とラぶラックキャット 作:那覇ダイア
例のあの方(?)、今回めちゃくちゃ喋ります。
まさかそこまで信用してくれてるなんてね、という茶髪リンスに、俺は肩をすくめるしかない。
単純に、今俺の持つツテで一番そういうのに強い対応が出来そうなのがコイツしかいなかったってだけの話だ。
茶髪リンスことミカド・ヘイルズ・ウォーカーが住んでる
外観は炊飯器を宇宙船に仕立てたみてーな微妙な感じなんだが、内装は色々本格的で、嫌に白い。
病院らしい白さといったら良いか……、確かにここの主は、ちゃんと医者なのだろうと納得させられる設備をしていた。
ただし闇医者なんだが。
「で、その子が例の
「ヘンな呼び方すんなよ。……金は払うから、傷のないようにしてやってくれ」
「はいはいっと。……なるほど、確かに普通の医者だと色々、手間がかかるかもね」
筋繊維とか無視してズタズタにして……と、例によって宇宙服みてーなラバースーツじみたやつの上から白衣を纏った茶髪リンスは、俺が手渡したサヤの背中を見て眉間に皺を寄せる。
経緯の説明、と言うほどの話ではないのだが。
自宅に帰れば入り口に大穴。
家にいたサヤは瀕死……とまではいかないが重体。
急所こそ守っていたが、運んでる最中に腕や足の骨が折れたり、砕けてたりと言ったのを何か所か確認した。
フツーの闇医者に放り込んでも、場合によっては障害が残りかねないレベルの重体。
命に別状はないとはいえ、やらかした奴が殺したと確信しても不思議じゃないくらいの有様。
だからこそ、俺は自分が知り得る中で最も腕が立つ医者に運んだのだった。
つまり茶髪リンス……、“死神”ミカド・ヘイルズ・ウォーカーの元へ。
実際にコイツが治療する姿を、三か月の間に何度か見ている。
コイツの元雇い主のところで、飼育員だったり、希少生物だったり。
傷ついたのが運ばれ次第、その重体さに関わらず数日で元に戻して返しているレベルの腕前は、明らかに異常だ。
本人いわく「昔取った杵柄みたいなものかしら」とのことだが、流石に肺から上、腕が使い物にならない全身やけど状態から五体満足まで回復させるような事案を何件かこなしていた、と言えば俺が受けた衝撃が伝わるだろうか。
このレベルなら間違いなくサヤを助けられると、故に確信して運んできたのだ。
金額については
いきなりマネーを突っ込むと色々関係各所から勘繰られそうなので、そこは少し交渉が必要だろうが。
ボロボロのサヤをベッドに寝かせようとする茶髪リンスだったが、少し足をひねって「ぐっ」とか言ってサヤを落としそうになる。
すぐさまカバーに入ったんだが…………。
「こんな時にも出るなんて、本当に難儀な体質ね……。というより、危機感を煽られて悪化してるかしら」
「……俺が一番自覚してる」
まあ、あー、何というか。
もともと服事体がボロボロだったってのもあったが、まあ、それは盛大に剥げた。
いつもなら多少なりとも赤くなるところだが、骨折はしてない無事の胴体すら数か所火傷やら打撲、内出血が見られて、とてもそういう気分にならない。
あくまでも致命傷だけは回避した、といったところなサヤに、俺は何も言えなかった。
