アーキバスとミレニアムゲーム部   作:海鮮丼丸です。

6 / 6
えーーーーと
まずはすいませんでした!!!
いやね、ちょっと筆が進まねぇなぁとかそんなこと思ってたらブルアカのイベントは来るしステラソラがリリースされるしで忙しかったんデスヨー…
まぁゲームのせいにする気はありません、俺が100悪いので…何ヶ月ぶりでしょうね…前の話まで読んでくださってる方は意外といることにびっくりしているんですけどもね…
今回は題名の通りですけども、自分でも正直書くの下手だなと思っています。
まぁ文句書いてもらっても全然構わないんですけどね。苦手だと感じた人は読む手を止めることを強く推奨いたします。


偽りの「レイヴン」と意志を受け継ぐ「レイヴン」

 

「早速のビジターの活躍を拝見、と生きたいところだが、あたしはRaDに帰らせてもらうよ。とびきりのおもちゃの調整をしなきゃだからね」

 

「私たちに色々教えてくださって、ありがとうございました」

 

「カーラさん、ありがとうございました!」

 

「構わないさ。じゃ、ビジター。この子達にかっこいい所を見せてあげな」

 

そう言って、カーラは部屋を後にする。

621はウォルターに通信を入れ、ウォルターがいる場所へと足を運ぶ

 

「…仕事の準備は出来たか、621」

 

「…」コクリ

 

「レイヴン、頑張ってください!」

 

メインシステム ミッションブリーフィング

 

室内に機械音が鳴り響き、端末が反応する。

画面には「アーキバスコーポレーション」という文字と、アーキバスのロゴが映っている。

依頼内容はボイスメッセージで届けられるようだ。差出人は「V.Ⅷ ペイター」と記されている。

 

『独立傭兵レイヴン。これは当社系列企業、シュナイダーからの依頼です』

 

「けいれつ?」

 

「会社同士の友達みたいな関係よ」

 

『ヴェスパー第四隊長と貴下の活躍により陥落した、当社拠点となったバートラム旧宇宙港について…』

 

「宇宙港!?」

 

「つまり宇宙船があるってことですか!?」

 

「か、かっこいい…!」

 

『惑星封鎖機構残存艦隊が、奪還を企図しているとの情報を得ました』

 

説明が進むとともに画面が切り替わり、多くのMTやその中で一際大きい四脚MTが映し出される。

 

『作戦内容は、その迎撃及び当該拠点の防衛。配備されているMT部隊は友軍として、貴下の支援にお役立てください』

 

そしてまた画面が切り替わり、最初に映されていたアーキバスのロゴが映し出される。

 

『ブリーフィングは以上です、よろしくお願いします』

 

その言葉を最後にボイスメッセージが終わり、画面が真っ暗になる。ブリーフィングを聞き終えたウォルターと621は歩きだし、機体が待機してあるガレージへと向かう。

621は機体へ乗り込み、出撃用のヘリに機体を乗せる。ユウカたち安全のためウォルターと共にオペレーターとして拠点に残る。

 

「…封鎖機構は相応の戦力で基地奪還に来るはずだ。621、友軍のMT部隊を上手く利用しろ」

 

「レイヴン、頑張ってください!アリスは応援をします!」

 

「しっかり勝ってね!」

 

ヘリが拠点から飛び立ち、目的地へと移動を開始する。

しばらく代わり映えのない景色が続き、目的地へと到着する。

 

メインシステム 戦闘モード

 

無機質な声がひびき、621を乗せた機体は起動する。中継として送られてくる映像を見たウォルターは違和感を覚える。

 

「これは…」

 

『戦闘がすぐに終って…?』

 

「これ、全部…?」

 

各所から煙が上がっているMTを見れば、この世界になれていないモモイたちにでも自体の深刻さが分かる。援護や救援の連絡が来なかったところを見ると、そうする余裕もなかったのだろう。

ウォルターは621に慎重に行動するよう言葉をかけ、画面を見守る

少し遠くに、MTよりも何倍も大きい宇宙戦艦であろうものから煙が上がっているのを見かける。その立ち上る煙の中にひとつ、何かの影が見えた。

 

『レイヴン、通信は聞こえてる?…あれが、あなたを騙る傭兵…』

 

通信の声が聞こえる。それと同時に、影の正体____この場にいたMTと戦艦を全て破壊したであろう機体が、姿を現した。特殊なヘッドパーツのゴーグルを模したようなものが装着される。

 

『見せてもらいましょう。借り物の翼で、どこまで飛べるのか』

 

その機体はABを吹かしこちらへ接近しつつ、双対ミサイルを発射する。621はそれを交わし、プラズマミサイルで牽制を行う。

 

「レイヴンが…2人…?」

 

「こ、この人がロボットを全部やったの…!?」

 

「…AC単機で、全てを片付けたというのか…」

 

『強化人間、C4-621。レイヴンの名を返せとは言いません。…ただ…貴方にその資格があるのか、見極めさせてもらいます』

 

「…お前のライセンスの本来の持ち主か…構うな、撃破しろ」

 

621は右手のエツジンで、レイヴンはライフルで、お互いAPと衝撃値を地道に削りつつ、溜めていく。621はブレードの機動力を活かし、至近距離からブレードを当てに行くが、レイヴンのソングバードをもろに受けてしまう。だが、お互い衝撃値が溜まっていることに変わりはない。621は攻撃を喰らいながらも無理やりブレードで押し切り、そして同じくソングバードを食らわせ、スタッガー状態にする。レイヴンはすぐにリペアキットを使い、機体を修復する。

 

『企業の走狗か、ハンドラーの猟犬か…いずれにせよ、羽ばたくことは無いでしょう』

 

「…ライセンスの、持ち主…」

 

「れ、レイヴンが2人…アリスは混乱しています!」

 

