これはッ!ウルトラ怪獣擬人化計画の共有不足と!日々の発狂を何とかするためと!ただ単純に読みたくて書いたほぼ息抜き作品であるッッ!!
そして怪獣娘達はアニメや映画版のような変身するのではなく最初っから怪獣娘である方式を採用しているッ!名前も怪獣名だぞッ!合わなければすぐに回れ右して君も書くんだッ!(ここでは怪獣娘を怪獣と表記します)
それではごゆるりとお楽しみくださいませ
『私立円谷学園』
怪獣娘達が通うこの学園では、穏やかで平和な日常が繰り広げられていた。
昼休み、怪獣達はいつも授業を受けている教室や屋上等で思い思いの時間を過ごしていた。
ここ、『怪獣図鑑制作部』*1の部室でも6体の怪獣達がそれぞれ思い思いに過ごしていた。
「……なぁゴモラ、さっきから気になっているんだが…」
そんな中、ある一体が頭に乗せていたもう一体に尋ねた。
頭には黄色い一本角を持ち、尻尾の先にも全く同じ角があり、へその辺りには赤いもう一つの口、そして髪色と同じ色の鳥のような羽毛を持つ褐色の少女…【改造ベムスター】*2である。
彼女が尋ねたのは、三日月形の大きな双角に額の1本角を持ち、恐竜の様な両足と尻尾を持った、黒いスクール水着の様な服を着た薄いこげ茶色の髪をした少女…【ゴモラ】である。
「ん?どうしたのベムスター?」
ゴモラが顔を覗き込む。それに思わず尊死しそうになるがベムスターは何とか耐えた。
「その右手に持っているボタンは一体…?」
「ん?あぁこれはね、拾った!」
「おや、私にも見せてくれないか?」
そう言ったのは【ゼットン星人】、普段はクールな美人だが、妹の事になると人が変わったようになるいわゆるシスコンである。
「いいよー!」
ゴモラは快くそれを渡す。
「ありがとう。…なるほど、外見は普通のボタンの様だな」
ゼットン星人がそれを観察していると
「あら、そのボタンは?」
先程まで自分のカメラの秘蔵の写真を見ていた水色のロングヘアーのグラマラスな体型をした【ガッツ星人】が近寄ってきた。
「これか?ゴモラが拾ってきたらしいが、外見だけではなんのボタンなのか見当もつかんな」
「ふーん…せっかくだし押しちゃいましょ「ちょっと!ガッツさん!」冗談よ〜冗談」
押そうとしたガッツ星人を止めたのは黒髪のゴスロリ風のファッションをした幼女体け…ゲフンゲフン小柄な少女【ペガッサ星人】。この部活の新部長であり、メンバーのストッパー役(ツッコミ役)を担っている。
「結局、そのボタンって何なんですか?」
「むぅ……ゴモラ、これをどこで拾った?」
「校庭だよー!」
「そうか…気になるがとりあえずは保留だな」
「ですね」
ゼットン星人がボタンを近くの机に置いた。
「それじゃあ図鑑制作についてですが…」
ペガッサ星人がそう話そうとしたその時
ピンポーン
突如、そんな音が響き渡った。
すぐさまボタンの方を振り向くとそこには
「な、なな何やってるんですかバードンさん!?!?」
鮮やかな鳥のような外見をした、部員である【バードン】が肉を片手にボタンを思いっ切り押していた。
そして空間が歪み始め……
「あれ?ここは?」
そこは元いた学園とは全く違った様子の教室だった。
見渡してみると自分達とは全く異なった外見をした人達や同じ学園にいた怪獣達もいた。
「お、ベムスターにゴモラ!」
「バキシムさん!それにゼットンさんも」
「ここ、どこなんでしょうね」
「うちらも気がついたらここに居たから…」
そんなことを話していると
「…三人とも、あれ」
「どうしましたかゼットンさ…」
教卓の方に目を向けるとそこには…
「お前達、授業の時間だ!」
軍服を身に纏い葉巻を吸う男性が1人、声高に宣言をしていた。
どこかの星……
「なるほど、このボタンで転移するのか」
「ええ、そうです」
「分かった。…後のことは頼んだぞ」
「…そろそろか、行こう」
「お二人共、お気をつけて」
「任せておけ」
「…ご武運を
不安だぁ☆あ、シャドウは(出)ないです。
アニメも漫画も映画も見てきたがシャドウが何なのか理解できてないし…
あ、ここでは服脱げるシステム採用です。
バキシム出番はあるのにメイン回なくて悲しい……