匠伝仁伝2章
4話
伝説の終わり
神父
「テメェ…どこのもんだ?」
ヴェーダ
「…」
ヴェーダが黙秘権を執行した瞬間神父のワイヤーからの金属音が鳴り響いた
ヴェーダのダガーをゆっくりの砕いていった
ヴェーダ
「…俺が何者だろうとアンタには関係ない」
神父
「ルーに関係あって俺に無いなんてことは無い」
ヴェーダは悟った
このジジィを挑発してはならないと
だが魔眼を回収しなければ任務が達成できない
ヴェーダ
「やるしかないか…」
「魔人召喚…」
先ほどの魔物と違いスラッとした体型の人型が現れた
魔人はヴェーダからの指令を直接脳内に記憶し神父へ攻撃を開始した
神父
「しゃらくさいわ!」
左腕でヴェーダを拘束しながら右腕で魔人への対処をした
神父
「ルー待ってろ、こいつらやってかr…」
神父が一瞬シスターを見た
神父は今自分が見た者が幻か何かと思った
シスターの体から血が流れ膝をつきながらずっと下を向いたままであった
神父
「クロックストップ」
神父がそう言い放つと世界が一瞬にして灰色の世界にわかった
草木は動きを止め魔人やヴェーダも石のように固まっていた
神父はワイヤーを投げ捨てゆっくりシスターの顔をのぞきこんだ
目を少しだけ開いたまま固まっていた
その目には既に光が届いていなかった
神父
「…ルー」
神父はその場に崩れ落ち目を伏せた
ただ1人の空間
それなのに神父は声を押し殺しながら泣いた
その時、神父の頭に何かが触れた
目を擦りながら見た
シスター
「アンタの…泣き顔…何10年ぶり…かのぅ…」
神父
「ルー!」
神父のクロックストップの空間で唯一自由に行動できるのがシスターであった
シスター
「ほんの…すこし…だけ…はやく…いく…だけだ…」
神父
「…」
シスター
「私の…最後の…予言…聞いて…くれるか?」
神父
「…あぁ…」
ヴェーダ
「!?さっきのじじぃは…」
ヴェーダは神父が目の前から姿を消し次に何が起きるかを察知した時には時すでに遅し
神父のワイヤーが魔人をバラバラに切り裂きヴェーダに向かってワイヤーが光速で飛び交っていた
ヴェーダ
「一体何が!」
ヴェーダは瞬時に地面に潜り様子を伺った
透視能力を利用し神父の位置を探った
ヴェーダの背後約10m先にこちらを一点見つめた神父の姿があった
神父の姿を見つけた頃には自分の身体が全く動かないことに気がついた
神父
「…」
ヴェーダをワイヤーで引き抜いた神父は空中に保持した
神父
「貴様の親玉、王岸を出せ」
ヴェーダ
「…な…」
神父
「日の鬼神souloverunknownの直属の団体、王岸その頭を出せと言っている」
ヴェーダには理解出来なかった
王岸という名は世界には全く公開されていない名それを知りうるのは鬼神か岸の仲間のみ
ヴェーダ
「お、おまえ…どこの岸だ…」
神父
「ほう?王岸以外にも岸と付く団体がいるのか」
ヴェーダ
「(岸をしらない…何故だ!どこからその情報を!!)」
神父
「お前らの目的は魔眼の回収か…」
ヴェーダ
「こいつ…」
「魔人、魔物召喚!!」
ヴェーダの足元から大量の魔人と魔物が現れた
だが神父は全く動じなくヴェーダのみを見ていた
魔人が高速で動き神父の腕を引きちぎろうとした瞬間魔人の体は消え去った
魔人に続いて魔物達も神父を襲った
ヴェーダ
「これでお前も終わりだ…!?」
ヴェーダは全く理解出来なかった
自分の軍勢が一瞬にして肉片と化していった
ヴェーダ
「…やるしかねぇか…」
「魔神召喚!!!」
ヴェーダの背後から超巨大な人型が現れ神父のワイヤーをいとも簡単に切断した
神父
「ほう…」
「言っとくがな…」
ヴェーダ
「…なに!?」
神父
「貴様の軍勢如き!あの時の無敵軍に比べたら屁でもないわ!!」
魔神や魔人、魔物はバラバラに切り刻まれた
ヴェーダ
「…こいつは…やばい…」
ヴェーダは再び地面に潜り神父は再び来るであろう攻撃を待った
たがヴェーダが再び現れることは無かった
ミリアス教会
神父はシスターを連れ帰った
最もはやく反応したのは絶だった
絶
「誰だ…名は?所属、どこの国だ?」
神父
「…落ち着けとりあえずルーを…埋葬してやらねぇと…」
絶と神父はシスターを棺桶に入れた
