チートで雑な召喚士もどき(TS済)の長い旅路―なお原作知らず―   作:葛城

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RTAなので、超早いですぞ


第17話: ハズレ → ハズレ う~ん、この……

 

 

 

 殺す前にライブラにて、男色桃太郎を調べておいた私に、死角はない。

 

 本来ならばライブラは当人だけだが、本気を出した私のライブラの前では、当人の記憶も選別して読み取ることが可能である。

 

 さて、今しがた仕留めた者の名は、百合丸。

 

 男色桃太郎と思った私の想像通り、やはり男色だったようで、ボスの氷室弦馬(ひむろ・げんま)という男の女だったようだ。

 

 男なのに女とは、これ如何に。

 

 いや、これは比喩で、氷室弦馬とかいう男の前では女になるだけで、体は立派な男……私は何を言っているのだろうか、話を戻そう。

 

 百合丸というこいつは、鬼門衆(きもんしゅう)とかいう組織に属しているらしく、その中でも特に強い実力を持つ8人の内の一人らしい。

 

 その名を、鬼門八人衆(きもんはちにんしゅう)

 

 その八人衆のボスであり、鬼門衆全体のボスである氷室弦馬(ひむろげんま)

 

 その下に、八人衆の一人である百合丸。能力は、特殊体質による発電能力……すなわち、人間電気ウナギ。

 

 先ほどのビリビリ感覚は、どうやらこいつが川に電気を流したそれが、私のところに届いたようだ……それで死んだら世話ないけど。

 

 次に、鉄斎。

 

 巨大な独鈷をブーメランのように操る、大男だ。

 

 体の皮膚を岩のように変質させることができる能力で……まあ、こいつはアレだ、私がサンダラで感電死させたやつだ。

 

 まともに戦えば、命を賭して……という相手なのだが、なんか私のせいで出オチみたいな……ちょっと、悪いことをしたかな、みたいな気持ちになる。

 

 次に、シジマ。

 

 こいつは影に出入りする能力を有しており、影から影を移動することができる……要は、不意打ち特化な隠密忍者っぽいやつだ。

 

 ぶっちゃけ、影に隠れたところで私の本気パンチの前では意味無いので……とりあえず、見つけ次第仕留めておこう。

 

 次に、紅里。

 

 こいつは毒蛇使いの女……ただし、そこらの蛇使いとは格が違う。

 

 蛇を意のままに操るだけでなく、窮地に陥れば自身すらも蛇のように脱皮してその場から逃げ出す技を習得している。

 

 次に、現夢十郎(うつつゆめじゅうろう)

 

 こいつは盲目の剣士であり、他の者たちのように人外のような異形な技を身に付けてはいない。

 

 しかし、圧倒的なまでの優れた五感を有しているようで、それによって相手の動きを手に取るように先読みできるのだとか。

 

 次に、石榴。

 

 火薬を自在に操る女で、生き物の身体に火薬を埋め込み、相手の下へと向かわせ爆発させるという技を習得している。

 

 その威力はすさまじく、間近で受けたら即死を通り越して前進バラバラ間違いなしだろう。

 

 次に、蟲蔵。

 

 小柄な男だが背中に巨大な瘤があり、それを巨大なスズメバチの巣にしている、ハチを自在に操る技を持っている。

 

 当然ながらスズメバチはすべて毒を持っており、距離を置かれたらまず勝ち目のない相手だ。

 

 

 ……。

 

 ……。

 

 …………これで、八人衆全員。

 

 

 そのうち、鉄斎は先日私がサンダラで殺し、百合丸も今しがた仕留めた。

 

 

 後は残り6人……ふむ、どうしたものか? 

