匠伝   作:ズッキーミ

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ぱーとにじゅうに

匠伝part28

 

「ちーっす」

 

ギルドの中に入るとそこにはギルドマスターと黒南がいた

 

ギルドマスター

「きみは…」

 

「安心してー無敵軍壊滅させた仲間だからー♪」

 

ギルドマスター

「まさか…貴方が絶さんですか?」

 

「Yes!」

 

ギルドマスター

「ありが……!!!」

 

ギルドマスターが立ち上がった瞬間壁が崩れそこから神父が飛ばされてきた

 

神父

「すまん!壊してしまった!」

 

神父は再び壊れた壁から飛んでいった

 

???

「おじーちゃんもう終わり?」

 

神父

「何故だ…攻撃が全く入らん…」

 

ワイヤーを飛ばし敵の周りに張り巡らせた

 

???

「こんなことしても無駄なのに」

 

神父

「それはどうかな」

 

瞬間的に敵の背後にいた神父は右手を引くと張り巡らされたワイヤーが敵を縛り上げた

 

???

「クッ!!」

 

神父

「(ルーに力渡しちゃってるから本調子じゃないんだよなぁ)」

 

敵から半透明な物質が生成されワイヤーを弾いた

 

???

「絶対防御……」

 

敵の頭部には天使の輪のような物が浮いており背中にはまるで羽根のような物が浮いていた

 

神父

「やばいなぁ」

 

???

「堕天使の力…舐めるなよ」

 

羽の形状が変わり針のように細くなり神父の方へ飛んでいった

神父はワイヤーでそれを受け止めた

 

神父

「な、なんだこの針は!」

 

???

「よく受け止められたわね…なら!!」

 

神父と敵の攻防が続いた

 

神父

「なっ!」

 

針は形状を変え神父の左足に刺さり爆発した

 

???

「……」

 

神父

「!!」

 

神父の左足は切り落とされ血が流れだした

 

???

「さぁどうした?もうおしまい?」

 

神父

「舐めたこと言ってんじゃねぇぞ小娘の分際で」

 

ワイヤーで切断面を多い止血した

 

神父

「俺を本気にさせたらどうなるか!思い知らせてやる!」

 

神父

「(ルー…もう…いいよな…)」

 

神父はワイヤーをしまい両手を合わせた

その途端神父からの威圧は消えた

 

???

「なんだか分からないが死ぬようだな」

 

神父

「死ぬのは……」

 

消えていた威圧、オーラがすべて放出された

その威圧の強さはその場に嵐を呼ぶ程だった

 

???

「なんだ…これは…」

 

空を見上げるとそこには巨大な龍が現れた

 

 

隠れ家

 

 

シスター

「イランダル!!」

 

許鬼

「スキあり!」

 

許鬼は針金を鎌で切り刻みその場から抜け出した

 

許鬼

「さぁてこっからだぜ」

 

許鬼は再びリミッターを解除しシ江間、スターに向かっていった

許鬼が振った鎌は針金を切り刻みシスターの目の前に立った

シスターは刀を出し鎌を抑えた

 

シスター

「チィ…」

 

許鬼

「残念この体制になった時点であんたの負け」

 

許鬼の背中から鋭く尖った骨が現れシスターの体に刺さった

 

シスター

「!!」

 

シスターは膝をつき骨を抜こうとした

 

シスター

「何故だ……動きが予知できなかった……」

 

シスターが刀を引き抜き瞬間移動使用としたが動けなかった

 

許鬼

「無駄無駄、それが刺さった瞬間からお前の負けなんだよ」

 

シスター

「ちぃ…」

 

許鬼はゆっくりと近づき大鎌を振り落とした

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