自分で書いた小説をdisられまくってた花沢さんがデュエルアカデミアで小説読ませる怪異になってる!?   作:SOD

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※ドンパッチと遊禍の会話は時間が止まったメタ空間にて行われています。


これより、闇の脱衣マージャン決闘(デュエル)を開始する!!!(ブチギレ)

 

 

 (このデュエルのフィニッシャーは、バベル・タワーの効果ダメージ。ダガーのカスが余計なことをしやがったせいで多少シナリオに変化が生まれたけど、せめて最後の見せ場だけは譲らない。

 

 今回はブサイクおかっぱと違って、ライフにも手札にも余裕があるんだ。あのカスに邪魔されても、私は私の宝物を愛している)

 

 「私の愛を見せてやる。他の愛を踏みにじる位のくらい愛をな。

 

 私のターン、ドロ―!」

 

 

 Booooooooooooooーーーー!!!!!

 

 遊禍のターンが始まると同時に、女子からの凄まじいブーイングが響く。

 深夜にカップ麺を食って汁を飲み干す女を。保湿液も塗らずムダ毛の処理もせず、百均のシャンプーで髪を洗う。

 にも拘わらず、彼女は赤ん坊のような水を弾く柔肌に、ツヤのある枝毛一つ無い髪を伸ばすこの『カラダに才能を全振りした女』に、持たざる女たちが殺意を向ける。

 

 ”殺せえええーー!!!! 天上院明日香ー!!”

 ”その女の努力の敵を殺せええええーーー!!!!”

 ”『え? 女の子の体重って50kg無いぐらいでしょ?』とかホザいたクソ彼氏に『ほらそこに生き証人いるじゃんwww』と言わせたあの女を赦すなアアアアアーー!!!!”

 

 

 「フフフフ。負け犬の遠吠えが心地良いわ……こっちからも一つファンサでもしてあげようかしら。

 

 すぅ~~っ、ええええー!? みんなの言ってること、わっかんなーい☆ ムダ毛の処理ってなに~? 脚や腕に毛が生えるのって男の子だけじゃないんですかぁ~~? きゃるぅ~ん♡(瑞々しいメロメロπの谷間を寄せながら)」

 

 ”””””””””” 糞津垂霊(クソッタレ)エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェーーーーーーーー!!!!!! ”””””””””””

 

 「はっ(笑)ブスめ」

 

 †心の中が見える鏡を用意しましょうか? 全次元探しても無双出来るレベルの性格ブス見れますよ?†

 

 「へえ、そんなのあるんだ~? 出・し・て♡」

 

 †やっぱ止めときます。割られる未来しか見えねえ……†

 

 「フン、臆病者め。敗北を知りたいわ! ハッハッハッハッハ!!」

 

 †やだなあ、コイツ……転生者に選ぶ前の自分をブッ殺せないかなぁ……やだなあ†

 

 

 

 

 〘さてさて、何やら会場がエキサイトして来ましたが。デュエリストの皆さんは冷静な頭脳を取り戻して観戦して参りましょう!

 さて、三沢さん。なんとなく半年くらい待たされたような気分の第三ターンですが、少し現状を纏めてみましたので現状の解説をお願いします〙

 〘半年待たされた……とは?〙

 

 

 

 花澤遊禍 LP3300

 手札4

 

 (永罠)バベル・タワー CO×1

 (永罠)漆黒のパワーストーン CO×2

 

 天上院明日香 LP4000

 手札2

 コールド・エンチャンター ATK2200

 

 伏せ1

 

 〘さて、こちらが今現在のデュエルの様子です。

 花澤遊禍さんのドローフェイズから始まり、手札が4枚。対して天上院明日香さんはライフポイントとフィールドのモンスターの攻撃力で勝っております。

 

 攻撃力2200のコールド・エンチャンターを倒すのは少し厳しいように思えますが、ここから花澤遊禍さんはどのようにデュエルを展開していくと予想されますか?〙

 

 〘そうですねえ。

 まず、花澤くんは『バベル・タワー』と『漆黒のパワーストーン』のコンボで相手への大きな効果ダメージを狙っていると思うのですが……それにはバベル・タワーに四つの魔力カウンターを乗せる必要があります。