その時遅れてアレストとケレスト、匠が現れた
匠
「バァちゃんが…そんな訳ないよね…」
ケレスト
「匠様…どうやら…本当のようです…」
アレストはその変わり果てた姿を見て泣き崩れた
匠
「いったい…誰が…」
神父
「前に匠が戦った鬼神…その幹部王岸のメンバーの1人だ」
匠
「!?奇岸以外にも居るってことか!」
絶
「んな事は関係ない」
神父
「絶…」
絶はシスターに一礼してから地上に戻ってった
匠
「じいちゃん…」
神父
「…煌が亡くなった時と同じだ…」
匠
「煌さん…って父さんの姉の…」
神父
「あいつの場合少し違うが…まぁ、一緒か」
神父は椅子に座りタバコに火をつけた
匠
「じいちゃん…タバコ吸ってたんだ」
神父
「ルーに止められてた…肺炎でな、だが…もういいだろう」
「絶は大切なものを失いすぎた…姉、信頼していた仲間、良きライバル…そして…母…」
「あいつはな…神の力を持ってもはや崇められるほどの強さ、力を持っている…だがな…あいつはいつもそうだった…」
匠
「…」
神父
「心が…弱いんだ…」
「煌が亡くなった時知ったよ…あいつがあんなに震えていたなんて…あんなに泣いて」
「あいつが一度封印されていたこと…覚えてるよね?」
匠
「うん、何故か俺が復活させちゃったみたいだけど」
神父
「あれも俺やルーを庇ってやった事なんだ、もう失いたくない…ってね」
「話が長くなったな、俺…いや、私はこれから仕事がある…絶を頼んだ」
匠
「…行くっての?」
神父
「もちろん…なに、すぐに帰ってくるよ」
神父は匠の肩を叩き地下を後にした
教会内
ケレスト
「俺も行きます!行かせてください!」
神父
「ダメだ」
アレスト
「シスターの仇討ちをさせて下さい!!」
神父
「ダメだと言っている」
神父は冷たい目でふたりを見た
神父
「お前らでは…お前らでは…力不足だ」
アレスト
「…ですが」
神父
「馬鹿野郎」
神父はロングコートを羽織りシスターの愛刀を手に取った
神父
「お前らの出る幕じゃねぇんだよ」
「お前らの出番は…もう少しあとだ…それまで温存しとけ」
神父の背中を見た2人は気がついた
偶然ではなく、確実に神父の背中に笑みを浮かべたシスターの姿があった
神父
「では、行ってくる、後は頼んだぞ」
神父のはまるで¨死神¨に見えていた
匠伝仁伝2章
5話
哀しみ
山岳
神父
「ルーの示す座標はここらか」
軽々と岩と岩の間をくぐり抜けると山に囲まれた広場が現れた
神父
「まるでコロシアムだな」
??
「その通り!!」
神父の前に巨体が降ってきた
地面は抉られ赤く光る目は神父を見つめた
王岸の最高戦力8番
バラドム
「ここは我ら王岸様の体を休める場所!これ即ち、誰1人と通さんべし」
神父
「…(デカイな)」
神父はワイヤーを取り出し戦闘態勢に入った
ミリアスギルド
ギルドマスター
「…本当に…そうなんだな?」
黒南
「はい、絶さんのあの眼差しは初めてみました…事実と考えて…間違いないかと」
ギルドマスター
「…そいつが…七瑠さんを追っている…奴かな」
黒南
「ギルドマスター…」
ギルドマスター
「シスターが負けてしまったんだ…相当な者だろう…下手に手を出さず準備をしてからh」
匠
「ギルドマスター!!」
扉を勢いよく開け焦りを見せた匠がいた
匠
「じいちゃんが…神父が!単独で奴らのアジトに!」
ギルドマスター
「なに!?」
黒南
「ギルドマスター…どう致しますか?」
ギルドマスター
「…レジェンド級、エクストラレジェンド級のハンター全員召集しろ」
匠
「つまり俺の身内ね、待ってて」
匠は瞬間移動し絶達を呼び出した
数分で全員揃いギルドマスターは立ち上がった
ギルドマスター
「レジェンド級…瓶割匠、ランドレッド・P・スカーレッド、エクストラレジェンド級…絶、よく集まってくれた」
ランドレッド
「おー」
匠
「うん」
絶
「…」
ここまで落ち込んでいる絶をはじめて見た匠は少し戸惑っていた
ギルドマスター
「まず…色々話したいことがあるが…初めに集まってもらった理由を説明する」
「君達には王岸と呼ばれる団体の確認、殲滅をしてきてくれ」
匠
「質問、敵は何人ですか?」
???