何かを言ってしまうと……、ハーディスを握る手に歯止めが利かなくなりそうで。
そのまま何か注射と点滴を打たれながら、軽く応急手当てをしてベッドに寝かされるサヤ。
ひとまず再生治療をするにしても、まずは傷痕を塞いでおいた方が良いとのことだ。
……あとついでに、遺伝子のサンプルも見ないといけないとか。
遺伝子の状態次第でそのまま再生治療になるか、クローニングした人体との置き換え作業になるか、方針を決めるためにも色々チェックしたいとのこと。
金は払うとは言ったがこんな急患によくもまあ対応してくれるものだなあと驚いていると、茶髪リンスは俺にウインク一つ飛ばして来た。
「まっ一応、
「ダーリン言うなっ」
揶揄うようにクスクス笑いながら、茶髪リンスは病室を後にする。
面会謝絶はまだしねーらしいが、俺も俺で呼び出し先に行かないといけない。
相手についてはブラックキャット原作的に予想が立っているものの、一体どこでフラグが成立したかわからねぇ。
アレか? 一番濃厚だとすると
「ま、どっちにしても少し考えないとならねーかな」
今後のことについても少し考えつつ……、ほぼほぼ間違いなく俺が辛くなる未来を思案しつつ暗澹たる気分にさせられるが。
それでも、まずはサヤの安全のためだとそう自分に言い聞かせて、席を立ち。
なんとなく首輪のひし形鈴をちりんと一発鳴らしてからコートを身に纏い。
「────
背後から、寝静まっていたはずのサヤからかけられた言葉に、思わず足を止める。
サヤらしからぬ口調で、サヤらしからぬ声音で、だが声自体はサヤのそれで。
振り返るべきか、振り返らないべきか……。
考えている内に言葉が続けられた。
「
「……別に縛りでも足枷でもないだろ。大体、自分のせいで俺が殺されるのが嫌だとか言ってたくらいじゃないかサヤはよ────
俺の言葉に、ベッドの上でくつくつ笑ってるらしいサヤ。
笑い方ひとつとっても、サヤらしさは欠片も無い。
その様子にある種の確信をもってカマをかけてみたが、本人はあえてなのか、言及はしなかった。
「
「さぁてね。……つーか、婿じゃねぇから。そうだったら話がどんなに簡単だったか…………」
「
「は?」
「
何か勝手に自問自答しはじめたサヤはともかく。
なんとなく顔を横にして視線だけ少し後ろを見れば。
髪が微妙に真ん中分けみてーになった状態で、ベッドに寝ている病人服のサヤは。
目を閉じてくつくつ笑いながら、自分の鎖骨の辺りを指でなぞっていた。
……指の動きが、いつかサヤにいじられたときのそれと全く一緒だった。
「
「だから揃いも揃って俺の鎖骨の何が良いんだよ……」
よくわからないことを言う相手に何となく苦笑いをしながら、俺は部屋を出る。
その背中に、忠告なのか声がかかった。
「
くすくすと笑う声に……、なんとなく聞き覚えのあるフレーズがあった気がして、俺は少し顔をしかめた。
森に雑に設置してあるスペースワゴンを出て、なんとなく視線を感じて上を見てみれば、黒猫が一匹俺をじっと見下ろしていた。……本当にどこにでもいるよなぁ、猫。
※ ※ ※
────殺し屋クロと君とじゃ、暗殺者としての格が違う。ククク……!
