匠伝   作:ズッキーミ

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ぱーとにじゅういち

匠伝part26

 

神奈

「おばぁちゃん…」

 

シスター

「か、神奈ちゃんそれは!?」

 

神奈の周りには武器が浮いていた

その武器は許鬼目掛けて飛んでいったがシスターがそれを受け止めた

 

シスター

「神奈ちゃんを人殺しにはさせたくないからこの武器は貰っておくよ」

 

シスターは神々しい人物で許鬼を抑え込みシスターは札を許鬼の胸に貼った

すると許鬼の周りに鎖が放たれ許鬼を縛り上げた

 

許鬼

「く……くそ……」

 

シスター

「あんたはおわりだ!」

 

許鬼の全身から力が抜けそのまま倒れた

 

 

アリミス国内

 

「そんなオモチャで俺を倒せるとでも思ったのかガキども」

 

心参

「頭を貫いたはずなのに死なないなんてなまるで人じゃねぇな」

 

アルマルド

「ディフェンダー前へアタッカー警戒しつつ少し下がれガンナー狙撃準備」

 

「おうおうおう何をしたって無駄だぜ」

 

アルマルドが合図した瞬間ガンナーの銃から弾丸が放たれたが絶によって全て受け止められオールラウンダー、アタッカーが絶の背後を取り刀を降ったが阿修羅によって受け止めらた

 

「これでも分かんねぇか?お前らには勝ち目がねぇんだよ」

 

アルマルド

「いや、お前の負けだ」

 

アルマルドは細く長い剣を取り出し構えた

 

「面白いものを見せてくれ……る……」

 

絶が気づいた時にはアルマルドは背後にいた

 

「早いねキミ、この状態じゃ見えなかったよ」

 

絶の両手を切り落としたアルマルドは口角を少し上げた

 

アルマルド

「言ったろ?お前の負けと」

 

「あーそりゃー残念だ……あんたが気づかないなんてな」

 

アルマルドの背後に黒い靄が現れたアルマルドはそれに包まれた

 

リーマンギルディー

「こっからは自由だ!お前ら!!やっちまおうぜ!」

 

リゼ

「……」

 

「あーうぜーイライラすんな」

 

十人衆からの攻撃を華麗に避けていた絶は突然止まるととてつもなく強い威圧を放った

 

「うぜぇんだよガキども……俺を本気にさせるとどうなるか見せてやるよ」

 

絶の切り落とされていた腕は再生し腕を合わせた

 

「阿、岐、美、詠、乎、天、雨、正」

 

絶の周りに25本の刀と6本の手、4つの勾玉が現れた

 

「来いよ……殺してやる」

 

匠伝part27

 

絶の周りにアタッカー、オールラウンダー、ガンナーが付いた

十人衆は一斉に攻撃を開始した

阿修羅の手がアタッカーの攻撃を防ぎオールラウンダーの刀は絶の刀で防ぎガンナーの弾丸は勾玉に吸収されて行った

 

リゼ

「解除」

 

リゼか黒い靄に触れると靄が晴れアルマルドが現れた

 

アルマルド

「ありがとう」

 

リゼ

「いえ」

 

アルマルド

「奴が本気を出したようだな」

 

リゼ

「あんなの…1部に過ぎないです」

 

アルマルド

「なんだと?」

 

リゼ

「せいぜい30%と言ったところでしょうか」

 

アルマルド

「あんな化物…勝ち目あるのか?」

 

リゼ

「安心してください、最後になったらニュークリアを使います」

 

アルマルド

「そうか…」

 

アタッカー二人が息を合わせて剣を振り落とすと阿修羅の腕が落ちた

勾玉も割れ刀も折れた

 

「…ふふ……」

 

心参

「俺らの敵じゃないな」

 

「ごめんね君たち舐めてた」

 

絶が両手をあわせると今までに感じたことの無いオーラが十人衆を襲った

 

「ホントの本気見せるわ」

 

「deathstory」

 

絶の背後に巨大な仏像とドラゴンが現れた

 

「千手観音……八岐大蛇」

 

千手観音の手は十人衆を一人一人を包み込んだ

 

アルマルド

「ヤバイ!!!」

 

無数にあるドラゴンの頭から咆哮と共に光線が放たれた

 

「これこそがあの方が言っていた無慈悲の咆哮だぜ」

 

「これはまだプロローグだ……最後まで付き合ってもらうぜ」

 

禍霊夢

「人間に打つ威力かね?」

 

「おお禍さんあんたもエピローグまで付き合ってもらってないからねぇ」

 

千手観音の手は禍霊夢も包み込んだ

 

「多んたなら最後まで付き合ってくれるよね?」

 

各手からボロボロになった十人衆が現れたが禍霊夢はほぼ無傷だった

 

禍霊夢

「流石に効くねぇ」

 

「第1章」

 

千手観音と八岐大蛇は消え去ると同時に再び別の仏像と槍を持った男が現れた

 

「阿修羅像……オーディン」

 

阿修羅像は6つの手を振り上げオーディンは槍を掲げた

するとそこから光の槍が現れた禍霊夢達を襲った

 

アルマルド

「これは…もう…戦いじゃない……」

 

「第2章」

 

八咫烏が現れたあたりを焼き尽くした

十人衆の姿は無くなった

 

「そうなんだよねぇ…大体ここでみんなやられちゃうんだよねぇ」

 

禍霊夢

「確かに…んでも温かいわ」

 

「禍さんには癒しタイムになったかな?」

 

禍霊夢が背後に瞬間移動した瞬間巨大なハンマーで叩きつけられた

 

「第3章」

 

「トール」

 

禍霊夢はトールに向かっていったが再び叩きつけられた

 

禍霊夢

「(耐久戦弱いことを知ってこんな攻撃を…)」

 

「第4章」

 

禍霊夢

「!!」

 

禍霊夢が後ろに下がった瞬間元いた場所が腐敗した

 

「伊邪那美」

 

腐敗が進行し禍霊夢が避けた場所が腐敗し禍霊夢の腕に侵食していった

禍霊夢は腕を切り落とし止血した

 

「第5章」

 

絶が腕を地面に叩きつけた瞬間巨大な魔法陣が現れた

 

「百鬼夜行」

 

無数の強力な妖怪が禍霊夢を攻撃した

禍霊夢の体は引き裂かれバラバラになった

 

「禍さんでも半分が限界なんだぁ」

絶が瞳を閉じると腐敗した部分や熱で溶けたところなどが元通りになった

 

「さてと…十人衆及び無敵軍は壊滅っと」

 

絶はギルドのある方へ歩いていった

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