「敵は王岸含め9人…8人の幹部がいるわ」
匠の横にすっと現れたのはケモミミの少女だった
ギルドマスター
「君は…」
黒南
「!?!?」
黒南はその少女を見た瞬間戸惑いを隠せなかった
スロース
「私は奇岸の怠惰…スロースよ」
ギルドマスター
「…奇岸とは…たしか以前幻想十字軍と対峙した…」
スロース
「あの説はどうもお世話になりました…絶さん」
絶
「なぜ貴様がここにいる」
絶の落ち込み顔から鬼の形相に一瞬で切り替わった
スロース
「…相変わらず怖い方…私は情報提供しに来ただけよ」
「前回の鬼神はラスト…漣 優海斗があなた達に情報提供したわ…だから私も信じてほしい」
ギルドマスター
「そいつを信じたからあんたも信じると因果関係は無いが…いいだろう…ぜひ教えてくれ」
スロースは一瞬笑みを浮かべた
スロース
「では、よく聞くこと」
「まず、王岸の狙いは今ここに滞在している七瑠愛海のもつ魔眼…これを用いれば第三パラレルワールドに居るsoul over unknownを呼び出すことが出来る」
匠
「あいつが言っていたことは…本当だったのか」
「たしかここが第二パラレルワールドだっけ?」
スロース
「まぁ、そうね、そうなるわね…それでね、まずあなた達がやるべき事は七瑠愛海の保護、そして王岸を迎え撃つ事よ」
「まぁ、別に攻めに行っても勝てない敵ではないわ」
匠
「王岸は奇岸の仲間なんだろ?何でここまで情報を教えくれるんだ?」
スロース
「答えは簡単…あのクズ野郎達は大嫌いなのよ…だから私の得にもなるしあなた達の得にもなる」
絶
「だから俺達を利用すると…?」
スロース
「そういう捉え方をしてもいいわ…王岸9人の情報はリストにしてまとめるわ…それじゃ」
スロースの体が透け始めるとギルドマスターの横にいた黒南が口を開いた
黒南
「日奈!!!!」
ここにいる全員が突然の大声で驚いたがスロースはそのまま消えていってしまった
ギルドマスター
「…黒南…」
黒南
「…はっ!…すみません…」
ランドレッド
「どうやら関係あるみたいね」
匠
「母さん、触れない方が…」
ランドレッド
「…そうね、失礼しましたぁ」
絶
「…」
絶の顔が再び暗くなるとランドレッドが絶の肩を持った
ランドレッド
「あいちゃんのところのに行こうぜぇ?特製のオムライス食べに行こ!」
絶
「…あぁ」
個室
愛海
「…」
愛海は外を眺めながら匠のことを考えていた
愛海
「あの人…」
愛海の右目が青から黄色に変わっていった
愛海
「あ!危ない!」
愛海が右目を抑えると再び青に変わった
愛海
「…面倒な能力…」
??
「だがそれを使いこなせばかなりいい事が出来るよ」
愛海の背後にいたのはダガーを持ったヴェーダだった
ヴェーダ
「それはとてもいいものだよ?」
愛海
「…だれ?」
ヴェーダ
「私はヴェーダ…貴女を導く為に現れた者です」
愛海
「…この目を狙ってる…人でしょ…」
愛海の手は震えながらも強気でいた
そうでないと押し殺されてしまうと感じた
ヴェーダ
「いえいえ、決してそんなことは無いですよ?」
愛海がめを一瞬黄色に変化させると睨み返した
愛海
「うそ…この目がそう教えてくれる」
ヴェーダ
「だとしたら…どうします?」
愛海
「魔眼よ!こいつを元の場所に戻して!」
ヴェーダの姿が一瞬にして消えた
その直後匠が慌てて部屋に入ってきた
匠
「一瞬やばい魔力を感じたけど…大丈夫?」
愛海
「大丈夫です…が、さっきまで私を狙うやつが目の前に…」
匠
「え!?そいつはどこに!!」
愛海
「私が…いや、魔眼が追い返してくれました」
匠
「…そうなんだ」
愛海
「…私、この前のアッサムまた飲みたいです!」
匠
「え?…ハイハイちょっと待ってね」
ギルド屋上
黒南
「…」
スロース
「…」
そこには黙り込む黒南とスロースが睨み合っていた
ギルドマスター
「…流石に…違うだろ…」
??