 漆黒のパワーストーンの魔力カウンターは現在二つなので、その内一つをバベル・タワーに乗せる。或いは魔法カードを使用することでチェスで言うところの『チェック』が掛かり、天上院君は戦い辛い状況になると思います〙

 

 〘チェック……ですか? 重ねてお伺いしますが、『バベル・タワーの魔力カウンターを二つ乗せるとチェックが掛かる』とは、どういう意味なのでしょうか?〙

 

 〘はい。それは彼女の『漆黒のパワーストーン』が睨みを利かせている所に起因します。

 例えばバベル・タワーに魔力カウンターが二つ乗っているとします。

 普通はバベル・タワーに三つカウンターが乗っている状況で魔法カードを発動すると、四つ目の魔力カウンターを乗せる原因になった魔法カードを使用したプレイヤーが3000ポイントのダメージを受けます。

 しかし、二つのカウンターが乗っている状況で天上院くんが魔法カードを使用した場合。花澤くんは漆黒のパワーストーンの効果を発動し、先に三つ目の魔力カウンターをバベル・タワーに乗せることが出来ます。そうなった場合、魔法カードを使用した天上院くんが四つ目の魔力カウンターをバベル・タワーに乗せることになり、3000ポイントのダメージを受けることになってしまうんです。

 

 つまり、バベル・タワーに魔力カウンターを二つ乗せた時点で……天上院くんの魔法カードは自らに大ダメージを与える『呪い』のカードに変えられてしまう。この状況は天上院くんにとって、疑似的な魔法封じと言えるでしょうね〙

 

 〘なんと!! 手間暇をかけて大ダメージを狙うだけでも脅威となりうると思われた永続罠カード『バベル・タワー』にそのような狙いがあったとは。

 流石はデュエルアカデミアの【魔女】と呼ばれる花澤遊禍さん。呪いに騒動(バベル)消魔(ディスペル)と、厄事には事欠きません!

 

 そんな【魔女】花澤遊禍さんがこのターンにどんな動きを見せてくれるのか? 注目していきましょう!!〙

 

 

 

 「メインフェイズ。

 

 私は手札から『魔導戦士ブレイカー』を召喚」

 

 魔導戦士ブレイカー ATK1600

 

 

 〘魔導戦士ブレイカー。これは花澤遊禍さんの得意とする魔力カウンター戦術で相手のリバースカードを破壊する事ができる強力なモンスターが現れました!〙

 

 

 「魔導戦士ブレイカーの効果発動。

 召喚成功時、自身に魔力カウンターを一つ乗せる」

 

 魔導戦士ブレイカー ATK1900(魔力カウンター×1)

 

 (アスカのリバースカードなんて何にも設定してなかったけど、取り合えずブレイカーで破壊しておきたい。

 流石に『ツインツイスター』とかを伏せておいて、私の伏せ破壊カードを誘いつつこっちのカードを全部破壊とかはしてこない筈。ってかこの時代には無いか。アレは『過ち』と同パックだったし)

 

 「魔導戦士ブレイカーの効果発動! 

 魔力カウンターを一つ取り除いて、リバースカードを破壊する!」

 

 「やはり伏せカードを破壊しに来たわね!」

 

 

 「え?」

 

 

 「貴女がこのカードを狙ってくることは想定済みよ!

 リバースカードオープン『ツイン・ツイスター』!! バベル・タワーと漆黒のパワーストーンを破壊するわ!!」

 

 「はぁ!? おい何でだよ!? この時代にツイツイがあるのおかしいだろ!?」

 

 †説明しましょう!†

 

 「知っているのかダガー!!」

 

 †もちろんです。何せあのカード私が入れました!†

 

 「何してくれてんだテメエ!!!!」

 

 †だってどうせ邪魔するなら徹底的に行きたいじゃん! 

 だから良さそうなカードを遊戯王ゥィキで検索しました!†

 

 「するなや!! 人の邪魔を!!!! 帰れよ!! 邪魔なんだよ!!」

 

 †邪魔しに参った†

 

 「ブッ殺してやりてえコイツ……決めた。私呪詛を異次元にも飛ばせるように特訓するわ」

 

 †決意はともかく。ツイン・ツイスターが襲ってきますよ?†

 

 「あ、ああ……!!!!(絶望) わ、私の……宝物がァ!?」

 

 †フッフッフ……!! 甘美なものですねえ、悪魔の脳が破壊される音と言うものはァ……!!†

 

 天使である筈のドンパッチが、悪魔のような下卑た表情を浮かべて笑う。

 絶望の表情で崩れ落ちた遊禍を観て、観客席の女たちは一層声を張り上げた。

 

 ”アハハハハハハハ!!!! 見ろよあの姿をヲヲヲーーー!!!”

