進め! 我らは力の同盟!   作:クラウス道化

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キャラクター設定(特異点世界)

※ 本編のネタバレを含みます ※

 

 

 

 

 

 

◆ ルカ・ハイン

ルシフィナの息子で、勇者を志す少年。

小さくなった魔王、あるいは女神との過酷な冒険を経て、ついに“第三の道”へと歩み始める。

 

ヴェークのことは信頼している。

経営に慣れるまで、継いだ宿屋の手伝いをしてもらったり、料理を教わったりした。

幼馴染のソニアも同様に、何かとルカたちを気にかけてくれるヴェークに心を開いている。

 

当初の旅の目的は、行方不明の父マルケルスを探すことだった。

だが、旅路の中で“力の同盟”の捜索も加わることになる。

各地で痕跡は数多く見つかったものの、ついに合流することは叶わなかった。

よく宿に来ていたぺこと蛭蟲との差異には、非常に驚かされることとなる。

 

混沌の最奥へと落下していく最中、聞き覚えのある男性の悲鳴を耳にするのだった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ アリスフィーズ16世

小さくなってしまった魔王様。

アイシスを仲間に加えたいと願っていたが、ついに相まみえる機会はなかった。

ワールドウォーカーを読んでおり、本に登場する店や料理を見つけては大いに満喫していた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ イリアス(小)

清らかで、澄んだ川のように美しき女神。

ヴェークに対しては、感謝と憎悪という相反する感情が同時に芽生えている。

 

ワールドウォーカーは旅の実用書として役立った。

そして、イヌエルとプルエルにもたびたび読み聞かせ、仲良くなるきっかけにもなる。

ただ、自らの聖典より売れているという事実だけは、どうしても受け入れられずにいる。

 

ポケット魔王城が襲撃された際には、神鳥ガルダに乗って脱出。

その後は世界中を巡って情報収集を続け、休憩に立ち寄った無人島で偶然ヴェークを発見する。

戦力として期待できると判断し、胸中に渦巻く複雑な思いを抱えたまま、勧誘した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ルシフィナ

イリアスヴィルに暮らす、ごく普通の主婦――ではない。

その正体は、女神イリアスが最初に創り出した“原初の天使姉妹”の一人。

聖魔大戦では圧倒的な力を振るい、敵味方の区別なくヤバい女と恐れられた最恐の存在。

 

かつて野生の獣を狩っているところを、幼いヴェークに目撃される。

彼はその鮮やかな弓さばきに惚れ込み、弟子入りを懇願した。

 

以来、最初で最後の弟子であるヴェークを“とても”可愛がることに。

訓練では、的を外すたびに、丸めた矢でヴェークを容赦なくハリネズミにする。

さらには様々な微量の毒を飲ませたり、谷へ突き落としたり、溶岩へ落としたりもした。

もちろん、安全策を講じて行っていたが、それを使うことはなかった。

毎回文句を言いながら自力で戻ってくるので、そのたびに面白いと笑っていた。

 

三つの世界が合一し、ポケット魔王城が混沌に沈んだ際。

アピロ・ラゴスに襲撃され、混沌に落とされた息子を助けに向かう。

向かう途中、上空から落ちてきたヴェークをついでに拾い上げ、雑に放り出して救出。

どうせ自力でなんとかするだろうと判断し、笑って息子の元へと向かった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ サザーランドのおかみ

イリアスベルクの超高級宿“サザーランド”を経営するおかみ。

力の同盟に依頼を頼んだ。

 

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◆ メリー

いつも酔っ払っている羊娘。

変装していたエリゴーラを泥酔させ、本当の姿を知る。

ウサギ娘のバーニーとエリゴーラに世話を焼かれている。

本人は『魔性な罪深いひつじなのら……』と満足げに今日も酔っ払っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ エリゴーラ