「スロース…彼女は妖怪狐として優海斗に飼われていたらしい」
ギルドマスター
「…優人」
アリミス王国の王
アリミス王
「やぁ…随分と殺伐としてるね」(;^ω^)
ギルドマスター
「優人はあれが日奈に見えるか?」
アリミス王
「…全く…あの時の可愛い顔じゃなくなってるね」
先に口を開いたのはスロースだった
スロース
「帰っていいかしら?…私はラストのお世話をしないといけないのよ」
黒南
「…」
黒南
「……」
黒南
「………」
クロナ
「いいけど…一つだけ言わせて」
黒南の姿は九尾の姿に変わった
スロース
「(相変わらず…凄い神力…半端者の私とは比べ物にならない…)」
クロナはゆっくりとスロースに近づいた
その恐ろしい姿を見て思わず身構えた
やがてスロースの目の前にたったクロナはスロースの方へ手を伸ばした
スロース
「(殺される…)」
スロースはそう感じたが体が動かない
クロナの手はスロースの背中に手を回した
想定していない出来事が起き戸惑っていた
クロナ
「やっと会えた…もう…会えないと思ってた…」
クロナの目には涙を浮かべていた
クロナ
「どこで何をしていたなんて関係ない…生きていてくれて…ありがと…」
スロース
「母…さん」
スロース
「…」
日奈
「ママ…」
日奈もクロナの背中に手を回した
健
「親父として…俺は何をしてやったらいいんだ…」
優人
「子供がやりたいことをやらせてやる…たとえそれがどんなことであろうと…まっ、あまりにも間違ったことをするようだったら叱ってやればいい」
「結局何が言いたいと言うとだな…俺達は手を出しすぎない…って事かな」
優人は手すりに座り空を見つめた
健もそれに合わせるように宇宙を見た
健
「ましろ…君が救ってくれた彼女らは…こんなに成長したよ」
匠伝仁伝2章
6話
会、相、愛、哀そして会
バラドムの巨大な肉体は神父のワイヤーを全く通さなかった
バラドム
「その程度か!!貴様のそのワイヤーに込めた想いはその程度か!!」
神父
「でかいだけでなくうるさいし暑苦しい」
バラドム
「ガーハッハッハ!!その程度では俺は倒せん!」
神父
「…なんか…アイツみたいだな」
バラドムの拳が赤く燃え盛り地面を叩きつけるとそこから噴火が起きた
神父
「ワイヤードスピア」
ワイヤーの先端が異常に堅くなり岩石を斬り裂いた
バラドム
「ここだぁ!!!」
背後に現れたバラドムは神父の背中を殴りつけた
神父
「チッ!」
吹き飛ばされた神父はワイヤーでバランスをとり体制を立て直したが再びバラドムの拳が神父を襲った
御年70になる神父の身体に全く合わない攻撃が絶え間なく繰り出され神父は気を失った
ゴミクズのように横たわりバラドムは最後の攻撃を放とうと両手を振り上げた
バラドム
「しねぇ!!」
神父の身体は…粉砕した
ミリアス
絶
「…」モグモグ
絶はゆっくりとあいの特製のオムライスを食べていた
ランドレッド
「…」パクパク
いつも騒いでいるランドレッドですら無言でオムライスを頬張っていた
あい
「…絶さんは落ち込んでるとしてもランドレッドさんはただ食い意地はっているだけじゃな」
レミアード
「あら?夫婦揃ってお食事?」
ランドレッド
「邪魔してるぜ!」
絶
「…」
絶のスプーンの動きが止まり大粒の涙がこぼれた
あい
「…」
あいは冷蔵庫の中からパフェを出した
それを無言で絶の前に置いた
あい
「これを食べて…落ち着いてくださいな」
絶
「あり…がと…」
「…!!!」
パフェを1口食べようと口に運んだ瞬間スプーンを落とした
絶
「き…え……た…」
あい
「…どうしt」
ランドレッド
「あいちゃん…ちょっと静かに」
ランドレッドの真剣な表情を見て思わず生唾を呑んだ
ランドレッド
「…絶、やめな」
絶
「…いや、…いやだ…」
ランドレッド
「だめ」
絶
「嫌だぁぁぁぁぁ!!!!!!」
絶の姿が一瞬で消えその場に暴風が発生した
ランドレッド
「…ここまで本気で動いた絶を見るの…初めて…」
あい
「一体…何があったんじゃ?」
ランドレッド
「…絶のお父さん…イランダルさんの…反応が消えた…」
あい
「ジャミング?」
ランドレッド
「いや…独自の技で見ることが出来て…反応が消えるということは死んだ…という事になる」
あい
「!?」
レミアード
「私達もおった方が!」
ランドレッド
「…私だけ行くわ…あいちゃん達には迷惑かけないから」
あい
「分かった」
レミアード
「あい!」
ランドレッド
「ん、ありがと」
ランドレッドの姿も消えその場が静まった
あい
「…私達では絶対に止められない…という事よ」
豆知識コーナー
たった6話にして殺伐としてますね!
それじゃ今回も豆知識コーナーやってくよ!
今回は我らが英雄、瓶割匠さん!
一言で言うと学年トップの成績系男子!
はい、匠さんの説明終わり!
ん?適当?うるさい!
豆知識もそんなに無いんだけど…うーん
好きな食べ物はブリやマグロとか魚系らしい
嫌いな食べ物は貝類らしいよ!
全く…能力使って疲れてるんだから…聞きたいことがあるなら直接主に聞いてくれ
次回予告
死…また死