仕事の依頼としては簡単だった。
デビルークが主催する星間会議において、要人達の誘拐。
見せしめに何人か殺しても良いが、デビルーク王妃だけは生きたまま確保せよと。
実に簡単な任務だと、そうタカをくくっていた自分を今でも悪し様に罵りたい。
自分を含め、数十人態勢で、宇宙海賊すら巻き込んでの綿密に練られたマフィアの計画は。
『アークス流星剣術第一手・
その件のデビルーク王妃一人によって、半数以上は壊滅させられることになったのだから。
ただの振り抜きにしか見えない斬撃であっという間に連中がことごとく首をはねられる様は、あまりにも恐怖しか湧かない。
しかも、不可思議なことにそれでも全員、標的は他の要人ではなくデビルーク王妃只一人に絞っていた。
もはや本能的に彼女しか目に入らず、結果としてことごとくが首を斬り飛ばされる。
その時点で、海賊の戦艦を除けば、残りは当初の3割程度まで斬り殺されていた。
『初めからこういう手段で、私達を狙ったのが間違いでしたね。私が剣を手に取ると言うのがどういうことなのか、情報の隠蔽が出来ていたのならば問題はないのでしょうが……。
ザスティン』
『お任せください、セフィ様』
そして現れた美青年を始めとした騎士たち。
王妃ほどの殲滅力こそないものの、王妃と異なり退路を残さず確実に狭めて、殺しにかかって来る堅実さ。
やり口がイケ好かないと、自分のことを棚に上げてデュラムは舌打ちをした。
『脳漿ぶちまけて無様な死体を晒しやがれぃ!』
そしてデュラムは引き金を引き、銃弾を放つ。
通常の銃弾ではない────それは、
オーラショットと彼が呼んでいるそれは、デュラムが
かの伝説の殺し屋クロが使うと噂される
デュラムは確信していた。殺し屋クロの名が通っているのはそのハーディスのせいだと。
単純にある程度の実力さえあれば、弾丸を装填する時間が無ければ弾が切れた方が負ける。
自分のガンマンとしての矜持と攻撃性をもってすれば、クロなどいくらでも化けの皮を剥いでやれるのだと。
もっとも、そんなことを調子に乗って言いながら、鉄球のごとき大きな弾丸を射出するデュラムを、その場で笑って見過ごせるわけのない男が一人。
『私の前でよくもそんなことを言えたものだ……。
クソネコ野郎? 面白い冗談を言うね。
それは文字通り、豹変だった。
いかにも騎士然としていた凛々しい相貌は一瞬で濁り、瞳の光は乱れる。
ザスティンと呼ばれていたその騎士は、突如髪を上げ後ろで縛り。それと同時に、手に持っていた氣功剣「
そこからは、一方的な蹂躙だった。
自分に襲い掛かって来る見えない斬撃。距離すら意味もなく、質量すら怪しく、縦横無尽に襲い掛かる斬撃に、デュラムはロクに抵抗ができなかった。
いくらか弾丸を放とうとしていたが、ある程度離れた距離で確実に自分を殺しにかかって来る不可視の刃などどう対処したら良いか皆目見当すらつかない。
バート星人の特徴たる鳥の嘴のような顔の鼻と口は、あっさりと
激痛に呻き、大量の出血で戦意を削がれながら男が聞いたセリフは、二つ。
『彼なら数手合わせるまでもなく、この
『君のように誰からも必要とされない人間と違うんだよ。殺し屋クロと君とじゃ、暗殺者としての格が違う』
クククと狂気に塗れた笑みを浮かべた彼の姿を見て、嗚呼この場で自分は殺されるのかと、妙な理不尽さを覚えたデュラムであった。
もっとも何の因果か追加の武装戦艦が襲来し戦況は混乱。
命からがら逃げおおせたデュラムは、己の心に復讐を誓った。
あのザスティンと呼ばれていた騎士は、殺し屋クロと面識があるらしい。
少なくとも、その腕前に心酔するくらいにはと。
であるのならば……その
故にこそ情報屋をいくつも当たり、時に脅し、時に半殺しにして情報を募り。
つい先日、どうやら女と同棲してるらしいこと、女が賞金稼ぎであること、目撃情報はゴッサムが中心であることを突き止めた。
そこからは当然のように、現地の湾岸洪近くの街々の情報屋をあたり、怪しい動きをした奴をぶちのめして情報を抜いていく。