 

 

 鬼門衆は現在、何やら莫大な黄金を巡っての勢力争いというか、隠し金山より掘り出した黄金を密かに運び出そうとしているところらしく。

 

 それを鬼門衆の総本山というか、本拠地に届けるために、様々な策略を行い、大勢の死者というか、偽装のために死者を出しているみたいだ。

 

 で、ライブラで調べた限りだと、鬼門八人衆は……どうやら、獣兵衛を狙っているようだ。

 

 理由は、八人衆の内の一人を殺した相手……ふ~む、どうやら仇討ちの類ではなく、計画に対する不穏な存在として認識されているようだ。

 

 まあ、そりゃあ、そうだ。

 

 訓練した並みの剣士相手なら、何十人が束になっても返り討ちにできる八人衆の一人が殺されたのだ。

 

 あの鉄斎とかいうやつが、死ぬ直前にこっそり情報を残したのだろうけど……こういう組織は、恐れられなくなったらお終いだろう。

 

 加えて、この黄金を運び出す計画に邪魔が入らぬよう、先に始末しておこう……といった感じか、まあ、うん。

 

 

(……先回りしておくか)

 

 

 百合丸の記憶を頼りに、黄金の置かれている場所へと向かう。具体的には、港だ。

 

 表向きは塩などの資材で誤魔化しているようで……到着して見やれば、大量の荷物がそのまま置きっぱなしで放置されていた。

 

 放置されている理由は……荷物の近くに転がっている、体に異様な斑点模様が浮き出ている馬だ。

 

 この馬は毒殺された馬だが、どうやらこれを疫病の類として周りに思わせることで、この地に居た何十人、何百人の人を遠ざけたようだ。

 

 なんとも回りくどい手を使っているようだが、とにかく気付かせないのが目的……ふむ。

 

 ぺりぺり、と。

 

 放置されている大量の荷物……千両箱だ。

 

 その中の一つである箱を開けて見やれば、中には金の延べ棒がたっぷり詰まっていた、キンキラキンにまぶしい。

 

 黄金の値段は時代によって異なるが、金が高騰している現代は……1本あたり、数十億はしそうだ。

 

 ここに放置されているすべての箱に同じ量の黄金が入っているとしたら……金額にして、数千超に達するだろう。

 

 その時の政府が手にしたならばともかく、一組織がそれだけの莫大な資金を得たら……その力は、一国を凌駕するほどに……はあ、なるほど。

 

 そりゃあ、回りくどいやり方でも、少しでも不穏要素があれば消そうと動くだろう、規模が思っていたよりすごかった。

 

 

(……とりあえず、中身の金はこっそり頂戴しておこう)

 

 

 記憶にある手はずでは、日が暮れた後に船がこっそり港に来て、こっそり黄金を船に詰め込んで……なので、今はまだ誰もいない。

 

 見張りくらい置いておけよって思ったけど……よほど自信があるのか、それとも万が一にも盗まれないと確証を得ていたのか。

 

 まあ、科学が発達した時代ならばともかく、刀を片手に切った張ったの時代なら、疫病=死と言っても過言ではない時代だ。

 

 実際、この頃で疫病が一度でも流行れば、その流行を防ぐために町の出入り口を封鎖したり、感染したと思われる人を一か所に集めて火葬してしまう……という話だってある。

 

 それほど、この時代にとって疫病というのは恐れられていたのだ。

 

 たとえそこに莫大なお金があると分かっていても、それで死んでは意味がない。

 

 まあ、だから、放置しても問題ないと思っているのだろうけど……でもまあ、私にはそんなの通じないのだけど。

 

 ぽいぽい、ぽいぽいぽい、と。

 

 黄金を片っ端から『異空間』へと放り込み、代わりに……同じ重さで同じ形、見た目は黄金のままなそれを、戻しておく。

 

 魔法によって施した偽装で、24時間経てば泥に変わってしまうが……まあ、その頃には私が居ないから、良いのだけど。

 

 

 ……。

 

 ……。

 

 …………そうして、全部横取りした私だが……そこで、暇になってしまった。

 

 

