クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 スカイフロンティア   作:ライダーGX

59 / 61
いよいよ最後でラストです!!

どうか暖かい目でご覧ください!


エピローグ 明日への道

平和になった世界でレオンは一人アルゼナルの崖で海を眺めていた。

 

そこにサラがやって来た。

 

「レオン。何をしてますか?」

 

「ん?サラか…、海を見ている。この平和になった世界の海を…」

 

そうレオンはサラに言って再び海を見て、サラはレオンの隣に並ぶ。

 

サラは羽と尻尾がドレギアスによってなくなってしまい飛べなくなって。その事にナーガ達は不満をぶちまけた事は言うまでもない。

しかしサラは逆にレオンと一緒になれると言って、全く不満は持っていない。

 

「レオン、皆は一生懸命に生きていますね」

 

「ああ、そうだな…」

 

サラの言葉にそう言うレオン。

 

 

皆はこのアルゼナルで新たな建築地を立てて、タスクはアンジュ、モモカとパメラ達の三人で【喫茶アンジュ】を開店した。

 

マギーは病院を立てていた。より多くなる患者が必要となる事を考えて…。

 

そしてジュン達は自分達の夢をかなえていた。

 

 

ジュンはロザリーとクリスと共に雑貨屋を初めて商売を始めた。最初はロザリーとクリスが少しばかりケチな値段で売ろうとしたのをジュンは慌てて止めてと言うバカなハプニング展開があった。

しかしその後はしっかりとした物を売り、一生懸命に商売をした。

 

 

コモンはメイと共に整備工場と修理工場を両方初めた。最初は壊れた機械を修理してまた動ける様にし、パラメイルを整備をしながら共にこの世界の機械を直して行った。

 

 

アラドの方はエルシャと二人でレストランを経営して、皆に美味しい料理を提供していた。

 

 

リアースは教師となって子供たちに歴史や文化を教えていた。教えてるのは女の子だけじゃなく男の子もいた。フロンティアには大人だけではなく子供も数十名くらい居て、アウラの民の子供たちの共に学業を学んでいた。

それにはリアースも「教えがいがある!」っと言って張り切って頑張った。この時にイルマがリアースの補助として頑張っていた事に

 

 

サリアはジル…アレクトラの墓を立てて、皆で墓参りをして彼女を安らかに眠らせて旅立たせてやった。これでアレクトラも喜ぶであろう…。

無論この時に涙を流した者はいたが、サリアは涙を流さずじっと見つめて眠らせてやった。

 

 

ジャスミンは廃墟した街で保存状態の物資をアウローラで運んでいて、新たなジャスミンモールで販売をしていた。

その中にコスプレがあったのは言うまでもなかった。

 

 

ジェームズとミライはフロンティアの活動を続けており、再び各地に艦を派遣させてアウラの民との遺跡の発掘調査をしていた。

無論この時にジェームズとミライは新たな機体を開発している事にレオン達は気づいていた。

 

 

アストラ達はアウラの民の元で、アウラの近衛騎士としてアウラを護る役割をしていた。

しかしアイリスは「レオンのそばに居たい!!」っとワガママを言っていた事はレオンの耳にも入っていて、呆れて物も言えなかったらしい。

 

 

ヒュウガの墓は海の見える場所に立てて、レオン達はヒュウガの煙管と刀を墓の前に置いて祈りを捧げて、安らかに眠らせてやった。

 

 

皆は自分の夢をかなえ、満喫な生活を送り。幸せな人生を過ごしていた…。

 

「こんなにも素晴らしい世界…、何故ドレギアスやエンブリヲは消そうと思ったのでしょう…」

 

「エンブリヲは自分の思い通りに鳴らないからこそ世界を作り変えようとしていた…。そしてドレギアスは世界を破壊する為に動いていた…。あいつ等の考えている事は俺には理解できない」

 

レオンはあの二人の考えにそう呟いて、サラはレオンの方を見て頷く。

しかしその二人ももういない…、守り抜いた世界にあの二人の話をもう持ち込む訳にはいかない…。

 

「やめだやめだ! あいつ等の事を考えても仕方ない。それに…」

 

レオンはサラの方を向き、サラの手を握りながら言う。

 

「これからも先、どんな苦難が待っていようと俺達なら必ず乗り越えられるさ」

 

「ええ、そうですね」

 

レオンとサラがそう見つめ合っている中…。

 

「レオン!サラ子!」

 

っと良い雰囲気を潰されたかのように割り込んで来た女の子と男、アンジュとタスクがやって来て。

二人はタスク達の方を向く。

 

「二人共!今から任務に出るわよ! ほらレオン!指揮官であるあんたがそんな所でサボってないで!」

 

「まあまあアンジュ、さあレオン。行こう!」

 

「分かったよ。それじゃ行こうか、サラ…」

 

「はい!」

 

そう言ってレオンとサラは手をつないで皆の元に行き、レオン達の任務に出る。

 

 

 

これから先、彼らには過酷な試練が待っている。

 

 

しかしそれにレオン達は全く怯むことはない、それは彼らには無限の可能性があるからだ…。

 

 

どんな時も、決して諦めない希望を持って…。

 

 

 

 

 

 

 

クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 スカイフロンティア  完




完結しました!!!

いや~!ISをほっといてこっちばっか優先して良かったと思っています!後悔はしてません!


あとまた新しい作品をちょっと考えてます。

またクロスアンジュを作品にゼノシリーズや僕の一番好きなFPSゲームのHaloシリーズをやろうかなっと思っています。

無論また新しい敵の事も考えています。

その事はまた投稿次第で…。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。