姉を探すため、天界から堕天した天使。

堕天使の秘技『瞑想』の逸話を持ち、他の天使にも教えている。

普段は男性商人に変装し、各地を巡って姉であるジェサイアを探している。

戦いは得意だが、料理は苦手。

メリーをもふもふして寝るのが日課。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ミンク

西ヤマタイ語を喋る商人マーメイド。

エヴァの持つ、ヴェークのサイン入り本をショートケーキと交換。

お金持ちが多いであろうサザーランドの近くでオークションを行い、大金を得る。

ヴェークのことをセンセイと呼んでいる。

南海の女王が暗殺未遂にあった際、サン・イリアに警告を送りに来ていた。

目の前に犯人一行は居るとも知らずに。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ぷるこ

イリアスヴィルの裏山で暮らしていた、スライム娘。

ヴェークとは長い付き合いで、裏山に寄贈されるワールドウォーカーを楽しみにしていた。

 

後にイリアスにプルエルと言う名を与えられ、憧れだった冒険に旅立つ。

 

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◆ ライム

イリアスヴィルの裏山で暮らしていた、スライム娘。

ヴェークとは長い付き合いで、よく魚を一緒に捕まえていた。

 

ルカに連れられ、世界の命運を掛けた冒険に旅立つ。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ドーメイマ

上半身が魚で下半身が人の、残念なマーメイド。

力の同盟一行がイリアス大陸から出発しようとした際、漁船に偶然乗った。

船の沈没後、流れ流れてレムズ海岸にたどり着いた。

 

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◆ ソープ

ナタリア海岸に縄張りを持つカニ娘。

漂着した力の同盟の服を綺麗にした。

 

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◆ クローディア

精霊の森に暮らす、ごく平凡なエルフ。

森を騒がせる鎧の狂戦士の情報をサン・イリアに持ってきたところ、ヴェークに遭遇。

全身鎧姿のヴェークを不審者だと勘違いし、衛兵を呼び寄せた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ソロミ

サン・イリアに暮らす見習いシスター。

実は魔物であり、目付きがとても鋭いラミア。

まだ旅を始めたばかりのヴェークに助けられたことがある。

 

聖素を操るミクリを見て、自分もできるようになりたいと思う。

巡礼と聖素に触れるためにアモス山へと登りたいと思っており、ヴェークに同行をお願いする。

 

アモス山の聖なる力に触れたが、残念ながら使えるようにはならなかった。

そこで、ミクリに直接方法を聞いたところ『筋トレ』だと回答。

それを鵜呑みにしてしまい、高負荷の筋トレをするようになる。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ミナ

すき焼きパーティーに向かっていたミノタウロス娘。

友達とパーティーを楽しんだあと、無事帰宅した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ エヴァ

カルロスの丘で貧乏暮らしをしていたサキュバス。

モンテカルロでは、ジャスカと手合わせをしていた。

 

まだ幼く、サキュバスの村に追い出される前にヴェークと出会い、外の話をねだる。

それが、後にヴェークがワールドウォーカーを書くきっかけになった。

発刊してすぐに、サイン入りの本を手渡されるが、ショートケーキと交換した。

 

カルロスの丘で再会時、強盗だと勘違いしたアイシスに腹部を殴られる。

力の同盟の入会テストは突破できなかったが、準メンバーにはなれた。

アイシスに強制的に弟子入りさせられたが、性根は変わらず。

 

ヤマタイ地方では、テロを起こした疑惑で指名手配されている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ エルカ

モンテカルロに暮らすエルカ商会の八代目ボス。

ウロコ盗賊団に襲われ、荷物を奪われそうになっていたところヴェークが助ける。

それ以降、恩義を感じており、友人となる。

ドン・ダリアと利権の闘いになった際には、ヴェークが仲介を行った。

 

 ・・・・・ 

 

◆ モリガン

伝説の淫魔三姉妹の末妹。

サバサ王をタルタロスに突き落とした帰りに、オアシスで休んでいたヴェークを発見。

“つまみ食い”をしようとして、戦いになる。

降伏勧告をするために、ヴェークが鎧で抱きついて拘束する。

鎧は肉の脂とにんにく、おまけに醤油で汚れており、とてもかぐわしい匂いになっていた。

なんとか逃げ出したものの、体に匂いが染み付いてなかなか取れなかった。

 