 空を飛んで他の八人衆を探しに向かっても良いのだけど、どうせ、この黄金(魔法が解けたら泥になる)を求めてやってくるわけだし。

 

 

(……寝て待つか)

 

 

 そう結論を出した私は……宿舎と思われる建物へと入り、布団を引っ張り出し……スヤァ、と眠りにつくのであった。

 

 

 ……。

 

 ……。

 

 …………そうして、ふと。

 

 

 ビリビリと響く、爆発音と、振動。

 

 なにやら物音がするなあ……と思って目を覚ました私は、真っ暗な室内と、外から聞こえてくる喧騒に……気付いた。

 

 

「──やっべ、寝過ごした」

 

 

 これはまた、うっかり小町である。

 

 

 

 

 

 ──とりあえず、どこで横やりを入れてやるべきか。

 

 

『異空間』より取り出した握り飯をモシャモシャしながら、テクテクと夜の港を……あ、なんか死体が転がっている。

 

 覆面というか、忍者の恰好をした死体がゴロゴロ道端に……おや? 

 

 何やら見知った気配があるぞと、何気なく見つけた血の跡が続く先へと向かえば……そこには、獣兵衛と陽炎の姿があった。

 

 こんな場所で男女の逢瀬かと一瞬ばかり思ったけど、どうやらそうじゃない。

 

 血の跡は二人のところまで続いていて、感じ取れる気配と生命エネルギーからして、おそらく血の出元は陽炎の……ふむ。

 

 

「こんばんは、お二人さん」

「──っ! お、おまえは!?」

 

 

 落ちていた彼方を拾いつつ近寄れば、振り返った獣兵衛の目じりに、うっすら涙が……ああ、なるほど。

 

 どうやら、陽炎は死にかけているようだ。

 

 獣兵衛も怪我をしているが、怪我の度合いは軽傷……しかし、陽炎は急所を負傷しているようで……ヨシ。

 

 

「『ケアルガ』」

 

 

 それは、ゲーム『ファイナルファンタジー』にて使われる回復魔法。HPを全回復する、高位回復魔法である。

 

 あくまでも怪我を治すだけで、消耗をも完治させる類のそれではないが……今みたいに、負傷による命の危機ならば、効果てきめんだ。

 

 

「……じ、じゅうべえ」

「──か、陽炎!」

 

 

 致命傷を完治させた陽炎が、緩やかに意識を覚醒させる。

 

 さすがに、失った血液までは戻らないし、失血によるダメージまでは回復しきれないようで、朦朧としていた。

 

 しかし、命の危機は脱した。

 

 そのことを肌で感じ取った獣兵衛は、感極まった様子で陽炎を抱きしめ……あ、おやおやおや?? 

 

 

「陽炎とやら、あんた、先天的な毒タイプのようだね。触れたモノみな毒殺しちゃうやつ?」

「──っ」

 

 

 私の言葉に、ハッと目を見開く陽炎。合わせて、目を伏せる獣兵衛……ふ~む。

 

 私としては、好いた男女が感極まっている最中に口を挟みたくはないのだが……どうも、そう言っていられない部分が見つかった。

 

 それは、陽炎の体質というか……ライブラで分かったことだ。

 

 どうも、陽炎は生まれつきあらゆる毒が効かない特殊な体質のようで……その体質を生かし、様々な毒をその身に宿すことで、生きた毒人間になっているようだ。

 

 つまり、陽炎の身体に触れるだけならばそこまでではないが、互いの粘膜を接触させたら最後、様々な種類の猛毒の身体へ……と、なるわけだ。

 

 

「……陽炎、あんたその毒の体質治したい?」

 

 

 私の言葉に、陽炎はギロッと私を睨んだかと思ったら……そっと、目を瞑って獣兵衛にもたれかかってしまった。

 

 

「治せるモノならば、治したいに決まっておろう」

「じゃあ、治していいの?」

「ふん、そんな簡単に治せたら、誰も苦労は──」

 

