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露烏戦争開戦から2時間後
ウクライナ国防省 地下作戦室
露烏戦争の開戦を受け、ウクライナは緊急議会を招集。
ウクライナ国防省 地下作戦室にて作戦会議が行われていた。
「これより露烏戦争対策会議を開始させていただきます。」
この露烏戦争対策会議ではロシアに対する防衛及び反撃について会議が行われた。
会議の最初に各軍から報告を受けたウクライナ大統領、ウォロディミル・ボロジナートは顔をしかめた。
「反撃は可能か?」
ボロジナートの質問に間髪入れずに陸軍総司令官 アヴィラス・ウラセヴルが反論する
「そんなの無理です。現在の戦力だけでも戦線の維持がやっとです。そこから戦線を押し返すなど夢のまた夢です。」
続けて海軍総司令官レゲトン・サルヴィズも意見を述べる
「海軍としても同意します。現在ロシア海軍は動きを見せていませんがアドミナル・クズネツォフが北方艦隊から黒海艦隊へ移動しています。これはウクライナを射程に収めています。いつ空母が攻撃してくるか分かりません。」
ボロジナートはさらに顔をしかめる。
「国連に救援要請をするのはいかがですか?」
ある国防省職員がそう提案する。
「国連には連絡は行っていると思います。なんせ開戦から2時間経っていますから。」
別の職員が反論する。
会議室内の人々の視線がボロジナートに向いていた。
それはボロジナートの決断を待つものだった。
ボロジナートは数分の沈黙の後、決断を下した。
「EU及び同盟国の反応を待つ。それまでは戦線の維持。海上監視を徹底。何としても我が国民、国土を守れ。」
「「「「「「はっ!!!」」」」」」
露烏戦争開戦から4時間後
日本国軍統合総省 地下特殊作戦室
日本も露烏戦争を受けて会議を開いていた。
「現在ウクライナはロシアとの3戦線を維持しています。」
将官がモニターにロシアとウクライナとの国境部を指して説明をする。
「このまま行けばどうなる?」
日本国軍総司令官
「軍中央情報庁*1によれば何の支援もなければ約6ヶ月で敗戦との指標を示しております。」
「救援要請は?」
「ウクライナ大使館とアメリカとの経由での救援要請が来ております。」
「現在国外に展開可能な部隊は?」
「陸軍は総兵力の約1/8ほど。海軍は第5艦隊が出撃可能です。空軍については爆撃機が即時発進可能です。兵器輸出に関しましては90式戦車の初期生産型が輸出可能です。」
辻永は資料を捲り続ける。
「政府は支援についてなんと言っている?」
「支援については決定しているようですが、内容については軍に任せると。」
「なるほど。」
辻永は少し悩む仕草を見せる。
「……今回の支援では兵器、武器の供与のみとしよう。この旨を政府に伝えてくれ。」
「了解しました。」
日本が兵器、武器輸出を決定したときアメリカ、イギリス、EUも兵器、武器の輸出を承認し、輸出の準備を進めた。