次にヴェークを見つけたら、絶対に半殺しにすると誓っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ミュー

サバサで配送の仕事をしているダチョウ娘。

力の同盟をグランドールへと運び、空を飛んだ。

 

アイドル・ダンスバトルに、配送系アイドルとして出場。

高得点を得るも、優勝には至らなかった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ガー

サバサの大きな川で散歩をしていたワニ娘。

空飛ぶダチョウの話を周りにするが、誰にも信じてもらえなかった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ サキちゃん

グランドールにやってきた完璧で究極のアイドルサキュバス。

アイドルとして鍛錬を欠かさず、ひたすら努力を重ねている。

 

アイドル・ダンスバトルに出場し、エクレアと激突。

同時優勝となり、エクレアとは親友になる。

 

行方知れずになったエクレアを探すため、ルカに同行する。

サキちゃん、キラッ☆

 

 ・・・・・ 

 

◆ ドン・ダリア

イリアス大陸の裏社会を取り仕切る大物。

ヴェークとは同じ孤児院で育った。

 

ヴェークについては、自由奔放で頭を悩ませる兄のような存在だと思っている。

大人になってからも再々交流しており、会うたびに文句を言うが、なんだかんだでほっとけない。

居なくなったヴェークを探すべく、ルカの旅に同行する。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ミニ

まだ幼いフェニックス。

薄暗い森で迷子になっていたところ、ヴェークに保護される。

孤児院に預けようとするも、満室だったため、代わりにダリアに預けた。

 

初対面のとき、ヴェークは空腹で機嫌の悪いぺこに頭を噛まれながら歩いていた。

ミニにとってその光景は衝撃が大きく、今でもたまに夢に見るほど鮮明に記憶に残っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ アルマエルマ

魔王軍四天王の一人であり、クィーンサキュバス。

ペンネームであるカイラクスキーと言う名でアイドル・ダンスバトルの審査員をしていた。

 

封印が解けたばかりのアイシスに敵だと勘違いされ、理不尽にも襲われる。

弱っていたアイシスを簡単に倒し、その正体を知るとひどく落胆する。

 

武王杯では、アイシスのリベンジを受け、他の四天王を連れて参戦。

アイシスの炎拳氷巴を受けて、敗北した。

 

アイシスについては、幼いころから憧れに近い感情を抱いていた。

サキュバスでありながら武名を轟かせ、自らの道を開拓した部分を評価。

しかし、実際はあれだったので、ガッカリしていた。

敗北後は見直したが、それはそれとしてガッカリしている。

 

魅凪と対峙した際には、炎拳氷巴を使える状態だったため、非常に驚かせた。

刺し違えることはなく、魅凪殺しの異名を受けることになった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ケイト

ミダス村でメイド修行をこなす見習いメイド。

アイドル・ダンスバトルの優勝経験者。

伝説のメイドであるフローラを越えるため、ポケット魔王城で腕をふるっている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 白蛇様

ヤマタイ村の蛇神社で崇められる、ラミア。

舞踊の第一人者として、アイドル・ダンスバトルの審査員を任されていた。

 

同じく白っぽいミクリを大層気に入っており、事あるごとに構っている。

妹の方である白蛇様も同様で、ミクリにはうっとおしいと思われている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ たつこ

海軍所属のタツノコ海兵。

アイドル・ダンスバトルに出場するも、緊張しすぎて実力は発揮できなかった。

 

武王杯にも参加し、“チーム・たつのこ海軍”の一員として戦ったが、敗北してしまう。

エクレアには一方的にライバル心を抱いており、いつか見返してやろうと考えている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ジャスカ

モンテカルロのご当地ヒーロー。

エルカの娘であり、ヴェークと面識があった。

 

エヴァとは共通の知人を通じて仲良くなり、同棲していた。

ヒーローとして、ルカを助けるためにエヴァと共に仲間になる。

 

 ・・・・・ 

 

◆ たまも

魔王軍四天王の一人であり、妖狐族の長である九尾の狐。

その正体は、六祖の玉藻。

 