 

 それ以上、私は陽炎に何も言わせなかった。

 

 

 ──『エスナ』

 

 

 それは、ゲーム『ファイナルファンタジー』にて登場する白魔法の一つ。対象1名に対して、ほとんどの状態異常を瞬時に治療する。

 

 それは、どれほどの毒であろうが関係ない。

 

 状態異常であるならば、『エスナ』の前では無力……瞬く間に、陽炎の身体から毒気が完全に消失したのをライブラにて確認した私は……途中で拾った刀を、獣兵衛に差し出した。

 

 

「さて、獣兵衛……決着を付けましょうか」

「──ああ!!」

 

 

 ガシッと、力強く刀を受け取った獣兵衛の手を、私は取った。

 

 

 ……。

 

 ……。

 

 …………それからはまあ、一瞬の出来事であった。

 

 

 獣兵衛を抱えて、泥入りの千両箱が運び込まれた船へと乗り込んでから、しばらく。

 

 なにやら爆発音がしたかと思えば、とんでもなく船内が騒がしくなる。

 

 燃えるぞ、落ちるぞ、もうだめだ、逃げろ!! 

 

 そんな声が響くと同時に、船内の至るところから炎が……合わせて、船内から続々と忍者装束の者たちが海へと飛び降りて。

 

 そうして……まさか死んでないよなと様子を覗きに行ったら、なんでおまえそれで死んでねえのって感じの大男。

 

 氷室弦馬が……いや、あれ、どうなんだろう。

 

 解けた黄金(24時間後に以下略)によって、全身黄金コーティング人間へとなった……よく動けるなあ。

 

 とにかく、なにやら火の海から逃れようとしている獣兵衛の足を掴んで、自身ごと落ちようとしているのを見つけたので。

 

 

「あ、こちら頂いた黄金です、利子をお返しします」

 

 

 その言葉と共に、金の延べ棒を投げつける──だけではない。

 

 魔法を駆使して、黄金を瞬時に液状化させ、さらに上から分厚くコーティングしてやる。じゅう、と肉が焼ける音がする。

 

 その痛みに呻いたその腕を、獣兵衛は雄たけびと共に切り落とし──その身体は、船の崩壊と共に……海の底の底へと、沈んでいったのであった。

 

 ……。

 

 ……。

 

 …………そうして、夜が明けて。

 

 

「しばらく一緒に居たら? 違う男が見つかったらそっちに行けばいいわけだし」

 

 

 戦いも終わり、港へと戻り、これからどうしようか……といった雰囲気になったので、私は二人にそう告げた。

 

 獣兵衛はとにかく意地っ張りな気配がしているし、陽炎は陽炎の方で、変なところで頑固というか……まあ、とにかく、だ。

 

 命の恩人というわけではないけど、今回の立役者みたいな立ち位置になった私の言葉のおかげか、獣兵衛は渋々ながら……しばらく、陽炎と共に居ると承諾した。

 

 それを、とてもうれしそうに見つめる陽炎……ふふふ、分かるぞ、獣兵衛。

 

 渋々といった雰囲気出しているけど、実はけっこう悪くないって思っているのをな……まあ、そんなわけで、だ。

 

 溶かして小さくした金の棒が入った袋を、新しい人生の門出として二人に渡して……私は、その場を後にしたのであった。

 

 

 ……その際に、一つ。

 

 

 なにやら、変なお坊さんというか、不穏な気配を隠しているっぽい、しわしわ爺を見かけたので。

 

 

『──あの二人に余計なことしたら、絶対に殺す、滅ぼす、この大地から消滅させるぞ』

 

 

 なんとなく、渾身の殺気を込めて睨めば。

 

 その場に這いつくばって、もう何もしないと宣言していたので……ひとまず、見逃しておくことにしたのであった。

 

 

 

 

 

 ──そうして、これで良い区切りだなと思った私は、また次の世界へと渡る。

 

 

 獣兵衛の居た世界、水はきれいだし魚は美味いのだけど、全体としては……だったので、特に未練はなかった。

 

 

 で、だ。

 

 

 そんな流れでやってきた新しい世界は……一言で言えば、高度経済成長期の前の日本……みたいな感じであった。

 

 なんで日本だと思ったのかって? 

