最近書き方を思い出してきました。〈いつか今出している作品もリメイクできたらいいな〜〉と思っています。
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1月27日 11時55分
日露樺太国境線*1(北緯50度)
日本国陸軍第12歩兵旅団*2の姿は日露樺太国境線にあった。
「こちら作戦部隊。作戦は予定通り実行可能か?」
『こちら作戦本部。作戦は予定通り実行可能。そのまま予定時刻まで待機せよ。』
「作戦部隊了解。爆薬は?」
「設置完了。いつでも爆破できます。」
「了解。予定時刻まで約2分。」
「戦車部隊と歩兵部隊は?」
「戦車部隊並びに歩兵部隊展開完了のとこと。」
「わかった。海上部隊は?」
「確認します。……こちら作戦部隊。海上部隊は予定通り作戦可能か?」
『こちら作戦本部。確認する。……………海上部隊も予定通り作戦可能。』
「了解。作戦可能とのことです。」
「わかった、ありがとう。各員最終確認を行え。」
「予定時刻まで約30秒。」
「各員最終準備。気を引き締めろ。」
「「「「「「了解。」」」」」」
「予定時刻まで5…4…3…2…1…作戦開始時刻!!」
「発破ぁぁ!!」
ドゴォォォン!!
「総員攻撃開始!!」
土埃と火薬の煙をを空高くまで上げ、地面を揺らす程の爆発を合図に、各戦線で兵士がなだれ込み北樺太の国境線に侵入していき北樺太侵攻作戦が決行された。
間宮海峡
陸軍が侵攻を開始したころ、海軍所属、第12空母打撃群の姿は間宮海峡にあった。
第12空母打撃群旗艦 雲龍 艦橋
「地上部隊から通信。『攻撃開始』」
「了解。航空機の状況は?」
「現在、
「そのまま発艦させよ。」
「艦長。針路は?」
「戦線の近辺海域に針路をとれ。」
「ヨーソロ。」
「
「了解。各艦へ通達。作戦通り決行せよ。」
艦長の指示を合図に空母打撃群に所属する巡洋艦や駆逐艦がトマホーク改二を発射した。
空母打撃群がトマホーク改二を発射するのと同時に、電磁カタパルトで撃ち出されたF/A18EJ スーパーホーネット・サクラが上空へ飛び立っていった。
雲龍から発艦した24機のF/A18EJ スーパーホーネット・サクラは日露樺太国境線付近の戦線に到着していた。
「こちらロンドベル。地上部隊よりレーザー誘導を確認。攻撃する。」
機内のマルチファンクディスプレイには敵戦車に向かって照射されるレーザー波が移し出されていた。これは各部隊の指揮官に与えられたレーザー照射機であり、必要な時に対象へレーザーを照射すれば空中部隊が攻撃してくれるというものであった。
「JDAM。2発投下。ボムズアウェイ!」
ガシャンという音を立てて2発のJDAMが敵戦車へ吸い込まれるように投下された。その様子はマルチファンクディスプレイに映し出されていた。数十秒後JDAMは敵戦車へ命中率。敵戦車は爆煙を上げながら戦場の遮蔽物へと姿を変えた。