色々と危なっかしいミクリをよく見ており、やや過保護。

六条家の狐麗──ゴーストフォックスと同じく、困ったわんぱく娘だと思っている。

 

ぺこと再会した際には、寿命が縮むほど驚いた。

その変わり様に、更に驚くことになる。

 

アルマエルマから珍しくお願いされ、武王杯へ意気揚々に参加。

ぺことミクリのコンビと対峙。

自慢のふわふわ尻尾を二人に噛みつかれてボロボロにされる。

真の姿を解放し、ボコボコにとっちめてやろうか本気で悩んだ。

 

 ・・・・・ 

 

◆ サム

グランドノアからヤマタイ村へ疎開してきた一般人。

農業を行うのが好きで、真面目な人柄から周りに受け入れられている。

 

ぺこ曰く、少し珍しい匂いがするらしい。

 

 ・・・・・ 

 

◆ きつね

ヤマタイ村の見習い妖狐忍者。

ミクリとは仲良しで、ぺこにも可愛がられている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ かむろ

ヤマタイ村の見習い妖狐陰陽師。

ミクリとは仲良しで、ちょっとだけ耳年増。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 黒狸

たぬきの里をまとめる長。

ミクリとは一方的に仲良しの大親友だと思っている。

押しの強さにミクリは辟易しているが、なんだかんだで良い関係。

 

 ・・・・・ 

 

◆ イザナミ

ヤマタイの地母神として称えられており、黄泉比良坂の自称主。

ヒミコに故郷の祭りに連れられた際、大食いをするぺこを発見する。

ぺこが自分の故郷に害が及ばないか心配し、少し見張っていた。

 

しかし、知らない男と楽しそうに過ごしているの見て、杞憂だと判断する。

かつての自分を見ているようで、少しだけ過去への郷愁を感じた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ヒミコ

イザナミの娘であり、ヤマタイの地母神として称えられていた大妖魔。

故郷の様子を見に来た際に、予定にないお祭りの準備を見て、滞在することにする。

 

残念ながら、母の見張りに同行することになり、お祭りはあまり楽しめなかった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ プリエステス

みんな大好きプランセクト村の植物族を率いる長。

精神がとてもすごいことになっており、グリーンな社会で今日も元気に働いている。

 

まだ冒険家として青いヴェークと初めて出会ったときは、ストレスから奇行を行っていた。

後にヴェークへ水晶端末をプレゼントし、SNSを通じて頻繁にうざ絡みをするように。

本人曰く、“仲が良い証拠”らしい。

 

あす☆みことのオフ会に参加するために村へ火を放ち、そのまま脱走。

なんとかヤマタイ村には到着したものの、なぜか大食い大会に巻き込まれる。

祭りの終了後、鬼気迫る虫のモノマネで部下を騙して逃げ続けるも、ヴェークに捕獲される。

 

ヴェークから贈られた音楽再生マキナは毎日役立っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ さくら

ヤマタイ村に暮らす二口娘。

前回大食い大会の優勝者であり、今回の出場するも、相手が悪かった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ くれは

ヤマタイ出身の妖鬼。

普段は悪夢の荒野で修行をしている。

禁酒をして大食い大会に挑むも、規格外の相手に呆気にとられるだけに終わった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 飛鳥命

エルフの里のお姫様。

人見知りで引きこもりであるが、SNSを通じてヴェークとの交流がある。

仲は非常には良好で、“うっかり”エルフが秘技にしている弓技を教えたりしている。

 

勇気を出して開いた初めてのオフ会が、突然始まったお祭りと被ってしまう。

そのせいで外に意識が行って気が気でなく、あまり楽しめなかった。

悪酔いしたプリエステスの介抱を行ったのも、その一因だったかもしれない。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 隠神刑部

たぬきの里をまとめる黒狸の補佐を務めている。

あほたぬきとミクリに呼ばれているが、なんだかんだでよく交流している。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ヤマタノオロチ