そして、見つけた。
サヤ・メロディベル・ミナツキ。妙な恰好をした賞金稼ぎで、銃の腕もまあまあと評判が良い。
くしくも
『その銃弾……、トレイン君より雑?』
そして、女のその一言にカチンときた。
入口をぶち壊した後、すぐさま銃撃戦となった。
確かに評判通り、女の銃の腕は素晴らしいものだった。
持っていた銃が可変式、遠近中すべてに対応できるタイプの変形する銃だったのは好みではなかったが、久々に経験するヒヤリとくる射撃戦に思わずニヤリと
だが、対する女の言葉が頂けない。
弾切れしないのを見てクロと同様のタイプの無限弾倉だと直感したのだろうが、それに対するコメントがこれである。
あまりにひどい侮辱だと、怒り狂ったデュラムは本気で女を殺しにかかった。
意識を失い蟲の息となった女の背に、その辺にあったナイフでメッセージを刻むくらいには、自分の腕を愚弄した女に対して怒りの感情が湧いていた。
だからこそ、ゴッサムステーションの衛星の一つ、緑化惑星のとある場所に座標を指定して、
自分が得意とする「姿を隠すことが出来る」フィールドであるのならば、決して負けることはない。
それどころか、いけ好かない騎士が言っていた言葉通りならば、この程度は対応できないならオハナシにならない。
いくらでもクロを馬鹿にする言葉は思い浮かんだし、デュラムの脳裏では自分の勝利のイメージがいくつもいくつも思い浮かび、どうやってそのクロを縊り殺してやるかと言うことに意識が集中していた。
その慢心が、何もかもいけなかった。
否、例え慢心していなくとも手を出すべき相手ではなかった。
「フツーに手合わせを求めてくるとかだったら、真面目にガンマンとして勝負してやったけどなぁ」
現れた黒コートの優男……、写真で見知っていた殺し屋クロの姿に、デュラムは戦意と殺意を膨れ上がらせ。
しかし、勝負にならなかった。
距離を離して隠れて銃撃をしようとすれば、
拳銃にチャージした
銃撃に成功したとしても、
「クソ……、認められるかよ! クソネコ野郎ォ!」
「“
「…………ッ⁉」
そしてあっさりと、自分の技の正体を口にする殺し屋クロ。
もしやこの男もまた、自分のように“
もしそうであるならば、それはデュラムにとって何よりの屈辱であった。
自分と相手との条件が同じであるならば、その上での敗北とは────。
「よっと」
組み伏せられたことに怒り狂い、奥の手を開く。
彼の目覚めた能力は、銃口と言う
故にこそ、銃を撃つというイメージがあるからこそ成立するその動きは────。
「焼け死ねクソネコ野郎ォ!」
「っ!」
ギリギリで躱されたが、クロが距離をとった瞬間に片手を巻き込んだのを見て、勝利を確信する。
戦闘中、おおよその動きは見切っている。
殺し屋クロの弾倉は無限の弾丸を持つが、複数の弾の種類を持つが故に彼はその切り替えを良く行う。
その切り替えのたびに、彼は銃についている円形の、小さいターンテーブルのようなそれを指で少し半回転させている。
おそらくは、それをすることで生成する弾丸の種類を切り替えているのだろう。
わざわざ毎度毎度丁寧にやっている以上は、銃の機能か何かで必要な制限があるのだろうとデュラムはあたりをつけていた。
先ほど跳弾攻撃で自分に襲い掛かって来た弾丸はゴムのような性質を持っていた。
であるならば、腕に傷を負った今の状態では先ほどまでのように
勝利を確信したデュラムは哄笑し、クロを嘲り引き金を引いて、氣を溜める。
「世界最強のガンマンの名はこの俺様の物だぜぃ、地獄であの女と仲良くオネンネしてなァ!」
だからこそ。
「……“
次の瞬間、
ターンテーブルを回しもしていないのに弾種が変わったこともそうだが、生成されたものがとても銃弾とは思えない何かであることが、もはやデュラムの理解の外だった。
そしてあっさりと、クロはデュラムの手元の銃を薙ぎ払うように切り裂き、ついでとばかりにサイボーグ化した口も引き裂き、銃口を切り離した。
