攻撃を全て避けそして攻撃した
禍霊夢
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」
絶
「怒ったか?」
禍霊夢が突きをすると絶の腹部にあたり音速のごとくのスピードで飛ばされた