 

 ”無様ァ、ブザマアアアアアーーーー!!!!”

 

 ”キャハハハハハ!!!! ご自慢のデカい胸が床とキスしてやがるぜえ!!!!!”

 

 ”長くてきれいな髪が靴に踏まれた土埃とランデブーしていまちゅねええええええええーーーー!!!!”

 

 「わ、私は漆黒のパワーストーンの効果発動! 魔導戦士ブレイカーにま、魔力…………カウンターをの、乗っける。

 

 ……どうして、どうしてみんな、私の宝物を壊そうとするんだよお……っ」

 

 †大事な者はしまっておかなきゃそりゃあ、ねえ?†

 (†これで少しは懲りて、怪奇・妖怪駄文書きみたいなムーブは控えてくれると嬉しいですねえ。

 いくら私が創造した世界とはいえ、住民は自分の意思で生きているわけですし。心が痛んで、眠れないんですよねえ……†)

 

 遊禍の目尻に涙が浮かぶ。大切なものを踏みにじられる悲しみを訴える様子は、まるで罪なき被害者。その実態は無垢とは無縁の承認欲求の擬人化(作者と同じ)。それでも、デュエルを誰かの横やりで邪魔されることだけは心底から可哀想である。

 観戦中に横からデッキ見せて―とか言って引っ手繰った挙句トップ操作して来やがったアイツら、許してねえからな。

 

 さて、そろそろ慰めの言葉でもかけてやるかとドンパッチが仏心(天使)を出そうとした時。悲劇は起きる。

 

 

 

 ”何が宝物だよバカがァ!!!! テメエの作文モドキを焚火の燃料にして焼き芋してやろうかァ!!!!!” 

 

 

†あ”……†

 

 

 

 

 「あ?」

 

 

 

 その瞬間。世界がぐにゃりユガんで、色彩がドス黒く染まった。

 

 ”へ……?”

 

 花澤遊禍を中心にして世界にノイズが走り、空間は崩壊し、混ざり過多(カタ)マル

 

 さて、先ほどの声。どこの誰が発したのか? 完全に崩れ落ちていた遊禍に分かるはずも無い。それが、彼女の大義名分(いいわけ)となり、逆襲(八つ当たり)の改変が世界を覆った。

 

 「お前らがそう言うつもりなら、良いよ」

 

 底なし沼から響くような音声で喋る遊禍は、着ていた制服を脱ぎ去り露出強の魔女衣装に瞬時に変身する。動体視力が人の域を超えていれば、その瞳には花澤遊禍の見た目だけは最高完璧な裸体を拝むことが出来ただろう。

 

 などと言う煩悩も、今の彼女を前にすれば一部の選ばれた変態にしか持ち得ぬ(みわざ)

 

 今の彼女は、全次元一危険な固有自我(そんざい)だ。

 

 †ちょ、ちょっと待ちなさい!? まさか貴女、この次元を滅ぼそうって言うんじゃないでしょうね!? 許しませんよそんなの!! ()()で人類悪側に認定されますよ!?†

 

 「何言ってんだよオマエ? 世界が滅んだら、私がアイツらに復讐出来ないだろ」

 

 †怖い怖い怖い怖い!!!! 