 

 それは、立っている看板とか、会話が日本語だったからだ。あと、景色が、私が知る現代チックよりもかなり古かった。

 

 人が大勢いる。

 

 車が走っている。

 

 煙突がいっぱい立っている。

 

 ただ、すべてがちぐはぐだ。

 

 片や出来立てほやほやな、何階建てか一目では分からんぐらいの大きな建物があるのに、そこより道路一つ離れた先には、ボロボロなボロ家がいくつも立ち並んでいる。

 

 川にはゴミだけでなく排水が流し込まれて悪臭を放っていて、煙突からモクモク出ている煙のせいで、空がうっすら白く濁ってすらいた。

 

 

(……うわぁ、けむてぇ、こういう感じかぁ)

 

 

 正直な所見の感想は、『うわっ、ハズレを引いた』、である。

 

 なにせ、こういう時期の食料って、ある意味ではそれ以前よりも質が落ちている場合が多いからだ。

 

 調味料の類や料理技術などは進歩しているが、環境汚染によって、食材の質が悪くなっているパターンだ。

 

 いくら美味しい調味料を使ったとしても、質が悪ければ、一定以上美味くならない……私としては、どちらかと言えば、質を重視する方なので……で、だ。

 

 

「……て、帝国血液銀行? す、すっごいネーミングセンス……まあ、戦後とかだと売血があったらしいし……でも、すげぇセンス……」

 

 

 あんまりと言えば、あんまりな名称がデカデカと看板に記されているのを見て、思わず呆気に取られる私──っと、そんな時であった。

 

 

 ぼすん、と。

 

 

 人と、ぶつかった。

 

 ボケっとしていたせいで、思わずしりもちをついた。「すまない、大丈夫かい?」そんな私に、ぶつかった相手が手を差し伸べてくれた。

 

 

「こちらこそ、ごめんなさい。ここは人が多くて……」

「田舎から出てきたのかい? 東京は人が多い、気を付けなさい」

 

 

 相手は、左の眼の上に古い傷跡がある、少しばかり耳が欠けている、スーツ姿の男であった……っと、そこで気付いた。

 

 ぶつかった際に、どうやら私の衣服に付いていた汚れが付着したようで……男のスーツには、小さな汚れが……。

 

 

「ごめんなさい、私のせいで……なにか、お詫びでも……」

「いや、気にしなくていい。とにかく、怪我がないならそれでよいから、私はこれで」

 

 

 しかし、男は気にしていないのか、そのまま足早にその場を離れようと──う~ん、なんか申し訳ないぞ。

 

 

「あの、せめてお名前でも。ご縁がありましたら、その時にでもお詫びをさせてください」

「──水木です。それでは、ご縁がありましたら」

 

 

 けれども、そんな私の思いを他所に、さっさと離れて……む、むむむ、むむ。

 

 

(……なんだろう、あの男から不穏な気配というか、不運な気配が……う~ん、これ、なんか危ないことが起こるのかも……)

 

 

 普段なら放置しておさらばだが……たった今迷惑をかけてしまった相手が、そうなってしまうのを分かって見逃すのは……少々、夢見が悪い。

 

 

 ……しょうがない。

 

 

 もう大丈夫かなと思うまで、しばらく様子を見ておくか。

 

 そう判断した私は、スルリと気配を消して……水木と名乗った男の後を追いかけるのであった。

 

 

 

 

 




次回より、鬼太郎誕生~ゲゲゲの謎~ 編です
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