ヤマタイに根付く古代の巨大妖魔。

普段はお祭りに出ないが、知り合いであるミクリの結婚と聞き、急いでやってきた。

ミクリはたまもから逃げ出し、ヤマタノオロチが暮らす洞窟によく逃げ込んでいた。

そこから交友が始まり、一緒にカードゲームを楽しむ仲になる。

 

 ・・・・・ 

 

◆ アルラ・アルム

プランセクト村に暮らす、植物族。

脱走したプリエステスを連れ戻しに来た。

 

普段はカウンセラーとして、プリエステスを眺めて楽しんでいる。

 

 ・・・・・ 

 

◆ アルラ・マッシュ

プランセクト村に暮らす、植物族。

脱走したプリエステスを連れ戻しに来た。

 

プリエステスについては、気の毒に思っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ヴァニラ

元ちびっこ盗賊団のヴァンパイアの少女。

ブラディに洗脳され、強制的に給仕の仕事をさせられていた。

そのあと、ヴェークに連れられて他の二人と共に孤児院に預けられる。

 

ヴェークからは、商売の基礎について学べる本を貰った。

 

 ・・・・・ 

 

◆ パピ

元ちびっこ盗賊団のドラゴンパピーの少女。

ブラディに洗脳され、強制的に給仕の仕事をさせられていた。

そのあと、ヴェークに連れられて他の二人と共に孤児院に預けられる。

 

ヴェークからは、鍛冶仕事の基礎を学べる本を貰った。

 

 ・・・・・ 

 

◆ プチ

元ちびっこ盗賊団のプチラミアの少女。

ブラディに洗脳され、強制的に給仕の仕事をさせられていた。

そのあと、ヴェークに連れられて他の二人と共に孤児院に預けられる。

 

ヴェークからは、料理のレシピ集を貰った。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ゴブ

元ちびっこ盗賊団のゴブリン娘。

ヴェークとは面識がないが、いつか会ってみたいと思っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ デニス

かつて紅蓮のデニスと呼ばれていた剣士。

普段暮らしている村から出て、武王杯を見に来ていた。

グランドノアの正門にて、噂に聞く南の勇者を見て、その気迫に圧倒される。

実際のヴェークは緊張して威圧感を振りまいていただけ。

 

かつて自分が逃げ出した魔剣士グランベリアが敗北する姿を見て、衝撃を受ける。

再び剣を握り、今度は誰かを守るための剣として自身を鍛える。

偶然村にやってきたグランベリアを襲撃と勘違いし、今度は逃げずに立ち向かう。

その姿勢を認められ、グランベリアと交流するようになる。

 

天使たちによって、天界に連れて行かれた際には、村人を守るために大人しくしていた。

しかし、グランベリアが反抗をすると、共に鎮圧部隊と戦う。

村人を安全そうな場所まで移動させたあと、グランベリアの後を追いかける。

グランドノア城へたどり着き、ウリエラを打倒し、重傷を追ったグランベリアを回収。

なんとか治療して、後にやってきた魔界勢力に託すことになった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 月花

ヤマタイ出身のサムライエルフ。

武王杯にて、南の勇者と相まみえることを楽しみにしていた。

しかし、チームたつのこ海軍の数の暴力の前に敗北を喫する。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 牛魔王

ミノタウロスの女王。

部下に食わせるすきやき代を捻出するため、武王杯に出場。

奮闘するも、アルマエルマに敗北した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ マジカルまりんちゃん

ゴッダールに暮らす、自称魔法少女のご当地ヒーロー。

お散歩中にブラディとヴェークの戦いに巻き込まれてしまう。

二人で操られた大量の魔物を打倒し、ヴェークとブラディの一騎打ちの場を整える。

 

そのあと、マジカル☆記憶処理で目撃者の記憶処理を行う。

しかし、隠れて応援していた陽絹には気付かなかった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ グランドノア女王

グランドノアの女王。

ワールドウォーカーのファンであり、サイン入りの本を落札した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ メフィスト

グランドノアの魔導顧問を務める怪しい妖魔。

グランドノア滞在中、力の同盟が政争に巻き込まれるのを阻止した。

 

