クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 スカイフロンティア 作:ライダーGX
クロスアンジュを見て書こうかなっと思い書きましたWWW、まだまだですがどうか暖かい目で見て行って下さい!
第1話 旅の終わり
カラ…カラ…カラ…
「ん…?」
薄暗い場所の中で一人の少年が目を覚まし、辺りを見渡す。
彼の名は『レオン・マクライト』、世界中を旅をしていた18歳の若者で何故この場所に居るのか、彼は頭がまだぼんやりとしていて分からなかった。
「あれ…?俺はどうして此処に…………あ、思い出した」
彼はどうして此処に居るのか思い出す、それはかれこれ数十時間前にさかのぼる。
―回想-
彼、レオンはややオンボロの服装と大きなバックを持ちながら世界中を旅をし、そしてある国へとたどり着く。そこは『ミスルギ皇国』…そこは『マナ』と呼ばれる文明的な発展により人々はマナを使って生活をしてきた。そしてそれは同時に戦争や環境問題にも影響する事となる事もあった。
そんな彼はミスルギ皇国を見ながらややつぶやく。
「ここが次の国か…、本当どの国にもマナを“使ってる”のが多いんだな」
とレオンはつぶやきながら言う。
そう彼はマナをつかえない『ノーマ』の者なのだ、ノーマはマナを扱えない者の事を意味とする事で世界中から危険な存在として嫌悪されてきた。
レオンはマナが使えない事を知ったのは役8年前、彼がまだ10歳の頃であった時に両親から聞かされた。
彼の父『ジェームズ・マクライト』はレオンにこう言った。
『レオン、お前は生まれた時からマナが使えないノーマだ。いづれ保安当局がお前を捕まえに来るだろう、だがその前にお前が今して置きたい事をしておけ…』
っとそうレオンに言った後にすぐにジェームズと母親『ミライ・マクライト』はレオンの前から姿を消した。
レオンはジェームズに今して置きたい事を言われた時にすぐに旅したくをして、世界中を回る旅へと出たのだった。
その中でレオンは旅の中、武道を極めた人に武道を教えて貰ったりして世界中を旅をしていった。
レオンは少々ため息を発して空を見る。
「はぁ、父さんも母さんも俺がノーマである事、あの時話さなきゃいけない理由でもあったのか? まあいいか、俺は今どこまで旅が出来るかそれが今の俺が出来る事だからな」
彼はそう言いながらミスルギ皇国へと歩いて行った。
っがしかしそこにある人がレオンの話を聞いていた事をレオンは知らなかった……。
レオンはミスルギ皇国の町に入ると色んな物が並んでいる物に目がくぎ付けとなっていた。大半はレオンの姿を見て少々離れて行く人も居た。
「うっひょ~♪結構良いのがあるじゃねえか? でも今の俺にそこまでの金があるかな……? 結構節約はして来たけど…」
そうレオンが考え事をしていた時だった。
「そこの男!! そこを動くな!!!」
「え?」
レオンは辺りを見ると、複数の警官がレオンの辺りを取り囲んでいて、レオンは状況がさっぱり分からなかった。
「え?なに? 俺…何かした?」
「おい!あの男か!?」
「は!はい!! 間違いありません! あの者!自分でノーマであるとそう言いました!!」
一人の警官が年老いた老人がレオンに指さしながら語り、それを聞いたレオンは思わず「あっ」っとこぼす。
「(まかさあの人…俺があの場所でつぶやいた事を聞いていた…? あっちゃ~……これは俺の最大の油断だ……)」
レオンは自分の大きなミスでノーマである事を知らされて仕舞った事に頭を抱える。
「そこを動くな!!逮捕だ!!」
複数の警官がレオンを取り押さえて、手錠を掛け、レオンは空を見ながらつぶやく。
「…俺の旅もここで終わりか」
「速く歩け!」
警官の怒鳴りを聞きながらレオンは自分の旅の終わりをつぶやいた。
―回想終了―
そのあとレオンは車に乗せられた直後に薬か何かで打たれて、その後気を失っていた。
「まさかあの時に聞いていたとはな…、ん?」
腕を動かそうとしたレオンは自分の腕を見ると、拘束具の様な物がレオンの腕に付いていて、彼はそれに目がくぎ付けとなる。
「何だこれ?…頑丈な手錠だな?」
っと突然、光が溢れ差し、レオンは思わず片目を閉じてしまう。
「ナンバー0478-201、男性のノーマですか」
「え、え~と、アンタは?それと此処は?」
「此処はノーマの収容所であり辺境の軍事基地『アルゼナル』です。私は此処で監察官担当のエマ・ブロンソン、以後お見知りおきを」
「…そう」
レオンはやや不満そうな言い方でエマに話、エマは片眉を上げながらレオンを見下している。
「あなたの身元を調べさせてもらったわ、レオン・マクライト、18歳。よく18年間も見つからずに来られたわね?」
「それは世界中を旅していたから、この8年間…10歳の時に旅をしていたからそれでかな」
っと当たり前のように話すレオン。
「ほう~なるほどな、しかしもうお前はノーマとして此処で戦って生きる道しか残されていないのだからな」
っとレオンはエマとは別の女性の方を向くと、そこにはかなりの高圧的な女性が立っており、右腕には義手みたいな物が付けられていた。
「アンタ…誰?」
「私はこのアルゼナルの総司令官ジルだ、此処では私の命令に従ってもらう。いいな」
「…了解です。もう運命は決まってしまいましたからね」
「そうだ、それにお前は貴重な男のノーマだ。勝手に処分されてはこまるからな、あとそれから……地獄へようこそ」
そう言い残しながらジルはエマを連れて行き部屋を出て行く。
「え?ちょっと!手錠は?!このまま!? 俺どこも逃げないから!ねえ!」
レオンの声ももうジルたちには聞こえてはおらず、レオンはため息をこぼしながら近くの椅子に座りこむ。
「はぁ~…、出来れば手錠は外してもらいたかったんだけどな~…(こうなったら一気に壊しちゃうか…でもそれだと余計に面倒な事になるな…)」
そう考えつつも今の事をつぶやくレオン。
しばらくして、別の部屋から女性の悲鳴が聞こえてきて、それにレオンは思わず驚く。
「何だ今の…?! それにしても…地獄か…。確かにそうかもな」
そうレオンは窓の外で雨が降っている様子を見て言うのだった。
思いっ切り書きましたがどうでしょう・・・?
感想、誤字、じゃんじゃん書いて行って下さい!
あと痛い感想は無しにwww