 惑星丸ごと飲み込む魔力の放出を『癇癪』の一言で済ますバケモノが何か言ってるって!!†

 

 

 「私は今世界を創り変えた。私が思うままに。その通りに……お前達の尊厳を崩壊させて、人格を無に帰して、殺してくださいと縋りつくサマに尻穴から人格排泄の呪いを掛けて、最期は公園のボットン便所に一緒くたに棄ててやる…………」

 

 

 †発想がエロ同人だが!?†

 

 「好きでしょう? 薄い本

 

 †お好きでござるぅ!! じゃなくてオイ!! 何を創造主の許可なく勝手に世界をリライトしてんですか!! 神にでも成り代わる気か!!†

 

 「テコ入れだよ。そんな、騒ぐようなことじゃない……

 

 

 「ね、ねえ……大丈夫かしら、花澤さん?」

 

 

 雰囲気が爆変した遊禍に、戸惑いつつも心配の声を掛ける明日香。鈍感と呼ぶべきか、蛮勇と呼ぶべきか。

 

 「……………………うん、そうだね。貴女は一度も私の宝物をバカにしたことは無かったね。

 

 だから……この一回だけにしてあげるよ、貴女だけトクベツにね」

 

 「????」

 

 「すぐに分からせてあげるよ」

 

 遊禍が手札から一枚のカードを取り出す。

 

 「魔法カード『マジックブラスト』発動。

 自分の魔法使い族モンスター一体につき、相手に200ポイントのダメージを与える」

 

 天上院明日香 LP3800

 

 「っっ! このくらいのダメージなら、なんとも無いわよ」

 

 「ライフは……ね?」

 

 

 ”何言っちゃってんのアイツ? 頭おかしくなっちゃったんじゃないのぉ~??”

 

 ビリビリ……。

 布が引き裂かれる音がそこら中から聞こえ始める。

 

 ”?? ねえ、今何か破ける音した?”

 

 ”ええ、私も聞こえた”

 

 ”なんの音よ? 意味が悪いわねえ”

 

 

 「手札から魔法カード『ヒュグロの魔導書』を発動。

 魔導戦士ブレイカーの攻撃力を1000ポイントアップ」

 

 魔導戦士ブレイカー ATK2900

 

 「くっ、一気に攻撃力が逆転された!」

 

 「バトル。魔導戦士ブレイカーで攻撃」

 

 魔導戦士ブレイカー ATK2900 VS コールド・エンチャンター ATK2200

 

 「きゃあ!!」

 

 天上院明日香 LP3100

 

 魔導戦士ブレイカーの剣により、コールド・エンチャンターが切り伏せられて明日香にも大きなダメージが発生した。

 

 その時。

 

 

 ビリビリビリイイイイイイイーーーー!!!!

 

 「え?」

 

 

 天上院明日香の制服がビリビリに引き裂かれ、破れた隙間から豊満な胸を支える白いブラジャーとショーツが露出した。

 

 

 「きゃああああああああああーーー!?!?!?!?」

 

 

 ”おおおおーー!!!!”

 

 アカデミアのクイーンのあられもない姿に、男子達は歓喜の咆哮を上げて前かがみになる。ただし、視線は皆一点に集中している。 

 半脱ぎの天上院明日香の肢体に。

 

 

 ”何よアレ⁉ ソリッドビジョンに斬られただけで何で制服が破れて……!!?”

 

 

 ビリビリビリーーー!!!!

 

 

 ”え? あ、嫌、何で--きゃああああああああああああああああーーーー!?!?!?!!?”

 

 ”何で私の服が破れて……いやあ!! 見ないでよお!!!!”

 

 ”こっち見んな男子!!”

 

 ”えっち!! 変態!!!!”

 

 ”あっち向いてよ!!!!”

 

 ”こっち向かないでよ!!!!”

 

 

 †こ、これは一体…………!?†

 

 

 

 

 「【呪幻創世】。私の呪術で、世界の(ことわり)は創り変えられた。

 

 この世界において……デュエリストのライフダメージが発生した時。【うら若き乙女】は、デュエルの参加不参加に関わらず、脱衣麻雀のように衣服を引き裂かれ、世界の意志に没収される!!!!」

 

 

 

 †つ、つまり今この時よりこの世界のデュエルは--!!!!!†

 

 

 

 

 

 

 

 「これより、『闇の脱衣マージャン決闘(デュエル)』を開始する!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





遊禍『なお、実況席の武富桜子ちゃん(同姓同名同容姿の別人)は、呪いの管理者権限によって守護されるものとする』

ドンパッチ †無能運営†

遊禍『有効範囲を【女体】に変えて購買部のトメさんも巻き込んでも良いんだぞ?』

ドンパッチ †有能ー! 有能ーー! 有能運営ー!!!!
 恐怖政治 反☆対ーーーー!!!!†



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