アイシスの教え子の一人であり、そこそこ尊敬している。

若いころに書いた恋愛日記は、教え子時代に綴られたもの。

 

 ・・・・・ 

 

◆ プリン・ラ・モード

エクレアの妹である、スライムプリンセス。

姉の影響を受け、自らもスライムのお姫様と自称している。

 

武王杯に参加する姉の応援に、妹代表で駆けつけた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ アーサー

グランドノア第一連隊を率いるデュラハン。

武王杯では、普段は仲の悪いシーザーと抜群の連携を見せるも、力の同盟に敗北した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ シーザー

グランドノア第一連隊を率いるケルベロス。

武王杯では、普段は仲の悪いアーサーと抜群の連携を見せるも、力の同盟に敗北した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ カサンドラ・ネーレイド

貴婦人の村に住まう高位の妖魔貴族。

戯れに武王杯の観戦をしていたところ、知っている顔であるアイシスを発見。

実は教え子の一人であり、黒のアリスと並んでアイシスのことを尊敬していた。

 

試合後、アイシスに会うために祝賀会に参加しようとしたが、メフィストに妨害される。

しばらくして、郊外で正体不明の激しい戦闘の跡が発見された。

 

 ・・・・・ 

 

◆ エミリ・ネーレイド

カサンドラの一人娘。

母の言いつけ通り、試合をしっかりと観戦した。

ヴェークとは一度会ったことがあり、知っている人物がウォークだったことに驚いた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ラーメン三人衆

三人衆とは名ばかりで、カラメ、アブラ、ニンニク、ヤサイ、マシマシの五人衆。

普段はヤマタイで妖狐六条家に仕える“自称”闇を歩く忍。

 

その連携は抜群であり、力の同盟を窮地に追い込んだ。

しかし、ヴェークがマシマシに使った宵の明星を見て、トラウマを植え付けられてしまう。

 

懇意にしているお店に行くと、注文せずとも好みのトッピングがされたラーメンが出てくる。

 

 ・・・・・ 

 

◆ グランベリア

魔王軍四天王の一人を務める、魔剣士の竜人。

ワールドウォーカーの大ファンであり、発売日は必ず休暇を取っている。

 

アルマエルマに誘われ、武王杯に参加。

そこで自身の敬愛する作者と対峙することになり、非常に気分が高揚する。

激戦の末、人生において初の敗北を味わうが、不思議と落ち込むことはなかった。

 

大剣アレスに文字を刻んでもらった日は、寝れなかった。

 

魔王殺しによって、魔王城で二度目の敗北を味わったあと、剣を捨てることを考えた。

しかし、剣に刻まれた“不撓不屈”の文字を見て、考え直す。

 

己を見つめ直すために、山奥で一人修行に打ち込む。

たまたま食糧を買いに来た村でデニスと出会い、村の襲撃と勘違いされ剣を交える。

その際に、逃げなかったデニスから守る剣の強さを知る。

 

天使が現れた際には、村人を守るため、従順なフリをして天界に赴く。

しばらくして、村人たちが危害が加えられそうになったことをきっかけに、反抗。

天使たちを切り捨て、ウリエラへと単身挑む。

 

死闘の末、ウリエラに勝利をするも、瀕死の重傷を負って意識を失う。

そのあと、デニスに助けてもらい、魔界勢力に保護される。

 

 ・・・・・ 

 

◆ エルベティエ

魔王軍四天王の一角であり、スライム族の長であるクィーンスライム。

以前から仲間が噂をしていたヴェークを見るため、アルマエルマの誘いに乗って武王杯に参加。

決勝戦では、エクレアをネバーランドフロンティアと言う技で、子供にして勝利を収める。

 

無鉄砲な幼馴染であるエクレアをよく心配している。

 

 ・・・・・ 

 

◆ サラマンダー

四大精霊の一人であり、火を操る精霊。

ブラディ襲来の際には、ヴェークとマジカルまりんちゃんと協力した。

 

ヴェークがミニと溶岩で泳ぐ姿を見て、力を与える必要があるのか迷う。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ウンディーネ