一瞬で三連続の
銃使いであるとかないとか、それ以前の問題だ。
剣術の心得がある? いいや、全くそんなものじゃない。
これは、ひたすらに
「ただ弾撃つだけが能じゃないんでね」
「……そ、それ以前の問題だろ貴様!?」
「あらよっと」
もはや裏社会最強のガンマンだとか、そんな話ですらない。
ただただバケモノに魅入られたような、そんな全生命の危機。
動揺と、今まで感じたことのない種類の恐怖に硬直したデュラムは、殺し屋クロにとって良い的で。
ただただ軽く、剣ではなく銃身の手元側で、クロは雑に男の頬を殴りつけて、意識を刈り取った。
※ ※ ※
「やっぱりデュラムだったな。……姫っち相手じゃなくてサヤ相手にってのが間の悪い」
原作ブラックキャットにおいて大体似たようなことを仕出かしてくれたガンマンをぶちのめした俺は、さてどうするかと思案する。
深い森の中、色々な生物の臭いやら視線やら物音やらを感じるが、様子を窺っているだけだから俺から何もすることは無ぇな。
さて……、メカっぽい嘴を持つ、鳥人間っぽい感じのコイツを見て思わず俺はため息をついた。中途半端に原作デザインとクリーチャーデザインとが混じったような感じで、何とも言えねぇデザインだなオイ。とはいえ原作でのキャラが特定できるくらいには面影が残ってるし、何より恰好がそのままウェスタンな感じだったから、まあ、多くは語るまい。
漫画だと確か、クリードがトレインを勧誘するのに異を唱えて、気に入らないとマウンティング取りに来てたような感じだったか? ま、よくある漫画とかのカマセ的なポジションだったりするんだが、こっちではどんな理由で来たものかねぇ。
お陰で滅多に使わない弾丸まで使うことになっちまった。
もっと言うと、ガキの頃に俺の実力を確かめたい! とか言って狂った笑みを浮かべて薔薇を散らしながら斬りかかって来た時に、アイツが持っていた愛刀・
よっぽど怖かったのか、この
……クリードに見つかって「僕とトレインの絆の結晶だね。今日は何とめでたい日か!」とか言いながらバイオリン弾き出したのとか思い出して軽く吐き気を覚えるが、まあ、それはともかく。
ふと少し顔を上に上げて、そして気付いた。
におって来た、が正解か。
「あー? ……こんな所で一体何の用だよ」
言いながら俺は
そのまま
後ろを振り返れば、舞い散るのは金色の髪の毛────。
「……殺さないんですね、
「殺されない方が辛い事なんざ、世の中腐る程あるだろ?
ふわりと、背中に生えた真っ黒な猛禽類みてーな羽根を消しながら。
瞳に感情の光をともさず、まるで今いる場所が地獄だと言わんばかりの陰鬱さで。
ちょっと久々に再会するイヴは、それはもうだいぶ精神を病んでいそうな顔をして、俺にそう言った。
【クロがミカドの病院(※スペースワゴン)を出てすぐ】
????「なるほど、ああいう女が好みか。……ショートカットの、あのくらいの年代か。ふむ、それなら多少は生存率が上がるか? いやはや生体兵器とはいえ、生き残るとは何と難しいことか」
??『よくわかんないよ、マスター』
Q.ヒミコ様ー!? ヒミコ様ー!!?
A.ヒミコ様……! あんまり語れることは多くないですが、口調とか、画楽君の解釈その他諸々は当然本作での解釈となります。
Q.クリードェ……。
A.心折られた結果、クリードがザスティンになってしまってるだけなので、根っこの所にはちゃんとクリードが潜んでる。ただ正気には戻ってるので、この後我に帰って頭を抱えて転げ回ってるはず。
※追記
Q.デュラム弱い…弱くない?
A.単純にクロが暴力装置すぎるだけ。アニメ版イヴ編での描写をベースに身体能力のスケールを調整してるのでボコボコだが、素の一般人レベルだと弾丸無限に玉も何か変だし、口の飛び道具もあるので普通に厳しい。サヤも身体的には普通の方なので、少々厳しかった、
えっクリード? クリードはクリードなので……。