621はブレードのクールタイムの時間を稼ぐため、エツジンをレイヴンに撃ちながら引くが、レイヴンは双対ミサイルを発射しながらABで突撃をする。621はタイミングを見計らい、ソングバードを放つも、QBで避けれてしまった。ならばブレードを叩き込もうと突撃するが、その瞬間、レイヴンはアサルトアーマーを展開し、621に強い衝撃を与え、スタッガー状態にする。さらにQBで勢いをつけ、左手武器であるパイルバンカーを溜め、低い姿勢となる。そこに621は、カウンターのカウンターと言わんばかりのアサルトアーマーを展開し、レイヴンのパイルバンカーが打ち込まれる前にスタッガー状態にし、すぐにリペアキットで機体を修復する。

 

「な、何よあれ!?確実にトドメを誘うとしてるじゃない!!」

 

「ユウカ、あれは杭打ち機…いわゆるパイルバンカーだよ!ゲームじゃあ屈指のロマン武器なんだ!まさかこの目で見れるなんて〜!」

 

「お姉ちゃん!そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」

 

両者の実力はほぼ互角、いや、レイヴンの方が少し上と言ったところだろうか。お互いに少しずつ、機体の耐久力が削られていく。621が衝撃値を冷まそうと引くも、レイヴンはそれを許さぬと言わんばかりに追撃を仕掛ける。やむなく引きの姿勢から切り替え、左手のブレードを叩き込む。

 

『…レイヴンとは意志の表象…相応しいのは、選び戦う者だけです』

 

「レイヴンだってしっかり戦っています!」

 

「…」

 

「…戦いに集中しろ、621」

 

ウォルターがそう言葉を放ったことを皮切りに、621は引きの構えから一転して、レイヴンに詰め寄り攻撃を始める。行動パターンが変わったことにより少し困惑を見せたレイヴンだったが、すぐに順応し、621に同じように詰め寄り、隙を伺う。

 

『…ええ、「レイヴン」私も感じてるわ。この傭兵には、可能性がある…』

 

『…選び戦う、意志…』

 

お互い削り、削られ合い、リペアキットを使い切ってしまった。あとはどちらが先に決定打を出せるかの勝負だ。だが、やはり戦闘に慣れているレイヴンは、中々隙を見せず、ミサイルで牽制を行っている。このまま削りきる作戦なのだろうか。

 

『このAC、強い…』

 

「相手は封鎖機構の部隊を単機で殲滅している。気を抜くな、621」

 

「が、頑張って…!」

 

ウォルターの冷静な指示に、改めて今敵として戦っているレイヴンの強さを理解する。相手が万全な状態の時に敵対されたら、今のように接戦までには持ち込めないだろう。

621は冷静にミサイルとライフルの攻撃を避ける。だが、避けることに意識を向けすぎたせいか、QBを吹かすためのエネルギーが底をつく。それを見計らったレイヴンは、ソングバードを撃ち込み、621をスタッガー状態に持ち込む。それと同時に、レイヴンはQBを吹かしつつパイルバンカーをチャージし、慣性を利用して十分な間合いへと近づく。そして、最後の一撃が放たれようとしたその刹那___621がアサルトアーマーを展開した。その衝撃をモロに食らったレイヴンは逆にスタッガー状態へと陥る。アサルトアーマーの衝撃波が止んだ次の瞬間、レイヴンの目に映ったのは、パルスブレードを構えてトドメを誘うとしている621だった。

 

『「レイヴン」、反撃を…』

 

そうオペレーターが口を開く。だが、レイヴンはの機体は限界を迎え、自身ももう戦う意思がないということが読み取れた。

 

『…そう…見届けようと言うのね…』

 

レイヴンの機体が大破し、パーツがあちこちに散らばる。

 

『この翼が…彼らをどこに運ぶのかを……』

 

その言葉を最後に、レイヴンのオペレーターとの通信は途絶える。夕焼けのような、オレンジの日が621とその機体を照らす。

オペレーター兼待機組の6人はホッと胸を撫で下ろし、621の勝利を祝う。

 

「すごいです!レイヴンが強敵を倒しました!」

 

「すっごーい!やるじゃーん!」

 

「よ、よかった…」

 

「…この世界、色々と凄いわね…」

 

「…621、帰投しろ」

 

621の機体の前に、ウォルターが手配した移送用のヘリが姿を現す。そして何事もなく、拠点に帰ることができた。

 

 




はい、ここまで呼んでくださった方々、ありがとうございます。本当に。果たして継続して読んでらっしゃる方なのか、それとも初めて目にした方なのか…誤字だとか、ここおかしいなって所があれば遠慮なく言ってください。すぐに修正しますので。
実は自分がプレイした動画を見ながら書いてましてね…不備がバンバン出る可能性があるんですよね…。
次は何を書くかまだ決めていません。なので普通に数ヶ月空く場合があります。そこは本当に申し訳ないです…
感想とか色々お待ちしております。
あ、今回の621(主)が使用したアセンブル下に一応書いておきますね。

UNIT

R-ARM UNIT MA-E-210 ETSUJIN
L-ARM UNIT HI-32: BU-TT/A
R-BACK UNIT SONGBIRDS
L-BACK UNIT Vvc-70VPM

FRAME

HEAD HC-2000FINDER EYE
CORE NACHTREIHER/40E
ARMS AA-J-BESHO
LEGS 06-041 MIND ALPHA

INNER

BOOSTER AB-J-137 KIKAKU
FCS FC-008 TALBOT
GENERATOR VP-20D

EXPANSION

ASSAULT ARMOR

関係ないけどホバタンのプラモ買った人いますか?あれクソでかいっすよね。あとロックスミスのプラモが楽しみだぁ…
それではグッドラック
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。