四大精霊の一人であり、水を操る精霊。

エクレアが反乱を起こした際、ウンディーネの泉を訪れていたヴェークに助力を求める。

二度目の反乱の際も同様にたまたま近くに滞在しており、問題解決をお願いした。

 

サラマンダーには、ヴェークへ先に力を授けたことを頻繁に言って、再々マウントを取っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ノーム

四大精霊の一人であり、土を操る精霊。

暮らしているサファル砂漠遺跡でサンドワーム娘が暴れ、困っていたところに助力を求める。

サンドワーム娘を追い返し、大切なお墓を守ってくれたお礼に力を授ける。

 

 ・・・・・ 

 

◆ シルフ

四大精霊の一人であり、風を操る精霊。

原稿を書くヴェークに話しかけるも、集中して聞こえていなかった。

そこで、風の力を使って原稿を隠すという、ちょっとしたイタズラを仕掛ける。

 

ヴェークに二十時間も追いかけ回され続け、恐怖心を覚えたところで降参。

謝罪の意味も込めて、力を授けた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ プロメスティン(小)

タルタロスに飛ばされていたまだ可愛げがあるプロメスティン。

力の同盟が別世界に居ることを突き止めた。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ジュリア

グランドノアで暮らす戦士。

武王杯の祝賀会に、メイドとして参加。

アイシスと楽しい交流を行った。

 

 ・・・・・ 

 

◆ 親方

イリアスベルクに店を構える、鍛冶職人。

その正体は、伝説の鍛冶職人ランドルフその人。

力の同盟の装備を作り、戦力の大幅な向上に貢献した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ルミ

イリアスヴィルの近くで暮らすくたーっとしたインプ。

アイシスを先輩として敬っている。

 

 ・・・・・ 

 

◆ レミ

イリアスヴィルの近くで暮らすおどおどしたインプ。

ヴェークの家に花火を投げ入れたことがある。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ラミ

イリアスヴィルの近くで暮らすぽよぽよしたインプ。

ヴェークに飛べないことを相談したことがある。

その際には、タルタロスで紐付きバンジーを行うも、やはり飛べるようにはならなかった。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ディーナ・カナン

プランセクト村出身のカナン三姉妹の長女。

傭兵として各地を巡っており、ヴェークと何度か衝突した。

 

交渉役も行っているので、姉妹の中ではヴェークと一番会話している。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ラフィ・カナン

プランセクト村出身のカナン三姉妹の次女。

傭兵として各地を巡っており、ヴェークと何度か衝突した。

 

武王杯では、力の同盟の勝利に賭けて大儲けをした。

 

 ・・・・・ 

 

◆ ドローシー・カナン

プランセクト村出身のカナン三姉妹の三女。

傭兵として各地を巡っており、ヴェークと何度か衝突した。

 

迷った末に水晶端末を買い、水晶玉アドレスをヴェークに渡した。

 

 ・・・・・ 

 

◆ スフィンクス

サバサにそびえるピラミットの番人。

六祖の顔を知っており、宝探しにやってきたぺこに助言を送る。

 

ピラミッド内のすべてのトラップに耐えたヴェークに対し、本当に人間か怪しんでいる。

 

 ・・・・・ 

 

◆  白兎

アリスを導く白兎。

特例として、力の同盟を異世界へと導く役割を担った。

 

本来ならば自分が対処しなければならなかったが、返り討ちに遭う可能性が高かった。

そこで、騒動の大元であり、実力的に問題なさそうな力の同盟に対処をお願いする。

 

第八世界生まれのヴェークの出自を知る数少ない存在。

同じような能力を持つヴェークを先輩と呼び、内心では兄のような存在だと考えている。

 

力の同盟だけでは、対処できない可能性を考え、混沌に暮らすシェーディに助力を要請。

しかし、出会い頭に言葉の洪水に圧倒されてしまい、お願いだけを言ってすぐさま撤退。

 

修羅世界の様子を定期的に確認し、ハッピーエンドになったことを心から喜んだ。

この経験から、みんなが幸せになる道があるはずだと確信し、ルカに力を託した。

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